新世界記 エヴァンゲリオン parallel world Nexus   作:エセ悪魔

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やべぇ・・・なんかもう頭から弾けるネタが止まらない・・・クッ!!疼くな!!
俺の利き腕!!(厨二病)

驚異的な四本目~(エヴァの破までは頑張ろうかな?)だって本編はヤシマ作戦以降知らないもん!!ハッハッハッ!
今日は0号機が本編だと黒色なのに驚いてた!!


シンジとミサト(中)

あれから、あの修理確定だったはずのルノーに乗って、今はトンネルを走ってる。

 

「さぁて、今日はパーっとやらなきゃねぇ!!」

 

「ん?何をですか?」

 

「それは勿論新たなる同居人の歓迎会よ!」

 

トンネルを出るとそのまま近くのコンビニに停車した。

 

「よし、買い物するわよ。」

 

「はい。」

 

降りてコンビニに入る。

手に取ったカゴの中に入れてくのはカレー二つ、コーヒーの缶をいくつか、小さいサラミを五 六本、ビールを二 三本、サバ缶等の缶詰、弁当二つ、スナック菓子にカップ麺といった感じである。

・・・・・このラインナップを見て一つの不安要素を見つける。

 

「・・・ミサトさんって料理してます?」

 

「ッ!?!ま、まぁ・・・まぁしてる時はあるけどぉ・・・・」

 

このセリフと態度で分かる。

この人は絶対家事できない人なんだと。だから弁当二つ、缶詰、スナックと腹を膨れさせれるものばかりだと思った。

 

(絶対ビールが冷蔵庫の過半数しめてるよこの人・・・)

 

「朝はいつもどうしてるんです?」

 

「と、トースト位焼いてるわよ!」

 

「つまりそれしか出来ないんですね。」

 

「グッ!!!!・・・・・」

 

年下の子供からそれを言われるミサトさんはノックダウン寸前だった。

 

「一応料理は出来るんで朝ご飯とかしますよ・・・」

 

「ほ、ホント?!」

 

「はい・・・このままだと食生活の病気になりそうなんで。」

 

「は、はい・・・ワーイ・・・」

 

 

白い灰のような顔になりながらのワーイなんて初めてきいた。

しかしこれが現実。

現実なのです・・・・

 

「────うちの主人が私と子供だけでも連れて疎開しろって。なんでも転出届が一日で百件以上にもなったそうよ?」

 

「そうでしょうね~いくら要塞都市だと言ってもネルフは何一つ当てにならない─────」

 

隣から何やら買い物を、しながら愚痴る女性達がいた。

 

(そっか・・・僕が躊躇ってる間にこうやって被害が出てたんだ・・・)

 

これからはなるべくエヴァの飛べる力を使った戦い方をしないといけないと考える。ふと、ミサトさんの顔を見るが普通にしてた。

職業柄、これ位のことは慣れているのだろうか。

 

(凄いな・・・大人は・・・)

 

感情で行動出来る若者とは違う特権。それを少しだけ羨ましく感じた。

 

「ありがとうございました。」

 

会計も終わらせて僕が買った物の袋を抱えて車に乗る。

暫く坂道を走行してると、ミサトさんが話しかけてきた。

 

「すまないけど、ちょっち寄り道するわよ。」

 

「いいですけど・・・どこへですか?」

 

「イ・イ・と・こ・ろ♡」

 

・・・文字で現すならこんな感じだろう。とりあえず車に揺られること数分間、坂道を上って、展望台のような所までやって来た。

そこから見渡せる東京の街はただスマートだった。高い建物は見当たらず、民家等がある位だった。

 

「・・・なんだか、寂しい街ですね。」

 

なんだかそんな雰囲気がした。

 

「・・・時間よ。」

 

ミサトさんがそえ呟くて何処からかサイレンが聞こえてくる。

すると、平坦だった場所から囲むように突起物が生え、地面がスライドして消えていく。

ガチンと聞こえると穴から巨大な何かが伸びてくる。

他の所も同じだ。

巨大なクレーンだったり、大きいビルだったりと、徐々に先程の姿から変わってくる。

 

「凄い・・・ビルが生えてく・・・」

 

「これが、使徒専用迎撃要塞都市、第三新東京市・・・私達の街よ。」

 

ミサトさんは優しく微笑みながら街を眺める。

 

「そして貴方が守った街よ。」

 

─────────────────────

 

空はもう日が落ちて夜になっていた。ミサトさんの住んでいるマンションまで着いた時には多分七時位だっただろう。

 

「シンジくんの荷物はもう届いてると思うわ。」

 

段ボールの塔が立った玄関がどうやらミサトさんの部屋らしい。

ピッと何かを操作するとドアがスライドして開いた。

 

「実は私も先日この街に引っ越してきたばかりでね。さ、入って。」

 

「あの・・・おじゃまします・・・」

 

「シンジくん。ここは貴方のウチなのよ。」

 

そう言われるとそうだ。

少し恥ずかしいけど、自分の家ならいいよね?

