悪役好きの原作ブレイク(超不定期投稿)   作:アカツキノソラ

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今回はちょっと長いです、まぁ多分次の次ぐらいは5000字超えそうだなぁって思っています。
今回まさかの人が登場!
というわけで本編どぞ


神獣鏡

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・どうしてこんなことになったんだよ・・」

陽炎(かげろう)兄ちゃん私・・・もう・・だめ・・・」

「ダメだ!あきらめるな・・・生きるのをあきらめるな!」

「陽炎兄さん・・・」

「奏、まだいけるか?」

「あたしはまだ大丈夫だ」

「なら歌乃を背負って先に行ってくれ俺はここでノイズを引き付ける」

「でも、そんなことしたら陽炎兄さんが・・」

「いいからいけ!俺のことは心配するな・・必ず生きて帰る、約束だ・・」

「分かった・・行くぞ歌乃・・」

「お兄ちゃん・・」

「あぁ言ったものの・・どうするかなぁ・・・」

目の前には触れれば人を灰化させるノイズ後方には妹たちが逃げている周りに道はなく絶体絶命の状況だった

(ブリーシンガメンはまだ起動してない・・・)

首元のペンダントに目をやる

「すまない奏、歌乃・・約束・・守れそうになさそうだ・・・」

 

 

 

 

 

 

―――その頃

「神獣鏡発見っと・・あとはこの後ノイズに襲われる奏一家を助けるだけだな・・隠れてないで出てきたらどうです?櫻井了子さん」

「・・気づいていたのね・・あなた、何者?いきなり現れて神獣鏡で何をするつもり?」

「普通の質問ですね櫻井女史・・いやフィーネと呼んだほうがいいですか?」

「ッ!どこでそれを!・・」

「まぁいいじゃないですかそんなこと私たちのほかに近くに誰もいませんし」

「確かにそうだな・・だが貴様何者だ、その神獣鏡で何するつもりだ」

「来るべき日のためですかね」

「来るべき日とはなんだ・・」

「月が落下し人類が危機に落ちいるとき必要だからですね」

「月が落下・・まあいいお前は何者だ」

「最低最悪の魔王」

「魔王?おかしな話だな、そのなりでか、ははは!笑えるな」

「もしかして私の胸見ていってます?」

「その通りだが?何かおかしいか?」

「殺す」

「まぁそう怒るな、魔王とやら貴様の目的はそれだけでなかろう」

「まさかすでに!」

「あぁ神獣鏡を発見したときすでにノイズを出現させているまぁソロモンの杖はまだ起動できていないから操れはしないがな」

「なッ!まさか既に」

「あぁ遺跡発掘に来ているチームは外にいる者以外は全滅だろうな」

「姑息な手を・・・」

「何を言われようが構わない、さぁ神獣鏡を渡せ」

「いいだろうただし条件があるノイズどもを消せ」

「それはできない、だがノイズならそろそろ自壊する時間だろう」

「なら仕方ない代わりに神獣鏡をシンフォギアにしろ」

「そんなことかいいだろう条件を飲もう」

「ほらよ」

神獣鏡を投げ渡す

「私はいかせてもらうぞ」

「あぁ・・・・貴様とはいずれまた逢いそうだな」

「そうですね4年後ぐらいに、ですかね」

オーロラカーテンを出現させ天羽奏たちの元に向かう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――遺跡外にて

兄はどうなったのだろううまく巻いて助かったのだろうかそれともノイズに触れられ灰になてしまったのだろうか

「お姉ちゃん、お兄ちゃんは・・・」

「あきらめるな、約束したんだ、必ず帰ってくる」

「あら?二人とも生きてる、ねえそこのお二人さん家族の人は?」

「ッ!お前何者だ!いきなり現れて!何が目的だ!」

「君たちをノイズから救いに来たんだ、と言っても二人とも無事に脱出できてるから目的は達成しているけどね」

「二人とも無事?あたしたちを助けに来た?何寝ぼけたこと言ってやがる!陽炎兄さんがまだ!」

「陽炎兄さん?誰だ?」

「あたしたちの兄だ!あんたあたしたちを助けに来たんなら知ってるんじゃないのか?」

「うーん・・お父さんとお母さんはどこへ?」

「父さんと母さんなら外にいたから無事なはずだ、それがどうした」

「ならいいやとりあえずそのお兄さんとやらを助けに行きますかな、で?どっちにいる?」

「遺跡に中だ、多分そんなに奥深くじゃないはずだ」

「ありがとう、それじゃ行ってきますか」

 

 

 

 

 

 

 

 

―――遺跡内

「はぁ・・はぁ・・こいつらどこまで追ってくるんだよ・・」

(奏と歌乃は無事逃げたかな)

