緑谷出久 物語改変ハードモード 作:エクスト
オールマイトに会った。それは感動的な事だと昔の自分は、思うし、今も思うだろうな。実際思ったし。トレーニングというのは連絡先を貰ってから直ぐに始まった。
オールマイト「久しくは無いな、緑谷少年、トレーニングを始めていく訳だが、本当に大丈夫なのか?前よりもげっそりとしてないか?」
緑谷「僕が悪いんですよ、僕が。何時も勝っちゃんに怒られて、個性が、無くて一緒に肩を並べられなかった。」
オールマイト「緑谷少年は少し自分を大切にするといい、それではわたしのトレーニングの前に力尽きそうだ。」
緑谷「いやっそれでもやります!僕は勝っちゃんと肩を並べたい!木偶の坊なんて言われたくないんだ!」
オールマイト「君の熱意には驚くよ。会った時には絶望のような目をしていたがいまでは。だが無理はしない方が良いと言いたいが少しツラいトレーニングだ着いて来れるかな?」
緑谷「やります!覚悟は、しました。」
オールマイトのトレーニングは始まった。
そうこの海浜公園のゴミ掃除だ。
オールマイト「緑谷少年よ。ここで君に問おう。ヒーローとはなんだと思う?」
緑谷「それは人を見境なく助けられる人、ヴィランを倒せる平和の象徴でしょうか。」
オールマイト「百点満点。だがそれは一般の答えさ。ヒーローとは。!」
オールマイトの周りを熱気が風が空気が囲んだ。
オールマイト「誰かの象徴であることだ!君はイジメにあっている。君はここからの成長により、君は今の自分を知り、世界に居るこのイジメを受けている子供達の象徴に、成れる。それは子供だけでなく大人にまでだ。だから 君のサクセスストーリーは今始まる!プゥルスゥ・・・ウルトラァァァァ!」
ドォォォォォォォォォォォン!!!という雷音のような音が鳴り響き、僕は思わず目を瞑った。少したちようやく目を開けた時には、オールマイトの何倍にあったゴミが薄い鉄板のようになるまで、ぺちゃんこになっていた。
緑谷「ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...こっこれがNO.1オールマイト、彼に僕は成れるのか?」
オールマイト「成れる!」
緑谷「ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙?!いっいつの間にいたんですかオールマイト!」
オールマイト「そんなに驚かすつもりはなかったんだがな。
ハァーハッハッハッハハッハッハッハ!!」
緑谷「ハァ」
思わずため息をついた。今から卒業までに片付ける大きな大きなゴミの山を目の前にして。
そこからは早かった。
時というのは流れるのが早いらしく。オールマイトとの特訓は2年生の後半になり冬が近づく11月になった。
オールマイト「緑谷少年も、逞しくなったことだ。私は嬉しいぞ。これが君の半年前の写真さ。
緑谷「こんなに変わったのか。僕は。」
そこに映っていたのは自分とは思えないほどひ弱であり病弱とも見れるほど痩せこけた姿だった。
緑谷「今の、僕はヒーローになれますかね。」
この半年間。母に迷惑をかけた。今までの、倍の食生活に新しい生活リズム。母は時折僕を心配していたが。何時もぼくは。「大丈夫だよ!」と言い。騙してきた。ボロボロだ。身体も、心も、何時も泣いていた。何時も挫折仕掛けた。すいませんすいませんと誰もいない壁に言い続けた。
オールマイト「思い返している所で悪いが緑谷少年。継承は来年だな。君は器としては完成しきってはいない。3年生になれば君の身体は完成するだろう。ここで私は仕事が積み重なっていてな。12月は居ないのだ。」
今まで、付き添ってくれたこと自体が有難いことだ。感謝しか出ない。
オールマイト「私の助手がな、推してきた私の能力の継承者を連れてきたのだ。少し来て貰えるかな?」
???「やぁ!」
緑谷「うううぁぁぁぁ?!」
どこから聞こえた?周りには居ない、上にも!っっっまさか。そう思い下を見ると。
ミリオ「こんにちは!緑谷君!君は肉派かい?魚派かい?僕はどっちもだよ!通形ミリオって言うんだ!宜しくね!」
緑谷「もっと濃い人が来た・・・・」
今までよりも濃い1ヶ月が始まりを、迎えようとしていた。
あんま多く書けないんですよね。だから少しずつ頑張ります。読みやすいように5000文字とか書きたいんですけど。それはまた今度ということで、では何時になるか分かりませんが。今後ともよろしく。