悪役好きの原作ブレイク(超不定期投稿)   作:アカツキノソラ

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はーいというわけで後編です
後書きの方に空ちゃんと陽炎君のイメージ画像上げますね
というわけで本編どうぞ


ツヴァイウィング(後編)

「ここがライブの物販コーナーだよ」

「すごい人が並んでますね!」

「私たちも並ぼうか、いろいろ売り切れるかもしれないし」

「そうですね!早く行きましょう!」

 

 

 

 

 

 

「やった!色々買えましたね!空さん!」

「よかったね響ちゃん、見た感じ、ここに来れなかった友達の分も買えたみたいだね」

「はい!未来も喜ぶと思います!」

「お友達、未来ちゃんって言うんだ・・・可愛い名前だね」

「はい!私の一番の友達です!」

「そっか・・・おっとそろそろ会場に移動しないとね」

「楽しみですね!空さん!」

「そうだね響ちゃん」

 

 

 

 

 

 

―――――――ライブ会場  客席

「まさか席が隣だったとは」

「すごい偶然ですね!」

「運命ってあるんだろうなぁ」

「運命?」

「難しい話は後にしましょう、そろそろ始まるしね」

 

 

 

会場のライトが消え中央のステージだけがスポットライトで照らされる

スモークが消えライトが照らされたそこには

青空のような青色の髪のお淑やかそうな少女、風鳴翼

そして

太陽のようなオレンジの髪色の包容力のありそうな少女、天羽奏

二人の天使が舞い降りていた

 

 

 

「わぁ~~!!すごいです!」

「そうでしょ、これがライブよ」

「じゃあ!早速これを!使いましょう!」

「そうね!今はライブを楽しみましょう」

二人ともペンライトを取り出してライブを楽しむ

 

 

 

曲のイントロが流れ運命の歯車が回り始める

 

「聞こえますか、激情奏でるムジーク」

「天に」

「「解 き 放 て」」

「聞こえますか、イノチ始まる脈動」

「愛を」

「「突 き 上 げ て」」

「遥か」

「彼方」

「星が」

「「音楽となった彼の日・・・・」」

 

 

 

「みんな!今日は来てくれてありがとう!」

「まだまだ盛り上がっていくぞ!」

 

一曲目の曲が終わり次の曲に入るイントロが流れる

 

 

 

 

「そろそろだね」

「 ? 空さんどうしたんですか?」

銀色のメダルをどこからか取り出しそれを砕きあたりにばらまく

メダルの破片が薄汚い包帯のような物で包まれる

「へ?・・・これって・・・・」

 

 

 

「化け物だ!!!」

「逃げろ!殺される!」

メダルの怪物   屑ヤミーが回りの人を襲い始める

次々とメダルを砕き屑ヤミーを生み出す

ライブ会場が地獄と化していく

 

 

「怖がらなくていいよ、ただこのライブをめちゃくちゃにするだけだから」

「どうして?あんなに・・・楽しそうにしていたのに・・・」

「うーん、あぁあの時言ってなかったね、私、悪役も好きだから」

「そんな理由でライブをめちゃくちゃに?・・・・」

「そうだけど?あぁ安心してこいつらには君を襲わせないから」

「どうしてですか!?」

「君はこの物語のキーマンだからね」

「言ってること全然わかりません!早くこの怪物を止めてください!」

「それはできないよ、あぁもう一つここから逃げないでね、逃げたら会場から逃げようとしている人に押しつぶされちゃう」

「ひっ・・・」

「いいねその表情、恐怖に満ち溢れている、あぁ!やっと見れる!やっとなれる!あこがれの!悪役に!あははハハハハハ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

――――――ライブ会場地下研究所

「ネフシュタン安定しています」

「そう・・・これから何もなければいいけど・・・」

「了子君どうだ?ネフシュタンの様子は」

「今のところは順調・・・でもこの会場に暁空を招いて大丈夫なの?」

「あぁ!奴はノイズを使わない!何かあったときは俺が何とかするさ!」

「頼もしいわね・・・・・!?この反応は!?」

「どうした!?」

「ライブ会場に謎の生体反応!ノイズじゃないけどこれって!?」

「会場の映像!モニターに出ます!」

オペレーターの一人が叫び映像が映し出される

そこには

「なんだこの化け物は!?」

「分からないわ、けど今は!」

「今すぐ観客を避難させる!翼!奏!聞こえるか!?」

 

「司令!こいつらは!?」

 

「LiNKERとギアの使用を許可する!全力でそいつらを叩き潰せ!」

 

「了解だ!おっさん!」

 

