IS《インフィニット・ストラトス》〜五代雄介の異世界物語〜 作:空我青空旅人
ゼザ、ゾンメングダダド(では、本編スタート)
授業の内容がちんぷんかんぷんだった一夏…真耶の質問に無知識のまま答えてしまい…千冬に入学前に渡された参考書はどうしたかと問われて間違えて捨てたと答えた途端出席簿による天誅が下ってしまったのだった。しばらくして一限目の授業は終わって休み時間になると雄介は一夏の近くに来るのだった。
「だ、大丈夫?織斑君?」
心配そうに呼びかけるも一夏は頭から煙を出して反応はしなかった…返事がない唯の死屍のようd「まだ死んでねぇよ!?」
「えっと急に声をあげてどうしたの織斑君?」
「えっ?い、いや…何か言わなきゃいけない様な気がして…そ、それよりも!五代さん助けてください!!」
そう言って雄介の袖を掴みながら涙目で助けを求めていき…
「もちろんだよ?困った時はお互い様だしね?」
そう言ってニコっと微笑みながらぽんぽんと優しく肩を叩いて落ち着かせようとしていく
「うっ…うううっ…!五代さんは優しい人だなぁ〜」
涙を流しながら手を握る一夏…
「あはは…それじゃあ、勉強をしようか?俺の持っている参考書を貸してあげるから一緒に勉強しようね?」
「はい!お願いします!!あ、後!俺のことは一夏で大丈夫ですので…友達からもそう呼ばれていたし…」
「うん!わかった…よろしくね?一夏君?俺も名前で大丈夫だから…」
「分かりました!でも…何か五代さんの場合は名前より苗字で呼んだ方がしっくり来ますので…俺はいつも通りに五代さんって呼びますね?」
「うん!わかったよ…それじゃあ…始めようか?」
「はい!よろしくお願いします!!」
そう言って一夏に勉強を教える雄介…そして簡潔にノートにまとめた物を見せながら一夏にISのことを教えていくのだった。
〜10分経過…〜
「ふむふむ…つまりこう言うことなんですね?」
「そうそう!一夏君は飲み込みが早くて凄いなぁ〜!」
「いやいや!五代さんが教えるのが上手過ぎるですよ!ありがとうございます!!勉強を教えてくれて…凄く助かります!」
「あはは…そんなことないよ?それじゃあ…もう少し続けようか?」
「はい!お願いします!!」
「じゃあ、次は…「ちょっとよろしくて?」へっ?」
「うん?なんだ?」
雄介が続きをしようと一夏に教えるときに突然声を掛けられて声のした方に一夏と同じ様に顔を向けていくと金髪の少女が立っており…
「まぁ!なんですの!そのお返事は!?私に話しかけられるだけでも光栄なのですから、それ相応の態度と言う物があるのではないのですか!?」
「あ、うん…ごめんね?急に話しかけられたからつい…」
「あっ、いえ…私もいきなり大声を上g「いや、別に五代さんが謝る必要ないだろ?というか悪いな、俺…君のこと全く誰だか知らないんだが…?」なっ!?」
雄介が申し訳無さそうに謝罪すると少女もいきなり大声を出したことに罪悪感を感じたことで謝罪しようとした瞬間、一夏が割って入ってきてそんなことを言うと少女は言葉を失い一夏の方にキッと睨みつけていき…
「わ、私の事を知らない!?このイギリス代表候補生にして、セシリア・オルコットをですか!?」
「ああ、知らん」
「ふ、ふざけてますの?」
一夏の言葉にピキピキと怒りが込み上げていくセシリア…
「えっと俺は分かるから大丈夫だよ?」
そう言って二人の間に割って入って雄介は笑顔でセシリアに話かけていく
「そ、そうですか…?コホン…失礼しました。(不思議な殿方ですね…あの笑顔を見ていたら急に怒りが収まってきますわ…)」
急に感情的になったセシリアは雄介の笑顔を見て静まってジッと雄介を見つめていく
「なぁ…オルコットさん?五代さん?一つ聴いていいか?」
一夏は恐る恐る手を挙げて二人に話しかけていく
「んっ?何かな?」
「なんですの?」
「……代表候補生って………なんだ?」
それを言った瞬間…大きい音と共にクラス中の女子と雄介がずっこけたのだった。
「えっ?えっ?ええっ?」
一夏は何故クラスの女子と雄介がずっこけたのか分からずにいて…セシリアはというと…
「なっ!ななななっ!!あっ、あああっ!!貴方!!本当に言っていますのっ!?」
一夏に指を差しながら口をパクパクしながら大声で問い但していき
「たたた……えっとね?一夏君…言葉通りの意味だよ?国の代表候補…つまりは、エリートって言えばわかるかな?」
ずっこけた為、腰を摩りながら立ち上がりながら説明をしていく
「な〜るほど!」
理解したのかポン!と手を叩く一夏
