新世界記 エヴァンゲリオン parallel world Nexus   作:エセ悪魔

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はぁ・・・やっと書けた・・・
ゲーム版だと情報がまぁまぁ違ってくるからこれから書くのが苦労するな・・・
それと後書きで言ってた人物本格参戦。


お礼、そして青春の始まり

ジュウーと油がバチバチ撥ねるフライパンで二つのベーコンをほどよい感じで焼く。

 

「・・・よし、これ位ならいいかな。」

 

それを二つの皿に移動させると次は混ぜておいた二個分の卵液をフライパンに流す。

 

「おはよう~」

 

「あ、おはようございます。」

 

まんべんなく卵液を広げて、菜箸で丁寧に、かつ迅速に固まった卵液を巻いていく。

 

「よっと。良い感じ卵焼きができたな。」

 

卵焼きはベーコンとは違う皿に乗せる。近くに置いてあったナイフで小さく切り八個にしておく。

 

「パンにチーズ使ってみたいんですけどおつまみのチーズ使ってもいいですか?」

 

「う~?いいよ~」

 

許可も頂いた所で冷蔵庫からチーズを探す。

 

(あれ?箱が見当たらないな・・・あ、あった!)

 

何やら箱には「L'ami du Chambertin」と書かれていたが気にせず食パンにちぎってのせてトースターに入れて三分間焼く。

 

チーン!

 

ベーコンの乗った皿に置いて皿を机に持っていく。

 

「はい、おまちどおさま。」 

 

「おぉ~ありがとうシンちゃん!!」

 

「いえいえ。」

 

「じゃ、いただきます!」

 

「いただきます。」

 

パンにおつまみ用にあったチーズを乗せて焼いてみたが、中々いける物だ。 

 

「あれ?なにこれ上手い!ただのおつまみチー・・・ズ・・・まさか?!シンジくん!使ったチーズの銘柄は?!」

 

「え?!え、えっとなんだっけ?ラ、ラミ、デ?シャンベーテン?」

 

「あぁ・・・そのチーズを使っちゃったのね・・・私のシャンベルタンを・・・」

 

何やら悲壮ミサトさんから物凄い感漂う。

 

「あ、あの・・・スミマセン。」

 

自分がとりあえず不味いことをしてしまったのだと思い謝罪した。

 

「いや・・・いいのよ・・・他のチーズを補充してないのとちゃんと教えてなかったこっちも悪いから・・・は、ハハハ・・・」

 

「本当にスミマセンでした!!」

 

ネルフで大変に働くミサトさんにとても酷なことをしてしまったのだと理解して全力で謝罪した。

 

─────────────────────

 

場所は変わり学校、

 

「碇シンジです。これからよろしくお願いします。」

 

自分は今自己紹介をしていた。

頭を下げると拍手が起こり、顔を上げて周囲を見渡す。次は隣の人が自己紹介をした。

 

「高宮 我意です。我が意のままにと書いて我意と読みます!よろしくお願いします!!」

 

明るく、元気そうな男子だった。

 

「碇くんだっけ?君もよろしくな!」

 

「う、うん。よろしくね。高宮くん。」

 

それと優しそうな人だった。

自己紹介も終わり、席に座って授業が始まった。一応予習はしてきたのでなんとかついて行けそうだ。

黙々と授業内容をこなしていくとあっという間に終わり、今は休み時間だ。

 

「転校生。ちょっとついてきてくれんか?」

 

ジャージ姿の関西弁の男子がこちらにやって来た。

 

「う、うん・・・いいけど・・・」

 

こうして自分は外へと連れ出された。自分はこの男子と会ったことはないが、何か自分がまたやらかしてしまったのかな?

 

──────あれ?なんでまただなんて感じたんだ?

 

「転校生。」

 

「は、はい。」

 

男子の頭が自分の腰当たりまで下がった。

 

「えっ?」

 

「・・・本当におおきに!!」

 

「え?ちょ、顔上げなよ!ど、どうして感謝してるの?!」

 

突然見に覚えのない恩に感謝された。

 

「トウジの妹が非常事態宣言の時に危険区域に取り残されてたんだよ。」

 

すると出入り口の方からメガネをかけた男子もやって来て説明を始めた。

 

「で、一応僕の親がネルフで上の役職にいて偶然知ったけど君が戦ってた所に居たんだって。でも君のおかげで特に怪我なく帰れたからそのお礼だよ。」

 

「そ、そうなんだ・・・えっと・・・」

 

「あ、僕は相田ケンスケ。でこっちは鈴原トウジ。気軽にケンスケとでも呼んでいいよ。」

 

「俺もトウジで頼む。よろしゅな!」

 

「う、うん!僕もシンジでいいよ!!よろしく!!」

 

今日、多分人生で初めてはずの友人が出来た。

 

「あ、やべ?!そろそろ次の授業や!!」

 