「俺も出る!ここは任せたぞ了子君!」

「えぇ任されたわ・・・」

「はぁ・・はぁ・・・源十郎さん!・・僕も行きます!」

息切れしながらこの場に現れたのは

「陽炎君!?」

「僕はあの怪物を知っています!」

「とにかく!会場へ向かうぞ!」

「分かりました!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――ライブ会場

「というわけだ翼!おっさんからの許可は出た!ひと暴れするぞ!」

「行こう!奏!けど、無茶はしないでね!」

「もちろんだ!」

奏は首に注射器 LiNKERを刺し準備を整える

 

そして両翼は飛ぶ

 

会場にいてくれたファンを人類を守るために

 

 

Croitzal ronzell gungnir zizzl

 

Imyuteus amenohabakiri tron

 

 

「まぼ・・ろし・・夢・・優しい手に包まれ・・・眠り・・つくような・・優しい日々も今は・・・」

シンフォギアをまとった少女たちが屑ヤミーに攻撃していく

しかしその攻撃がまるで意味がなかったかのように次々起き上がっていく

 

 

 

「こいつら!攻撃が効かない!」

 

観客席から一人の少女が下りてくる

「効かないよ?君たちシンフォギアの攻撃はね・・」

「空!なんでこいつらのことを知ってる!」

「まさか!?空ちゃん・・嘘・・だよね?」

「察しがいいですねぇ翼さん、その通りですよ私がこいつらを呼びました。」

「nascitaで会ったとき!楽しみにしてるって言ってたのは!嘘なのか!?」

「半分ほんとで半分嘘、ライブ自体は楽しみにしてたよ、けどこの惨状の方が楽しみだったんだ!逃げ惑う人々、恐怖に満ちた悲鳴・・最高だよ!」

「屑野郎・・・兄さんを助けたのは何だったんだ!」

「悪役がいるならそれを倒す正義の味方が必要でしょう、まぁ私以外に転生者がいたのは予想外だったけど・・まぁ彼、正義の味方になってくれそうだったし何も問題はないしね」

「そんな理由で・・・・」

 

ドゴォォォォォォォォォォォォォン

「はぁ!!!!!!!!!!!」

突如爆音が鳴り響き屑ヤミー達が消滅していく

「は?」

突然のことに困惑する

「二人ともこいつらには核があるそこを突けば一撃だ!」

「メダルの特殊攻撃じゃないと一撃じゃ倒せませんよ!なんでこんな事できるんですか!」

「司令に陽炎さん!どうしてここに!」

「なぁに助っ人だ!それに空君には聞かないといけないことが山ほどある!」

「そういうことだ空!話はベットで聞かせてもらうぞ!」

「女の子にベットで話って・・・エッチなことですか?(ニヤニヤ)」

「馬鹿言え!この件についてだ!」

「へぇ・・・ま、私を倒せたらすべて話してあげましょう」

「上等だやってやる」

 

陽炎はジクウドライバーとゲイツライドウォッチ

空はエボルドライバーとコブラエボルボトルとライダーエボルボトルを取り出しそれぞれベルトを装着しアイテムを装填した

 

―コブラ!ライダーシステム!エボリューション!

 

―ゲイツ!

変身待機音が鳴り響き

同時に叫ぶ

 

「「変身!」」

 

―仮面ライダー!ゲイツ!

 

―コブラ!コブラ!エボルコブラァ!ファハッハァ!

 

 

「空!お前を止める!」

「止めれるものなら!止めてみろ!」

 

ズダダダダダダダ!!!!!!

 

突如、銃声が鳴り響く

 

「あたしを忘れてもらっちゃぁ困るぜ!」

「クリス!」

「雪音クリス!そっか・・・フィーネがそっち側にいるなら当然か・・まあいい!全員捻り潰してくれる!」

「奏!翼!クリス!源十郎さん!みんなはこの屑ヤミーを頼みます!こいつは僕が!」

「陽炎兄さん!?その姿は!?」

「説明は後だ!今は敵を倒すことに集中しよう!」

「分かった!こいつらを倒したらすぐ助太刀する!」

「ありがとう奏!」

「あ~・・・もしかして陽炎君・・・忘れてない?今日が運命の日だって」

「!?まさか!」

「 正 解 」

瞬間移動を使い奏の近くに行き奏の武器を折った

「な!?こいつ!」

「これ貰っていくね」

「やめろ空!」

さらに移動し観客席へ向かう

そこには運命に呪われた少女、立花響がいた

「やっほ、響ちゃん!」

「ひっ・・・その声・・・空さん・・・」

「そうだよ、暁空だよ」

 

 

「な!逃げ遅れた人がいたのか!」

「あの子は!まずい!早くあいつを止めろ!」

「無理だ陽炎君!間に合わない!」

 

「君にプレゼントだ・・神の恵みを受け取れ」

先ほど折った奏の武器を

 

 

 

「やめろ!空ぁ‼‼‼‼‼」

 

 

 

立花響の心臓に突き刺した

 

 

 

 

 

 

「へ・・・?」

何が起きたのかわからなかった・・・

ツヴァイウィングのライブに来て困ってたらこの人が助けてくれて

でもいきなり怪物を呼び出して・・・

今は・・・・

いきなり私の胸に何かを・・・・

 

 

 

「これでここでの目的は達成した・・・けどここから帰してもらえないようだね」

「そぉぉぉぉぉらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

 

―ジカンザックス!オーノー!

