ありふれた職業と共に一刀両断!!   作:籠城型・最果丸

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この回から原作崩壊がちょっとだけ進みます。また、今回から後書きには不定期で解説を書こうと思います。


追記

ステータスを修正しました。


第五陣 決意表明

翌日から香織と雫の二人は訓練に姿を見せることは無くなった。膵花はまだ眠っている。愛子先生は来の死の報せを受けて寝込んでしまった。全員を日本に生きて連れて帰ることができなくなったことに、強くショックを受けた。

 

ショックを受けたのは、愛子先生だけでは無かった。王都や教会も勇者をも超える神の使徒の死に動揺を隠せなかった。ハジメを嫌っていた貴族達は物陰でこそこそと話していた。何故無能が生き残って勇者以上の強さを持つ剣士が死んでしまったのかだの、無能が足を引っ張ったばかりに剣士が一人死んでしまっただの、無能が代わりに死ねばよかっただの、ハジメをとことん貶し尽くした。

 

ハジメと香織が付き合っていることは雫しか知らない。その間ハジメは、ひたすら錬成と剣術を磨いていった。

 

「〝錬成〟!」

 

造ったのは、一本の刀。本当は銃を作りたかったが、生憎それに見合う材料が手に入らなかった。だから飛び道具は精々弓矢が限界だった。本当はスリングショットがよかったのだが、どうしても高い攻撃力を実現できなかった。弓術は習っていないから完全に独学になった。それでも、練習するごとに命中率は上がっていった。

 

 

「九百九十二! 九百九十三! 九百九十四!」

 

この日のハジメの特訓は素振りだった。振ること実に千回。とんでもない回数である。光輝でさえ二百回くらいでへばるだろう。だがハジメは耐えた。耐え抜いた。

 

「九百九十八! 九百九十九! 千!」

 

千回の素振りが終わった。ハジメは床に座り込んで肩で息をしている。だがハジメはまた立ち上がる。聞き覚えのある声であと五百回追加、という声が聞こえた気がした。そして更に五百回素振りを行う。

 

そうやって素振りと錬成を続けた結果…

 

 

 

===============================

南雲ハジメ 17歳 男 レベル:12

天職:錬成師

筋力:105

体力:57

耐性:60

敏捷:54

魔力:62

魔耐:43

技能:錬成[+鉱物系鑑定][+精密錬成][+鉱物系探査][+鉱物分離][+鉱物融合]・剣術・言語理解

===============================

 

 

 

必死に錬成を続けた結果、派生技能が生まれた。派生技能が一つ発現するごとに全ステータスが5上がるのだ。

 

「まだまだやるぞぉぉぉ!!」

 

ハジメは更なる成長を誓った。

 

 

そんなある日、ハジメと香織、雫の三人は膵花の眠る部屋に集まり、話し合っていた。

 

「香織さんと雫さん、あれから訓練に参加してないけど……どうする?」

「もうあそこには行きたくない……」

 

雫が珍しく弱気になっている。

 

「でも僕は強くならなきゃ。アイツに強くなれって言われたから。だから、僕は迷宮に行く。もうこれ以上大事な人を喪いたくない!」

 

ハジメは香織の方に向くと、香織も笑顔で頷く。雫はぽかんとしていた。

 

(ツッコんじゃダメよ雫……ツッコんじゃダメよ雫)

 

そして心中で連呼する。

 

「どうしたの雫ちゃん?」

「……!? いや、なんでもないワヨ」

 

その後も雫は二人に心配され続けたという。

 

 

迷宮での惨劇から八日が経ったある日、ハジメ達に朗報が入った。膵花が目を醒ましたのだ。

 

「膵花さん!」

 

八日間眠り続けたこともあり、かなりやせ細ってしまっていた。それでも膵花は笑顔だった。だが瞳にかつての輝きは残ってない。

 

「ハジメ君、香織ちゃん、雫ちゃん」

「目を醒ましたのね!? もう……心配したんだから……」

 

