リストラおじさん、ゴップになる   作:寒原光雪

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ひとまず10話までたどり着きましたので、本作のため作者が考えました設定を掲載させて
いただきます。

※6/14 一部記載を変更しました。


設定資料集 (8/20改訂)

キャラクター

ゴップとその家族

◇ロバート(ボブ)・ゴップ:地球連邦軍大将にして地球連邦軍統合参謀本部議長。

士官学校卒業後、軍大学を経て民間の大学で経営学を学ぶ。

 

長年兵站畑を歩み、ジャブロー計画推進司令本部の計画担当部長として計画立案にあたった。

普段は温厚で常識的な人柄。前世は21世紀の日本人、2020年死亡の山田次郎。

出身は北米ニュージャージー州ニューアーク。 妻と娘、娘婿がいる。

 

◇キャサリン(キャシー)・ゴップ:ゴップの妻。国内留学した大学でゴップと出会い結婚した。

既に結婚した娘がいる。育児が終わった後、軍の嘱託で心理カウンセラーをしている。

 

◇ドロシー・ゴップ・アトキンソン:ゴップの娘、民間のネット企業でSEの経験があり、

同僚と職場結婚した。

ゴップの誘いで軍のSEとして夫と共に転職し、現在はジャブローの官舎からオフィスに

通勤している。

 

◇ダニエル(ダニー)・アトキンソン:ゴップの娘婿。民間からゴップの「将来起業するなら

軍内部にコネを作っておいた方がいい」と勧誘され、連邦軍システム軍団のSEとして転職。

技術少佐としてジャブローに勤務。のちに技術中佐に昇進とともにサイド7に単身赴任。

 

ガンダム・センチュリー

◇ジャン・エルラン:物語開始時点では地球連邦軍少将。出身はフランスのマルセイユ。

彼もゴップ同様転生者であるが、2回目であり、1回目の転生ではオデッサでマ・クベを

罠にはめて大勝するがその後の核攻撃で死亡している。

2回目の転生で転生者による秘密結社「ガンダムセンチュリー」を結成し、人類の1/2が死んだ

一週間戦争とコロニー落としを阻止するべく軍内部で暗躍する。

前世では佐藤剛という日本人で2009年4月に事故死している。

U.C.0078 中将に昇進。新設される第4艦隊司令に内定している。

ジェームス・ボンド中佐が愛飲したカクテル「ヴェスパー」を好むなど割と格好から入る性格。

 

◇イッセイ・マエバラ:転生者の地球連邦軍少佐。出身は日本の鎌倉。

ゴップの副官の一人だったが、ゴップの様子を見て転生者であることを見抜き

「ガンダムセンチュリー」に勧誘する。

自分の名前の元ネタ「紺碧の艦隊」を知らない。

前世では陸上自衛隊の三佐で災害派遣中に過労死。

U.C.0078 7月、中佐に昇進と共にゴップの副官から新型艦の艦長として栄転。

 

◇リー・ホワン:転生者の地球連邦軍大尉。ゴップの副官だが、ガンダムセンチュリーから

派遣された連絡員。中国系士官でリーがファミリーネーム。前世は台湾。

時間が取りにくいゴップのためガンダムセンチュリーのミーティングスケジュール調整が

主な仕事。陽気な性格でガンダム劇中でジオン兵だった名前をネタにしている。

ルックスは悪くなく、女性兵士からU.C.版のヤン・ウェンリーに似てると言われる程。

 

◇ウッディ・マルデン:ガンダムセンチュリーのメンバーで転生者。

前世は日本人で護衛艦の設計も関わっていたらしい。

MS母艦など、新機軸の艦を次々と繰り出す技術将校。

マチルダ中尉とは既に知り合いU.C.0078時点で婚約中。

 

◇アラン・アダムス:ガンダム・センチュリーのメンバーでMS-03を改良したBM-01や

ビーム兵器を搭載したBM-02の設計主任となる。

彼自身も転生者で何故かガンダムビルドシリーズのキャラに転生したことを不思議に

思っている。

 

◇ウィリアム(ウィリー)・ケンプ:転生者であり前世はアメリカ空軍のF-35

パイロット(中尉)。アフリカで作戦行動中G.C.にスカウトされる。

MS開発計画にパイロットの立場で参画する。

 

