東方最高神[零ZERO]【異世界編(日本国召喚編)】(永久凍結)   作:神森リョウカ

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注意!これは東方最高神シリーズの派生作品です!


タグについて追加事項…【アンチ・ヘイトは念のため・ガバガバの編集と文章・更新不定期及び投稿不定期・時折ギャグとシリアス崩壊・時々変わるタグ・オリジナルヒロイン・敵超強化】の以上です。


※注意!この作品ではこのすば編と同様に、恒例の後書きコーナーは有りませんのでご了承下さい。




[第0期]第1章 神森大連盟軍:神森大連盟艦隊総旗艦:超戦艦:大和…出撃!!
第1話 神森大連盟国召喚!(と言う名のカチコミ)


やあ、何時ものお馴染みの天の声だ…コードネームはまだ無い…まあ冗談は置いといて…さて…本題と入るとしよう…

 

 

 

今…彼女達…そうこのシリーズお馴染みのリョウカ達は…何故かダン戦の世界線から再びこのすばの世界線にやって来ていた…

 

 

 

リョウカ(幻想)「ふぅ、今日も大量ですね〜…。」

 

リュウカ(幻想)「だな…。」

 

カズマ「すっかり気に入ってるんだな…ジャイアント・ドート…。」

 

リョウカ(幻想)「ええ、結構美味しいですし…それに、この液体…日常生活にも役に立ちそうですからね。」

 

めぐみん「そうなんですか…。」

 

 

プルプル…プルプル…

 

 

リョウカ(幻想)「ん?電話ですか?…少し待っていて下さいね。」

 

 

ガチャ…

 

 

 

リョウカ(幻想)「はい、こちらリョウカですけど、どちら様ですか?」

 

リュウカ(艦娘)『お!リョウカか!』

 

リョウカ(幻想)「艦娘側のお姉ちゃんですか?どうしたのですか?依頼ですか?」

 

リュウカ(艦娘)『そうだ、依頼だぞ…今回の依頼…ちょっと厄介な所だ…お前らは…【日本国召喚】…って言う世界線は知っているな?』

 

リュウカ(幻想)「ん?ああ、知っているぞ?なんかいっつもほぼ毎日戦争が起きている世界線だよな?」

 

リュウカ(艦娘)『ああ…だからそこの世界担当の神が流石に対応に忙し過ぎてダウンしちまって…んでその神が…『毎日戦争が起きられたら堪らんからどうにかしろ。』っと言う内容の依頼だ。』

 

リュウカ(幻想)「却下だ…そこの神が偉そうに俺達に依頼するとはどう言う意向なんだ?それだったら依頼は受けん。」

 

リュウカ(艦娘)『だろうな、そう思って…さっきしばき上げて来たぞ?偉そうの度が過ぎたからな。』

 

リュウカ(幻想)「ほう…で?流石に無償で受けるにしても…今回ばかりは規模が規模だ…奴にそれなりの対価を用意させておけ。」

 

リュウカ(艦娘)『あいよ、任せろ。』

 

リュウカ(幻想)「はぁ…しょうがねぇなぁ…ったく!とりあえず受ける…ただし、さっきも言ったが高く付くぞ?」

 

リュウカ(艦娘)『おう、勿論だ…だからしっかりと搾り取らせてもらうがな…奴にな。(向こうの世界の神様『解せぬ。』)』

 

リョウカ(幻想)「ははは…まあ…とりあえず準備が済んだらそっちの世界線に空間ごと移動させますね。」

 

リュウカ(艦娘)『おう…そんじゃあな。』

 

 

ブツ…ツー…ツー…

 

 

めぐみん「…行くのですか?」

 

リョウカ(幻想)「はい、依頼は依頼です…行かないといけません…一応みなさんに言っておきますけど…これから向かう世界線…本当に戦争ばっかりが起きている所ですので…何が起きても不思議じゃないです…特にめぐみんさん。」

 

めぐみん「はい、何でしょうか?」

 

リョウカ(幻想)「もし行くのであれば…家族は置いて行った方が良いですよ…流石に私達でも守り切れるかどうか怪しいのでね…すみません。」

 

めぐみん「分かりました…。」

 

