ジオン水泳部で戦機道、はじめます! 作:逃げるレッド五号 5式
今日、ちょっと家で面白いことがありました。
家族全員で夕飯を食べていた時、ふとカーチャンの方を見てみたらですね…………偶然にもカーチャンの服装が…劇場版のまほ姉さんのしましま普段着とほぼ同じものだったので思わず二度見してしまいした…。家で一度一緒に劇場版を観ているけども多分カーチャンはわざとではなかったはず。 (親族が茨城の大洗にいるお婆ちゃんも一緒に観てた…好物の干し芋が出てきて嬉しそうだった…)
あれ?なんで家族が一緒に観てくれたんだろ?今日も投稿者の家は平和です。
話が大きく逸れましたね…
それでは!どうぞ!
アンチョビ「相手の主力は撃破した…これならいける!いけるぞ!全国大会で優勝してアンツィオは弱くないってことを…いや違う!強いってことを教えてやるんだ!」
ペパロニ『アンチョビ姉さん!相手が見当たらないっす!』
カルパッチョ『ドゥーチェ、こちらも側面に敵は…キャッ!』
アンチョビ「どうしたカルパッチョ!?怪我はしてないか!?」
カルパッチョ『うぅ…連合高校が残りの全機体でこちらに攻撃を仕掛けてきました!こちらは陸戦用ジムが3機やられてしまい、残ってるのは私だけです!』
アンチョビ「な、なんだって!?追撃戦は中止!先行していたカルパッチョはフラッグ機のところまで後退するんだ!!体勢を立て直す!」
守「なんとか用ジム部隊を壊滅させれたな…」
ユウ『レールキャノンをフリージーヤードで止めれるかヒヤヒヤしたぜ!結果は大丈夫だったけど!』
ナギ『アッガイってやっぱり素のステルス能力高いな。裏取りをあんなに華麗に決めるとは…やりますねぇ!(惜しみない賞賛)』
タクミ『CODとBFで培ったモノは決して無駄じゃなかった…!』
守「これで4対5…怖いアンブッシュ要素は消えた!フラッグを叩きに行くぞ!さあ、反撃開始といこうか!」
『『『了解!!』』』
一方田所、アンツィオMS隊はカルパッチョの陸戦用ジムと合流すべく森林の道を走っていた
アンチョビ「むう…ほぼ同数まで減らされた…なかなかやる連中だな……。カルパッチョ!もうすぐ合流できる!頑張ってくれ!」
カルパッチョ『了解ですドゥーチェ!……!! こちらの後方にハイゴッグを確認!すいませんドゥーチェ、戦闘に入ります!』
アンチョビ「分かった! おいお前たち!急いでカルパッチョを助けに行くぞ!」
しかしその時!道の向こうからレンコウのゾゴック、ズゴックEにアッガイが現れた!
アンチョビ「! 敵のフラッグ機を確認!ここで倒すぞ!」
ペパロニ『了解っす姉さん!お前ら!ここでやるぞぉ!』
アンツィオ『『おおー!』』
カルパッチョ『ハイゴッグを撃破し次第そちらに向かいます!』
アンチョビ「すまないカルパッチョ、頑張ってくれ!」
ペパロニ『任せてください!』
ナギ『ばったり会っちゃった……ラブコメの波動を感じちゃう…』
タクミ『意識を切り替えて、どうぞ。』
守「ナギ、タクミ…俺がアンチョビ姉貴と戦う。残りのライトアーマー3機を頼む!」
ナギ『目には目を、強襲機には強襲機をってね!』
タクミ『任された!』
アンチョビ「あのフラッグ機は私がやる!ペパロニたちは残りを頼む!」
ペパロニ『了解っす!』
一方森の中では…
ユウ「ふはは!レールキャノンが効かないのは怖かろう!(鉄仮面風)」
カルパッチョ「ハイゴッグなのになんでゴッグのフリージーヤードが使えるんですか!」
ユウ「お前も赤い粘液塗れにしたろうか!」
カルパッチョ「実弾がダメならスプレーガンで!」
カルパッチョの陸戦用ジムはレールキャノンを捨てて専用ビームスプレーガンに持ち替え、ハイゴッグに撃ちまくる!