ゴップの副官、腹心

◇チャールズ(チャーリー)・エルヴィン・ベッカーズ:ゴップの副官の一人、少佐で

陸軍特殊部隊出身。全身鋼のようなマッチョ。「筋肉体操」に出ている庭師 村◯辰◯

に似ている。

陸戦に関するスキルは異常な程で歩兵戦技だけでなくAFV全般を操縦できる。

ただし、MS操縦適性はない。

アムロ達、サイド7の少年たちのケアのためにサイド7に赴任する。

名前の由来はデルタフォースの創設者チャールズ・ベックウィズ、から。

 

◇サミュエル・ウォーレン大佐:ゴップの副官中最専任将校。無口な仕事人で影が薄いが、

仕事はそつなくこなす。

 

◇アンナ・ビアンキ:ゴップの女性秘書官で中佐。通称はマンマの面倒見のいい女性。

女性秘書官達を取りまとめと共にゴップオフィスの男性将兵の世話を焼く。

 

◇バスク・オム:27歳。身長203cm。ゴップの下に配属された主計将校。第2艦隊の主計士官

だったが、司令のジーン・コリニーから押し付けられた派閥内の問題児。覇気が一切なく出自と

それに起因する卑屈な態度にコリニーからは「今どきの無気力な若いモン」のレッテルを貼られ

ゴップの下に放逐されてきた。

図体に似合わぬ気弱な男だが、事務処理に優れ、控えめな自己PRと合わせゴップに気に入られる。

出身は名前の通りバスク自治州ビルバオ(ビルボ)市。趣味は菓子作り。女性陣からその味と

引き換えに膨大なカロリー有する「バスクの悪魔」と名付けられたチーズケーキを午後の

お茶の時間にゴップのスタッフに配ったりする。

 

◇ステファン・ヘボン大佐:長らくゴップの下で勤務してきたゴップ派閥の幹部。

連邦軍の兵站・システム構築を一手に担う資材司令部の上級将校。

良くも悪くも常識的な人物で転生者だったことを思い出したばかりのゴップにはU.C.世界の

一般的な反応を観察できる貴重な人物。

 

その他の連邦軍人

◇ヨハン・イブラヒム・レビル:連邦宇宙軍第一艦隊司令官にして中将。

U.C.0078 大将に昇進後、第一・第四艦隊の連合艦隊司令長官となる、

サイド3に赴任していたことがあり、デギン公王をはじめ知己が多い。

ガンダムセンチュリーによる一週間戦争のシミュレーションを見せられた上でゴップに説得され

協力することとなる。空軍からの移籍組なため「将軍」と呼ばれる事を好む。

空軍時代はF-51戦闘機のパイロットだった。出身は北米カルフォルニア州ロサンゼルス。

しばらくウイングマークを保持していた空の男。

 

◇マクファティ・ティアンム:物語の開始時点ではレビル麾下の戦隊司令官で少将。

レビルと共にガンダムセンチュリーから勧誘を受け協力することとなる。

その後第二艦隊司令に就任する。

海軍からの移籍組で空母艦載機F-54のパイロットだった。

レビルとは若い頃からのつきあいでファーストネームで呼び合う仲。

出身は北米フロリダ州のマイアミ。

 

◇グリーン・ワイアット:物語の開始時点ではルナツー駐留艦隊を指揮する中将。

宇宙軍の生え抜き、かつ大艦巨砲主義者で、エルランを中心とした艦載機派を快く思っておらず、

ジオン公国軍の戦力にも疑問を持つ。

政治的には地球至上主義者だが、コリニーほど極端ではない。

出身はブリテン島バーミンガム。

ゴップから正規艦隊司令の座と大艦巨砲の権化、マクロス級の配備を条件に同調する。

その後、ルナツー駐留艦隊を再編した第三艦隊の司令に就任し、大型砲艦マクロスを艦隊戦で

活用するなど奇策を次々を編みだす。

寄宿学校の生徒だった少年時代から自室をメカコレだらけにする程のU.C.ヤマトヲタ。

 

◇ジーン・コリニー:連邦宇宙軍第二艦隊司令官で中将。海軍からの転籍組で若い頃はミサイル

原潜に乗艦しており「提督」と呼ばれることを好む。軍事・政治ともに極端な保守主義者で

ミノフスキー粒子環境下での新戦術に拒否感を抱いている。ゴップにはサイド3に全面核攻撃を

しては、と言い後のティターンズ創立の経緯からG.C.メンバーから蛇蝎のごとく嫌われる、

ゴップから最後に多数派工作を受け外堀を埋められたのを悟り同調する。

出身はスコットランドのグラスゴー。U.C.0078 退役。

 

