獅子と兎 〜ダンジョンの物語〜 作:パーフェクトノックアウト
その理由はあとがきで!
滅亡迅雷netに接続………!
オットぉ、謎の電波が……。
雷、復活!「滅亡迅雷net」のロゴが入ったシューズ履いてました。プレバンで出てきたりして……。
………クローズビルド、ホントのホントに、SHF化して欲しい!!!
オットぉ、最近の葛藤が漏れてしまった…
気を取り直して………………
………えぇ…第4話、どうぞ。(貴乃花親方テンション)
━━━━━SIDE:???
(ん………もう朝か…)
少年は目を覚ます。
何時ものように朝起き、朝食を神様と二人で食べ、ダンジョンに出発し、夕方に神様が待つホームへと必ず帰る。そんな、いつも通りの朝がまた始まる。
が…………
(あれ?神様、また僕の毛布に潜り込んだのか…)
彼のいつも通りは、昨夜から変わった。
(んん?神様、背伸びたのかな……?)
いつもと違う身体への感覚が、僅かにソレを語る。
(大きい?…色々と…)
そして目を開けると………
「んぅ………スー………」
そこに居たのは黒髪ツインテールのロリ神ではなく、グラマーな長身金髪の女性が、寝息を立てていた。
「ホ、ホワァアアアアッッッ!?!?!?」
ドグシャ!!!ガララッ!!!ゴキン!!!
少年は大慌てで飛び起き、盛大にズッコケた。
雪原のような白髪、ルビーの様に燃える赤目、幼い顔つきと華奢な体格も含めると、まるで兎を思わせる印象が大きい。
しかし少年は、その白髪が燃え上がるほど、その赤目よりも真っ赤に染まるほど、純情で初心であった。
【ヘスティア・ファミリア】唯一の団員で冒険者の少年、ベル・クラネルは新団員の刺激的(無意識)な挨拶?で朝を迎えた。
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「レオーネさん、朝から心臓に悪いですよ…」
「いや〜、酔っ払ってウッカリ少年の寝床に潜ったまま寝ちゃった、テヘ♡」
・・
「テヘ♡、じゃな〜〜〜い!入団して早々また何やってるんだい、レオーネ君!」
いつも以上に愉しく、騒がしくなった【ヘスティア・ファミリア】の朝食。イヤ、これからも騒がしくなる事だろう。
朝ごはんを食べながら、ベルは昨日の夜の出来事を思い返した………………
━━━━━━━━━━時は昨夜
僕がホームで神様の帰りを待っていると……
バタン!
「たっだいま〜!ベル君!!」
「あ、神様。おかえりなさい、ってうわぁっとと!」
抱きッ!
神様が帰ってきた。こんな僕をファミリアに入れてくれた、素敵な神様、ヘスティア様が。
「ボクのベルくん、今日も無事帰ってきたね!」
「ハイ!実は─」
「おおっと、ボクから先に話があるよ!驚き給え!なんと、ボクのファミリアの新しい団員が一人入団したんだよ!」
「え、ホ、ホントですか!?」
「ホントのホントさ!連れてきたから、紹介しよう!」
(ど、どんな人だろう…ちょっと緊張するなぁ……いやいや、新しいファミリアの家族になる人だから、ちゃんと歓迎しないと…!)
………いきなり新団員さんが来るって聞いて、ちょっと緊張しちゃったけど、もう大丈夫。良し!
「さぁ、来ていいよ!」
………元気に出迎えよう!
シーーーーーーーーーーン…………………………。
………でも、誰も現れない。
「あ、アレ?おーい、レオーネ君〜?」バタン!
………神様は新団員さんの名前を呼んで、その人物が待っていた?扉を開けたが………
シーーーーーーーーーーン…………………………。
………返事すら返ってこない…。
(神様、嘘ツイてる感じはしなかった…じゃあ、新団員さんは何処に─)
「……フゥッ(息)」
「ヒョオワァアアアアアアッッッッッッ!?!?」
……な、何だ!?背後から何かが耳を!?
「ニャッハハハハハ!!初心な反応だな、少年!!」
……高らかな声のある方に振り返ると、其処には見知らぬ女の人がいた。露出の多い格好をして、とても目のやり場に困るけど…でも、一体いつの間に背後に居たんだろう?
「コラァ、レオーネ君!いきなり何やってるんだい!というか、いつの間に部屋に入ってたんだい!?」
「あんた等がハグし合ってる間にこっそりと。第一印象はこのぐらいの方がいいだろ?」
「全く気づかなかった……キミ、一体何者なんだい?」
「アタシはなぁ、ミステリアスなお姉さんだ♡」
「そういう事じゃなーい!」
「ニャッハハ、ホントいじり甲斐のある神様だな!」
「………ハッ、神様、もしかしてこの人が…?」
「ハァ、そうだよベル君。彼女が新しい団員だよ」
「おっと、自己紹介がまだだったな。
アタシはレオーネだ。宜しくな、少年!」
「は、初めまして!僕は、ベル・クラネルって言います。こちらこそ、よろしくお願いします!」
「そう固くなんなよ、気軽に行こーぜ気軽に!」
「あ、すいません」
「ホラ、また固いぞ。ハハハ!」
「アハハ……」
………とても気さくなそうな人だな……さっきのにはホント驚いたけど…この人が新しいファミリアの家族……一緒に冒険してくれる仲間が出来て、ホント嬉しい!神様、ありがとうございます!
━━━━━━━━━━そして現在
(ホント、賑やかな人だな……)
「昨日言っておいたハズだよレオーネ君、ボ!ク!の!ベル君に色目を使うんじゃないと!!」
「分ーってるよ、アンタが先に目ェ付けたんなら盗ったりしねえよ。只こっちの少年も中々いじり甲斐有るし、からかいたくなるんだよ(・∀・)ニヤニヤ」
「アハハ、程々にですよ……」
━━━━━SIDE:レオーネ
アタシがこの少年に抱いた印象は……
(ベルは本当にからかい甲斐のあるヤツだな。声はどことなくラバっぽいな、スケベな部分を全て引っこ抜いたアイツのチビバージョンといえばしっくり来る。貴族の坊っちゃんだったから、丁寧語も加えると完璧だな………改めて思うとヤなヤツだな、ラバは……)
いじり甲斐があり可愛げのある少年であり、
(英雄譚か………ヘスティアも言ってたが、想像以上に真っ白だな……初めて会った頃のタツミ以上に何も知らなさ過ぎる……そしてマインとチェルシー風に言うなら、甘い………)
純粋過ぎる少年であり、
(ここオラリオは帝国程でないにしろ、冒険者の欲望に満ちた上、ダンジョンはちょっとの油断が命取りになると聞く…この少年の心が折れねぇか心配だな……)
世の醜悪さに無知過ぎる少年だと思った。
(ま、ソイツは少年のこれから次第だな。アタシも支えてやるし……)
故に、アタシが何とかしてやるか!
………昨日、例の神の恩恵ってヤツも刻んでもらったことでアタシも晴れて冒険者の仲間入りだ。腕がなるねぇ〜。
.....
……………だが、ベンキョウは想定外だな……
如何でしたか?
今回、恩恵を刻む話をするといったな、
………アレは嘘だ。
アッ〜〜〜〜〜〜!!!
………すみません、冗談です。
あっちこっち参考にしてたら凄ーく時間が掛かっちゃいました。原作キャラの恩恵はどんな数値から始めようか、色々見ても思いつかず、結局次回に回すこととしました。
失礼ながら、感想でアドバイスとか込だと有り難いです。何分シロートなので……。
ではまた!