ユウ「無駄にヒットボックスが広い肩パッドバリヤー!」
カルパッチョ「なかなか致命傷を与えられない…」
しかしユウのハイゴッグは肩部装甲板を展開させて胴体を守る!
ユウ「くらえ!ビームカノン速射!」
カルパッチョ「これくらい!」
ハイゴッグは片腕を陸戦用ジムに向けてビームを連射するもカルパッチョの操縦技術によるスラスター機動で避けられる!
カルパッチョ「そちらビームはオーバーヒートしましたね!ここからはサーベルです!」
ユウ「ぜ、全弾回避はやりますねぇ!(冷や汗) 格闘なら俺だって得意なんだぞ!」
カルパッチョ「いくらクローがあるからって言ってもそれはサーベルで切れます!」
ユウ「うわ!やっぱり切られたか…流石ビームサーベル、敏感ふとイカ君も真っ青の切れ味だぁ…」
陸戦用ジムのサーベルによってユウのハイゴッグは両腕を切断されてしまう!
カルパッチョ「これでトドメです!」
ユウ「………もっと、もっと来い……よし今だッ!」カチッ!
ババシュッ!
カルパッチョ「な!?」
カルパッチョはスラスターで一気に距離を詰めて刺突しようとすると同時にハイゴッグの腹部魚雷が発射された!
ドカアァーーン!!
辺りの煙が晴れ、爆発の中心部にはビームサーベルを白旗の上がったハイゴッグに突き刺し自身も白旗が上がっている陸戦用ジムが立っていた!
審判『連合高校ハイゴッグ、アンツィオ高校陸戦用ジム、戦闘不能!』
ユウ「道連れにはした…あとは頼む!」
守『分かった!あとは任せろ!』
カルパッチョ「ドゥーチェすいません…やられてしまいました…」
アンチョビ『やられたことよりも、怪我はしていないだろうな!?』
戦いの場はゾゴックとプロトタイプガンダムの対峙する森林を抜けた先の草原地帯!なお、森の出入り口ではフラッグ機のもとには行かせまいとお互いの護衛機同士による激しい戦闘が行われている…
守「さて……そちらがジャベリン使うなら俺はヒートサーベルを使いますかね。」
アンチョビ「さあ来い!ガンダムの力を見せてやる!」
ついに両機体が動きだした!
守「一気に決める!シュツルム、ファイア!」
バシュウン!
逸樹のゾゴックは持っていたシュツルムファウストをプロトタイプガンダムの足元に撃ち込むもアンチョビはスラスタージャンプで回避する!
アンチョビ「そんな攻撃当たらないぞ!」
守「もしこれが生身の女子ならば絶好のパンチラシーンなのに!虚しい!」
アンチョビ「このまま突き刺す!」
アンチョビのプロトタイプはりんご飴ジャベリンをゾゴックに突き出すように向けてライダーキックの要領で飛び込んでくる!
守「その動き、見切った!」
ズバッ!
アンチョビ「しまった!姿勢制御!」
守「なにをしたってもう遅い!くらえ!ど根性ストレェエエーート!!」
アンチョビ「な、何ぃいーー!?」
ドゴォオ!
ゾゴックの左手に持ったヒートサーベルがジャベリンの柄部分を斬り使用不能にする。そして防御姿勢もなにもとっていないプロトタイプガンダムの胸部に渾身の神速右ストレートを放った!
ズズゥーン…
そしてアンチョビのプロトタイプガンダムは胸部装甲が凹み、頭部カメラの光が消えて膝から崩れ落ちるように倒れた…
パシュッ!
審判『…アンツィオ高校フラッグ機、プロトタイプガンダム、戦闘不能!!
よって!
