ジオン水泳部で戦機道、はじめます! 作:逃げるレッド五号 5式
機体説明書くのに2日使ったゾ……今回珍しく1万5千近くになりましたゾ。長編だね。
ついに黒森峰戦!
それでは!どうぞ!
16.王者の軍勢、それは死神の戦列!
高校戦機道全国大会
決勝戦 黒森峰女学園対東北連合高校
試合当日 東富士演習場 連合高校待機所
守「…………ついにこの日が来たか。」
ダイ「思えば長かった…」
ユウ「短かったような…」
タクミ「どっちだよ?(困惑)」
ナギ「まさかなぁ、水泳部が戦争末期機体と張り合うことになるとはなぁ…」
モッチー「女子のパイロットスーツがあんなエ口いとはなぁ……」
シゲ「おい。アキラ、お前の思い出浅はかすぎるぞ………」
マサト「緑屋、俺たちは初めての実戦だからな。緊張せず伸び伸びといこうぜ!」
誠司「了解っす!」
試合に出場する逸樹たちパイロットメンバーは臨時作戦室として使っている天幕から出て、どこまでも広がっている青い空を見上げながら、思い思いのことを呟いていた。
そんな中、まだ試合は始まっていないのに観客席から溢れんばかりの歓声が飛んできている。
「おーい連合高校ー!!がんばれよぉー応援してるぞー!!」
「黒森峰なんか倒しちまえー!!」
「頼むぞ水泳部ー!!!」
「リアルバトオペ楽しみにしてるからなぁー!!」
「今日も面白い作戦やってくれー!!」
エビ「すごいなぁ〜黒森峰よりもこっち側のスタンドの方が多いぞ」
英治「これもお前らの努力の賜物だな。見てる奴はちゃんと見てくれてるなー」
守「さて………ここで質問です。……なんで各校の皆さんが来ていらっしゃるんですか?」
ダージリン「あら、私たちは一回戦から応援してたわよ? ねえオレンジペコ?」
オレンジペコ「はい。ダージリン様」
モッチー「お、バーザムさんオッスオッス!(新世代機への挨拶)」
アッサム「アッザムです!……あっ…」
ダージリン「………アッザ………ふふふ…アッサム、すっかり彼らのペースよ…プフッ///」
アッサム「ねえダージリン、紅茶は被るのが好き?それとも浸かるのが好きかしら?」
ダイ「薔薇尻後輩は?」
ローズヒップ「バラのケツではありませんわー!!」
ナギ「薔薇尻んとダージリンって似た響きだよね」
ダージリン「………ルクリリ、あとでこの殿方を連れてきなさい。じっくりとスターゲイジーパイと紅茶の素晴らしさを教えてさしあげないとね」
ルクリリ「了解です!」
ナギ「」
守「なんで本当に自分から墓穴掘って入って土を自分で被るのか……」
ダージリンは駒凪への死刑宣告を終えて満足すると逸樹の方へと向き直り、真っ直ぐに顔を向けて真剣な眼差しで逸樹を捉え、激励の言葉を掛ける。
ダージリン「逸樹さん、こんな言葉を知ってる?
"やらないことには、結果が出るか出ないか分からない。先に答えを欲しがるのは、甘えでしかない"。
この言葉をあなたに送りますわ。」
守「ありがとうございます!」
タクミ「モーツファルト?(無知)」
オレンジペコ「に、日本プロ野球の工藤公康さんの言葉ですね…」
ナギ「ねぇ、こんな格言を知ってる?(反撃)
"借り物でない自分の言葉で、全力で話せ。そうすれば、初めて人が聞く耳を持ってくれる"。」
ユウ「日本の元内閣総理大臣、田中角栄の言葉ですね!(ノリノリ)」
ダージリン「」パリーン…
ローズヒップ「ああ!ダージリン様のお紅茶が!!」
ダージリン「…アッザム、ペコ……私、もう帰りたいわ……泣いていいかしら? ねぇ泣いていい?」
モッチー「いえいえダー様!まだ試合はこれからですので!!」
アッサム「ダージリン………ザマァ味噌煮のいいきび団子ね」フッ
マサト「な、なんですかその小学生並みの口撃は……」
ダージリンが綺麗に決めれずダウンした所で次はサンダースのメンバーだ。
ケイ「ハーイ!黒森峰との試合、頑張ってね!!」
ナギ「げ、ゲイさん!来てくれたんすね!!」
ケイ「………あとで反省会よ♪」ニッコリ
ナギ「」
シゲ「…もうツッコまん。ツッコまないからな」
タクミ「他方面に喧嘩売っていくスタイル、ボクは好きだよ、ナギさん…」
モッチー「だから雪ドムの6番機の子としか仲良くなれねぇんだよなぁ……あれ?ナギの推しって西住隊長の妹だったかゾ?」
ユウ「ウザがられてる未来が…ありありと見える見える」
ナギ「やめろぉお!!」
アリサ「ふん!せいぜい足掻いてきなさいよ!!」
タクミ「ファミリー音声ぃ……」ユラァ
ダイ「 や ら な い か ♂ 」ヌッ!