リョウカ(幻想)「……あくまでも行くのでしたらの話です…このままこの世界に残る方が安全だと思いますよ?…大丈夫ですよ、いずれは戻って来ますよ。」

 

カズマ「なあ、お前ら…やっぱり今回は…、」

 

めぐみん「…お師匠様、一つだけ約束してくれませんか?」

 

リョウカ(幻想)「はい、良いですよ。」

 

めぐみん「…必ず…生きて元気な姿を…私達に見せてもらえますか?」

 

リョウカ(幻想)「……ええ、良いですよ…だって…【家族からの願いだから…】必ず叶えてあげますよ…ううん、仲間や友達や家族もみなさんの願いや約束は絶対に守ってあげますから。」

 

めぐみん「……!はい…それじゃあ、絶対に無事に帰って来て下さいね。」

 

リョウカ(幻想)「はい…それじゃあみなさん…また会いましょうね。」

 

リュウカ(幻想)「お前らも元気でな。」

 

カズマ「おう…ちゃんと戻って来いよ。」

 

ダクネス「我々も、応援してるぞ。」

 

アクア「頑張って下さいね!お師匠様!」

 

めぐみん「………すみません、嘘です。」

 

全員『……は?』

 

めぐみん「感動の所をぶち壊して申し訳ないって思っています……やっぱりお師匠様の事です、恐らくその約束をしたとしても無事に帰って来れる保証が無いのは見え見えですよ…お師匠様!まさか我々を舐めている訳じゃないですよね?」

 

リョウカ(幻想)「そ…そんな事無いですよ!私は、みなさんの事を信じて言っているのですよ?」

 

めぐみん「…ええ、分かっていますよ…ただ、もっと我々を使ったらどうですか?我々は、お師匠様達の誇る特殊部隊の一員でお師匠様の家族ですよ?付いて行かない理由が存在すると思いますか?それに、高々…殆ど戦争が起きている程度でしょう?…我々は、あるクエストで…あの最高邪神を倒したではありませんか?」

 

リョウカ(幻想)「………はぁ…そこまで言うなら仕方ないですね…良いですよ…ただし、行くならみなさんを連れて行きますよ。」

 

めぐみん「……!!はい!ありがとうございます!」

 

リュウカ(幻想)「ふ、お前も成長したな…流石だな…お前ら。」

 

カズマ「はぁ…しょうがねぇな!行くか!」

 

めぐみん「ふっふっふ…!どうですか!」

 

リョウカ(幻想)「立派になったものですね…それに比べて私は、あまり変わってないですね。」

 

リュウカ(幻想)「何を言っている?お前も充分に変わったじゃないか?…見た目以外はな…。」

 

 

グサッ…!

 

 

リョウカ(幻想)「あ…うん…そう…ですね…。」

 

リュウカ(幻想)「ん?お前何泣いているんだ?…おい、何故お前らは俺を見る?」

 

めぐみん「お師匠様…幾ら私でも言わせてもらいますけど…一言余計ですよ?デリカシーって言うのは無いのですか?」

 

リョウカ(幻想)「うぅ…。」

 

リュウカ(幻想)「う…す…すまん…ついな…って!おいおい!そんなに泣く事か!?って!!お前らも俺をジト目で見るのは止めろ!!俺が悪かった!!悪かったって!!だからもう辞めてくれぇぇ…!!!」

 

 

そんなこんなのカオスな状況を何とかして…あれこれ準備をして…1週間後…リョウカ達とカズマ達全員とあのなんちゃって魔王幹部の一人…バニルを追加して…そして…

 

 

岬「やっほー!リョウカちゃん!」

 

宗谷「お久しぶりです!リョウカさん!」

 

リョウカ(幻想)「あ!ミケちゃんに、みなさん!お久しぶりです!…良く来てくれましたね…。」

 

岬「うん、だってお願いされたから断るわけに行かないじゃん。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…でも良かったのですよ?来なくても…。」

 

宗谷「いいえ、そうは行きませんよ…だって私達は家族なのですからね。」

 

リュウカ(幻想)「やれやれ…だが、来たからには…相当覚悟は出来ているって事だな?」

 

岬「うん、勿論だよ!」

 