「い、急ごう!!」 

 

「う、うん!!」

 

────────────────────────

 

学校が終わってすぐ、ネルフで訓練があると言われて招集を受けた。

 

「お、碇くん!」

 

「え?!高宮くんなんで?!」

 

「実は俺も今日からここに入り浸ることになってな。親にちと見せたい物があるから。よろしくな。」

 

「は、はぁ・・・・・・」

 

衝撃の事実をしりながらも足を進めてリツコさんがいる所までやってきた。

 

「今日やることは射撃訓練よ。」

 

どうやら訓練内容は射撃だそうだ。

それと今日はエントリープラグに入る前にプラグスーツと言う物を着させられた。これがなんとも恥ずかしい服で、着る時はブカブカだが腕部分についたスイッチを押すと体にフィットしてパツパツになるのだ。

 

「恥ずかしいから脱いでいいですか?」

 

「ダメよ。これはエヴァとのシンクロ率を上げるための物だからガマンして。」

 

「そ、そんな・・・でも僕のシンクロ率って一応悪くないんですよね?」

 

「それでもよ。それにプラグスーツにはもしものための生命維持機能をつけておいたから瀕死状態以外ならなんとか助かることが出来ると思うわ。」

 

「は、はぁ・・・・」

 

やはりリツコさんはとても冷静沈着だ。合理的だ。とりあえずプラグスーツでエントリープラグへと入って席に座る。

 

「この前ミサトに言われたと思うけど使徒にはコアと言う人間で言うところの心臓があるの。そこにダメージを、与えて破壊すると使徒は活動を停止するわ。」

 

目の前にCGの町並みと昨日の人型の使徒が出てくる。

 

「目標をセンターに入れてスイッチを押すと銃は当たるわ。」

 

「分かりました。えっと、目標をセンターに入れて、スイッチ。」

 

説明通りにレバー操作で三角とバッテンを使徒の赤い部分に合わせてスイッチを押す。するとガガガガと射撃音が聞こえて赤い部分に当たって

使徒はのけ反り爆発した。

 

「・・・こんなに上手くいくんですか?」

 

「これは訓練よ。銃の扱いに慣れるための。残り十体を破壊したら次は拳銃での使用方法を練習していくから。」

 

「分かりました。目標をセンターに入れてスイッチ。」

 

復唱しながら黙々とバーチャル訓練をこなしていく。




ラミ・デュ・シャンベルタン・・・それはナポレオンが愛したシャンベルタンお酒との奇跡的相性、マリアージュと称される程のチーズ。
その価格はセカンドインパクト前なら200gで三千円と高め。だがセカンドインパクト後は牛乳は色々あり希少となり今や値段は200gで万はいく・・・
それをミサトは給料で買ったシャンベルタン(ウン十万)と共に楽しむ予定であったとかなかったとか・・・しかし運良く箱の中にまだ半分は残ってた。やったねミサトさん!!

因みにこれは創作した情報なので原作上、関係のないどころか根拠すらない情報です。

だってホルスタインは夏に弱いじゃん?だったらいい牛乳が希少価値になってるはずだ!!
どうせエヴァの世界じゃ化学薬品バンバンの擬似的牛乳が作られてるはずだもの!!


───────────────────────────
1回したかった茶番


「シンジくん凄いですね・・・」

「そうね・・・所であの拳銃、設計と少し違うわね。」

「あぁ、あれですか?もう少し威力が必要だとかなんとかで開発の人達が魔改造したそうですよ。」

「それに貴方も一緒にやってたの?」

「はい。なんだか皆さん楽しそうにやってたので私もその中に入って計算等を少々!」

「それであれの名前は?」

「対使徒戦闘用85cm拳銃ジャッカルだそうです。」

「なるほど。スペックは?」

「今までの劣化ウラン弾使用ではなく、初の専用弾使用銃だそうです。全長7.1m 重量1400kg 装弾数6発。もはやエヴァ以外では扱えない代物ですね。」

「その専用弾は?」

「専用弾は85cm特別仕様炸裂鉄鋼弾です。」

「弾殻は?」

「技術局の人がこの前完成させたネルフ製のマケドニウム魔改造加工弾殻です。」

「装薬は?」

「マーベルス化学薬筒 NNA9のエヴァに合わせたサイズです。」

「弾頭は炸薬式?高振動粒子式?」

「改造済み、高振動粒子式です。さしずめプログレッシブ バレットと言ったところですね。・・・どうでしょうか?・・・」

「・・・フフッ、パーフェクトよ、マヤ。」

「ッ!!!はい!!!」



※これは主が適当な数値と用語を当てはめてアホみたいに作った茶番なので全く本編とは関係がありません。

これからのシナリオ

  • 破のシナリオ
  • 本筋のシナリオ
  • ifのシナリオ
  • プロメテウスのシナリオ
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