『生きるためには喰うしか無かった』   作:ブラウン・ブラウン

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独自設定紹介と解説 1話〜25話まで

・藤森水都の殺害

……第1話にて登場。

 

 多分ゆゆゆ二次創作史上初の原作キャラを殺害した作品。

 最初期の予定ではこんな風になる予定じゃなかったが、しかしかなり早い段階でこの運命が決まってしまった。

 彼女の生きている姿が出るのは、長野が舞台の最終章の予定。というか原作キャラがその章にしか出て来ない予定でもある。

 殺害者はオリジナル主人公の岩波 灯。この子がやりました。死因は胸部貫通による失血死。

 

 作者は、のわゆの世界線で2番目に好きなのが長野組だと供述しているのに、なぜこのようなことになったのか。

 藤森水都ファンの人には大変申し訳なく思っている。

 

 

 

・北海道、長野、四国、沖縄以外に勇者がいる

……第3話にて登場。

 

 よくある?設定。

 作者が方言が分からないので関東らへんの出身の子にした。

 本作では今のところ舞台は埼玉になっているが、それも関東らへんで山がありそうなのは埼玉じゃね? という作者の圧倒的偏見によるもので、それ以外に意図は無い。

 最初期では、富士山の山頂からスタートの予定だった。主人公たちを、下山までの数日間、社会から切り離すため&富士山には神エネルギーがたくさんありそう。ということだったが没案となった。

 

 

 

・結界外が舞台

……第3話にて登場。

 

 この小説を書こうと思ったきっかけ。

 逆になんで結界外が舞台の作品が増えないのかが不思議なくらいの魅力を持った場所だと思っている。

 『のわゆ』の10話11話、わずかの『うひみ』の描写が参考文献。

 

 本作では主人公という”勇者”がいるため、外の世界の人たちの心の状態も原作よりは緩和されている。

 しかし環境面では、結界のある原作よりもハードモードになっている。というか、結界があって仲間もいるなんてヌルゲーでは?(んなわけあるか)

 

 しかし主人公には勇者の力がある。

 これは結界を張るよりも勇者を任命する方が、神様の残りHP的に楽だったということにしている。

 結界を張ってそれを維持させるよりも、勇者を任命してそれを維持させる方が楽だったということにもしている。

 力を与えている神様の名前も決まっていない。

 花言葉なんかよりも何倍も神様が日本にいて、決めるとかさすがに無理でした。

 

 

 

・武器設定が異質

……第3話にて登場。

 

 原作の生大刀や大葉刈のようなしっかりとした名前のあるものではなく、そういう名前がついていた神器を溶かして打ちなおすという外道な行いをすることにより、何でもありになった。

 作者が神器に疎いことが最大の理由である。

 結構これ応用が利くのではと思っている。

 今出ているのは、主人公が持っている鍬(くわ)/カネアキ。

 もう1つ出そうと思っている。多分40話とか50話くらいになるかも……。がんばれ。

 

 

 

・太陽が存在している

……第4話にて登場。

 

 『うひみ』の世界では、結界の外は太陽が消失していてずっと夜となっているが、本作を書き始める時には作者は知らなかった情報なので、本作では太陽が存在する。

 次にゆゆゆの作品を書くときは参考にしたい。

 

 

 

・専属巫女の死亡

……第5話にて登場。

 

 無知な状態で世界を開拓していってもらいたいので、退場してもらった。

 本来だったら、『うひみ』にモブのモブとして登場していた可能性を持っていた、名無しの女の子。

 

 妹の明は年齢的に神樹のお好みに合わないと思ったので(おばあちゃんは論外)、山の麓の大社支部みたいなところにいた女の子をお好みの年齢に合わせて手配した。

 主人公を東郷さん的なハイブリッド型にすることも考えたが、主人公にそんな特別な設定は付けたくなかったので、無しにした。

 

 彼女が持っていた、本来主人公が着るはずだった勇者服のモチーフは”スノードロップ”。良い感じの花言葉がついている。ぜひ調べてみてほしい。

 しかしそれも主人公の勘違いで、彼女が頑張って作った手芸の作品に成り下がってしまった。

 

 彼女の退場により、主人公が頭を回さないといけない機会が爆増した。

 おかげで全勇者の中で誰よりも無知な子が出来上がった。

 普段は頭は悪いが、自分の力やバーテックスのこととなるとかなりの的中率をみせる主人公。

 これからもがんばれ。

 

 

 

・勇者服を着ない

……第5話にて登場。

 

 勇者服を着るのは甘えだと思ったので着させなかった。

 なので原作の若葉や歌野よりもダメージを直に受ける。

 もしバーテックスに噛みつかれでもしたら、普通の一般人よりかは耐えられるけど、余裕で大惨事になる。

 しかも結界がある原作に比べて、本作は結界外なのでまともな医療設備もないためスーパー大惨事。がんばれ。

 

 でもこの判断は作者は間違っていないと思っている。

 だって普通に考えて、着てくださいと頼まれでもしない限りあんな服着ないでしょ。

 

 

 

・勇者の力を引き出すと、異様に冷静になっていく

……第8話にて登場。

 

 勇者は仲間が死んでも戦わなければいけない存在だから神樹が何かやってるでしょ、という考えで設定した。

 普通は友達が殺されたらあんなすぐには立ち直れません。絶対なんか脳に細工されている。

 簡単に言うと『切り札』を使った後の穢れみたいなもの。力を使っていない状態だったり、我に返ることができれば元に戻る。けれど、だんだん我に返ることが出来なくなっていく。

 

 

 

・動物が生きている

……18話にて登場。

 

 もしかしたら公式設定かもしれない設定。

 主人公に、人間以外が死ぬシーンを見せたいがために付けた設定。これと言って意味は無い。

 

 

 

・無線が繋がらない

……第19話にて登場。

 

 他との連絡手段を断ちたいと思った時にまず思い浮かんだのが、バーテックスによる妨害電波でした。

 実際出してそうな見た目していると思う。

 そう簡単に楽はさせない。

 

 原作では無線で若葉と歌野が会話をしていたけど、あれは無線のように見えるが、実は四国と長野の神様同士のテレパシーのやり合いなんじゃないかと作者は思っている。

 

 

 

・結界外の自然の滅亡

……第25話にて登場。

 

 結界を張る時に、周囲のエネルギーを吸収して張ったのではないかと思い、もしそうなら結界ないところ死んでるよね、ということで設定した。

 つまり、結界がある限り結界外の世界では植物は枯れ、新たな植物はほとんどできず、自然は荒れて、寒暖差が異常になる、などといった現象が起こってくる。

 記録的な豪雨などの悪天候も起こりやすくなる。

 

 

 

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