リュウカ(幻想)「まあ、俺達もお前らを最大限に守ってやるが…それでも俺達は人間だし…生きてもいる…必ず失敗する事も有り得る…その時に被害が出る可能性も出て来るぞ…最悪死傷者が出ても可笑しくない依頼だ…。」

 

宗谷「ええ、勿論です…。」

 

リュウカ(幻想)「そうか…だが、これだけは絶対に約束しろ…どんな事があろうと…俺達以外で…殺しは絶対にするな…無論リョウカらも他の奴らも含むが…殺しを行うのは…俺達…姉と…親の役目だ…お前らにだけは絶対にやらせたくはない…それだけは分かってくれ。」

 

岬「うん…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ、何時もの様にサポート位はしても構わない…まあお前らの専門は艦隊戦だ…んで、俺達が居ない時の艦隊の指揮権はお前らに有る…そこは理解してくれ。」

 

岬「うん!」

 

カズマ「所で思ったんだが…コイツらってまさか…?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、昔に私達の空間に突然世界線ごと入って来て…それで異変を解決して以来…徐々に仲良くして行ってね…それで家族入りしました…因みに…ミケちゃん達の所属は…神森大連盟艦隊の司令直衛総旗艦艦隊直属護衛艦隊…に所属していますよ。」

 

カズマ「ほう、そうか…それじゃあ宜しくな!お前ら!」

 

岬「うん!お互い頑張ろうね!」

 

リュウカ(幻想)「先に言っておくがカズマ、岬達は確かに完全に人間だが…もう俺の家族入りしてるからスティールは効かんぞ?まあそれ以前に発動しない様になっているがな。」

 

カズマ「わ…分かっているぞ!ってか俺を何だと思っている!?」

 

リュウカ(幻想)「ん?ただの変態引きニートだろ?まあ変態度で言うならスネークに負けるがな。」

 

カズマ「おいぃぃ…!!って!スネーク何やってるんだよ!!何やらかしたんだよ!!」

 

リュウカ(幻想)「そうだな、リョウカの目の前で卑猥な動きをしたり見せようとしたりした事や変態な動きしたり…その他色々挙げればキリが無いな…とりあえず、変態を通り越した何かだな。」

 

カズマ「マジかよ…。」

 

岬「……??」

 

リュウカ(幻想)「あ〜…お前らは気にしなくても良い事だ…まだ早い。」

 

岬「あ…うん、分かった。」

 

リュウコ(幻想)「ショータイムだ…!!」

 

 

ガチャリ…!バシュゥ…!!

 

 

リュウコ(幻想)「へ?」

 

 

ズドォォォン…!!

 

 

リュウコ(幻想)「痛ぇぇ…!!いきなり何をする!?俺はまだ何もしてないだろ!!」

 

リュウカ(幻想)「ん?お前の事だから条件反射でやった、悪いと思ってはいるが反省はしないし後悔もしない…まあお前が悪戯しなければこっちは何もしないがな。」

 

カズマ「ひでぇ物を見た気がするな…。」

 

めぐみん「ええ…そうですね。」

 

バニル「ブハハハハハハハハ…!これぞ不幸の極み…!我にとって最高の物だ!」

 

カズマ「お前も相変わらずだな…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ、とりあえず…お前ら…本当に大丈夫だな?」

 

 

リュウカは、真剣な顔で再度確認すると…全員は静まり帰り…いつもと変わらず…うん…っと言った感じで頷いた…

 

 

リョウカ(幻想)「…みなさんの覚悟…確かに伝わりました…みなさん!!出撃用意!!この空間ごとワープしますよ!!」

 

全員『了解!』

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

『これより!本空間は再び異空間ワープを実行する!!衝撃に備えよ!!繰り返す!本空間は異空間ワープを実行する!!衝撃に備えよ!!』

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

リュウカの号令と共に、全軍は相変わらず慌ただしく出撃準備が進み…警報が鳴り出して、アナウンスによる注意喚起の後…

 

 

リョウカ(幻想)「行きますよ!みなさん!!……ワープ…!!!」

 

 

ピキィィィィン…!!!ゴゴゴゴゴ…!!!!ピシャァァン…!ピシャァァン…!!ピシュゥン…!!!