アリサ「いやぁああぁあぁぁあ!!!!」
ナオミ「アリサにはそこらへんで勘弁してやってくれ。決勝、頑張りなよ」
誠司「あ、あーーー!!」
ナオミ「ん?キミは?」
誠司「もももももしかして!ゲーセンにあるタ淫夢クライシスfoo!の全国ランキング1位の"なおさん"っすか!!」
ナオミ「え? あ、ああ。そうだけど」
誠司「全国トーナメント初戦から決勝まで見てました!! 試合終わったらサインくださいっす!!俺、なおさんのファンなんです!!」
ナオミ「それは…お安い御用だけど」
誠司「ありがとうございます!!」
守「誠司君はいつも緑のフード被ってて顔見えないけど、今すごい笑顔なのは分かる」
英治「おうおう、俺とエビちゃん来る前になんか盛り上がってるじゃないの」
タクミ「各校の人たちが応援に来てくれたんですよ!」
エビ「いやぁーありがたやありがたや…」
駒凪の反省部屋行きと緑屋のナオミからのサイン受け取りが確定したところでサンダースは特設観客席の方へダージリンを支える聖グロメンバーを助けながら歩いていった。
そしてお次はアンツィオ高校である。
アンチョビ「逸樹、戦いの前には食べるに尽きる!遠慮せずガンガン食え!どうだ?私がナポリタンを作ってやろうか?」
守「あの……アンチョビさん、俺…朝にみんなでカツ丼定食食ったんで…その、無理っす…」
アンチョビ「は、はぁ!? なんでそんな重たいもの食ったんだ!!」
エビ「いや〜勝負事の前には勝負飯だよねぇ〜ってことで僕の奢りでね、みんなで定食屋さんに朝5時に行ってきたんだ」
カルパッチョ「ドゥーチェ残念ですね。マモルさんに食べてもらえないのは…」
アンチョビ「くそう…残念だが無理やり食べさせるのはやり方に反してるしなぁ…しょうがない…」
モッチー「しょーがねぇなぁ!へいチヨミン、わしにくれや。」
ナギ「あ、俺まだ食べられるんで食べましょうか?」
ペパロニ「それならこっちの鉄板ナポリタンをどうぞっす!! お代は810円っす!!」
ホモコンビ「「 わーい \(´・ω・`) / 」」
ホモ野郎たちの所持金少ない財布から白旗が上がったところでアンツィオも出店へと撤退、商売を始めた。
そしてトリを飾るはプラウダである。
カチューシャ「イチーシャ!約束通り見に来たわよ!! カチューシャたちに勝ったんだからここで負けたら許さないわよ!!」
守「はい!俺たちは負ける気では来てはいません。勝ちます!!」
カチューシャ「言いきったわね。それでこそイチーシャよ!! あいつらに勝利だけを目指せば良いってもんじゃないってこと、教えてあげなさい!!」
守「はいっ!!」
ノンナ「坊主の駒凪さん、お久しぶりです」
ナギ「ヒェッ……タクミン助けて……」ササッ
タクミ「ちょ、なんで僕なのさ!?」
駒凪はノンナからされた拷問が余程トラウマなのか、須藤の後ろに隠れる。しかし、ノンナはいつの間にか駒凪の背後を取り、ガッチリと肩を掴まれ逃げられないように捕まえた。そして耳元で静かに囁く。
ノンナ「プラウダへの転校は考えてくださいましたか?」
ナギ「あ、それはぁ…そのぉ……」
ノンナ「プラウダは男女共学ですよ? 良いんですか?むさ苦しい男子校で青春が謳歌できますか? こちらに転校すれば、ブリザード6と仲良くイチャコラしても咎めません。それに、まだ名前も聞けていないんですよね? 良いんですか?ほら、あそこにいますよ」
ブリザード6「………」ヒョコッ
ナギ「あ、ああ…て、転校………女子ぃ…ああぁ…」
ユウ「おいナギ!転校すんじゃないぞ!!」
守「おおおおお!!ナギ、目を覚ませぇ!!!」
ノンナ「西住みほが推しだからって向こうは知ってるワケないじゃないですか。現実的な恋をした方がいいと思いますよ?」
ナギ「あああああああああ!!!!」
エビ「ナギが試合前なのに精神めっちゃ削られてるんだけど……」
英治「さっきまで各校の隊長いじってたのに……」
ノンナ「ふぅ……まあ今はここまでにしておきましょうか。このせいで試合で負けたなどと言われるのは心外ですので。みなさん、頑張ってくださいね」
カチューシャ「イチーシャ、頑張りなさいよ!!」
守「了解です!……………さて、行きますか。」
エビ「じゃ、俺たちはここで退散するから」
英治「楽しんでな!」
選手整列ッ!!
