IS~人間として要るもの~   作:ランドルト管

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今更ながら、低評価付いてて少し落ち込んで、いたランドルト管です。作者からのお願いです。低評価を付けるくらいならブラウザバックしてください。作者の精神衛生上宜しくないので本当にお願い致します。ではどうぞ。


え、どういう事?

ピットから出ると、織斑が言い掛かりを付けてきた。それもオープンチャネルでだ。

 

ワ「出てきたな。卑怯者!」

 

 

 

それを聞いた全員が固まっていた。一番早く復活した俺は敢えてオープンチャネルのまま聞いた。

 

「お前は、何が気に食わないんだ?」

 

 

ワ「煙の中から攻撃するなんて卑怯だろ。」

 

 

「その事なら、織斑先生も言っていた様に戦術は人それぞれだと言った筈だが?」

 

 

ワ「それだけじゃない。女相手にあんなに一方的に攻撃して恥ずかしくないのかよ!」

 

 

「その言い方だと、手加減して適当に相手しておけと、そう聞こえるが合っているか?」

 

ワ「ああそうだ、女は護るものだろ。」

 

 

その言葉を聞いた全員の雰囲気を気付くことが出来ていない奴に、呆れながら回りを見ながら、

 

「良いか?技量が備わっていれば女だろうが男だろうが、関係無い。それにお前の考え方は、差別的だ。それに気づいているか?回りに居る皆を敵に回していることに。」

 

 

ワ「え?」

 

回りを見たあいつを皆は、養豚場の豚を見るような目で、見ていた。

 

ワ「うッ!お、お前を倒せば俺が正しい事になる!お前が間違っているんだ!」」

 

そう言った瞬間奴の機体の、コアの有る部分が光って声が聞こえた。

 

??「こんな奴が私のマスターだなんて、そうだ貴方が私のマスターになってくれない?」

 

(そんな事出来るのか?)

 

そんな事を考えていると、俺の機体からも声が聞こえてきた。

 

アリーヤ「まあ、やろうと思えば出来るけど、ご褒美に磨いてくれるならやる。」

 

 

(じゃあ、頼む。)

 

 

「まあ、こんな話をしていてもお前は、聞かないだろうからさっさとやろうか。」

 

 

ワ「絶対負けねえぜ。」

 

ブザーが鳴った瞬間に奴の顔面に、マシンガンを撃ち込むと避けきれず全弾喰らっていた。

 

ワ「ぐうッ!銃ばかり使ってズルいぞ。男なら剣で戦え!」

 

 

「ズルいと言うがお前の機体には、射撃武器が積んでないのか?」

 

ワ「だからどうした。銃ばかり使うのは卑怯者のする事だ!」

 

(これ、接近戦じゃないと勝っても認めないとか言いそうだな。仕方ないやるしかないか。)

 

溜め息を付いて左手のレーザーブレードを起動させる。

 

クイックブーストを繰り返しながら接近すると、スピードに対応出来ていない奴に斬りかかる。

 

 

ワ「わッ!避けるな正々堂々戦え!」

 

「全く、お前は、注文が多いな。戦いにお前は理想を持ちすぎだ。お前は戦う人間にいちいち注文するのか。それこそ正々堂々戦う事が出来ていないのはお前じゃないか。」

 

 

ワ「なんだと!」

 

 

そう言って織斑は突っ込んでくる元々の機体の性能のおかげで、それなりのスピードで飛んでくる。

避けると止まりきれず地面を削りながら墜落していった。

 

ワ「ぐがぁッ!」

 

 

織斑の機体が光ると同時に、俺の機体の方に白式のコア人格が避難してきた。

 

白式「やっとマトモな頭のマスターに会えた。宜しくね♥」

 

アリーヤ「私のマスターに寄りすぎよ!」

 

まあそれはそれとして今は織斑をどうにかしないとな。織斑の機体を見ると、白く変わっていた。

 

ワ「俺は最高の姉さんを持ったよ。」

 

 

織斑が誇らしげにワンオフアビリティを起動させたようなので織斑の機体のステータスを見ると、シールドエネルギーがとてつもないスピードで減っていくが、織斑は気づいていない感じだ。

 

 

向き合っていると勝手に自滅した。

 

麻耶「白式SEエンプティ。バレンディ君の勝利。」

 

ワ「何でだー!!」

 

 

ピットに戻ると織斑先生と真耶姉さんが待っていた。

 

千冬「済まないバレンディ。愚弟の我が儘に付き合わせてしまって。」

 

済まなそうにしている織斑先生の肩を機体を解除して掴み顔を上げさせる。

 

「良いんですよ。前にも言いましたが、貴女が悪いんじゃないんですから。気にしないでください。」

 

そう言うと織斑先生は顔を赤くしながら有り難うと言う。やはり気のせいじゃなかったみたいだ。男に耐性がないようだ。

 

そうしていると真耶姉さんがむくれながら俺の方を見ていた。

 

「ごめんね。姉さんにも応援されてたの見えてたよ。有り難う。」

 

そう言って姉さんの頭を撫でていると織斑が怒鳴ってきた。

 

ワ「あんなの正々堂々じゃない!もう一度俺と戦え!」

 

そうしていると織斑先生が織斑を叱り始めた。

 

千冬「貴様はバレンディが貴様と同じフィールド戦ってもらっている事にも気付かずに、正々堂々じゃないと腑抜けた事を言って見損なったぞ。」

 

ワ「ち、千冬姉?」

 

 

千冬「私はバレンディが好きになってしまったんだ。お前とは、縁を切らせて貰う。」

 

ワ「え、」

 

織斑は絶望した顔をして膝を付いた。取り合えず自業自得だな。ん?俺を好き?ええ!?

 

「ほ、本当に言ってるんですか!?」

 

千冬「ああ、本気だ。お前の事が好きだ。」

 

真耶「   え?」

 

 

その間真耶姉さんは固まって空気になっていた。

 




作者のワンサマーの主義の捉え方を書いてみました。相変わらず戦闘描写は苦手です。作者は精神が弱いのであまり追求しないで頂けると助かります。この作品は、作者の自己満足で書いているのであまり酷評しないで下さい。
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