悪役好きの原作ブレイク(超不定期投稿)   作:アカツキノソラ

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お待たせ、待った?
シンフォギアライブが延期になり若干落ち込んでおります
ですがライブグッズは欲しいものすべて注文できたので満足してます
今回は前話の後編です
では本編をどうぞ


其は願い《欲望》を叶えるもの

「エスピスィミヤ?どういう意味だ?」

「ギリシャ語で欲望って意味・・・・・・私に解説させるな!かっこつかないだろ!」

「言いにくいからミヤでいい?」

「はぁ・・・お好きにどうぞ・・・・・で?どうする?戦ってここで惨たらしく死ぬかい?」

「お!前回の勢い出てきたじゃん!」

「うるさい!お前は殺す!」

そんなやり取りをしている二人に翼が割り込んでくる

「あの・・・これは結局どうなるんですか?陽炎さん、空さん・・・」

「エスピスィミヤだ!間違えるな!」

「ではミヤさん担当直入に伺います。あなたの目的は何ですか」

「本来フィーネがやるはずだった月の破壊」

「ただ月を破壊するだけじゃないだろ?」

「いや?ただ月を壊す、そうじゃないと戦姫絶唱シンフォギアは始まらないから」

「最終的にシェム・ハが蘇るのにか?」

「それは結果論さ陽炎君・・・それに私は彼女の悪になりたいという欲望をかなえてるだけさ」

「なら、さっさとお前を倒して空を取り戻す!」

「ならば私も全力で!」

「いや翼は響ちゃんを連れて安全なところに行ってくれ。今の翼じゃ多分勝てない、あいつと互角に戦えるのは今のところ仮面ライダーである俺だけだ」

「分かりました・・・気を付けて・・・」

そう言い残し翼は響と少女を連れて去っていった

「さぁ戦おうか!陽炎君!」

「あぁ!できる限りお前の力!見せてもらうぞ!」

 

ドガァァァァァァァン!!!!

突如爆発が起こりあたりが煙で包まれる

「な!?」

土煙が徐々に晴れ人影が現れる

「あたしを忘れてもらっちゃ困るな!」

「あたしもいるぜ!」

「奏!クリス!どうしてここに!来たのか?自力でここに!?」

「奏先輩がどうしてもっていうからあたしのミサイルでな!」

「陽炎兄さん!響はどこに!?」

「響なら翼が安全な場所に連れて行ったが・・・」

「そうか、ならよかった・・・・空・・・通信で全部聞いてた操られてるんだってな」

「それがどうした?私と戦おうってのか?シンフォギアを持たないお前が?」

「確かに今の私はシンフォギアがない、だがなあの時お前がくれたもんがある」

「あのベルトはダメだ!奏!」

「止めてくれるな兄さん、あいつに対抗できるのは仮面ライダーだけなんだろ?」

「いやぁあれは翼たちを逃がすはったりで・・・」

「はぁ?まぁいいさ・・・個人的に話があるしな」

そう言い腰にベルトを巻いた

(使い方は兄さんから教わってる・・・あとはやるだけだ・・・)

 

―――――ロボットジェリィ・・・・

 

(スクラッシュゼリーをベルトにさして・・・レバーを倒す・・・)

「変身!」

 

―――――潰れるゥ!流れるゥ!溢れ出る!ロボットイィィングリスゥ!ブルルラァァ!

 

「これが仮面ライダー・・・・」

「あぁだがその仮面ライダーは時間がたつにつれて戦闘衝動が抑えられなくなる」

「だったら短期決戦だ、行こう兄さん、クリス!」

「あぁ!頼むぜ!奏先輩!」

「ふーん、で?」

「行くぞ!・・・・・な!動けない!」

 

――――影縫い

 

「これは!奏の!」

「それだけじゃないよ」

ミヤの背中から影が現れる

 

――――MEGA DETH INFINITY

 

「それは!あたしの!」

ドゴォォォォォォォォォォォォォン

三人は大量の小型ミサイルにあたり後ろへ吹っ飛んだ

「グッ・・・・どうして翼先輩とあたしの技が使えんだ・・・」

「まさか!」

「察しがいねぇ!陽炎君!私のシンフォギアに形を持ったアームドギアはないその代わりがこれさ、前世のこの子の知識からあらゆるシンフォギアの技を再現できる・・・それがこのトラペゾヘドロンの能力だ」

「その言い方だと仮面ライダーの力は再現できないようだな」

「その通りだ・・・だが歌えば技はさらに強力になる」

「まだ全力じゃないてことか!」

「どうする?もまぁ君たちの司令から撤退命令が出てるようだがな」

 

「こちらの通信を傍受されてるだとぉ!」

 

「いったい何時から・・・」

「奏ちゃんがこっちに向かってるっていう通信の時から」

「なッ?描写されてないのに!なぜ!」

「メタいわ!・・・・どうする?撤退する?それともここで死ぬ?」

「そう簡単に死ぬあたしじゃないさ!」

 

――――ツインブレイカー!

 

「うぉぉぉぉぉりゃぁぁ!」

ツインブレイカーを出現させ殴りかかった

「痛ったい!!・・・・なんてね・・・」

ミヤの体の映像が多数出現、本体のミヤに収束

即時にダメージ回復したのだった

「並行世界の可能性を収束その力・・・まさしく神の力・・・・」

「なんなんだよ!陽炎先輩!あいつは!」

「端的に言うと・・・神だ・・・その中でも邪神と呼ばれるもの・・・とにかく今は逃げるぞ!奴を倒せる可能性があるのはおそらく7つの音階か響ちゃんだけだ・・・」

「とにかく今は逃げればいいんだな・・・」

「あぁ・・・だがこいつらが逃がしてくれないようだ・・・」

「ノイズ!まだいやがったのか!」

「あぁ・・・まいっか・・・この力も見せておいたほうがいいだろう」

 

指を鳴らした

ただそれだけだった

 

 

辺りを見渡すとノイズがいない

さっきまでそこに

確かにいたはずの物が消えていた

 

「何が起きたんだ!」

「このシンフォギアの元になってるものはトラペゾヘドロン・・・詳しくは帰ってから陽炎君に確認すればいい、当然知っているだろう?その力を使いノイズを消した」

「・・・・・・・・・」

「兄さん!」

「詳しくは帰ってから話す・・・・」

 

「じゃあねぇ次は楽しませてね?」

 

奏はその声を聴き後ろをふと振り返った

そこにいたのは笑顔で手を振るミヤ

その姿はまるで遊ぶ約束をした友達との別れ際のようだった

 

「化け物が・・・」

 

そう奏は言い残し二課に戻った

 




はいやっと空(エスピスィミヤ)ちゃんのシンフォギア登場です
イメージは北斎ちゃんの最終再臨にガタノゾーアの殻が肩についてたりあらゆる場所にフジツボがある感じです
次回は陽炎君によるトラペゾヘドロンの説明そしてまさかの人が登場!?
になります
そして主の方がリアルで忙しくなるので更新がさらに遅くなりますがこれからも見ていただけるとありがたいデス・・・
感想お待ちしております
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