審判「隊長、副隊長、前へ!!」
ザッザッ!
守「………」
ナギ「………」チラッチラッ
ナギ「………あれ?西住みほさんがどこにもいない…てっきり副隊長から退いただけだと…」
守「本当だ………二軍落ちか…?」
エリカ「あの子の名前を出さないで」キッ!
まほ「……みほは西住流を投げ出した。ただそれだけだ」
ナギ「(…イッチ、喫茶の時とは明らかに雰囲気違うゾ。"あの試合"がやっぱ原因だと思う。)」
守「(戦車道のプラウダとのやつだろ? だけど、投げ出したってことはやめたのか?)」
まほ「…もう二度と同じ間違いはしない。ここで、キミたちには敬意を払って徹底的に叩き潰す……!」
ナギ「なんか死刑宣告されたんですけど…」
守「……それなら、俺たちが勝ったらなんか一つお願いを叶えてくれませんか?」
エリカ「マモル!アンタ何言ってんの!?」
まほ「下がれエリカ。……ふっ、良いだろう。"勝てたら"その願いとやらを聞いてやろうじゃないか。私たちは負けない。負けられないんだ…!」
守「……(後ろに控えてる数人のパイロット…アレが噂の特待留学生か…!)」
ナギ『(ドイツから来てるらしいな。なんでも、戦時中の艦船の名前をコードネームにしてるらしい…実力も相当だ。)』
守(何がそこまでまほさんを動かしてんのかはあんまし分からないけど、生半可な気持ちで戦ったら本当にボコボコにされそうだ。)
審判「よろしいですか?……両校、礼!!」
「「「よろしくお願いします!!」」」
試合前の挨拶が終わり、試合開始まで残りわずかとなった。逸樹はゾゴックの前に立ち、見上げながらフレームに触れる。
守「ゾゴック……絶対勝とう!!水泳部でてっぺん取ろう!!」
逸樹の手の上に続々と他の手が重なっていく。逸樹の周りにはレンコウMS隊の全員が集まっていた。
ナギ「イッチだけに良いカッコはさせませんぜ!」
ユウ「日本中に教えてやろう、水泳部だって戦えるってさ!」
タクミ「男子戦機道の道を僕らが作ろう!」
ダイ「夢と浪漫を追い続ける者たちの為に……!」
マサト「強豪がなんだ!そんなの一時のもんだろ!」
モッチー「俺らのチームワーク…見たけりゃ見せてやるよぉ!(武者震い)」
誠司「どこまでも先輩たちについて行くっす!!」
シゲ「…逸樹、お前はお前のやり方でな。」
守「み、みんな………よし円陣組もう!!」
レンコウ「「「おーー!!」」」
守「……ついに決勝です! 準備はいいかぁ!!!」
レンコウ「「「おおーーー!!!」」」
守「ちゃんとトイレに行って来たかぁー!!!」
ナギ「やべっ…腹痛くなってきた……ハウアウユー状態…」
タクミ「次はナイストゥミートゥに気をつけて…」
守「………気を取り直して、行くぞ!」
「「「オオオオオーーーーーーッ……」」」
「「「…ッパァイ!!!!!」」」
ユウ「しょーもな!マジでしょーもな!!」
マサト「これが伝統になるのか!?」
タクミ「司馬先輩も恥ずかしいならやらないでください!! 先輩そんなキャラじゃなかったでしょ!?冷静キャラでしょ!?」
ダイ「誰だ!このオッパイバレーネタを率先してやった輩は!?今のやつらには分からないぞ!!」
モッチー「鷲ZOY☆」
ナギ「よし囲め!ぶっ殺せ!!恩師なんか知らねぇ!!」
オオン! アオォン! イタスギィッ! ンァアアーーーー!!
この後しっかり仲直りして全員機体に搭乗した。
トラブルが多々あったものの試合開始!!
守「レンコウMS隊、出撃!!」
『『『よろしく!!!』』』
ナギ『守ったら負ける!!』
ユウ『勝利の栄光を、キミに!』
タクミ『アッガイ、僕を導いてくれ…!』
ダイ『シャングリラレンコウ魂だ!!』
マサト『男達の輝きって感じだぁ…』
誠司『削れるだけ削るっす!!』
モッチー『突いてイクゾ!!』
シゲ『一発あれば十分だ……!!』
守「………やってやる!!」
レンコウのMS、ジオン水泳部たちのモノアイに光が灯り起動音を上げて立ち上がり、戦場へと歩み始める。
ここで東北連合高校の機体と兵装のチェック!