 

「・・・・ただいま。」

 

「お帰りなさい。よく言えました!」

 

前みたいにニッコリとしたミサトさんの笑顔に心が楽になった。

靴を脱いで、上がらせてもらう。

 

「ま、まぁ・・・ちょっち散らかってるけど気にしないで!」

 

ミサトさんは気まずそうに違う部屋へと退避するように向かっていった。

嫌な予感はしつつ扉を開ける。

 

「うわぁぁ・・・・・・・・」

 

部屋の惨状、それは森林のようだだた。一升瓶達が樹木のように並び、もはや遊んでるだろといわんばかりの缶コーヒーと缶ビールのタワー、散乱するスナック菓子の袋や衣服や道具。ゴミ袋の上にゴミを置いた意味の無い物があっちこっちにある。

 

(・・・・やっぱり・・・)

 

「てか・・・昨日でこれなのか・・・・」

 

いや、この部屋で宴会をしてたのならこの惨状は分かる。

それとまだこの部屋が腐海のようになってないだけマシであるのだろう。

 

「これの何処がちょっちなんだか・・・」

 

「あ、ごめーん食べ物冷蔵庫入れといて!」

 

「あ、はい!」

 

 

 

言われるがまま荷物を持って冷蔵庫の一段目を開く。

 

「氷。」

 

それだけ・・・・

二段目も開く。

 

「つまみ・・・」

 

団体・・・・

最後の三段目を開く。

 

「ビール・・・・・」

 

もはや店並みのストック。

 

 

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

それをただジト目で見ながら買った物を冷蔵庫に入れていく。

 

 

「あ、やってくれてありがとね!」

 

入れ終わると丁度ラフな姿に着替えたミサトさんが現れた。

ジト目のままミサトさんの方を見る。

 

「な、何よ?・・・・」

 

こんな冷蔵庫や部屋でよく普通でいれるなと呆れた。

 

「・・・よく体を壊さずにここまで生きてこれましたね・・・」

 

「グハァッ!!!!」

 

僕の言葉がジャストミートしたのか

打ちひしがれてる。

しかしそんなこと関係無い。

この現状を打破しないとミサトさんの体が心配だ。こういう時に自分は料理しててよかったと感じる。

 

「今度一緒に料理しましょう。教えます。」

 

「は、はい・・・・・」

 

今日はもうそのままインスタントや、買ってきた弁当を食べることにした。レンジで指定された時間でチンする。短時間で一見豪華そうに見えるが全部インスタントな食卓が完成した。

 

「いただきます!」

 

「いただきます。」

 

ミサトさんは即行でビールに手をかけ、それを口へと持って行く。

 

「ング、ング、ング、ング、ング!ップハァァァァァァァァア!!!!!!

ックゥゥゥゥゥゥゥウ!!!!

やっぱ人生この時のために生きてるもんよねぇ!!」 

 

(・・・凄いいい飲みっぷ──────二缶目?!?!)

 

それは、物凄い勢いだった。

すぐに二缶目へと手を伸ばしプルタブを開けた。

ミサトさんが置いた缶を持って軽く振るが中身が全く入ってる音も重さもしない。

 

(嘘だろ?!)

 

ここで気付いた。

あんな勢いで飲んでたらそりゃタワーにはなるだろうと。この人はアルコールをバキュームするんだと。

 

(そんなに仕事が辛いのかな?・・・辛くて当然か・・・)

 

よく、『飲んでないとやってられない』と聞くが、ミサトさんはそうなのだろうかと考えながら

自分はコップに入ったオレンジジュースをチビチビと飲んでいき、ちみちみと食べていく。

 

「ん?どうしたの?あまり箸が進んでないけど。」

 

「い、いや・・・こういう食事はなんか初めてで────」

 

「好き嫌いはいけません!!」

 

「オワッ?!」

 

突然謎な発言をしながらいきなり身を乗り出したミサトさんの顔が近い、それにラフな姿だがたわわな胸部とか強調されていて思春期男子にやは毒な光景だった。

 

「って、一度言ってみたかったのよ!アッハッハッハッ!!」

 

(だめだ・・・この人エンジンかかるのが早い・・・)

 

なんだか良いようで、残念な気分だった。

 

「楽しいでしょ?こうして他の人と食事するの。」

 

「・・・・・はい。」

 

「さて!今日からここは貴方のウチなんだから、なぁんにも遠慮しなくていいわよ!!」

 

ウインクをして人差し指を立てて宣言する。

顔が良いから出来る仕草だ。

 

「は、はい・・・・」

 

「もうさっきから『はい』ばっかりじゃない!日本男児ならもうちょっと堂々としてないさいっ!コノコノ!!」

 

さっきよりも身を乗り出し頭をガシガシしてくる。それに対して自分も反撃する。

 

「ウワッ!ミ、ミサトさんだって大和撫子だったら料理とか片付けしてください!!」

 

「それ言われると何も言い返せないわ・・・・」

 

 

「自業自得ですよ。後でゴミ袋下さい。」

 

「はい・・・・・・・」

 

 




ミサトさんの汚部屋を、ちょっと、だけ盛りましたww
基本ミサトさんは原作よりもいい人路線に突っ切らせていただきます。



因みになんですが、ここでネタバレ注意。

あぁ”・・・ゲフンッ!あぁ、あぁ(イケボチェンジ)

ンン”ッ・・・・

この本によれば、
セカンドインパクトが起きたのは2000年。なのに2003、4に起きた新宿のウルトラマンをゲンドウと冬月は知っていた。
その理由としてはセカンドインパクト後に、裏組織である程度上位の階級についたゲンドウ達の仕業であった。
2003年にあの発光球体と同時に落ちてきt・・・おっと、少々喋りすぎたようだ。

これからのシナリオ

  • 破のシナリオ
  • 本筋のシナリオ
  • ifのシナリオ
  • プロメテウスのシナリオ
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