「おら!こっちに来い!ノイズども!」

刹那ノイズが炭化する

そして目の前にいたのはノイズよりも禍々しい異形の怪物

「大丈夫ですか?天羽奏のお兄さん?」

「 ? 何故疑問形なんだ?」

「この姿に驚かないんですね」

「質問を質問で返すなよその姿、前世で見たことがあるからね映司グリード態、まさか本物を見れるとは思わなかったよ。でもどうしてだい?この世界には存在しないはずだ」

「あなたも転生者ですか・・シンフォギアのことどこまで知ってますか?」

「全部だよ1期から5期まで全部見たけどメックヴァラヌスのイベントができなかったのは残念だなぁ・・・」

「メックヴァラヌスか・・なつかしいな・・転生したら何百年も前でさ・・」

「あの、元の姿に戻ってくれない?やっぱり優しい人だとわかっていても怪人の姿は怖いからさ」

「あぁそうだな」

怪人態から元の姿に戻る

「・・・女の子だったのか・・気付かなかった」

「おい今私の胸見て一瞬判断にぶっただろ」

「それはすまない・・本当ににすまない」

「お前はすまないさんか、まぁいいや・・私は空、暁空」

「僕は天羽陽炎、本来存在しない天羽奏の兄だ」

「だから奏ちゃんと妹が助かってたのか」

「そっか妹の名前語られてなかったんだっけ」

「名前なんて言うの?」

「歌乃だ良い名前だろう」

「あぁいい名前だ・・」

「ところでさっき転生したのが数百年前って言ってたけどもしかして・・」

「うん・・キャロルちゃんと出会った・・けどイザークさんは助けなかった、イザークさんの申し出でね」

「あの人のことだからキャロルを逃がすために自ら犠牲になったんだろう・・」

「あぁ・・キャロルはそれを望んでなかったけどね・・おかげで今は私への復讐と父に託された命題をなそうといろいろやってるよ」

「そうか・・そろそろ行かなきゃな・・妹たちが待ってる・・」

「あぁ、そうだな・・これを渡しておこう」

「これは・・ジクウドライバーとゲイツライドウォッチ・・どうして?君が持っているのはオーズの力じゃないのかい?」

「私が持っているのは平成ライダーすべての力・・いや平成ライダーの力すべてが集まった魔王の力・・・救うべき民を救い殺すべきものは殺すことができる力・・」

「いいなぁ・・仮面ライダー・・僕なんて転生したとに貰ったのはこのブリーシンガメンの首飾りだけだよ、まぁおかげで奏の兄になれたのかもな」

「魔王の力だけじゃないぞこれもある」

「それは?」

「シンフォギア、トラペゾヘドロンだ」

「トラペゾヘドロンって!クトゥルフ神話のやばいやつじゃん!」

「まぁ一回も使ってないけどね」

「せっかく貰ったのに1回も使ってないのかよ・・・

「使ってないんじゃない使う機会がなかったんだよ仮面ライダーが便利すぎてね」

「たしかに便利だけどさぁ・・」

「あとこれを」

「ファイズフォンか・・もしかして」

「あぁ私との連絡用だ、君とは楽しい話し合出来そうだからね」

「そうだな・・それじゃあまた、妹たちが待ってる」

「あぁまたな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――遺跡外

「陽炎兄さん!」

「二人とも無事だったんだな・・よかった・・」

「お兄ちゃん、あのお姉さんは?」

「歌乃、あの人ならもう帰ったよ、心配しなくていい」

「そっか帰っちまったんだな・・まぁいっか・・それより兄さん・・特異災害対策機動部?の人が私たちに用があるらしいぜ」

「そうか・・じゃあ行こうか・・・」

その後、奏がシンフォギア装者となりノイズから人を守るものとなるのは先の話

 

 

 

 

 

 

―――????

「まさか私以外にも転生者がいたとはね・・楽しい話ができる人に出会って少し気が緩んでしまったなぁ・・・この先どうしようかな・・ジクウドライバーとゲイツの力・・渡しちゃったし、彼は気付いてないみたいだけど」

(まぁこの後の予定にに支障は出ないし私が暴走しても止めてくれるでしょう・・・・・・より良い未来を作るには悪に染まるしかないんだよな・・・多分・・・頑張らないとな助けるものは助け倒すべきものは倒す・・そのために・・次は雪音クリスか・・ということはバルベルデだな)

オーロラカーテンを出現させ次の目的地へ向かうのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――???

「かくしてわが魔王は本来存在しない天羽奏の兄、天羽陽炎と出会う彼もわが魔王と同じ転生者であり彼は転生時にブリーシンガメンを貰っていた、わが魔王は彼にゲイツの力ジクウドライバーを与えた…そして2年後わが魔王はとあるライブ会場へ向かうそこにいたのはシンフォギアの主人公立花響がそこにいた、彼女には未来で神殺しとなり神に依り代にされた親友である小日向未来と戦う運命にあった、わが魔王はその途中の運命を改変しよりよい未来を創るため悪になることを決意するのであった

 




奏の兄!?転生者!?はい奏さんのと家族を助けるにはこれしかないかなぁと、それ楽しそうだし(本音)ちなみに両親は陽炎の考えで外で作業していました、いい感じの流れが思いつかなかったなんてそんなことはないですよ
そしてウォズは多分次回出ます多分
前回感想をくださった神咲胡桃さん本当にありがとうございます。感想がこの小説のモチベになるのが初めて実感しました
自分は恐れ多くて感想なんて送れませんがね(汗)
まぁこれからは感想を送っていきたいなぁと思ってます
文章力ないんで怖いですが・・・・
最後に誤字脱字あればお願いします
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