 

 

 

 

そして…リョウカ達の能力と異空間ワープ機能を使い…神森大連盟空間は…その世界線に向けてワープした…

 

 

※システム変更:推奨BGM…推奨BGMを…新たに…【戦闘BGM・処刑用BGM・OPBGM・EDBGM…その他色々】等…複数に分けられました…ご了承下さい。

 

 

OPBGM:作品名【このすば 】曲名【tomorrow(OPver)】

 

 

そして同時刻…神森大連盟空間につられる形で…後世日本国…及びに近代化した日本国…同じく後世及び近代化した…ナチスドイツ第三帝国とアメリカ合衆国……そう彼等は…彼女達を守る為に神森大連盟空間によって呼ばれた……果たして、その異世界で…彼女達の待ち受けるのは何なのかそれは分からない…彼女達のこの戦場の旅が…今始まる…!

 

 

 

【東方最高神[零ZERO]【異世界編(日本国召喚編)】】

 

 

 

 

ピキィィィィン…!!!!ゴゴゴゴゴ…!!!!ピシャァァン…!!ピシャァァン…!!ピシュゥン…!!!

 

 

そして、神森大連盟空間と国は無事にワープが完了し…同じくその各国も続々とその神森大連盟国を囲う様にして召喚された…(因みにちゃんと空間から出ている…)

 

因みに…完全に海上のど真ん中に神森大連盟国(島型)とそれぞれ各国が点在する形となっている…

 

 

リョウカ(幻想)「……っ…みなさん?無事ですか?」

 

リュウカ(幻想)「おーい?大丈夫か?」

 

カズマ「おう!こっちは無事だぜ。」

 

岬「こっちも大丈夫だよ。」

 

リョウカ(幻想)「そう…良かった…って!娘達は?」

 

オウカ(幻想)「大丈夫だよ!お母さん!みんな無事だよ!」

 

リョウカ(幻想)「そっか…良かったです…。」

 

リュウカ(幻想)「ふぅ…相変わらずヒヤヒヤするな…この異空間ワープ…改善しないとな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…いつか事故が起きてワープに失敗したら終わりですもの…。」

 

めぐみん「それで、この世界線が…例の問題となってる所でしょうか?」

 

リョウカ(幻想)「ええ…そうです…この世界線は弱肉強食の世界線となっていて…弱小国は他の国から次々と攻撃を受けて最終的に滅亡してしまいます…だからこの世界線では戦争が絶えないのです…。」

 

リョウカ(艦娘)「まあ、それでも平和な国も一応存在はしてますけどね。」

 

めぐみん「うわ…!び…びっくりしました…相変わらず全く同じ存在ですよね…お師匠様。」

 

リョウカ(幻想)「ええ、分身体っと言っても…それぞれ意思を持っていますし…同じ人間ですよ…勿論攻撃受けたら痛みも感じますし…死んだらそのまま残りますよ…まあ言いたく無いけど…完全クローン分身って所ですね…。」

 

リュウカ(艦娘)「まあ…な…はぁ、とりあえず現在状況を確認したいな…。」

 

リョウカ(艦娘)「そうですね、そう言えば他の各国も私達につられてやって来ましたよ。」

 

リュウカ(このすば)「マジかよ…。」

 

リョウカ(このすば)「とりあえず、連絡してみますね。」

 

 

そして…1時間後…

 

 

リョウカ(このすば)「みなさん、一応他の各国から連絡をしてみましたけど…どうやら私達につられて来たそうなのは間違いない様ですけど…このままだと、滅亡しかけないから同盟してくれないか?…って言うお願いが来ましたけど…。」

 

リョウカ(幻想)「勿論同盟しましょう…味方は多い方が良いですしね。」

 

リュウカ(幻想)「だな、お前らも構わんな?」

 

リョクヨウ(艦娘)「ええ、勿論ですよ。」

 

アンクロ(幻想)「ああ、どうせこのままよりもマシだな…。」

 

リョウカ(幻想)「さてと、とりあえず話をつけて来ますね。」

 

 

…そして翌日…それぞれ転移して来た各国はリョウカ達の提案で…神森大連盟国と同盟を結んだ…

 

 

リョウカ(幻想)「さてと…次はこの世界線の偵察ですね…。」

 

リュウカ(幻想)「だな…おい。」

 

兵士隊長1「は!何でありましょうか?」

 

リュウカ(幻想)「偵察航空隊を出撃させ…この世界線を調査しろ。」

 

