ジオン水泳部で戦機道、はじめます!   作:逃げるレッド五号 5式

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久しぶりナス!

さて、需要のない投稿者の近況報告ですが投稿者の高校野球最後の大会もだんだんと近づいてきました。今まで長かったけども、短くもあったなぁ…(遠い目) 一応七月の大会が終了したら投稿ペースは少し回復しそうです。

これからも日常生活も小説投稿も全力でやっていくので改めてよろしくお願いします!

準決勝前のお話です!
それでは!どうぞ!


11.ロマンは広がるどこまでも

 

 

 アンツィオとの二回戦勝利から3日後…

 

東北連合高校 戦機道部部室

 

 

守「アンツィオ高校との宴会がつい昨日のように感じられる…」

 

タクミ「もっと女子と話せば良かったよ…ライン交換一つもしてなかった…」

 

ナギ「もっとアンツィオの料理食べとけば良かった…女子も食べときゃ良かった…」

 

タクミ「え?」

 

ナギ「え?」

 

ダイ「…まあそれは置いておいて、みんなでガヤガヤ騒ぐのは楽しかったよなぁ!」

 

ユウ「アンチョビ姉貴はイッチとずっと喋ってたもんな…」ジーッ

 

「「「うんうん。」」」ジーッ

 

レンコウ二年四バカの嫉妬と羨望の感情が混じった視線が逸樹に集中する!

 

守「うっ…な、なんだよその目は?」

 

エビ「まあまあ諸君!他校の戦機道並びに戦車道の隊長と友好的な関係を築けると言うことは…だ。今後も練習試合を組んでくれるかもしれないし、合同練習とかもできるようになるかもよ?そしたら…分かるよな?」

 

ナギ「各校自慢の料理が食べれる機会が爆上がりですね!」

 

ユウ「ナギ、そっちもだけどちょっと違う。」

 

ナギ「うるせえ!俺は彼女作るの諦めたんだよ!!」

 

タクミ「と言うことは…女子と話したりしてお近づきになれる可能性が上がる……?」

 

ダイ「彼女が…できる…?」

 

エビ「そう言うことだ!だから守君にはみんな感謝しないとな!」

 

シゲ「…実際、試合ができれば補助金も入るからな。」

 

英治「あー。実はな、また新しい機体が昨日調達できたんだ!」

 

守「ええ!?また買えたんですか!!」

 

ナギ「ま、多分水泳部でしょ?全然良いけどね。」

 

エビ「残念ながら水泳部が安売りされてたって言うのもあるけど、公式戦に参加して試合をしました、勝ちましたで補助金がさらに増える仕組みになっているんだ。」

 

モッチー「俺達レンコウは今のところ試合して勝利し続けているからどんどん補助金が増額していってるのは確かにそうですねぇ!…懐に余裕ができたと言うこともあり買えたんだゾ〜嬉しいだるォオ!?」

 

ダイ「なるほど!でもパイロットはどうするんですか?」

 

エビ「安心してくれ!そこのところは大丈夫だ!新機体のパイロットはコイツだ!!」

 

モッチー「ドワハハハ!和紙ZOY☆」

 

レンコウ五人衆「「「えぇ…」」」

 

モッチー「…なんだお前ら、その嫌そうな顔は?」

 

ユウ「タダでさえ剣持先輩は変態なのに、水泳部の機体に乗せたらさらに変態に磨きがかかっちゃいますよ!!」

 

ナギ「こんな"歩く18禁"みたいな3年生なんか出場させたら相手校から訴えられますよ!」

 

ダイ「待て待て!それ以上言ったらアキラ先輩が泣くぞ!」

 

タクミ「ちなみに…その例の機体はなんですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

エビ「アッグガイだ!!」

 

 

 

「「「あっ……(察し)」」」

 

ナギ「やっぱりビリビリ触手プレイじゃないか…(唖然)」

 

タクミ「これはもう擁護できないですね…」

 

