IS~人間として要るもの~   作:ランドルト管

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今回からロアナプラに入ります。注意!この作品はブラコンが大量に出てきます。合わない方はブラウザバック推奨です。


事件の裏側

空港に着くと、父親の形見を取り出して腰のホルスターに納め、ラグーン商会に向かう。

ロアナプラということは察しが良い人は気付くかもしれないが、滅茶苦茶治安が悪いのだ。

 

 

男1「お前、良い格好してんな。金持ってんだろ。置いてけよ。」

 

 

男2「キヒヒ、そうだぜ痛い思いする前に置いてきな。」

 

 

ニヤニヤした男達のあれをサッカーボールの様に蹴り潰すと、地面を金魚みたいにのたうっていた。

 

 

事務所に着くと、黒人の大男が待っていた。

 

「それで、直接会わないと話せない情報って何だ。ダッチ?」

 

ダッチ「ああ、そうだ。」

 

 

俺が、ダッチと話していると奥から二人の男が出てきた。

 

ロック「あれ?君は誰だい?」

 

ベニー「ロックはまだ会った事なかったっけ昔彼の父親が彼が子供の時にここやホテルモスクワや三合会に預けられていたんだ。今日彼はIS学園で起きた事件の事でここまで来たんだよ。」

 

「ええ、ある機体が変容して、襲い掛かってきた事で知っている事が有るとのことで来たんですよ。」

 

 

三人で話していると後ろから衝撃を感じた。

 

 

レヴィ「よう、ジェル久しぶりに会ったのに水くさいぜ。」

 

 

「お久し振りです。レヴィさん。」

 

レヴィ「もう、姉さんって呼んでくれって言ってんだろ。」

 

 

「うーん、分かったよ。姉さん。」

 

ダッチ「ああ、もう本題に入って良いか?」

 

「済まない、ダッチ頼む。」

 

ダッチ「この前の仕事の時にドイツ軍の残党とやり合ったんだが、こんなのが出てきた。」

 

ダッチがデスクから書類を出した。見るとVT作戦と有った。

 

ダッチ「これに見覚えが有るか?」

 

驚いている俺にダッチは言うまでも無いという感じだった。

 

レヴィは俺の首に腕を回しながら、作戦計画書を眺めていた。目のハイライトを消しながら、ええ!?ハイライトを消しながら!?

 

レヴィ「ジェルを傷付ける奴は殺す。」

 

小さい声で呟きながら、腕の力を強めた。

 

「ちょっ!く、苦しい!」

 

レヴィ「あ!ごめん嫌いにならないでくれ!」

 

 

「大丈夫だよ。でも今持ち合わせ無いから暫く働かせてくれないか?」

 

ダッチ「それは良いけどよ。何時新しい仕事が来るか分からないんだぜ。」

 

「次の仕事が来たらで良い。それまでここに置いてくれ。」

 

 

そんな事を話していると、来客が来たようだ。

 

「いらっしゃい、ラグーン商会にようこそ。え?」

 

張「え?ジェルか?」

 

「ひ、久しぶり。」

 

張「おう!久しぶりだな。見ない内にこんなでかくなりやがって!」

 

そう言いながら俺の頭をわしゃわしゃと撫で回す。これ外に出たらもう一人の世話になった人に会うな。

 

暫く撫でていると俺を、バオの酒場に誘ってきた。

 

 

バオの酒場に着いて、ゴードンズのマティーニを頼む。

 

バオの酒場に居ると、レヴィ姉さんが着いてきていて、隣で飲んでいる。勘が良い人は気付くかもしれないが、レヴィがバオの酒場に居ると大体銃弾の雨が降るのだ。

考え自体がフラグだったのかもしれない、外を見ると装甲車が止まって運転手と目が合った瞬間俺達はカウンターの裏に避難した。

 

 

M2重機関銃が火を吹いた瞬間回りが阿鼻叫喚になった。またバオがキレているが何時もの事なので流しながらホルスターに入ったマカロフを出してセイフティを外し、スライドを引き、2、3発撃ち返すと、2人を程殺った。

 

レヴィ「お、ジェルやるじゃねぇか。」

 

まるで出来の良い弟を褒める様に、褒めると愛銃を取り出して射撃し始めた。

 

暫くすると全員殺し終え、外に出ると、全員女権団のメンバーだった。

 

それを教えると張の兄貴と、もう一人の世話になった人によって殲滅されるようだ。




暫くロアナプラに滞在すると思います。私はブラックラグーン好きなので、絡ませたいなと思って書きました。皆さんは好きな漫画やアニメ何ですか?感想で教えてもらえると嬉しいです。
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