兵士隊長1「は!直ぐに実行させます!」

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

『航空隊!出撃用意!偵察航空隊!離陸用意せよ!』

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

リョウカ(エスコン)「さて、私達も護衛の為に行きますよ!」

 

リュウカ(エスコン)「おう!」

 

 

リョウカ達の指示によって、続々と航空偵察隊が離陸して行った…無論だが…全航空機共通として…光学迷彩機能が付いている為…味方以外には見えない様になってる…無論…ありとあらゆるレーダーからもシャットアウトされる…

 

 

そして…数時間後…偵察航空隊全機と護衛の戦闘機も全て帰還して来た…

 

 

リュウカ(幻想)「それで、どうだった?」

 

リョウカ(エスコン)「ええ、どうやらこの付近の国で…友好そうなのは…【クワ・トイネ公国とクイラ王国】です。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…わざわざありがとうございます…。」

 

リュウカ(エスコン)「いやいや、気にする事ねぇよ…んじゃあ失礼するぜ。」

 

リュウカ(幻想)「おう、お疲れ様。」

 

 

そして、エスコン組(エースコンバット組)のリョウカ達は部屋から出て行った…

 

 

シオリ「それでどうするの?」

 

リョウカ(幻想)「それじゃあ、その二国に対して同盟を結びましょうか…私達も全容が分かっている訳じゃないですからね。」

 

リュウカ(幻想)「だな…まあすんげぇメタい事を言えば…ガチの作者が原作見てねぇからな…ってか見れねぇから曖昧過ぎるんだよなぁこれが…まあ戦争ばっかなのは間違いないが…。」

 

カズマ「確かにメタイな…。」

 

リョウカ(幻想)「とりあえず、同盟を結ぼうかな。」

 

リュウカ(幻想)「行くのか?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、さてと…艦隊を出撃させますよ。」

 

岬「分かったよ。」

 

めぐみん「私達も付いて行きますよ。」

 

 

更に1時間後…リョウカ達は、海上を突き進んでいて…例の国を目指して移動していた…

 

 

ザッパァァン…!

 

 

リョウカ(幻想)「豊かですね…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな。」

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

リョウカ(幻想)「何事ですか!」

 

岬『こちら!直属護衛艦隊総旗艦のハレカゼの岬です!!レーダー上に複数の反応が出て来たよ!!どうする!?』

 

リュウカ(幻想)「…全艦!戦闘用意し!そのまま厳戒態勢のままこの海域を通過するぞ!」

 

全艦『了解!』

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

全艦は、戦闘配備をして…リュウカの指示通り厳戒態勢のまま航行を続けた…

 

 

マチコ『目標との距離!残り8万…!!徐々にこちらに接近しております!!』

 

リョウカ(幻想)「…とりあえず、無駄な戦闘は避けたいですね…そうだ!!アレを試しましょう!」

 

岬『アレ?』

 

リョウカ(幻想)「…全艦!!光学迷彩機能作動させて!!急速潜航です!!」

 

リュウカ(幻想)「なるほど!光学迷彩機能で姿を見えなくした上で…レーダーから見えなくした挙句…潜航航行でトンズラって感じか!」

 

リョウカ(幻想)「そう言う訳です!全艦!行動開始です!!」

 

全艦『了解!」

 

 

ジリジリ…!シュゥゥゥ…!!ザッパァァン…!!!

 

 

リョウカの作戦で…全艦は同時に光学迷彩機能を作動させ…更に保険として…潜航航行を実施した…

 

 

岬『すごいよ!目標の動きが止まったよ!』

 

リョウカ(幻想)「まだ油断はしたらいけませんよ…このまま一気に目標大陸まで最大戦速で離脱しますよ!」

 

岬『分かったよ!リョウカちゃん!』

 

 

そして…全艦は最大戦速で当海域を離脱に成功し…その数時間後…無事にその大陸にやって来て…引き続き移動を続けて…翌日にようやくたどり着いた…

 

 

(面倒なので…)

 

 

一気に数時間後…

 

要約すると…

 

 