雫に続き、香織も膵花に声を掛けた。

 

「辻風くんのこと……残念だったね……」

 

辻風という苗字を聞いた瞬間、瞳が再び輝きを取り戻した。そしてハジメ、香織、雫の手を握りながら希望に満ちた声で言った。

 

「ううん、彼は()()()()()()

 

膵花の放った一言に、三人が驚いた表情になる。

 

「え!? 膵花、まさか貴女……辻風君が生きてるって言いたいの!?」

「うん」

 

即答だった。それだけ膵花の来への信頼が深いのだろう。

 

「で、でも……あんなに血を流したのに……」

 

ハジメも信じられない、という顔をしていた。出血多量の場合、僅か三十分で生存率が50%である。あれから八日も経ったのだ。普通なら確実に死に至っている。

 

「彼の鼓動がね……聞こえるの……命の炎はまだ、消えてない」

 

膵花と来には魂の繋がりがある。故に、どれだけ二人が離れていようと互いを認識できるのだ。ハジメはそれを思い出した。

 

「……行こう」

 

ハジメは香織を連れてドアの方に向かう。流石に八日間眠り続けて衰弱し切っているであろう膵花を連れて行くような真似はしなかった。

 

「ちょっと、何処に行くの?」

 

ハジメの目は決意で染まっていた。

 

「来が落ちていった……あの場所に」

 

雫は固まっていた。今…彼は何と言った?

 

「貴方まで死ぬ気なの!?」

「でも彼が戻ってくるまで待つことが出来ない! 自力じゃ戻って来られない! 彼は刀が折れてるんだ。苦無と手裏剣だけじゃどうにもできない!」

 

雫は止めようとしたが、ハジメは止まらない。

 

「香織、貴女はどうなの?生きて帰れる保証があるの?」

 

心配する雫に香織は…

 

「大丈夫だよ雫ちゃん。ハジメくんは私が守るから。雫ちゃんも行こう?」

「で、でも……道中の魔物は兎も角、ベヒモスが出たあの橋からどう行くの? まさか、奈落にでも飛び込むつもり? 自殺行為よ!」

 

雫の肩にシルクのような手が置かれる。

 

「私に任せて。秘策があるの」

 

膵花には秘策があるようだった。その秘策というのを三人は知らない。

 

「取り敢えず行こう?」

 

流石に膵花を止めるわけにはいかず、ハジメと香織、雫は膵花も連れていくことになった。

 

 

四人はオルクス大迷宮に入る。しかし、二十階層でメルド達と合流してしまった。

 

「おお膵花、目が覚めたのか!?」

「ええ、メルド団長。ご迷惑をおかけしました」

「膵花、目が覚めたんだな!? よかった。今度は俺が守るから心配はいら……」

「天之河君は黙ってて」

 

光輝は膵花の圧に屈し、黙り込んだ。

 

「おいお前ら、何処に行くんだ?」

 

訊ねるメルドにハジメはこう答えた。

 

「あの橋があったところです」

 

メルド達は真っ青になった。

 

「待て! あそこは危険だ。俺達と一緒に……」

「早く行かないといけないんです! 僕達だけに行かせてください!」

 

ハジメ達はメルド達の忠告を無視し、ぐるりと回転する壁の前で魔力を流した。壁は回転して、四人は二十階層から姿を消す。

 

 

四人はベヒモスの壊した橋に辿り着いた。しかし壊れたはずの橋はまるで何事も無かったかのようにそこに架かっていた。ベヒモスもトラウムソルジャーの大群もいない。

 

「嘘……橋が直ってるなんて……」

 

最初に声を発したのは雫だった。

 

「そういえば、膵花さんの言ってた秘策って何?」

「私も気になってた」

「うん、今から見せてあげる」

 

ハジメが秘策について訊ねると膵花は技能を発動させる。

 

「〝龍化〟!!」

 

