ファアアアッ!? おまっ! 何処から湧いてきたこのホモは!?(2回目)
いや、別に取り乱しませんよ。私を取り乱せたら大したもんっすよ(小力感)
えーこれは因果システムによる新たな刺客ですね。以前さっくり殺したのでまた新しいモブ武将を量産したんでしょう。ンモォー(雄牛感)なーんで出てくるかな。前回出たのはきっちり仕留めたから山陽位まで出て来ないと思ったんですけどねぇ。しかも戦車! 戦車は雑魚ならともかく武将は耐久値上がってクソめんどくさいんですよ。通常プレイならうま味でもRTAなら大敵です。
でも因果システムはランダムなんで想定の範囲内ッス。えぇ、冷静です。別に怒ってないっすよ。オルルァ怒らァターたーしェたモーンすよ(滑舌×)
「戦車隊は立て直して他の場を攻めろ!」
「ハッ! 曹汪さまは?」
「私はここに残り、歴史ある魏の戦車隊を舐めたコイツラに灸をすえる」
目の前の敵を見る限り、中の上といった感じの戦車に乗ってます。「車で言えばどのくらいだ?」というホモの為に説明するとレシプロエンジン搭載の車に乗ったアマチュアレースの実力者といったところでしょう。戦闘特化のレズちゃんに合わせた形ですね。将自体はそれ程ですが、強化された戦車で釣り合いをとってきています。全面につけられた装甲や攻撃性能の高い車輪の他に投槍がオサレに備えてあります。こういうとこに力入れるこのゲーム、しゅき……(唐突な告白)
えー変則的ですが武将戦なんでレズちゃんを防陣から出しましょう。いても周りの連中が巻き込まれるだけです。
最近レズちゃんが直接倒してたんで忘れがちですが、有力な将はアルテリオス計算式が適応されます。敵のステはレズちゃん依存ってことは……まぁお察しです。十中八九ウチの部隊員では碌なダメージは与えられないでしょう。
まぁ武神とか特殊アーマー持ちでなければダメージが微量でもタコ殴りにすれば倒せるのですが、その間に何人やられるか分かったものじゃありません。ホモは部下思い(意味深)、はっきりわかんだね(いざとなったら頼るとはry)
【全員、再突撃に備えてください。アレは私がやる】
「隊長!?」
「戦車相手に無茶だよ!!」
「野尾! え、援護を!!」
いらんいらんとポーズを取ります。どうせヘッドショットでもない限りロクなダメージが入らんだろうし。無駄な矢使う程金もないしな(切実)
ちなみにプレイヤーキャラには敵のモブ兵の攻撃は普通に通ります。私がいつも防具を適当に扱う理由ですが、見かけ上の防御力なんて気休めですよ。囲まれたら普通に死ねます。部隊を強化してモブでモブを相手させて一騎討の状況作る理由です。なーんでこちらだけソウルライクなんですかねぇ(エスト瓶ナシ)
「貴様が将か、その身一つで我が前に出る! その意気だけは良し!!」
戦車に乗って颯爽登場! 単騎駆けとか舐めてんのかな? カバンにするぞ(シュワ感)
「む? 貴様…その鉄鞭は……」
なんやワイの一物(2本)に文句でもあんのか?(自慢気)
「我が息子”曹項”のもの。そうか貴様が生き残りから聞いた秦の悪鬼、息子の仇か!!」
説明ありがとう、そっかー因果システムがこう働いちゃうかー(白目)
まぁ因果システムには偶にあることです。縁のある敵を繰り返し出してきます。この手のは出るたびに強化されてくるんで、物語の終盤には武神()みたいなステになりますね。
しかし息子さんだったんですねー。いやー大した息子さんでしたよ。この俺を怒らせた程のなぁ!!(急な変調)
【息子? あぁ…この鉄鞭の……】
「そうだ、息子の仇……取らせてもらおうか」
私が入念に試走したチャートをブチ壊してくれた恨みを晴らさせてもらおう。
教養値的に上手くいく訳がないと分かっていても、挑発を入れます。私自身の冷静さを取り戻すためです。上手くいけば激昂にして敵の防御力を下げられますしね(既に冷静ではない)
【あのね…あなたの息子はね……】
「……?」
【死に際にまるで豚の様に惨めに命乞いをしながら泣いていましたよ】
ヒュー! やってくれたぜ成功です(デデン)!
