それでは二話です。
ジェラルドは新しくIS学園の制服を身に纏い初めてのSHRを受けていた。
真耶「1の1の副担任を勤めることになりました山田真耶です。一年間宜しくお願いします。」
誰も返事を返さないので真耶は涙目である。
「宜しくお願いします。」
俺が挨拶を返すと花が咲いたような笑顔で挨拶を返してきた。
その頃ワンサマー視点
間違えてISを触っただけなのにこんな所に押し込まれて客寄せパンダの気分が良くわかった気がする。
そんな事を考えていると、
真耶「ごめんね、今自己紹介してるんだけど、あから始まって今おの順番なんだよね?出来れば挨拶してくれるかな?」
ワ「は、はい」
真耶「怒ってない?出来れば挨拶してくれるかな?」
ワ「怒ってないですから落ち着いてください。」
ワ「俺の名前は織斑一夏です!」
周りの目がもっと何か無いのかと催促して来る。
ワ「以上です!」
周りの皆がドリフ並みに転んだ、皆漫才師になった方が良いんじゃないか?
スパンという轟音と共に俺の頭に衝撃が襲った。
ワ「げぇ、関羽!?」
千冬「誰が武将だ」
その言葉と共にもう一撃入っていた。痛ぇ。
オリ主視点
あの無自覚野郎あんなお粗末な挨拶してバカなのか?
千冬「山田君、挨拶は何処まで行ったかね?」
真耶「織斑君までです。」
千冬「では、バレンディ挨拶をしろ」
「はい、俺の名前はジェラルド・バレンディ趣味はゲームと小説を読む事だ。」
千冬「良し、後は個人でやっておけ。」
次の授業の準備をしているとあの無自覚野郎が俺に話し掛けてきた。
ワ「よう、お前がジェラルドか?俺は一夏、一夏って呼んでくれ。」
「俺に関わるな。それに馴れ馴れしく喋る奴とは関わりたくない。」
ワ「なんだよ、お前ノリ悪いな。」
「俺は関わりたくないと言ったんだ。何処かへ行け。」
篠ノ乃「何だ貴様、一夏が話し掛けているのにその態度は!」
「俺は最低限の礼儀を弁えろと言っているだけだ。人間としての最低限だぞ。」
篠「くっ!」
「それだけなら俺は行かせて貰う。」
セシリア「あら?まさかジェラルド様ではないですか?ご機嫌よう。」
「ん?セシリアか?久しぶりだな。」
セ「最後に会ったのは子供の頃ですから久しぶりですわね。」
「時間だな。又後でな。」
セ「ええ、又後程。」
授業中唐突に千冬が言った。
千冬「そういえば、そろそろクラス代表を決めないといけないな。」
女子「そういう事なら私は織斑君を推薦します!」
ワ「何でだよ!俺はやらないからな!」
千冬「推薦された者に拒否権は無い。」
ワ「そういう事なら俺はジェラルドを推薦する!」
「なら俺はセシリアを推薦する。経験もあるし、覚悟があるからな。」
セ「推薦されたからには本気で参ります。」
千冬「良し、ならば来週のクラス代表決定戦は3名が出場とする。」
??「いっ君にも機体を用意しないといけないけど、ジー君にも用意しないとね 」
少しやる気が有ったので投稿しました。
誤字脱字などが有ったら教えてください。