獅子と兎 〜ダンジョンの物語〜   作:パーフェクトノックアウト

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どうも!妄想を小説という形で吐き出して、頭が少しスカッとしました!

この調子で、次、行ってみよー(棒)

……正直、素人が一日に二本の小説を書く、かなり疲労困憊(=o=;) 寝てもすぐは復活出来なかった………(-_-;)

初投稿日以降、創作意欲を燃焼しすぎたので、暫く止まってました。

こんなテンションですが、第2話どうぞ!



第2話

━━━━━━━━━━━━翌朝。

 

「ふぁ〜〜〜、あぁ………。」

 

大あくびから始まった、オラリオの生活?二日目。

 

「寝心地、微妙だなぁ〜〜。スラムの頃を思い出すなぁ〜〜。(=o=;)」

 

結局、昨日は微妙な定食にしかありつけず、宿も確保できなかった為、何処かの民家の屋根の上で一晩過ごしたレオーネ。

 

太陽が顔を覗かせたと同時に目が覚めた。

 

まだ眠いが、バレる前にサッサと退散し、今日も情報収集に走る。

 

 

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━━━━━━━━━━━━夕方

 

 

「どこも似たような話ばっかりだったな…………」

「こいつはもう受け入れるしかないかぁ…………」

 

 

結局、昨日のチンピラ達から聞いた話と殆ど似た情報しか得られなかった。

新しく解ったのは、オラリオでもトップクラスの実力を誇る2大ファミリア、「フレイヤ・ファミリア」と「ロキ・ファミリア」の事だけだった。

 

                  

 

 

(もしソイツラがアタシ等の世界にいたら、

  ・・・・・・・・・・・・

あの最強で最狂な最凶のドS女が特に喜んで襲ってそうだな…………)

 

             ・・・・・

かつて自分の体を切り刻んだある女将軍の事を思い出し、レオーネは身震いした。

 

 

 

 

「さぁて、新しい話もねぇし、これからどうすっかなぁ〜〜……………………ヒック。ホント、いい酒だなコレ……。」

 

レオーネは山盛りの料理と共に酒を頂いていて、すでに酔っていた。

 

昼間情報収集の最中、やはりと言うか昨日と同様、レオ

ーネの体目当てに下卑たオス共が言い寄って来た。(今回は人間以外にも猫人も含まれてた。)

 

まあ、毎度の如くボコボコに返り討ちにし、有り金(だから迷惑料ダゾ!)分捕ること10回、懐がどんどん重くなって来たので、今夜は奮発したんだとか。

 

 

「料理も中々だし、この酒とピッタリなんだよなぁ〜、この味、アカメもきっと気にいっておかわりという暴食に走るだろうなぁ………ヒック。」

 

 

もう会えない新友のことを思い浮かべながら、酒浸っていた……………。

 

 

 

 

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「ウ~〜ン、さぁて、どこの宿に泊まろっかな?」

 

食後、宿を探すレオーネ。今後の行動と、未だ腑に落ちない情報の真偽を整理したいからだ。

 

 

(神ねぇ〜〜〜。アイツ等、嘘ツイてる感じじゃなかったが、どうも信じられねぇんだよなぁ〜〜〜。ホントに居るんなら今すぐ出て来いや、カミサマや~い……。)

 

 

未だ会わぬ神を脳内でディスってると、視線のすぐ先の曲がり角で…………………

 

 

 

……ドン!

 

 

???「うぇ〜〜〜い、ヒック!」

 

 

……バタン!

 

 

 

ベロベロに酔っ払ったチビっ子がぶつかり、目の前で急に倒れた。

 

 

白のリボンで結ばれた、黒のロングツインテール。

 

紐で固定?された白のワンピース。

 

何故か靴を履いていない。

 

そして、ワンピースを押し上げる二つの双眸。

 

 

如何にも突っ込みどころ満載の少女であるが、レオーネの頭には、そんな㊙情報は入ってなかった。

 

 

 

 

(………………………チビっ子が酔っ払ってる!?)

 

 

 

 

如何にも未成年同然の外見をした少女がなぜか酔っ払ってることに非常に驚き、レオーネは冷静で居られなかった。

 

 

「オイお前!大丈夫か!?しっかりしろ!!」

 

「ウェッ?!………ビ、ビックリしたぁ〜〜。」

 

意識はハッキリしてるようだ。

 

「しっかし、なんでちびっ子が酔っ払ってたんだ?」

 

???「失礼だな!ボクはこれでも酒が飲める年だぞ!」

 

「ええぇっ!!??そうなのかっっ!?」

 

???「其処まで驚くことないだろ……」

 

(人って見かけによらないんだな、ホント。前にぶっ殺したワイルドハントのチビ女も、見た目の割に馬鹿力だったしなぁ………。)

 

 

「あぁ、ホント悪い。子どもが酔ってフラフラになってるように見えたもんだから焦っちまってな………。」

 

???「まあ、この外見じゃそう思われても仕方ない………………ん?キミ、オラリオの住人じゃないのかい?」

 

「まぁ〜〜〜〜〜、そんなトコだ。昨日来たばっかりで、此れからどうするかを考えてた所だ。そもそもどうやってここに来たのか分かんねーし。」

 

???(……ん?今の言葉、何か違和感が……

………何か気になる子だな……良し!)

 

???「キミ、冒険者には興味あるかい?」

 

「冒険者?ああ、ある事にはある。ただ、明確に何やりてぇか、何目指すか、明確な理由がねぇ。ただまぁ、今後を考えたら、遅かれ速かれ、何処かに入ろうって気はあるな。」

 

(このままチンピラボコボコが続いたらかえって噂になるし、あ〜、【ガネーシャ・ファミリア】だっけ?そいつ等に目ぇ付けられるのはもっとマズイしな。)

 

【ガネーシャ・ファミリア】は都市の治安維持を務めており、Lv.5が11人と第一級冒険者が多く所属するオラリオ屈指のファミリアである。

 

要は、バカやってトンデモナイお巡りさん(冒険者)に要注意人物扱いされる訳には行かない為の措置として、何処かのファミリアの入団を考えていたのだ。

 

 

 

???「なら話は早い!早速だけどキミ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボクの【ファミリア】に入らないかい!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         ・・・・・・・・

「………………は?ボクのファミリア?」

 

 

チビっ娘の突然すぎるスカウトと、すっごく気になる発言に困惑し、レオーネは某チベットスナギツネのような顔でチビっ娘を見つめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ちょっと中途半端な感じで終わりました。

第2話を書く際、ヘスティアとベル、どちらと会って話が始まるか迷って、結果ヘスティアとの出会いからスタート、というストーリーにしました。

レオーネの正式入団は次回に回します。
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