IS《インフィニット・ストラトス》〜五代雄介の異世界物語〜   作:空我青空旅人

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今回の話は五代が街で日用品を買い物したり探索したりする話しです。


〜EPISODE.09「探索」〜

 

 

模擬戦で千冬に勝利した五代は…ISを解除して、タオルで汗を拭いていくとふとある事を思いつくのだった。

 

「あっ、そういえば…着替えのモノとかないから買わないといけないけど…どうしようか…」

 

「むっ…そうか…雄介さんの日用品を買わなくてはならないな…時間もまだあるし…買いに行くか…そうなると雄介さんシャワーを浴びたら校門前で待っていてくれ」

 

「あっ、はい!ありがとうございます!!それじゃあ、準備してきますね?」

 

そう言って五代はアリーナを出て行った

 

「さて…束…どうだった?」

 

五代がアリーナを出て行った後…千冬は束に話しかけていき

 

「うん〜想像以上だったよ〜あそこまでG3を使いこなせるなんて束さんビックリだよ…」

 

束はそう言って先程の戦闘データを観ながら動画を保存していき

 

「そうだな…山田先生はどう思いますか?」

 

「そ、そうですね…とても戦い慣れているって感じがしました…。」

 

千冬の問いに真耶はそう答えていく

 

「山田先生もそう思いますか…」

 

「はい…でも、やっぱり雄介さんだなぁ〜って思いました。」

 

優しいままの五代と…言葉を発してニコと微笑んでいく真耶

 

「フッ…そうだな…それじゃあ私も着替えてシャワーを浴びたら雄介さんの日用品を買いにいく準備をしなくてはな…すまないが後のことを任せていいだろうか山田先生…」

 

「はい!任せてください!」

 

千冬に笑顔でそう返事をして

 

「じゃあ♪私もお暇させてもらうね〜♪バイビー♪ちーちゃん♪まーちゃん♪」

 

そう言って物凄い速さで束は去っていく

 

「相変わらず逃げるのは早い奴だ…」

 

そう言って千冬はアリーナから去っていくのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーIS学園 校門前ーーー

 

「うーん…やっぱり凄い見られていたなぁ〜」

 

五代は校門に来る時にたくさんの目線を向けられ困った顔をして

 

「そういえば…此処に来る時に俺の後ろをつけていた水色のショートカットの女の子は誰だろう?」

 

五代は先程までの出来事を思い出しながら考えていると…クラクションが鳴っており、そちらに目線を向けると千冬が車に乗って待っていた。

 

「あっ!すみません!!」

 

五代は慌てて車に近づいて乗るのだった。

 

「どうかしたのか?考えごとしていた様だが…」

 

「あー……実は……」

 

五代は此処に来るまでのことを千冬に話すのだった。

 

「そうだったのか…すまなかったな…配慮が足らなかったようだ…。」

 

「あっ!大丈夫ですよ!気にはなりますがコレと言って別に嫌な感じはしてませんから!!」

 

「そうか…ならいいが…もし何かあれば言ってくれ…力になるから」

 

「はい!ありがとうございます!」

 

千冬の言葉が嬉しかったのか笑顔でサムズアップをしていく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーショッピングモール【レゾナンス】PM.13:43

 

「此処で買うとしようか…」

 

「デカイショッピングモールだなぁ〜」

 

 五代は見上げながらショッピングモールの中に入っていき…

 

「買い物の前に何処かで昼食にしないか?」

 

 

「そうですね…お腹ペコペコです」

 

五代は苦笑いをしながらお腹を押さえていて

 

「フッ…では食べてから買い物を済ませよう」

 

「分かりました!!」

 

そう言って二人は近くの喫茶店に入っていき昼食を済ませた後…二人はショッピングモールを歩いて日用品を買い終えてそのまま学園へと帰るのだった。

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