モッチー「鞭を打たれるのも打つのも好きだゾ?ちなみに好きな触手系統は丸呑みぃ…ですかね。」

 

守「聞いてないですよ!」

 

シゲ「……アキラ、性癖暴露大会はもうやめろ。」

 

エビ「あーー……まあアキラはいいヤツなのは同級生で生徒会メンバーの俺達が保証するよ。大丈夫、アキラはしっかり隊長の言うこと聞いてくれるさ。そこら辺はしっかりしてるよ。」

 

モッチー「まあ、今さっきで大分心が潰されかけたけども…よろしくナス!」

 

守「はい!こちらこそよろしくお願いします!」

 

 

………機体チェックに入りますか。

 

 

MSM-04N アッグガイ

 

 アッガイの試作派生機であるキレイな複眼のお目めがチャームポイントの機体。各種センサーが強化されており、運動性と機動性が共に高く接近戦が得意。

特技は電撃変態触手プレイと女王様プレイ。

一応頭部バルカンを備えており牽制からミサイルなどの迎撃にも使える。

かわいい。

 

 

エビ「そうそう、あと伝えてなかったんだけども…なんと!全国のガノタ、戦機道ファンのみなさん、特に男性から応援、激励の手紙や寄付が結構きてるんだ!」

 

「「「な、なんだってぇーー!!」」」

 

シゲ「……驚いただろ?見てる人はちゃんと頑張りを見てくれてるんだ。」

 

守「う、嬉しい…戦機道始めた理由が女子とお近づきになるためとかめっちゃ恥ずかしい……すいません…」

 

英治「それで寄付の内容なんだが…120mmザクマシンガンやザクバズーカ、ヒートホークなどだ。」

 

ダイ「すげぇ…武器商人みたいだぁ…」

 

ユウ「もっと良い褒め言葉があるだろうに…」

 

ナギ「でも握れるやつがゾゴックぐらいしかいねぇ……」

 

タクミ「きっと補助金使って通常機体買ってると思ったんだろうなぁ…だが私は謝らない。」

 

守「それなら……会長!」

 

エビ「ん?なんだい?」

 

守「ゾゴックのマニピュレーターの改造をお願いしていいですか?それができたら寄付してもらった武装を装備して戦えます。」

 

エビ「分かった。ヘイ!シゲちゃあん!」

 

シゲ「…マニピュレーターの改造なんてお安い御用だ。王者である黒森峰もリッチなサンダースも持っていないレンコウ特設の無人自動設備を使ってやってやるさ。」

 

英治「まあ、2日あればできるかな?マシンガンとか装備するんだろ?…マウントシステムやマガジンフックとかも欲しいよな?」

 

守「はい!お願いします!」

 

モッチー「あっそうだ!(唐突) おいタクミィ!」

 

タクミ「な、なんですか?」

 

モッチー「お前少し前にアッガイを強化してくれって言ってたよなぁ?」

 

タクミ「はい。そうですけど…?」

 

モッチー「ほしけりゃしてやるよ!(善人)」

 

タクミ「えぇ!ほんとうですかぁ!!」

 

ユウ「良かったなタクミ。改造か、改修か…ドキドキもんだな!」

 

ダイ「心意気が太すぎるッピ!!」

 

 

 こうして準決勝に向けて、レンコウMS隊の戦力強化が始まった。

 

 

 

ナギ「そう言えばニュースでやってたんでさけどぉ…他校でも続々と男子戦機道が創設されていってるらしいっすよ。」

 

ダイ「佐世保のユニオンスター海洋高校…他にも精霊オデッサ男子学園、迫真BL工業高校や大東京皇進学園でも出来たらしいな!」

 

ユウ「強そうな名前の学校しかいないんですがそれは…」

 

タクミ「なんかひとつだけ汚い名前のところがある…あるよね?」

 

守「今大会はもう始まってるから次の大会から参加するだろうな。これで男子とも戦える!そして試合後には熱いガンダムトークができる…最高かな?」

 