◇グレース・ハワード少将:ゴップの娘夫婦の配属先、システム軍団の指揮官。

連邦軍の業務システム全般を所管している。

主要スタッフ、ダニー・アトキンソン少佐をV作戦に引き抜かれガチギレする。

 

◇フェデリコ・ツァリアーノ:教導団の団長で中佐。出身はイタリアのミラノ。

なお、両目とも物語の時点では無事、教導団の才能はあるが荒くれな隊員を率いるためか

べらんめぇ口調で話す。機体の頭をノーマルスーツのヘルメットと同じ黄色にペイントしている。

 

◇ジョブ・ジョン:陸軍の二等兵だったが、MS適性試験で高いスコアを上げルナツーでMS特技兵

として訓練を受ける。高い耐G能力を評価されBM-01L「ランサー」のパイロットとなる。

 

◇テネス・A・ユング:元ガンキャノン乗りの教導団パイロットで中尉。

ヤザンとよくつるんでいる。

 

◇ヤザン・ゲーブル:士官学校の学生にも関わらずでMS教導団に加わる。

ゴップの教導団視察時には少尉に任官している。団長のツァリアーノ中佐から

『ジェヴォーダンの野獣』なる渾名をつけられるが、彼はこの渾名を気に入っており。

機体に狼男と思しきペイントを施している。

ユングとつるんでルナツーでしょっちゅう喧嘩沙汰を起こす。

 

◇ライラ・ミラ・ライラ:物語の時点ではハイスクールを出たばかりの伍長。

宇宙陸戦隊から適性試験を受け教導団の最年少隊員となる。のち軍曹に昇進して

ジョブ・ジョン達MS特技兵達の教官になる。

髪型はΖの時点と異なり海兵仕込みの超ショート。

 

民間人

◇トレノフYミノフスキー:連邦に亡命するが、兵器開発から引退し、ミノフスキー粒子の

基礎理論研究に専念する。

 

ジオン公国

♢アルベルト・シャハト:ジオン公国軍技術本部部長57歳。少将。転生者である。

前世はU.C.0067のジオン公国で生まれ、ネオ・ジオンのMS乗りになった男。

U.C.120にサイド3近海のメガラニカでブッホ・コンツェルンの不穏な動きを警戒するも病死。

ミネバの近衛を務めていた。

 

♢ギレン・ザビ:ジオン公国の総帥で40歳。声はバリトンボイスというより

少し甲高い。人を熱狂させる演説技法を習得している。

 

♢ドズル・ザビ:肩にトゲの生えた軍服のせいでワイアットから「稚気あふれる人物」

と言われる。士官学校校長を拝命すると古今の戦史を勉強する努力家。

 

♢キシリア・ザビ:「キシリア機関」と呼ばれる諜報機関を持つが、破壊工作に重きを

置きすぎのきらいがある。ギレンとの対立は隠しようのないところまで来ている。

軍服以外の服を着慣れないためケバい格好で月面グラナダ市に降り立つはめになる。

 

メカニック

連邦軍

◆BM-01バム:バムはBattle Armored Manipulatorの略。連邦がRCX-76ガンキャノンの

次に開発した機体。

形式を示すBMは連邦がモビルスーツの開発に消極的というイメージを与えるため。

 

実態はYMS-03の設計データを元にMS-04の技術を応用したモビルスーツであり、

機体の構造はモノコック、動力は流体パルスシステム、装甲材はハイパースチール

複合装甲を採用している。

つまりはジオンのMSをコピー・改良を図ることで短時間でMSを開発しよう、という

プランである。

 

構造計算の過程を短縮すべくYMS-03の機体構造をそのまま利用しているが、

連邦の国力にモノを言わせ、高出力融合炉と装甲強度を実現している。

 

MS-04同様、両肩と両膝の動力パイプを外装式にし各駆動部へのエネルギー供給量が

増加し、高い運動性を実現している。

MS-06同様に排熱をMSの機体構造全体に分散吸収させるシステムを採用し稼働時間

は長い。

 

武装として、八洲重工製100mmアサルトライフル「YS-77」アサルトライフル。

ないし、155mmロングライフル「CSV-77」 (61式戦車とは弾薬の互換性なし)を装備している。

格闘戦時の武装としてビームサーベルは開発当時、技術的な課題が多いため採用を見送り

ヒートナタを装備している。

対艦任務向けには4連装大型ロケットランチャーまたはバズーカを携帯できる。

 

