~~~咲森学園食堂~~~
この場は異様な緊張感に包まれていた
見たことのない軍服を纏った軍人たち
そしてその軍人たちから放たれる殺気にこの場にいるエルエルフを除いた咲森学園の生徒達は、押しつぶされしまいそうな感覚だった
もちろんハルトたちパイロットも
その中でエルエルフが口を開いた
エ「先ほどは助けてもらい感謝する、しかし、一つ聞きたいお前たちの機体はなんだ?
この世界では見たことがない」
キラたちは、エルエルフの言葉を聞いて自分たちが異世界に来たと言う事を実感した
それにキラが答える
キ「僕たちの機体は、モビルスーツと言って僕たちの世界では、すべての軍が持っているよ
」
マ「私たちが、いた世界について話しましょう、まずはそれが先だわ」
ア「ここにいる、君たち以外は聞かれたくない」
その言葉に
教師である
七海リオンが
リ「みなさん、食堂の外に出てください」
と言うと
生徒が出ていく
キラはエルエルフ達以外の生徒が出て行ったのを確認しC.Eの世界について話し始めた
血のバレンタインの事
キラたちの戦いのこと
モビルスーツのことなど
すべて話した
また、キラたちのことを聞いたハルトたちも
自分たちの世界について話した
ドルシアが攻めてきたこと
たくさんの生徒が犠牲になったこと
独立国家になったことなど
キラたちは絶句していた
まだ、これからの子供たちが軍に、よって殺されたことに
シンは、怒りに拳が震えていた
重い空気のなかラクスが口を開く
ラ「ショーコさん、みなさんのお墓まで案内してくれませんか?」
キ「ラクス...」
ショ「ハイ‼ わかりました」
ショーコの言葉に全員が立ち上がってショーコについて行く
しばらく歩いてグランドの一角にできたお墓の前でキラたちは黙とうを捧げた
キラが全員の顔をみてエルエルフに話しかける
キ「エルエルフ君、僕たちはドルシアの事が許せない、だから、君たちに協力させてほしい僕たちは、この戦いを終わらせて元の世界に帰る」
キラ以外のメンバーもキラと同じ気持ちだった
この咲森学園を救わなければならないと全員が思ったからだ
エ「わかった」
シ「キラさん、ハルト達にアークエンジェルの中案内したらいいんじゃないですか}
ル「それもそうね、味方になるんだからね」
ム「君たちの機体も気になるしな」
サ「アークエンジェルってなに?もしかしてあの戦艦の事?」
カ「ああそうだぞ」
ハルト達はキラ達にアークエンジェルの中を案内してもらうことになった
~~~アークエンジェル 艦内~~~
ラ・キュ「すげーーーー」
ライゾウとキューマが驚きの声を上げる
それもそのはず、広い食堂に部屋の数
アークエンジェル名物 ❝天使湯❞
これらを見た後、格納庫に来たハルト達はさらに驚愕する
さっきの戦闘でみた
白い機体と紅い機体だけではなく、同じような機体が二つありさらに黄金の機体まであるのだ
そこでアキラがあることに気づく
アキ「あれ....色が違う」
サ「たしかに」
二人の言葉にアスランが説明する
ア「フェイズシフト装甲と言って電圧をかけて強度が変わることによって色が変わるんだ、それにフェイズシフトを展開したら実体弾や実体剣は通用しない」
そこでキラたちがモビルスーツの説明を始める
キ「僕の機体は、 ストライクフリーダム」
ア「俺の機体は、インフィニットジャスティスだ」
シ「俺の機体は、デステニィー」
ル「私の機体は、インパルスよ」
ム「俺の機体は、アカツキだ」
ハルト達はあっけにとられていた
キラたちが説明を終えると整備担当のマードックがキラを呼ぶ
マー「坊主、フリーダムの調整したからOS見といてくれねえか」
キ「わかりました」
キラが、コンピューター前に立つ
その周りをハルト達が囲んで、キラの手元を見る
キラがコンソールを高速で打ち込んでいく
サ「はやっ」
アキ「私より早い」
アキラもパソコンは得意だがキラほどではない
ショーコがアスランに聞く
ショ「すごいですね、キラさん」
ア「ああ、キラは特別だからな、何せ初めて乗った、機体で戦闘中にOSを書き換えるんだからな」
タ「なっ、戦闘中に、そんなことができるのか?」
ム「キラは、初めて乗った戦闘のとき、まだ未完成のOSをその場で完成させたほどだからな」
これにはエルエルフをはじめとする咲森のメンバーが仰天していた。
すいません、途中ですが切ります。この続きは次回載せます。ぜひアドバイスをください。
では次回