IS《インフィニット・ストラトス》〜五代雄介の異世界物語〜 作:空我青空旅人
模擬戦で千冬に勝利した五代は…ISを解除して、タオルで汗を拭いていくとふとある事を思いつくのだった。
「あっ、そういえば…着替えのモノとかないから買わないといけないけど…どうしようか…」
「むっ…そうか…雄介さんの日用品を買わなくてはならないな…時間もまだあるし…買いに行くか…そうなると雄介さんシャワーを浴びたら校門前で待っていてくれ」
「あっ、はい!ありがとうございます!!それじゃあ、準備してきますね?」
そう言って五代はアリーナを出て行った
「さて…束…どうだった?」
五代がアリーナを出て行った後…千冬は束に話しかけていき
「うん〜想像以上だったよ〜あそこまでG3を使いこなせるなんて束さんビックリだよ…」
束はそう言って先程の戦闘データを観ながら動画を保存していき
「そうだな…山田先生はどう思いますか?」
「そ、そうですね…とても戦い慣れているって感じがしました…。」
千冬の問いに真耶はそう答えていく
「山田先生もそう思いますか…」
「はい…でも、やっぱり雄介さんだなぁ〜って思いました。」
優しいままの五代と…言葉を発してニコと微笑んでいく真耶
「フッ…そうだな…それじゃあ私も着替えてシャワーを浴びたら雄介さんの日用品を買いにいく準備をしなくてはな…すまないが後のことを任せていいだろうか山田先生…」
「はい!任せてください!」
千冬に笑顔でそう返事をして
「じゃあ♪私もお暇させてもらうね〜♪バイビー♪ちーちゃん♪まーちゃん♪」
そう言って物凄い速さで束は去っていく
「相変わらず逃げるのは早い奴だ…」
そう言って千冬はアリーナから去っていくのだった。
ーーーーIS学園 校門前ーーー
「うーん…やっぱり凄い見られていたなぁ〜」
五代は校門に来る時にたくさんの目線を向けられ困った顔をして
「そういえば…此処に来る時に俺の後ろをつけていた水色のショートカットの女の子は誰だろう?」
五代は先程までの出来事を思い出しながら考えていると…クラクションが鳴っており、そちらに目線を向けると千冬が車に乗って待っていた。
「あっ!すみません!!」
五代は慌てて車に近づいて乗るのだった。
「どうかしたのか?考えごとしていた様だが…」
「あー……実は……」
五代は此処に来るまでのことを千冬に話すのだった。
「そうだったのか…すまなかったな…配慮が足らなかったようだ…。」
「あっ!大丈夫ですよ!気にはなりますがコレと言って別に嫌な感じはしてませんから!!」
「そうか…ならいいが…もし何かあれば言ってくれ…力になるから」
「はい!ありがとうございます!」
千冬の言葉が嬉しかったのか笑顔でサムズアップをしていく
ーーーショッピングモール【レゾナンス】PM.13:43
「此処で買うとしようか…」
「デカイショッピングモールだなぁ〜」
五代は見上げながらショッピングモールの中に入っていき…
「買い物の前に何処かで昼食にしないか?」
「そうですね…お腹ペコペコです」
五代は苦笑いをしながらお腹を押さえていて
「フッ…では食べてから買い物を済ませよう」
「分かりました!!」
そう言って二人は近くの喫茶店に入っていき昼食を済ませた後…二人はショッピングモールを歩いて日用品を買い終えてそのまま学園へと帰るのだった。
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