《ゾゴックT改》〔P:逸樹 守〕
ナウマンゾウさん
フラッグ機
【武装】
•ブーメランカッター×2 (予備弾倉×2)
•シュツルム・ファウスト×2
•120mmザク・マシンガン(予備弾倉×4)
•ザク・バズーカ特注8発マガジン(予備弾倉×1)
•ヒート・ソード
•パンチ・アーム
•ヒート・ホーク×2
•スパイク・シールド
•軽量追加装甲フレーム
ゾゴック改の決勝戦仕様。ザクシリーズの武装はバックパックの左右ガンマウントに装備している。各予備弾倉は腰部に取り付けられている。なお、ブーメランカッター発射機は撃ち切ると回転して機体内部の予備弾倉に入れ替える。スパイク・シールドは左手のみ。ヒート・ホークは腰部左右で、シュツルムはそのすぐ下に付いている。
追加装甲は主に胴体部分に取り付けられている。爆発反応装甲。
《ズゴックE-TB》〔P:駒凪 光〕
アメリカザリガニさん
【武装】
•ビーム・カノン×2
•頭部240mm6連装ミサイルポッド
•アイアン・ネイル
•腹部スーパーチタニウム・チェーン発射機×2
須藤のアッガイに次ぐ"トウホクボルト"改修2号機。エクスペリメントの性能を保ったまま、ボディを軽量化及びサンダーボルト化。エクスペリメントの面影は頭部と腕部しかなくなった。脚底にはスキー機能も付与。総合的な機動性が上昇した。
拘束用特殊兵装を装備し、最新のスーパーチタニウム製の鎖を発射する。鎖先端は釣竿のような返し針と刺があり、移動手段や妨害にも使える。ルナチタニウムではないのは単純に素材が無いから。月すら開発出来てないんだから当たり前だよなぁ?
《ハイゴッグⅡ》〔P:佐々木 優〕
ダイオウグソクムシさん
【武装】
•ビーム・カノン×2
•腹部ロケット発射管4門
•腹部120mmマシンキャノン×2
•バイス・クロー
•簡易フリージーヤード射出機
•肩部ツインパッド×2
•脱着式ジェットパック
•ハンド・ミサイル・ユニット×2
火力支援要員として改造されたハイゴッグ。魚雷発射管を弾速が速く水陸両方で使えるロケット弾発射管に換装。火力は少し低下したものの、命中率と射程が上昇した。
フリージーヤード射出機を頭部に搭載し、対実弾能力は恐ろしく上昇、ゴッグに迫るほど。
某バトルオペレーションではよく敵の攻撃を吸い取る型パッドをクシャトリヤの四枚羽のように取り付け、盾の仕事を出来るようにした。これにより生存性は上がった。しかし、前後左右に展開出来るがガラ空きになる箇所には装甲などは盛られていないので注意が必要。簡易的だが耐実弾、粒子コーティングが為されているため一撃で終わることは無くなった。
《ゾックAS》〔P:佐々木 大斗〕
キングコブラさん
【武装】
•フォノンメーザー砲
•胴部メガ粒子砲4門×2
•アイアン・ネイル
•簡易フリージーヤード射出機
•腕部4連装小型誘導弾×2
フリージーヤードを設け、腕部分に追加武装として取り外し可能な小型汎用ミサイル発射管を装備したゾック。対艦仕様だなんだとレンコウメンバーから言われている模様。
防御、火力の両面に優れた機動要塞となった。足回りはまだ課題が残っており、悪路に弱い。
《アッガイTB》〔P:須藤 拓海〕
ヘラクレスオオカブトアリさん
【武装】
•頭部105mmバルカン砲4門
•右腕部メガ粒子砲
•左腕部6連装ロケットランチャー
•アイアン・ネイル
•アームビーム・サーベルユニット×2
•右腕ユニット:120mmザク・マシンガンドラムタイプ(予備弾倉×3)
•左腕ユニット:対MSボーラ
•クロス・シールド(ザクキャノン用)
"トウホクボルト"改修1号機。サンダーボルト版のようにアームユニットを搭載し、追加武装を両腕に装備できるようになり高い継戦能力を発揮する。今回はマシンガンとおもり付きワイヤー発射機を装備している。アイアン・ネイルにはビーム・サーベルユニットを装備しており、格闘範囲が伸びている。
大型シールドは水泳部の各種マガジンボックスも兼ねており弾薬供給のための装備にもなっている。
《ジュアッグ・アサルト》〔P:司馬 一茂〕
オオサンショウウオさん
【武装】
•320mm3連装ロケットランチャー×2
•腹部4連装メガ粒子砲
•アウターシェルバレル改
装甲面を可能な限り不必要な箇所を削り、そしてジェネレーターを強化したため機動性が若干上がった強襲仕様のジュアッグ。アウターシェルバレルに耐実弾、粒子コーティングを施して耐久性を上げた。これにより格闘戦もある程度無茶が出来るようになった。
ロケットランチャーの頂部にはザク・マシンガンと同じスコープを取り付け、命中精度を上げた。