膵花の身体が青色に光りだし、徐々に大きくなっていく。そして遂には、ベヒモスと同じくらいにまで巨大化した。光が消えるとそこには、縹色の鱗に覆われた、四つ足で立つドラゴンがいた。首は短く頭が大きい種類のドラゴンだった。

 

「……膵花……なの?」

 

ドラゴンは「そうだよ」、と言っているかのように瞼を閉じて鼻息をする。

 

「……乗ってって言ってるみたいだよ」

「ハジメくん、ドラゴンの言葉が解るの?」

 

ハジメがオタクであることが幸いして、ゲームなどのドラゴンの鳴き声から推察して意思を汲み取ることが出来るようだ。

 

ハジメに言われるがまま、香織と雫は膵花の背中に乗る。ドラゴンと化した膵花は羽ばたき、奈落の底へとゆっくり降りて行った。

 

 

三人を乗せたドラゴンが奈落の底に足を着ける。ハジメ達が降りると、ドラゴンの身体が再び青白い光に包まれる。今度は逆に小さくなっていく。そして雫ほどの大きさになった後、光が消え、元の膵花がそこに立っていた。が、魔力をほとんど使い果たしたのか、膵花は息切れを起こしていた。

 

「はぁ…はぁ…行こうか」

 

ハジメ達は喪った人を捜すため、奈落の底を隈なく探した。が、見つかるのは魔物の死体ばかりだった。兎のようなもの、二本の尻尾を持つ狼、頭を斬り飛ばされた熊のようなもの、他にも様々な種類が死体となって転がっていた。

 

「こんなに死体が沢山あるなんて……ここには一体何が潜んでいるんだろう?」

「さあね。ただ一つ言えることは、今の私達じゃこの惨殺を行った犯人に勝てないってことかしら」

「見て!あそこ、洞穴がある」

 

香織が見つけたのは、人工的に掘られた一つの大きな洞穴だった。その天井からは、ぽたぽたと液体が流れている。それは、バスケットボールほどの大きさの鉱石から出ていた。

 

膵花は喉の渇きを癒やそうとその液体を舐めた。すると、膵花の魔力が少しずつではあるが、回復していった。

 

「成程、魔力だけじゃなくて身体の傷も癒えるみたい」

 

四人共知らなかったが、バスケットボールサイズの鉱石は〝神結晶〟、滲み出る液体は〝神水〟という。神結晶とは、大地に流れる魔力が千年かけて一か所に集まり、結晶化してできるものである。更に数百年かけて結晶内の魔力が飽和状態になることで魔力が液体となって結晶から滲み出る。それが神水。

 

ハジメ達は神水をできるだけ沢山集め、瓶に入れた。水は川の水を沸かせば飲める。問題は、食料だ。神水のお陰で死にはしないものの、空腹感が癒えることは無い。

 

「やっぱりこの水だけじゃ飢えは満たされないね」

「どうしよう……持ってる食料らしい食料は魔物の肉しかないし……」

「膵花、まだ食料はある?」

「うん、でもあと四人前しかない……」

 

ハジメ達は絶望に包まれた。もう一回分の食事しか残されてなかったのだ。魔物の肉は毒性があり、口にすれば死に至るだろう。

 

(……! そうだ、これなら……)

 

突然膵花が龍化を発動させた。そして近くの魔物の死体にかぶりついた。

 

「膵花さん? 何を……」

 

魔物を飲み込むと、膵花は元の人間の姿に戻る。

 

「はぁ~、美味しかった」

「「「ええええええええええええ!?」」」

 

ハジメと香織、雫が驚愕した。妖艶な女子が突然龍化した後に魔物を喰ったのだ。

 

「うん、やっぱり……龍化すれば魔物の肉を食べられる!」

「でも……僕達膵花さんみたいに龍化の技能は持ってないよ?」

「……ごめんね、ハジメ君、香織ちゃん、雫ちゃん」

 

膵花は三人に突然謝りだした。そして、持っていたナイフで三人の腕に傷をつける。

 