 

ジカンザックスの斧モードで切りかかってくる

「おぉすごいね、ここまで使いこなせるようになってるんだね」

「御託はいい!お前を倒す!」

「残念だけど君たちの相手はこいつらだ!」

そういうと空は大量の屑ヤミーを作り出した

 

今にも会場からあふれ出そうな屑ヤミー

対処するにはこれしかない

 

天羽奏は直感的にそう思った

 

 

 

「みんなごめん・・・今この状況を打破するにはこれしかない・・・」

「やめろ奏!それだけは!」

「奏!?歌ってはダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

 

 

 

――Gatrandis babel ziggurat edenal

 

 

――Emustolronzen fine el baral zizzl

 

 

(歌が聞こえる・・・)

 

 

―Gatrandis babel ziggurat edenal

 

 

(そうさ・・・命を燃やす最後の歌・・・・)

 

 

―Emustolronzen fine el zizzl

 

 

「やめろォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」

 

 

奏を中心に衝撃波が発生し屑ヤミーが全て消滅する

そしてその衝撃は空も食らってしまう

 

「グハッ・・・これはまずいな・・・・撤退させてもらう」

「待て!空!」

「おっとその前に・・・こいつを使え」

そう言うとドクターフルボトルとブランクフルボトルそしてスクラッシュドライバーとロボットスクラッシュゼリーを渡した

「なぜだ、君は敵なんだろう」

「敵だよ、けど悪役にはそれを倒す正義のヒーローが必要でしょ、そうそう早くしないと死ぬよ、奏ちゃんと響ちゃん、それじゃチャオ」

そう言い残し彼女はどこかへ消えてしまった

 

 

その後屑ヤミーを倒し終えたクリスちゃんと源十郎さんが合流した

「とにかくこれを使うしかない・・・」

ドクターフルボトルを二人に使う

すると見る見るうちに傷か消えていく

 

しかし奏は今にも光となって消えてしまいそうだった

 

「ごめんなみんな最後がこんな感じでさ・・・」

「奏・・・・・」

「奏・・・まだやり残したことはないか?」

「そりゃあ・・・いろいろあるさ・・・この子のことも・・・気になるし・・・・あいつを・・・・・空を・・・・止めなきゃいけない・・・・・・それに・・・まだ翼と・・・歌い足りないしな・・・・・」

「それはシンフォギアを纏えなくなってもか?」

「もちろんだ・・・兄さん・・・・それができるなら・・・やってほしいな・・・・」

「奏・・・・・」

ブランクフルボトルを奏に向ける

光の粒子がボトルに吸い込まれ奏の異変が収まる

「ありがとう・・・兄さん・・・これでまた翼と歌える・・・・・」

「あぁ分かってる今はしゃべるな奏・・・・」

「あの子は・・・・大丈夫か?」

「これから奏と一緒に病院へ運ぶ・・・だから安心しろ」

数分後医療班が到着し二人は病院へ運ばれたのだった

 

 

 

 

 

 

―――――大きな時計のある部屋

「かくしてわが魔王はあこがれていた悪役となり立花響を呪われた運命へと引き込んだ・・のだが・・・・物語はこれから二年後まで進展しないのでした。次回はその間わが魔王たちは何をしていたのかを話すことになるでしょう」

「おいウォズお前の魔王は何がしたいんだ?」

「わが魔王がやりたいことなど私などではわかりませんよ天羽陽炎」

「そうか・・・・空・・・お前は何が目的なんだ・・・・」

「それは次回をお楽しみに・・・・・・」

 




というわけで本編終了いかがでしたか?え?ウォズの出番はまだって?
自分でもいつ登場させようか迷っていますが一期中には出てきます
そして!お待ちかねの・・・待ってる人いる?いない?まあいいや暁空ちゃんと天羽陽炎君のイメージ画像です!

【挿絵表示】


【挿絵表示】

自分、絵心0なのでカスタムキャストにて作成させていただきました・・・
どうですか?可愛いでしょ!かっこいいでしょ!最高でしょ!
というわけでいつ通り感想お待ちしています
そして誤字脱字あれば報告お願いします(´・ω・`)
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