ジェラルドはISの適合検査に来ていた。
「嫌々来てみれば何だこれ?何でIS纏えてんだ?」
女「何であんたみたいな屑な男が神聖なISを纏えてんのよ!早く降りなさいよ!」
「そんなこと言われても降り方知らねぇし」
女「そんなに降りないなら力ずくで引き摺り降ろしてやるわ。」
そんな事を言って居る間に、外に待っていた役人達が部屋に入ってきた。
役人「君、ISを纏えたのかい!?」
役人2「これは公表しないと!」
そう言うと役人達は一人を残して外に行ってしまった。反応に困ったジェラルドは手を動かしたり、足を動かしたりしているうちに、フィッティング終了と何処からか声を聞いたが、テンパっていたジェラルドはそれに気付く事が出来なかった。
色々書類を書かされていた時に役人の一人にいきなり
役人「君にはIS学園に行って貰う。」
と言われ状況が読めないジェラルド聞き返した。
「IS学園だと?」
役人「そうだ。IS学園に行けばプライバシーは守られる。」
「俺に拒否権なぞ無いのだろ。」
役人「まぁ、そうだが君のお姉さんも働いている所だから私の方から、連絡しておくよ。」
そう言われたジェラルドはそういうことならと渋々了承して、その日は家に帰宅した。
真耶宅にて
「ただいま、姉さん。」
真耶「お帰り、ジェル。」
この人が俺を拾ってくれた真耶姉さんだ。結構抜けている所が可愛いのだが、俺だけでなく職場の皆が知っているらしい。
真耶「何か失礼なこと言われた気がする。」
すいません。そんな事言って居る間に、ジェラルドは私服に着替えていた。
「そういや姉さん、俺IS学園に行くことになった。」
真耶「ごふ!え、ホントに?ということは、ジェルIS動かしたの!?」
「ああ、うん。動かした上に判定がAだったよ。」
驚いた真耶は吹き出しながら聞いた。ジェラルドは真耶が吹いた机の上を拭きながら答えた。
真耶「じゃあ、ジェルIS学園に来る訳だよね。」
「まぁ、そうだね。」
ジェラルドは第一適合者の事を考えて険しい顔をしながら答えた。
真耶「IS学園に行ったら私も出来るだけフォローするからね。」
「有り難う、姉さん気使わせちゃったね。」
真耶「ふふ、私はジェルのお姉ちゃんなんだからこれくらい良いよ。」
そう言いながらジェラルドの頭を撫でながら抱き締めていた。
一方その頃
??「ふふ、君は面白いね。私の興味をこんなに湧かせるなんてさ。」
千冬「これが二人目の情報か。ん、ジェラルド?まさかジェルか!?出来れば一夏から距離をとらせてやりたいが、特別扱いは出来ないし、アイツが迷惑を掛けなきゃ良いが。」
暇な時に更新します。なのでかなり不定期です。サブタイは基本意味無いです。