「ああっ!」

「ああっ、痛い!」

「きゃあっ!!」

 

三人は神水を使おうとしたが膵花に没収された。

 

「膵花! 一体何してるの!?」

「ドラゴンになった私の血を傷口に垂らしたら、貴方達も龍化……使えるよ」

 

そして自分の腕を切る膵花。そしてそのまま龍化する。ドラゴンになっても、腕の傷はそのままになっていて、傷口から血が流れている。

 

膵花は器用にハジメ達の傷口に自身の血を一滴ずつ垂らす。そして再び龍化を解除する。

 

「はい、ステータスプレートを見てみて?」

 

ハジメ達は言われるがままに自分のステータスプレートを見る。

 

 

 

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南雲ハジメ 17歳 男 レベル:12

天職:錬成師

筋力:105 [+龍化状態740]

体力:140 [+龍化状態780]

耐性:70  [+龍化状態640]

敏捷:80  [+龍化状態470]

魔力:620

魔耐:430

技能:錬成[+鉱物系鑑定][+精密錬成][鉱物系探査][鉱物分離][鉱物融合]・剣術・弓術・龍化・言語理解

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白崎香織 17歳 女 レベル:10

天職:治癒師

筋力:64 [+龍化状態640]

体力:55 [+龍化状態540]

耐性:38 [+龍化状態340]

敏捷:44 [+龍化状態460]

魔力:720

魔耐:540

技能:回復魔法・光魔法適性・高速魔力回復・龍化・言語理解

===============================

 

 

 

===============================

八重樫雫 17歳 女 レベル:12

天職:剣士

筋力:65 [+龍化状態620]

体力:52 [+龍化状態570]

耐性:34 [+龍化状態320]

敏捷:58 [+龍化状態660]

魔力:440

魔耐:340

技能:剣術・縮地・先読・気配感知・陰業・龍化・言語理解

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「……うそん」

「龍化が使える……」

「私……今でも自分が信じられないわ……」

 

なんとハジメ達も龍化が使えるようになっていた。試しに三人とも龍化してみる。

 

「「「〝龍化〟!!」」」

 

三人共光に包まれた。ハジメは赤い光、香織は白い光、雫は紫色の光である。そして膵花も龍化を発動させ、青い光に包まれる。四人はベヒモスよりも僅かに大きくなり、光が消え、ドラゴンとなった。

 

ハジメの姿は赤い鱗に覆われたドラゴンだった。翼は膵花のものより少し小さく、二足歩行である。

 

香織の姿は白い鱗に覆われたドラゴンだった。その姿は正に翼の生えた蛇だった。

 

雫の姿は紫色の鱗で覆われたドラゴンだった。腕は翼と一体化しており、細い足で立っている。

 

四体のドラゴンは互いの姿を確認し合うと、魔物の死体を食べ始めた。食べ終わると、元の姿に戻った。

 

「凄い! 皆ドラゴンになってたし、魔物の肉を食べても全然平気だ!」

「これが……龍化の力……ふふ、いいわ……」

 

雫は膵花から分けられた力の大きさに酔いしれていた。

 

魔物を喰らい、満腹になったハジメ達は探索を始めた。道中で様々な鉱石を見つけては解析を行っていった。ちなみにハジメだけ、二尾狼の固有魔法、〝纏雷〟を獲得した。

 

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緑光石

魔力を吸収する性質を持った鉱石。魔力を溜め込むと淡い緑色の光を放つ。

また魔力を溜め込んだ状態で割ると、溜めていた分の光を一瞬で放出する。

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「これは使えそうにないな」

「でも綺麗ね」

雫は見蕩れていた。

 

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燃焼石

可燃性の鉱石。点火すると構成部分を燃料に燃焼する。燃焼を続けると次第に小さくなり、やがて燃え尽きる。密閉した場所で大量の燃焼石を一度に燃やすと爆発する可能性があり、その威力は量と圧縮率次第で上位の火属性魔法に匹敵する。