《アッグガイ改》〔P:剣持 晃〕
セイタカイイソギンチャクさん
【武装】
•腕部回転式伸縮性ヒート・ロッド2本×2
•腕部内蔵マシンガン
•頭部大口径バルカン砲2門
アッグガイの足回りの強化と腕部内部にマシンガンを取り入れた改造機体。複眼レンズの望遠機能やサーマルセンサーを強化、索敵能力が上がった。搭乗者の変態レベルによって戦闘力が上下する。
《アッグ》〔P:外川 正人〕
ミカヅキモさん
【武装】
•大型ドリル
•ショルダーカッター
•レーザートーチ
強化は今回間に合わず。近い未来、別の決戦で新しい姿を見せるかもしれない………
《ザク・マリンタイプ》〔緑屋 誠司〕
カガミホタテガイさん
【武装】
•頭部60mm機関砲
•M6-G型4連装240mmサブロックガン
•ブラウニーM8型4連装180mmロケットポッド×2
•折りたたみ式マゼラトップ砲
•ヒート・ホーク
•クラッカー×6
•スパイク・シールド
全国のガノタファンの皆様の協力と応援により寄付された武装を多数装備。陸戦強化のためにスラスターや脚部強度を上げている。また、こちらもシールドは左腕に装着している。今回は主にボマーとして他の水泳部の支援に回る。
守「よし、試合開始の瞬間から仕掛ける!オープン回線にするんだ!!」
ナギ『どんなことするんだ?』
守「すぐ分かる。掛かれば儲け物ぐらいに考えといてくれ。あ、ナギとユウユウは手伝って!」
エリカ『隊長、全機起動完了しました。いつでも行けます』
まほ「了解した。さて、諸君。ついに決勝戦が始まったが、油断はするな。決して相手のペースに乗せられずに迅速に行動しろ。…グデーリアンは言った。厚い皮膚より速い、と。行くぞ!!」
守『そんなもん(黒森峰の重量級MSに)無いです。』
ユウ『あ、ない…ふーん…悲しいかな』
突如通信チャンネルに"Sound only"と通知が入り、連合高校のパイロットが話しかけてきた。しかしそんなことはどうでもいい。彼らが言った自分たちの戦術についての方がよっぽど大事だ。まほは内心不快に思っていた。それは事実を突きつけられているのとそれを認めたくない自分の葛藤であると理解した。
エリカ『!! アンタたちがなんで!!』
守『だって事実やん。ヒットボックスはデカいしスラスター吹かさずに移動すれば足は遅いし、良いところって言えばカッチカチ装甲とビーム兵器携帯できるとこだけじゃないっすか』
ナギ『いやぁ、それだけでも凄まじいゴリ押しが出来るなぁ。すごいや。やっぱ金あるとこは違うね!』
エリカ『な、な…!!』
ナギ『まあ、黒森峰用のMSみたいな感じっすよね。可哀想に。生まれが宇宙だから宇宙の方が機動性あるなんて知った日にはどんな顔するんすかね?例外は何機かはあるけども』
ユウ『それに、戦車道の戦い方とほとんど変わらないじゃないか…(呆れ) そりゃ楽に勝てますわ』
こちらへの挑発要員が一人増えたようだ。しかしそんなことでは動じない。いつものように軽くあしらう。少しドスを利かせながら。
まほ「………言いたいことはそれだけか?」
三馬鹿『『『おお、怖い怖い(煽り財団)』』』
まほ「こちらの通信を妨害して錯乱するつもりか。しかし、それだけで勝ち筋を見つけられると思ったら大きな間違いだ。』
この後に発された連合高校副隊長の言葉はまほを怒らせるのには十分だった。
ナギ『感情は捨てろ、効率が落ちる……そうやって妹さんの声にならない叫びも切り捨てたんですかね?』
まほ「………は?」
こいつは今、なんて言った? 私たちがみほを何もせずに見捨てたとでも言いたいのだろうか? まほの中ではふつふつと怒りが静かに、ゆっくりと沸き上がってきていた。
ユウ『お、おいナギ!それ以上はやばい!』
ナギ『お前のやり方は間違ってる、勝利が全てだとか言って突き放したんやろなぁ…』
話し方が先ほどと違う。これは挑発。そう、これはただのこちらを振り回そうと躍起になっている敵の挑発なのだ。気にすることは…気にすることは………
まほ「なん…だと……!! お前たちに何が分かる!!西住流を、私たちを知らないような奴が、知ったような口を利くな!!!そんなこと、出来るわけがないだろ!」
まほは我慢出来なかった。相手がこちらの全てをまるで知っているかのように語ってくるからだ。まほはついに怒鳴って相手に応酬した。自分たちのあの時の状態を理解しているわけがない。本当はみほを助けようとしたことすら知らないのだろうから。しかしそれが許せなかった。
しかし予想とは裏腹に相手は黙ることなく続けてきた。