同盟は認めるが…その代わりにそちらの国を視察する事と…恐らく攻めて来るであろうロウリア王国との戦いを手伝って欲しいとの事…勿論リョウカ達は、一言で了解した…言っとくが即答だ…そこの首脳陣営も即座に即答するっと言うのは対応に困ったそうだが…そこは首脳陣営…すぐさまに調子に戻って…あれこれ話を進めた…っと言う感じだ…

 

 

そして更に一気に1週間経過し…ロデニウス大陸の唯一の港マイ・ハーク港にやって来た…そして視察の代表としてあろうことか…首脳陣営の一角の一人…カナタが来て…その護衛…ヤゴウ率いる使節団もやって来た…無論だが、やって来た時に目が入ったのは桁違いの巨大な艦船の大艦隊が港に堂々と停泊していた…神森大連盟艦隊…いや、正確には…神森艦隊だが…岬達の艦隊も含む事から大連盟艦隊となっている…

 

 

リョウカ(幻想)「皆さま…どうぞお集まり頂いてありがとうございます。」

 

カナタ「いえいえ…貴女様達自らが国を視察させてもらえて光栄ですよ。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…では、これよりあちらの艦隊の艦に乗って移動しますね。」

 

カナタ「おお…!国からの移動中でもはっきりと見えていたが…これほど巨大とは!これはどう言った船なのですか?」

 

リョウカ(幻想)「はい、あの艦は…私達の国が誇る…神森大連盟艦隊…その司令直衛艦隊の総旗艦…つまりは、神森大連盟艦隊の総旗艦ですね…名前は…【真・神森一家改造究極完全最終決戦超兵器:超超極弩要塞級:真・究極完全最終決戦宇宙超戦艦【大和】】です…これが正式名称で…基本的に大和…って呼んでいます。」

 

カナタ「…なるほど、この誇らしい大きさと圧巻な強大さ…確かにピッタリな名前ですね!」

 

リョウカ(幻想)「はい、ありがとうございます。」

 

カナタ「因みに…この船はどうやって動いておりますか?」

 

リョウカ(幻想)「はい、えーっと…この世界じゃあ全く見た事が無いと思いますけど…この艦は仮にも宇宙に飛び立つことも視野に入れてますので…艦尾側にジェットブースターっと言う近未来の結晶が詰まった物が搭載されています…まあ口で説明するよりも見た方が早いですね…後で乗艦した際にブースターの動作を確認しましょう。」

 

カナタ「分かりました。」

 

ヤゴウ「所で…先程この艦の所属が神森大連盟艦隊っと仰いましたけど…他にも国が存在すると言う事でしょうか?」

 

リョウカ(幻想)「はい、そうですよ…確かに他の各国との同盟を結んでおりますので必然的にこの名前が定着しております…ただ、総合戦力や戦闘力で言うなら…私達の艦隊が圧倒的に上です…もしいきなり裏切られた際にも対処は充分に可能です…まああまりしたくは無いですね…それに裏切られる事は嫌いなのでね。」

 

ヤゴウ「そ…そうですか…あの〜…もう一つだけお聞かせください…その神森大連盟艦隊の誕生したキッカケについては?」

 

リュウカ(幻想)「そうだな、それは俺が説明する…この神森大連盟艦隊…いや…神森艦隊は…表向きは俺達にとっての戦う力で最大限の戦力を誇る…最強の艦隊で他各国を圧倒し続ける…が…この艦隊の真の目的は…俺達の護衛だ…。」

 

カナタ「護衛…ですと!?この大規模な艦隊がですか?」

 

リュウカ(幻想)「そうだ、更に正確に言えば…昔の目的はコイツの護衛だ…ある意味で神森大連盟軍…そして神森大連盟艦隊の総司令官で…国のトップだ…ってか今の立場上では…明らかにコイツの方が絶対的に上の存在だぞ。」

 

カナタ「そうでしたか…何故か…すみませんね…。」

 

リュウカ(幻想)「いやいや、気にする事ないぞ?そもそも確かに今の立場上…確かに絶対的に上と言ったが…そもそもそんな立場を利用し…悪用する程…俺達は堕ちてはいない…もししていたなら…もうとうの昔にこの世界の全ての国はは既に俺達の手によって征服されてるぞ。」

 

カナタ「…!!」

 

リュウカ(幻想)「…さてだ…重苦しい空気になっちまったな…んじゃあ、そろそろ視察に行こうか。」

 