100mmアサルトライフル(YS-77)はAPFSDSの浸透体に劣化ウラニウムを用いるため、

ジオンの同規模火器より威力に優れる。

宇宙軍も陸軍と同じAPFSDS弾頭を使う為、侵徹体に装弾筒(サボ)が付いたまま飛翔する。*1

 

胴体部の装甲は連邦の冶金技術と複合装甲技術のおかげでYMS-03と同じハイパースチールを

使いながら、強度が上がっており、ザクマシンガンの直撃に耐えるとされていた。

 

胴体のコックピット周辺には爆発反応装甲「コネクト7」を装着可能。

さらに左腕には爆発反応装甲を装着したシールドを装備できる。

 

重装甲と大出力融合炉のため重量は本体重量58トン、全備重量は80トンに及ぶ。

 

スラスターは背中に推力2,000kgのものが2基、脚部に内蔵したスラスターが各5,000kgで

合計50,000kgにおよぶ。

 

本機はMS搭乗員の養成とMS戦術の確立を目的とした機体である。

U.C.0077 8月にロールアウトし、ジャブロー、ルナツーで生産が開始され、

U.C.0077 10月にはBM教導団が発足し搭乗員の養成ならびに戦術の確立に貢献した。

 

 

◆BM-01Lランサー:BM-01の背部にGW-01のスラスターユニットを装着した機体。

高い推力と出力を誇りマシュー・ペリー級の主砲を流用したビームキャノンを右腕に

装備している。

 

◆BM-02ベム:BEM(ベム)は Battle Enhanced Manipulatorの略。

UC.0078 1月にロールアウトしたBM-01の後継機。

動力は流体パルスシステム、装甲材にハイパースチール複合装甲を採用しながら

BM-01から大幅に軽量化された機体。

外見はモックからフレキシブル・ベロウズ・リムを除いて頭に2本のモノアイレールを

掘り動力パイプを生やした姿をしている。

 

融合炉はRX-78向けに開発されていた物をディチューンしたもので大出力かつ、

BM-01のものから大幅に小型化、軽量化されている。

 

本機の特徴といえる武装は初のエネルギーCAPを利用したビームライフルである。

開発時間の短縮と生産性を最優先としたため、出力はRX-78のそれ(ボーワXBR-M79-07G)

より威力は落ちているものの、砲身の長さからビームスプレーガン(ボーワ BR-M79C-1)

より貫徹力は高い。

格闘戦装備はビームサーベルの採用を断念し、ヒートマチェットを装備している。

その他各種ロケットランチャーやバズーカを携帯可能である。

 

◆RCX-76-A5 ガンキャノン改良型:現有機をアップデータする形で配備された。

融合炉の出力、駆動系、装甲を強化し、センサーを含む火器管制システムも

更新されている。

 

主砲として320mm低反動砲を2門搭載し、100mmアサルトライフルあるいは

155mmロングライフルを携帯している。

 

◆GW-01 ワルキューレ:宇宙戦闘/攻撃機に代わる新カテゴリーの兵器である。

その実態はガンダムセンチュリーの構想を元に設計された連邦版モビルアーマーである

GWはGeneral purpose Weapon の略。

 

外観は銀英伝旧OVA版ワルキューレそのもの。スラスターの推力ベクトルを変更可能で

高い機動性を誇る。

機体中央下部にエネルギーCAP式メガ粒子砲を搭載している。

 

◆RB-77ボール:60mm連装機関砲を搭載した対MS無人機。MS搭載能力を持たない

駆逐艦の直掩機として有線やレーザー通信で運用された。

無人機のため史実のRB-79より非常に小型。

 

◆マクロス級砲艦:超大口径メガ粒子砲1門を艦首に装備し、他の兵装は対空用に

CIWS8基だけである。

口径20,000mm(20m)メガ粒子砲はハイメガ粒子砲の再現を図り設計され、

専用回路とメガコンデンサーの巨大化でそれを実現した。

全長500m余りの砲身長を誇る主砲はハイメガ粒子砲に匹敵する威力を誇るが

発射後は砲身の冷却と再チャージに1時間かかる。

 

◆マゼランフライトⅣ(マゼラン改級):

マゼラン級宇宙戦艦側面の構造物と砲塔をMS格納庫(最大4機)に改修した航空戦艦とも

いえる戦艦。MS搭載能力を持つが艦載機の主任務は母艦の直掩である。

砲塔の数が減る分、新型400mmメガ粒子砲を搭載し、むしろ火力は向上している、

また、対MS兵装として100mmCIWSを8基を艦橋と格納庫周辺に装備している。

 

 