レズちゃん最高! レズちゃん最高!!(ドッドドッドド)。私の溜飲(噛んだ)も下がりましたよー、いいゾーコレ! よくやったレズちゃん(満面のHM笑み)
【エヘヘ】
「もういい、貴様は殺す。貴様ら全員、ここで一人残らず殺す!!」
三叉槍を掲げ、馬に鞭を入れて名乗りを上げます。 はい、激昂状態で交戦開始ですね。
「我! 魏 龍 戦 車 隊 長 曹 汪 也! ケイ陽城、この曹汪が通さぬ……」
戦車は遠近共に攻撃、防御揃った優秀な兵器ですが、騎馬があれば原作の様に倒すのは難しくありません。また旋回中はスピードが落ちるので狙いやすいのも弱点です。
なのでまずは敵の攻撃を躱しながら弾を確保しましょう。
「ゆくぞッ珠獅子! あの小娘を蹴散らせ!!」
戦車、特にこの様な上級戦車は攻撃範囲も普通より広くなっているので注意しましょう。迂闊に近寄ると目測を誤ったり、騎乗者の戦技によりボトムズ並みの超信地旋回決められて死にます。
上手く躱したら弾を作りましょう。目の前に防陣があるじゃろ? ちょっとどいてくれるかい?
「あ、はい」
【えいっ】
死体から首を引っこ抜いて弾をつくりました。これでまだ戦えるぜ!
「まだ死体を弄ぶか! やはり貴様の様な奴を魏に入らさせる訳にはいかん! ここで絶対に殺す!!」
違います、これはただのボンタンです(すっとぼけ)
戦車や馬の突撃は怖いです。どれだけレベルを上げても直撃すると一瞬で溶けます。でも実は全然怖くありません。何言ってるかわかんねぇでしょうが、これから実演します。
えーあの様に何もない所だとお馬さんは気分よくパカラってますが、防陣の様な障害物溢れる場所だと馬の強みを生かせずスピードが落ちちゃいます。なので作り上げた防陣の密林に飛び込みましょう。
……よしよし、上手く引き込めましたね。普通なら警戒されて周囲を旋回しますが激昂状態なので追ってきました。
それでは狙いをつけてー……フンッ!!
「魏を舐めるなよ、獣共!!」
ファッ!? 慣性ドリフトだと?!(劇画調) 4駆の動きちゃうやんあんなん!
マシンの性能頼りでドライバーは大したことないと思ったら、これは騎乗スキルに極振りタイプですかねぇ。
これは時間がかかりそうです。まぁったくこの一族はどこまで私の邪魔をするんでしょうか。数々の試走をしてきましたが、本当に初めてですよ。ここまで私をコケにした一族は(宇宙の帝王感)
しかし一人で来たのが運の尽きです。この手のお馬鹿さんには”集”の力を見せてあげましょう(一騎討するとは言ってない)
【皆さん、四方から投擲をしてください!!】
私の射撃が外れるのも計画通り(当てるつもりだったとはry)。防陣の密林に入り込んだのが運の尽き。やっぱおまえら助けてくれ!!さぁ、四方から極上の矢(石)を喰らうといい!