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ハジメはこの説明を見た瞬間、脳内に電流が走ったような気がした。

 

燃焼石は地球で言うところの火薬の役割を果たせるのではないか?だとしたら、攻撃には使えない錬成で最大限の攻撃力を生み出せるかもしれない!、と。

 

ハジメは興奮した。作製するには多大な労力と試行錯誤が必要だろうが、それでも今まで自分を幾度となく救ってくれた錬成で、遂に攻撃手段を得ることができるかもしれないということが堪らなく嬉しかった。

 

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タウル鉱石

黒色で硬い鉱石。硬度8(10段階評価で10が一番硬い)。衝撃や熱に強いが、冷気には弱い。冷やすことで脆くなる。熱を加えると再び結合する。

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ハジメは早速燃焼石とこの辺りでは最高の硬度を持つタウル鉱石を使い、武器の製作に取り掛かった。そして寝食を忘れてひたすら錬成の熟達に時間を費やした上、何千回という失敗の果てに、ハジメは遂にとある物の作製に成功した。

 

音速を超える速度で最短距離を突き進み、絶大な威力で目標を撃破する現代兵器とハジメの使っていた剣を改造した全く新しいタイプの新兵器。

 

現代兵器の方は全長約三十五センチ、タウル鉱石を使った六連の回転式弾倉。長方形型のバレル。弾丸もタウル鉱石製で、中には粉末状の燃焼石を圧縮して入れてある。

 

すなわち、大型のリボルバー式拳銃。

 

弾丸は燃焼石の爆発力だけでなく、二尾狼から奪った固有魔法〝纏雷〟により電磁加速されるという小型のレールガン化している。その威力は最大で対物ライフルの十倍である。ドンナーと名付けた。なんとなく相棒には名が必要と思ったからだ。

 

続いて新兵器の方は柄にドンナーと同じトリガーが取り付けてある。斬っている最中にトリガーを引くと圧縮した粉末状の燃焼石を燃料に刀身が爆発する仕組みになっている。ちなみに連続で起爆させることも可能。こちらはレオと名付けた。

 

香織や雫、膵花にも武器を造ってあげた。

 

香織の武器は緑光石を使った魔法使いが使うような杖とドンナーより小型の拳銃を一丁。名はそれぞれアイビーとイベリス。花言葉は永遠の愛、甘い誘惑。

 

雫の武器はタウル鉱石で造った魔刀だ。魔力を流し込むと風属性魔法が発動する。名は蝶舞という。

 

本人の希望もあって膵花は槍だ。水属性の魔法を放つ杖にもなる。名はマーシフル・レイン(干天の慈雨)。

 

「行こうか、来を捜しに」

「「「うん」」」

 

ハジメ達は来を捜すため、迷宮の探索を再開した。道中では、二メートルの蜥蜴やタールに浮かぶサメ、モスラ擬き、虹色ガエル、と兎に角魔物の死体しかなかった。

 

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フラム鉱石

艶のある黒い鉱石。熱を加えると融解しタール状になる。融解温度は摂氏50度ほどで、タール状の時に摂氏100度で発火する。その熱は摂氏3000度に達する。燃焼時間はタール量による。

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そして、一つの大きな扉に辿り着いた。その両端には、まるで扉の向こうの何かを守るかのように人型の魔物らしき石像が埋め込まれていた……




解説
〝龍化〟はティオのようにドラゴンに姿を変えることが出来る技能です。竜人族と同じく魔力を消費して龍化を維持しています。この姿であれば、魔物の肉を喰らっても激痛は発生しませんが、ステータスは魔力が溜まるだけで後はほとんど変化しません。稀に潜在能力解放という形で、喰らった魔物の技能を習得することがあります。

次回
第六閃 吸血幼女

オリ主ヒロインにミレディ・ライセンを追加しようと思っていますが、入れてもいいと思いますか?

  • 入れてもいい(むしろ入れてくれ)
  • 原作重視(入れるな)
  • 死亡回避ならOK
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