ナギ「このまま男子の競技人口も増えていってくれよな〜頼むよ〜」

 

 

しかし…どんな物事でも裏では快く思わない輩もやはりいるもので……

 

 

 

 

 

 

 

日本戦機道連盟 会議室

 

 

戦機道連盟の所有する会議室では数十人の様々な年齢の女性達が大型の円型テーブルに座って話し合いを始めようとしていた……

そしてリーダー格の中年女性が話し始める。

 

 

推進派1「やはり文科省のあの案は強引にでも蹴っておくべきでしたわ。」

 

推進派2「男に乙女の嗜みである戦機道をやらせるなんて…!」

 

推進派3「このままだと長い伝統のある戦車道にすら手を伸ばしてくる恐れも……」

 

推進派1「そんなことは絶対にさせてはいけません!」

 

推進派4「早急に潰さなければなりませんね、男子戦機道は…」

 

推進派2「いざとなったら実力で…」

 

推進派1「誉れある我々女性の武道に泥を塗るような汚物どもは徹底的に排除しましょう。いいですね?」

 

「「「はい!!」」」

 

 

 

確実に忍び寄る魔の手、誕生して早々に消滅の危機に陥った日本男子戦機道……夢を追いかける男達のロマンは潰えてしまうのか…?

 

 

 

 

数日後…

 

東北連合高校 パソコン情報室

 

 

エビ「すごいなあ…ウチにもこんなことができる人間がいるとは……」

 

戎谷生徒会長の目の前では恐ろしい速さでキーボードで入力している数人の学生がいた。

 

守「みんな素晴らしい才能を持った自慢の友人達です!!」

 

ナギ「ごめんなパソ研のみんな、今日は学校早く終わったのに…」

 

駒凪が申し訳なさそうに謝るとレンコウの"パソコン研究会"のメンバーが

 

矢部「気にしないでいいでやんすよ。オイラたち友達じゃないでやんすか!」

 

諸屑「こんなデータ収集なんて朝飯前でござるよ!小生達に任せるでござる!」

 

スバル「俺さ、戦車道ファンなんだ。だから試合終わったらカチューシャたんの写真撮ってくれよな!」

 

コータ「ワクワクするなあ!プラウダの戦機道サーバーに侵入するなんて!」

 

カズマ「腕がなるね!」

 

ナギ「やべぇ…めっちゃギリギリでスレスレなことやってるよ…」

 

そう、今彼らが行っているのは準決勝での相手となったプラウダ高校の情報収集である。

 

コータ「……情報収集だけじゃなくて撹乱もしちゃいますか?」

 

ダイ「え?どう言う意味だ?」

 

矢部「コンピュータウィルスのプレゼントっていうことでやんすよ…(暗黒微笑)」

 

カズマ「ちょうど昨日面白いプログラムを作ったんだ。」

 

スバル「でもまだお預けだな、不安要素が結構残ってるしな…」

 

ユウ「それはいけない。しっかり使いどころを認識しなさい。(有能友人)」

 

エビ「……相手は戦車道でも強豪校だ。でも、ここまで来たんだ。どうせなら優勝したいね!」

 

守「はい。パソ研のみんなが集めてくれた情報、無駄にはしません。……絶対に勝ちます!」

 

 

がんばれレンコウ!負けるなレンコウ!

 

 

 

 

つづく




はい。次回はプラウダ戦です!

アッグガイが参戦!おめでとう!
剣持先輩のコードネームはどうなるんでしょうか?

名前を出した高校はすべてオリジナルです!
また、登場したパソ研のメンバーは投稿者がネットに強そうなキャラだと思っているメンバーです。パワプロ、プリズンスクール、このすば、学園黙示録、リゼロからの参戦です!
船舶科のキャラもそうですが、彼らとオリジナル高校は劇場版でも登場するかも…?


黒い影が見えてきましたね…はてさてどうなっていくのやら…
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