ナギ『うるせー!!マスコミや連盟だけじゃない、何もしなかった俺らやアンタら、大人子供、全員が加害者だ!!我関せず、自分には関係ないと見て見ぬフリをしたヤツ、目の前にいるのに手を差し伸べなかったヤツ、言葉さえ掛けなかったヤツ、周りの圧力で動かなかったヤツ……みんなが加害者なんだよ!!姉なら、家族なら、側にいてやれよ!!妹への想いはそんなもんなのか!!』
そんなこと、自分も結局何も出来なかった人間で同罪であることなど自分が一番よく分かっている。みほの側に行けなかった。その通りなのだ。しかしさらには何も知らない奴に家族を大事にしろだのと言われ、まほは黙っていられるはずがなかった。言われるまでもなく、血を分けた愛する妹をぞんざいに扱うことなどあり得ない。当たり前のことを尋ねてきた相手に対してまほの怒りはさらに膨らむ。
まほ「黙れぇ!!お前に、お前に何が分かる!!」
エリカ『た、隊長!落ち着いてください!! ちょっと!アンタも黙りなさいよ!』
相手も引こうとはせずにさらに続ける。
ナギ『いや言わせてもらう。……分からないね!追い詰められた女の子一人をほっといて普通に学校に通って、戦車やらMSの練習してた奴らの心情なんて!申し訳ないけど分かりたくねぇわ!!圧力がなんだ、そんなもん家族ならかんけーねぇだろ!姉なら守ってやれよ!』
出来るものならしたかった。しかし、後悔だけが残り悲しくなってくる。だがここで涙を流してしまえばそれはもう負けだ。過去には戻れない。自分の前にある道を歩くだけ。後ろは見ない。だから、涙を出さないよう強く当たる。
まほ「それが簡単に出来たら苦労はしてないっ!!!」
ナギ『苦労しない人生なんて無い!!』
こちらが答えれば、向こうはすぐ返してくる。それらの一つひとつが…心にグサグサと刺さってくるのだ。
まほ「うるさい、うるさいうるさい!!私はずっと西住流を背負うために頑張ってきた!!みほのためでもあった!!それがお前たちに分かるか!!」
いや分かるまい。少しでも自分が多く流派の重荷を背負って妹を楽にしてあげようとしたことなど、妹に何かあればすぐに話しかけて、体調も気遣ってきたなど、絶対に分かるはずがない。今となってはそれも全て意味をなさなくなったことも。
ナギ『何かを背負うことは、とてつもないプレッシャーが掛かる……』
まほ「そうだ!お前は、精神が壊れそうになるほどの重圧に耐えたことがあるのか!?ないだろう!!」
ここでいままで黙っていた逸樹が口を開いた。
守『……確かに西住さんの悲しみも苦痛も俺たちは感じられないから分からない。想像を絶するほどの嫌なこともあっただろう。……だけど、何かを失ったから、失うのが怖いからって目を瞑っちゃダメなんだ!苦しいからって逃げ出しちゃダメなんだ!!向かってかないと、あっちから追いかけてくるんだ、ずっと、ずっと…だから、目を背けて前に進んじゃダメなんだ、しっかり目を開けて前を向いて歩いてかなくちゃダメなんだよ!!』
まほ「!!」
エリカ『アンタたち、いい加減に……!』
守『やりすぎた気もするけど、"銀河帳7号チャッカマン"作戦は取り敢えず成功!通信終わり!邪魔してすいませんした!あとはごゆっくりどうぞ!!』
ブツッ!!
まほ「………………」
エリカ『に、西住隊長………?』
まほ「すまない。少し取り乱してしまった。……彼らを、徹底的に潰すぞ。コックピットさえ残ってればいい。外殻も全て破壊しろ。」
先程までの会話が相手の作戦であったことは理解した。しかし、まほは確信していた。あれが全て相手の作戦通りではなかったと。きっとあの中には彼らの本音も入っていたと言うことを。
あんな考えを持った人間ともう少し早く会っていたら、友人であったならば、未来は変わっていたかもしれないと考えてしまう自分が許せなかった。だからそんな甘い考えを塗り潰そうと冷徹な指示を飛ばしていく。
???『ねえ、まほ。さっきの子たちと知り合い?』
まほ「ああ。少し、な」
???『ふーん……それで、私たちはどうすればいいの?』
まほ「ビスマルクは配置場所にそのまま待機。戦闘が始まったらグラーフたちは第2小隊として側面から敵を足止め、その間に私たち第1小隊が一気に正面から突撃して殲滅する。」
ビス子『了解!』
グラーフ『了解した。』
まほ「………全機前進!!」
王者、黒森峰は進みだす。それは、これから出会う敵全ての命を奪わんとする死神の戦列のようであった。
____
試合会場 特設席
スクリーンには両校の部隊構成が映っている。
残った黒森峰のメンバーと機体編成をチェックしておこう。