 

そしてそんなこんなで視察団を大和に乗せて、全艦は国へ帰港して行った…がその途中…

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

カナタ「何ですか?この音は?」

 

リョウカ(幻想)「これは…警報です!状況を報告して下さい!」

 

兵士隊長1『は!レーダー上に敵と思われる旧式の艦船が複数確認!こちらに接近中です!今、詳細の画像を送ります!』

 

 

そして、モニターには…その艦船の艦隊が表示された…

 

 

カナタ「あれは…ロウリア王国の艦隊…!!」

 

リョウカ(幻想)「敵国…って事で良いですか?」

 

カナタ「ええ…そうです。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…一応確認しますよ、敵船の数は?」

 

兵士隊長2『は!およそ…【100隻】です。』

 

リョウカ(幻想)「分かりました…それじゃあみなさん、これから私達の艦隊の戦闘をお見せ致しましょう。」

 

リュウカ(幻想)「やるんだな?」

 

リョウカ(幻想)「はい、そうですよ…今回はある意味でデモンストレーションと…敵国化したロウリア王国に宣戦布告をする目的でやりますよ!全艦!!戦闘配備!!」

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!!

 

 

『全艦!戦闘配備!繰り返す!戦闘配備!これは演習ではない!繰り返す!これは演習ではない!』

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

リョウカの号令と共に艦隊は戦闘配備に着き…

 

 

岬『全艦!戦闘配備完了したよ!』

 

リョウカ(幻想)「…そうですか、敵艦隊との距離は?」

 

カズマ「ちょっと待ってろ…えーっと…残り6万だぜ!」

 

リョウカ(幻想)「では、こちらから先制攻撃ですよ!航空攻撃隊と航空戦闘隊!全機発艦!!恐らく相手の航空戦力はワイバーンくらいです、超航空兵器は出る幕じゃないですね…超航空兵器は決戦の時に役に立ちますね…とりあえず出撃用意!」

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

『航空隊!出撃用意!!繰り返す!航空隊!出撃用意!』

 

『発艦始め!!発艦始め!!』

 

 

ゴォォォ…!!キィィィィィン…!!

 

 

リョウカの指示で続々と攻撃機と戦闘機が発艦して行った…無論だが、その航空隊を率いているのはエスコン組のリョウカ達だ…

 

 

カナタ「これが貴女様達の所の航空戦力ですか?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、まあ……後、超航空兵器と呼ばれる物も有りますけど…流石に今回の戦闘では要りませんね…まあやろうと思えば、この艦隊も航空戦力となる場合も有りますよ。」

 

カナタ「何と!それはまた凄いですね!」

 

リュウカ(幻想)「まあ、俺達が何でも有りな存在だからなぁ…これが…。」

 

 

そんなこんなで会話していると…

 

 

リョウカ(エスコン)『あ〜…!あ〜…!聞こえますか?』

 

リュウカ(幻想)「ん?おお、エスコン組のリョウカか?どうした?」

 

リョウカ(エスコン)『ええ、お姉ちゃん達の情報通り…攻撃を敢行し…敵の航空戦力を完全に喪失させましたよ!これで、本戦闘で空からの攻撃は無いです!』

 

リュウカ(幻想)「良くやった!んじゃあ、気を付けて戻って来いよ。」

 

リョウカ(エスコン)『はい、任せましたよ。』

 

 

ブツ…ザーッ…ザーッ…

 

 

ヤゴウ「あの…今の通信…貴女様の妹様の声が聞こえた様な気がしますが?」

 

リョウカ(幻想)「あ…言い忘れましたけど…私達は、本体の方で…今通信で出て来た私達は分身の方ですよ。」

 

カナタ「…やっぱり貴女様達には驚かせてばかりですね…。」

 

リョウカ(幻想)「さて…どんどん行きますよ!」

 

 

そして、数十分後…敵艦隊は呆気なく壊滅させて…リョウカ達は、無事に帰港に成功した…そしてここからがロウリア王国との戦いが避けられない事は確定した…果たしてどうなるだろうか…?

 

 

 

 

 

EDBGM:作品名【旭日の艦隊】曲名【旭日の艦隊:メインテーマ】

 

 

 

 

 

 

【続く】

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