東北連合高校の勝利!!』
守「決まった…必殺の"聖剣 月"……」
ナギ『名前変わってる…変わってない?』
タクミ『二回戦突破、やったぜ。』
試合終了後…
「「「お疲れ様!!」」」
ユウ「イッチ、リプレイ見たぞ!ナイスなストレートだった!」
ダイ「ビーム撃って気持ちよくなってたらやられた…」
シゲ「大斗、俺も同じだから気にするな…一応俺達も撃破してるから…」
タクミ「気合のこもった熱い拳カッコよすぎィ!!」
ナギ「これまでのこと全てに感謝してそうだったよな…」
エビ「二回戦勝利おめでとう!次は準決勝だ。いやぁ!今からドキドキしてきたよ!」
英治「GG!!」
モッチー「あの一騎打ちにはおっぱげたゾ…お疲れナス!」
アンチョビ「いやー!勝てると思ったんだけどなあ!だが、良い勝負だった!」
守「こちらこそ!ありがとうございました!」
アンチョビ「決勝まで行けよ?みんなで全力で応援するから!だよなお前たち!!」
アンツィオ「「「おおおおー!!」」」
ユウ「なんか…アンツィオの人達の想いが……あったかい…(感動)」
ナギ「な、涙が…で、出ますよ…」
タクミ「良い生徒たちや…」
モッチー「でも……」
「「「戦機道のパイロットスーツがエロいです……」」」
ちなみにアンチョビはいつもの制服に着替えている
アンチョビ「諸君!試合だけが戦機道ではないぞ!勝負を終えたら選手とスタッフを労う!これが、アンツィオの流儀だ!」
ナギ「メシ!メシ!メシ!って感じでぇ…!」
タクミ「イタリア料理食べ放題ってマジ?」
モッチー「俺は…アンチョビ姉貴が食べたいなぁ…(ねっとり)」
アンチョビ「えぇ…」
シゲ「アキラ、すまん…!」ビシッ!
モッチー「ヌッ!」ドサッ…
エビ「祭りだあ!騒ぐぞぉおお!!」
守「会長!少し落ち着いて!」
アンチョビ「さあ!遠慮せずにドンドン食べるんだぞ!」
女子と仲良くなりたいとか言っていた男子高校生達は女子そっちのけで料理に飛びついていた…
守「あの、アンチョビさん。」
アンチョビ「ん?なんだ?」
守「どうやってガンダムタイプなんて買ったんですか?」
アンチョビ「地元の戦機道ショップで少し前から売っていてな。戦車道でP40を買うための資金半分と私達の月の貯金を少しずつ貯めて頑張って買ったんだ!…まあ、武装やパーツはあまり買えなかったんだが…」
ユウ「なるほど、だから試作ビームライフルじゃなくてスプレーガンを装備してたのか!」
モッチー「それだとΖ世代装備のダミーバルーン買うんだったらそっちを買えば良かったんじゃ…」
アンチョビ「うぅ…確かに…」シュン…
英治「お、アキラが復活した。」
シゲ「剣持…やめろ。みんな思ってしまってたことだ…向こうの隊長が気落ちしてしまったぞ…」
ナギ「はえ〜ものすごい努力……」モグモグ
タクミ「貯金まで切り崩すような英断するとかブルっちゃうよ…」ゴクゴク
アンチョビ「……しかし見事な見切りとパンチだったな!今度私にも教えてくれ!」
守「え?あぁ良いですけど…」ヒョイパクヒョイパク
ユウ「イッチ、俺のミートボールを食べないでくれ…」
アンチョビ「ほんとうか!?ありがとう!約束、絶対に約束だからな!!」ブンブン!
守「あのー、分かりました…分かったので…アンチョビ姉さん、そんなに腕をぶんぶん振らないでください…腕が飛びます…」
ナギ「これってもしかして…レスリング♂デートじゃない?」
タクミ「レスリングの要素はどこ?ここ?」
ダイ「レスリングに拘らなくてよくない?」
ユウ「#レスリングから逃げるな」
こうしてレンコウは二回戦を突破することができた。
さて、ついに次は準決勝……どのような試合になるのか…それは神のみぞ知る。
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エリカ「………! 今、マモルに親しい女友達ができた気が……」ピキーン!
まほ「エリカ?何を言ってるんだ?早くカレーを食べにいこう。」
エリカ「あ、はい!今行きます!」
ゲルマン忍者の索敵能力は伊達ではなかった…
はい!レンコウ二回戦突破です!
次はプラウダですね…登場機体は一体なんだろうか…(決定済)