あの後、晩飯を簪と食べて寝ようとすると部屋のドアを馬鹿みたいに叩きまくる音が、響いて少しイラッといや、かなりイラッとした。ドアを開けると、織斑と何故かジャージを着ているシャルが居た。絶対めんどい奴だな。ドアを閉めようと、すると足をドアの隙間に挟み込んで、騒ぐので簪の事を考えて俺は仕方なく抵抗を止めた。
「全く、お前今何時か分かっているのか?夜中の2時だぞ。お前は礼儀だけでなく、常識も無いのか?」
ワ「い、今はそんなことは今どうでも良いだろ!それよりも大変なんだ来てくれ!」
それから何の説明も無く(無くてももう知ってるし、もう解決までに5分位だし終わったら束さんが連絡すると言っていたので、実質問題ないのだ)織斑の部屋に連れ込まれた。
ワ「この事は、秘密にしてくれよ。」
「誰もまだ協力するとは、言ってないぞ。」
シャルにプライベートチャネルで忠告したことについて聞いたら、どうやら裸の付き合いとか言って入ってきたらしい。それはまあ御愁傷様だな。もうすぐ問題が解決することを伝えるとシャルは希望に溢れた顔をしているが、それに気づかない織斑は俺に突っ掛かってきた。
ワ「何だよ友達何だから、助けるのは当たり前だろ。」
「俺はお前の事を友達とは思って無い。俺の事をお前は何て呼んだか覚えているか?」
ワ「そんな事覚えてる訳無いだろ。」
「お前は俺の事を卑怯者と呼んだんだ。そんな奴に協力したいと思うか?」
ワ「シャルの問題には関係無いだろう!」
「ではお前は、どうやって助けるつもりだ?」
ワ「特記事項第二十一条、IS学園はどの国家にも帰属しない。また干渉されない。だから三年間考える時間がある一緒に考えようシャル。」
特記事項をどや顔で言う馬鹿に特記事項の穴を教える。
「はあ、良いか?その特記事項には穴が有る。帰属しないとは言っているが、学園である以上出資されて成り立っているんだ。それにデュノアは、企業に所属している。長期休業中に呼び出せば逆らうことが出来ないんだ。仮に干渉できなくてもそれはIS学園の中でだけだ。お前はデュノアを三年間監禁でもするつもりだったのか?」
そう言うと、驚きで目を見開きながらしかし自分の考えを否定され、怒りに染まった目で睨みながら俺に文句を言ってきた。
ワ「お前はどうするんだ!」
「俺は悪いが、デュノアが来る前からこの事を知っていただから、もう手は打ってある。」
話している間に、俺のスマホに着信が来た。
束「ヤッホー、愛しの束さんダゾ♥デュノア社の方は、本妻の方の勢力を潰してきたよ。」
「有り難う束。又何か送るよ。」
束「有り難うダーリン♥愛してるよ。」
通話を切り、織斑の方を向いて、
「とりあえず、問題は解決した。もう騒ぐな。」
そう言うと俺は部屋を出ようとすると、織斑に殴られていた。
ワ「何で邪魔するんだ!俺が解決するはずだったんだ!」
俺は無視して、部屋を出ようとするとシャルからプライベートチャネルで有り難う好きだよ。って来た恥ずかしくなったので少し素直になれず、
「ば、馬鹿(///∇///)」
と言ってしまった。シャルの方を見ると悪戯が成功した子供のような顔をしていた。部屋を出ると、中から、
シャル「織斑君、考えが何も無かったのに、俺が守る!とか言ってたんだね。」
ワ「で、でもお前の事を助けようと思ったのは本当だ。信じてくれシャル!」
シャル「というかずっと思ってたけど、僕の事会ってすぐからずっとシャルって呼んでたけど僕と君は、友達じゃないよね?日本の男の人はこんなに馴れ馴れしいんだね。金輪際僕の事をシャルって呼ばないでね。というか関わらないでね。」
と聞こえた。まあ自業自得だな。殴られて口の端を切ったのもあれ、血で汚れたので風呂の方に入りに行った。まあこんな時間に風呂に入る奴は居ないのか誰も入って居ない様である。好都合なのでそのまま入る。
湯船に入って暫くすると脱衣場から物音がするので少し焦ったが、扉が開いてすぐに安心した。
シャル「一緒に入って良い?」
「まあ、良いか。好きにしろ。」
シャルは湯船に入ると、俺と向かい合わせになった。
シャル「有り難う。」
「何がだ?俺は、何もしてないぞ。」
シャル「ううん、ジェルは私を助けてくれた。」
そう言って俺の足の上に乗ってきた。シャルの体が密着して柔らかい物が当たっているが、努めて感覚から消す。
シャル「私は子供の時からジェルが好きみたいなんだ。だから告白もしないで人生を終えるのが怖かったけど、昔みたいにまた助けてくれた。こんな嬉しいことは無いんだよ。」
そう言って俺に抱きついてきた。好きにしろと言った手前離れろとも言えず、自分の気持ちを優先して抱き返した。暫く抱き合っていたが、逆上せてきたので出る。
部屋に帰る帰り道別れ際に名前を呼ばれて振り替えると、唇に柔らかい感触がしてシャルを見ると赤くなりながら微笑んでいた。
シャル「私は、初めてだからね(///∇///)」
と言って走って行った。自分も初めてだったのを思いだし、赤面して部屋に帰った。部屋に帰ると、簪が待っていた。
簪「やっと帰ってきた。織斑が煩かったから起きたら貴方が連れてかれるから心配した。」
どうやら心配してくれたらしい。心配してくれた事が嬉しくて思わず抱き締めてしまった。
簪「え、急には、恥ずかしい(///∇///)」
見上げてくる顔が可愛くて無言で抱き締めていた。そうしている内に眠気が来たので、簪を抱き締めて眠った。
はい、私が一番疑問に思ったので一番改変しようと思ったところです。それに私は、シャルロッ党なのでヒロインに一番最初に入れようと考えていたので後悔も反省もしていない(震え声)一応原作のキャラは全部出す予定なので許してください(懇願)