「そうですわ!エリート!!つまり私の事ですわ!!まあ、先程の無礼は目を瞑って挙げますわ。何たってエリートですから私は!寛大な心を持つ私ですから貴方がどうしてもと言うならば…貴方にISの事を御教えしてあげても良くって?」
そう言って一夏に提案を持ちかけたが…
「いや、五代さんいるし別にいいぜ?」
キッパリと拒否していく一夏
「なっ!?で、ですが!私は入試の際に教官を倒して「教官なら俺も倒したぞ?」はあぁぁぁぁっ!?」
セシリアが自分が教官を倒したと言い終えようとすると一夏がポツリと自分も倒したと言ってしまいセシリアは驚いてしまうのだった。
「わ、私だけの筈では!?」
バン!!と一夏の机を叩いて一夏に詰め寄り始めていく
「それって女だけはって話だろ?それに俺の場合は倒したと言うより向こうから突っ込んできて勝手に自滅したと言う方が正しい気がするんだが…」
セシリアの気迫に若干戸惑いながらも一夏はそう語り始めるも…
「納得いきませんわ!?素人当然の貴方が教官を倒したなんて!」
「いや、話聞けよ…」
もはや聞いてないセシリアに呆れる一夏…
「そ、それじゃあ…はっ!貴方もこの方と同じ教官を倒したのですか!?」
すると一夏から雄介へと対象が変わり詰め寄り始めていく
「え、えっと…ど、どうかな?ノーコメントじゃダメ?」
詰め寄るセシリアに若干怖がりながらも言葉を濁しながら黙秘し様としていくが…
「当たり前ですわ!?」
「デスヨネー……うーん…えっと…」
なんとかしようと考えている内にチャイムが鳴り始めていき
「くっ!また来ますわ!!」
そう言ってセシリアは自分の席に戻っていくのだった。
「えっと…お疲れ様です…五代さん…」
詰め寄られた雄介に労いの言葉を送る一夏
「あ、うん…それと勉強の続きはまた後でね?」
そう言って参考書を持って雄介も自分の席に戻っていくのだった。
「さて…授業を始める前に再来週に行われるクラス対抗戦に出る代表者を決める。クラス代表者とはクラス対抗戦だけではなく、生徒会の会議や委員会の出席など、まぁ…クラス長と考えて貰えばいい…自薦他薦は問わん…誰かいないか?」
「はい!織斑君がいいと思います!!」
「私も同じです!!」
「賛成です!」
「はっ?えっ!?えぇ!?」
「ふむ、織斑だな?「はっ?いやいやいや!?俺はやらねぇぞ!?千冬姉ぇ!!」此処では織斑先生だ馬鹿者!!」
スパァァァン!!っと高速で一夏のところに行き出席簿で叩くと一夏はゲンムッ!?とか言いってしまう
「言っておくが取り消しは出来ん…」
「んな横暴なぁ…」
千冬に言われてガクッと落胆していき
「後…伝えておくが…五代は推薦出来んからな?」
「へっ!?なんで五代さんだけダメなんだよ!?」
まさかの発言に噛み付く様に一夏が声を荒げていき
「当たり前だろ?五代さんが出たら完全に出来レースになるな…」
「へっ?出来レース?」
千冬の言葉にキョトンとしながら聴き返していき
「えっと…お、織斑先生…流石にそれ言ったら不味いんじゃ…?」
千冬が何を言おうとしているのか理解した雄介は恐る恐る手を挙げていく
「こうでも言わんとコイツ等は納得しないだろう?」
「うっ…!」
千冬に言われて何も言えずにいる雄介
「どう言うことだよ千冬姉ぇ…」
「織斑先生だと言っているだろうが…はぁ……まあいい私が言いたいのは、雄介は試験で教官を倒している」
『おおおっ!!』
千冬の言葉に女子生徒たちが騒ぎ始めていき
「な、なんですって!?」
セシリアは驚き
「うおっ!すげぇ!!五代さんってやっぱ凄い人なんだな!!」
一夏は興奮状態である…しかし此処で千冬の言葉で更にクラス全体が驚く羽目になる。
「ちなみに五代と戦った教官は…私だ。」
ニヤリと不敵な笑みを浮かべながら暴露していく千冬
「………はっ?」
『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!????』
当然の反応でクラス全体驚いていた雄介はと言うと…
「(ははは…元気いっぱいな子達だなぁ〜〜〜)」
もはや現実逃避に近い感じで遠い目をしながらも実際にそう思っていたのだった。
久しぶりに仮面ライダークウガを見直しています。
文章に名前をつけておいた方がいいですか?
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あり
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なし
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どちらでもいい