・西住まほ フラッグ機
《RX-78NT-1 ガンダムアレックス》
ミンチよりひでぇや生産機。
・逸見エリカ
《MS-14JG ゲルググJ (イェーガー)》
ジオン公国軍が総力を挙げて開発した量産機、ゲルググの狙撃型。電子兵装や武装、推力、装甲も大幅に向上、改善されており、事実上の新設計機である。
プロペラントタンクを装備出来るため継戦能力は高い。
武装は専用大型ビーム・マシンガン、腕部ビーム・スポットガンにビーム・サーベル、バルカン砲。
カラーリングはカスぺン機と同じシルバー。
・赤星小梅
《MS-06FZ ザクⅡ改 (Z型)フリッツ・ヘルム》
ザクⅡの最終量産機にして遅すぎた名機。大規模な改修がされたにも関わらず、自重は前型機と変わらず機動性と装甲面の強化に成功している。カタログスペック上ではゲルググやガンダムに迫り、ジム・コマンドに匹敵するほどだったという。本機は近代ドイツ軍のヘルメットを模した頭部となっている。
武装はMMP-78マシンガン、ザク・バズーカ、ヒート・ホーク。
カラーリングは都市型迷彩。
・小島エミ
《MS-14C ゲルググキャノン》
ゲルググの重火器支援型。背面にはビーム・キャノンパックを装備し、頭部には補助カメラが追加された。主に通常型や高機動型の機体と共に運用される。
武装は上記の兵装以外に左腕部3連装ミサイル・ランチャー、ビームナギナタ、G用ロケット・ランチャー。
カラーリングはメインがシルバーでサブがブラック。
・楼レイラ
《MS-14G 陸戦型ゲルググ》
スラスター調整や防塵処理を施したゲルググの陸戦型。数少ない特殊チューンが為された機体であり、各国の官民問わずの保有数は片手で数えられるほど。
武装はビーム・ライフル、MMP-78マシンガン、右腕部グレネードランチャー、左腕部アームガトリング、ビーム・ナギナタ、ショートシールド。
カラーリングはデザート迷彩。
・プリンツ・オイゲン
《MS-14D デザート・ゲルググ》
ゲルググの砂漠・熱帯地帯での運用を想定したバリエーション機の一つ。ステルス性を保持しており、隠密・ゲリラ戦を得意とする。
武装はビーム・ライフル、ビーム・ナギナタ、そしてシュツルム・ファウストが2本、左腕アームド・バスター。
カラーリングはブラックシルバー。
・マックス、レーベ
《MS-14F ゲルググM(マリーネ)》×2
肩アーマーがスリムでクールな外見が特徴の海兵隊仕様の機体。ゲルググJとはほぼ兄弟。
近接戦闘に力を入れており、殴り合いならば連邦機を軽く撃破できるほど。なお、装甲面は案外脆く、90mmジム・ライフルで撃破されるぐらい撃たれ弱い。
武装はビーム・ライフル、MMP-80GNマシンガン、腕部110mm速射砲、ビーム・サーベル、スパイクシールド。
・ユー
《YMS-14/MS-14S 先行量産型ゲルググ》
量産型に先駆けて少数生産された機体。初期型ではあるが、量産型よりも装甲やスラスター値は高く、主にエースパイロットが運用していた。マジで固い。元祖カッチカチ機体。武装はジャイアント・バズ、ビームナギナタ、MMP-78マシンガン、楕円シールド。
カラーリングはブラックシルバー。
・モブ軍団
《MS-14 量産型ゲルググ(A型)》×7
原作ではジオン公国の技術を結集して開発された連邦軍のガンダムと同等の性能を誇る傑作量産機。それはもし量産が一月早かったなら戦況は覆っていたと言われるほど。
本機一番の特徴はビーム兵器の標準武装化である。スプレーガンではなく、"ビーム・ライフル"を装備した量産機は恐ろしく脅威であったのだ。
今試合で投入されたのは、主兵装をジャイアント・バズとした4機、ビーム・ライフルとした3機であり、他兵装としてビーム・ナギナタ、楕円シールドを装備している。
・グラーフ
《MS-11 アクト・ザク》×3
ザクⅡの性能向上機としてペズン計画に則って開発された機体。総合的にザクⅡを凌駕するスペックを持ったため、開発の遅れていたゲルググの元の型式を譲り受け正式な量産機とされた。本機には関節駆動にフィールド・モーター及びマグネット・コーティングを施しているため、機動性はとても高い。またその副産物として歩行速度や反応速度の上昇がある。また、連邦機に近いスマートなデザインとなっている。なお競技上の安全の観点から競技用機体のリミッターは解除できないようにされている。決してチンパンジーとは言ってはいけない。
武装は大型ヒート・ホーク×2、4連装ブルパップ・マシンガン、グレネードZ型。