◆サラミス級ブロック50:艦体側面のスペースをMS格納庫(最大2機)とし、100mm

CIWSを設置、艦首に近接対空ミサイルRIM-075「イグラ」とRIM-072「テンプレート」

僚艦防空ミサイルを装備している。

メガ粒子砲は砲塔を連装とすることで原型と同程度の火力を維持している。

 

RIM-072「テンプレート」僚艦防空ミサイルは母艦の誘導だけでなく、防空戦にあたる

MSや僚艦の指示でも発射・中間誘導され、弾頭のレーザーセンサーで終末誘導される

アクティブ誘導ミサイルである。

近接対空ミサイルRIM-075「イグラ」は弾頭のレーザーセンサーあるいは赤外線

センサーで誘導される。

いずれのミサイルもミノフスキー粒子の影響を防ぐため従来型の数倍におよぶ調達価格

だった。

 

◆マシュー・カルブレイス・ペリー級駆逐艦:

ガンダムセンチュリーの構想で建造された対MS艦。

主砲にエネルギーCAP式のメガ粒子砲を上下連装砲塔3基6門、艦側面に100mmCIWSを6基、

各種防空ミサイルVLSを12基装備している。

 

主砲塔はIフィールドモーターで駆動し、追随性が高い。

MSの搭載能力はないが、レーザー通信によるデータリンクで無人機ボールやMS部隊と

連動した防空戦が可能である。

 

◆エンタープライズ級空母:MS、GWの集中運用を目的として建造された母艦。

全長400m、全幅250mという幅広の形状で2箇所の格納庫に合計48機、一個MS戦闘団に

相当する艦載機を運用可能である。

 

◆インヴィンシブル級空母:コロンブス級を2隻連結した船体とサラミス級の主機2基を備えた

MS/GW母艦。メガ粒子砲を搭載しない代わりに24機2個中隊を運用可能である。

対空火器としてCIWS 16基とVLS 8基を装備している。

 

◆ボーグ級護衛空母:コロンブス級の主機を強化、ブリッジの設置を行って護衛MS母艦とした。

MS2個小隊、8機を運用可能。

 

ジオン公国軍

◆MS-03ヴァッフ:本作ではミノフスキー博士が最後に手掛けたMS。

BM-01バムのベースとなった機体。

 

◆MS-04ブグ:転生者からもたらされた情報により改良を受けた試作機。

劇中のMS-06初期型(A~C型)に近い性能を実現している。

 

◆MS-05ザク:所謂「旧ザク」転生者からもたらされた情報により改良を受けた

ジオン初の量産機。

動力パイプの外装や廃熱処理などMS-06の特長をいち早く実現し、劇中より高性能。

 

◆EM-04ヅダ:転生者のもたらした新型廃熱システムにより「土星」熱核ロケット

の信頼性が向上した。MS-05と並行して生産中。背面に廃熱版として長いフィンが生えている。

 

◆YMS-09ドム:シャハトが開発計画を公開した新型重MS。『土星』熱核ロケットの改良型

『天王星』を両脚に1基づつ搭載し、総推力は60トン。融合炉の最大出力は1,200kwを予定

している。ビーム兵器の運用も計画されているが、天王星エンジンの開発が進まず、

このままでは、ロールアウトまであと一年かかる模様。

 

 

*1
その為、後年の映画や再現映像などでサボが付いたままの砲弾が描かれ、視聴者がミスと指摘→ミスではないという反論、とSNSで論争となった。




今回はオレ設定の公開です。ガンダムってファーストネーム設定されてない
キャラ多いんですよね。ファーストネームを決めるとこから出身などキャラの
背景を色々妄想するのは楽しかったです。

オレメカは昔から「ザク捕獲したんならコピーしたら良かったのでは?」と思って
まして。ザニーはなんというか好みでは無かったのでBM-01バムが生まれました。
MS-05や04ではなく、03をコピーしたのは物語の開始時点がU.C.0077だったから
です。まぁ、連邦軍が04のデータ入手したのが0078だっただけで、前年に存在して
もおかしくはないのでしょうが。

100mmアサルトライフルに関しては「真空中でAPFSDSはサボが開かないのでは?」
という感想を頂き後付け設定をひねりだしましたw
※6/14、サボは付きっぱなしに設定を変更しました。

次回からは第2章となるのでしょうが、特に章立てはしない予定です。

5/24追記:ザビ家の兄弟妹とジオンMSの設定を追加で掲載。
8/20 改定:グリーン・ワイアットの出身地を改定。
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