今回は遊撃部隊としてグラーフのS型を隊長機とした3機で運用される。
・ビスマルク(ビス子)
《???-??? ??????》
黒森峰の秘密兵器。恐ろしい火力と防御力を兼ね備えた機体。護衛機体と共に本隊と別行動に移ったため判明せず。
エビ「ひえ〜!なんだこの編成は!!」
英治「実際に見てみると戦力差が凄まじいな…」
ダージリン「それでも、きっと"ジオン水泳部"が勝ちますわ。フフッ」
オレンジペコ「ダージリン様、新しいカップをご用意しました。」
エビ「あ、ウチの馬鹿がすいませんでした!!」
ダージリン「気にしないで。少し面白かったから…………やっぱり後でシバきましょうか(思い出し)」
ケイ「黒森峰の秘密兵器は………恐らくアレよね」
ナオミ「ああ。十中八九アレだ」
アンチョビ「西住のやつ、新型か……しかもガンダムとは……」
ノンナ「アレックスですね。数ヶ月前までは陸自の空挺団所属機だったはずですが……民間に払い下げるのが早すぎる気がします」
カチューシャ「そんなことより!黒森峰にも戦車・戦機道特待生がこんな早く来てるなんて聞いてないわよ!!うちのガクーシャとタシューシャだけだと思ってたのに!!」
ダージリン「向こうは恐らく元副隊長さんとその周りの補填役でしょうね。でもかなり強いわ」
ケイ「ウチにもあと数週間後に来るわよ!」
カルパッチョ「新型だけではなく特待生まで投入するなんて…」
英治「知ってるかエビちゃん、海外の履修生って戦闘中にビデオ通話で話しかけてくるんだと」
エビ「あー。それあれでしょ?原作内の再現がしたかった人が広めたら欧米の方で伝統(?)になっちゃった話だっけ?」
英治「そうそう。だからアイツら、ぶったまげないようにしてほしいもんだ」
エビ「そうだね。」
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ナギ『すまんなんか言い杉田ホモ和。』
守「いや俺も少し出しゃばっちゃったからイキスギ両成敗ってことで…」
ダイ『二人に反省の色が全く無くて草。ナギお前ぇ、推しがいなくなってたからってあんな言うかぁ?』
ユウ『途中まで…いや最後まで見方変えればただの害悪野郎だったからなぁ…」
タクミ『あの気持ちは分かるけどさぁ…流派直系の娘さんにあれダイレクトに言う?』
ナギ『ごめんちゃい☆ …てかこれもう顔合わせたくないんだけど…どうすればいい?』
マサト『死ねばいいと思うんだよね(辛辣)』
誠司『笑えばいいと思うっす!!』
シゲ『試合終了の挨拶の時にソバットで済めばいいな。』
モッチー『試合中にナギだけ集中砲火浴びそう…あれ?これこっちのエース級パイロットの一人がワンコンで落ちる可能性大?』
守「普通に戦力が大幅に消し飛ぶんだよなぁ…タイマン猛者が一人減ると色々マズイ。………まあ、うん。コックピットのフレームだけとかにならないように頑張って」
ナギ『ブリザード6ちゃん助けて…』
レンコウMS隊が草原を駆け抜けているその時、最右翼を走行しているゾックの側面に突如黄色のビームが何本も突き刺さっ………らない!
ユウ『キングコブラのエンブレムが消しとんだぁ!!』
ダイ『え!?うそ!?右のやつ!?』
守「気にするところそこじゃねーよ!!」
ナギ『耐粒子コーティングすげぇ…隠れとこ』
モッチー『あ、おい待てい(江戸っ子) 敵前逃亡は死罪ゾ』
マサト『敵襲ー!!!! 黒いザクが3機とその後ろからゲルググが多数!!』
守「あれは…アクトか!! しかも3機全部下格チンパン装備だ!!」
シゲ『丘陵地帯まで移動して射線を切ろう。あれは恐らく前衛だ。すぐに本隊が来るぞ』
ナギ『展開早すぎぃ!!絶対スラスター吹かして森林地帯突っ走って来ただろ!!』
ユウ『ああああああー!!腕にミサイルユニットあるからまだ撃てないーー!!』
ついに両チームが遭遇、戦闘が勃発した。
これからどうするレンコウMS隊!?
はい。こっちの駒凪君は狂犬チワワっすね……我々さんは投稿者も大好きであります。ひとらんさん早く戻ってきて…
駒凪君迫真の熱血キャラ補正。ここで使うとは思わなんだ……
駒凪君にこれ以上出しゃばらせておくと主人公が交代しちゃいそうだったのでかなりセリフを削りました。そうしないとまほ姉さんとの殺人もしくは恋愛フラグが駒凪君に全振りになっちゃうからね仕方ないね。
まあ、特待生は艦娘から採用しました。ビス子ちゃんの機体はなんだろな♪ 水泳部の詳しい魔改造具合を書いていなかったので改めて書いておきました。ゾゴックT君のイラスト描こうとしたら心折れたゾ…
次回もお楽しみに!