「ぬぉおおおお!!」
はい滅多打ちで足が止まりました。戦車に付けられていた盾もボロボロになり騎乗者にダメージが通り始めましたね。ここです! ここぞとばかりに配備していた鏢を使います。これならばアルテリオス算を突破して有効打を与えられるでしょう。レズちゃんもそこらの死体から引っこ抜いてピコハンします(ピヨピヨ)
「ヌゥンッ! まだだ!! 魏龍の首、まだ落ちてはおらぬぞ!!」
削りきったと思ったら、気合いで投擲を吹き飛ばして復活。お前第2形態あんのかよ(白目)。戦車についていた槍や盾も振り落として軽量化しました。おーカッコいい演出ですね(涙声)
えーある程度以上の武将だとこの様にガッツ後に第2戦が始まります。有名な勝ったと思って喜びのエロ配信しようとして乙った実況者みたいにならないようにしましょう。
「効かぬわぁっ!」
第2形態に移って装甲や装飾が外れました。豪華な戦車もボロボロになり、見た目通り防御も柔くなってます。ですが実際はあのように三叉槍を思い切り振れるようになったことで遠距離攻撃を弾いたり、気合で無効化したりして体感ではむしろ固くなってます。
何より余計なデッドウェイトを外したことで高機動になって投擲も殆ど当たりません。カーブも絶妙に荷重移動を使って減速が最小限になってます。これはもうタイムもお通夜一直線ですね(絶望感)
レズちゃんなら1発当てれば足を止められそうですが正直当てられる気がしませんねー。これは地道に削っていくか、思い切って相打ち覚悟で車輪を狙うかしかなさそうです。でもなぁーリセは嫌だしなー、でも当てられる気もしないしなー(ホモ特有の優柔不断)
「は、はぇえ!」
「どうなってんだあの戦車!」
「あれが戦車の動きなのか?」
「投槍、来るぞ! ギャアアッ……」
私が迷っている間に遂に味方が削られ出しました。それ大切な本隊や、おじさんやめちくり~(哀願)
「なんだお前根性なしだな」と思われる方もいるかもしれませんが、実際RTAやってると緊張感ヤバいんですよ。戦車への苦手意識もあって「馬鹿野郎」根性も沸いてきません。
ホモが天に祈ってピコハンを続けていると、アレが目に入りました。
「なんで見る必要なんかあるんですか」と言わんばかりの顔してる無傷のお馬さんと戦車。私が珍しくヘッドショット決めた戦車長の奴ですね。
そうだ! 私にいい考えがある(マジキチスマイル)
「隊長が戦車に!?」
「無茶だよあんな相手に同じ戦車で立ち向かうなんて」
「そもそも乗れんのか、あの人?」
大丈夫だって安心しろよ~(震える声)
恐る恐る戦車に乗るとお馬さんが暴れ出します。敵から乗騎を奪う際はこの様に判定が行われます。騎乗スキルや熟練度などを踏まえたものです。練習0のレズちゃんの成功値は絶望的ですが、私が以前Wiki見た時に純一無雑には動物関係に対する補正が入るらしいとあったのでワンチャンいけるかもしれません。
お前、初めてか? 力抜けよ(愛撫)と擦りますが全然変わりません。これはもうダメかもしれませんね(絶望)
「誇りある魏の戦車が、貴様なんぞ乗せるか! 自滅しろ、愚か者が」
レズちゃんも苦しそうです。でも大丈夫。レズちゃんならやれる(人任せ)。大切なのは馬に語り掛けることです。私もコントローラーを通じて語り掛けましょう(錯乱)
……聞こえますか…聞こえますか……お馬さん…あなたの…心に…直接…呼びかけています……
軽量コンパクトのロータリー戦車の最大の魅力は、パワーなんかじゃない。理想的な前後重量配分によって実現する、運動性能だ。オレは、ロータリー戦車の血統に脈々と流れ続けている、孤高のスピリッツが好きなんだ。
『!?』
ファーーーッ!! 成功しました!!!! 信じられん! 奇跡や!! ホモの神がレズちゃんに手を貸してくれたんやー!!
「ほう、魏の馬を手懐けるか。だが、古来より戦車同士の一騎討ちを行ってきた我らに挑もうとは笑わせてくれる。我が曹家は魏の歴史ある戦車隊一族。挑まれたのなら受けて立とう」
どっから生えたその設定()。お前の息子普通に馬乗ってたやんけ! 嘘をつくな嘘を!!
まぁ確かにこの時代の少し前は戦車同士の一騎討ちが基本だったらしいです。でも別に今回はしたくてしてるわけじゃないから……(若くお金が無い感)
しかしこうなったらもう消化試合です。私はこのゲームの騎乗はかなりやり込んでます。戦車レース関連の称号もコンプしています。天門山の白い彗星(自称)とは私のことです。
レズちゃんは熟練度も技能値も0です。しかも相手は上級戦車でパワーもコーナリング性能も段違いです。ですがこのようにダウンヒル(防陣)で上手くやるとテクさえあればなんとかなります。はい、ここをこうして……次のヘアピン(防陣)で決めます。オラオラ、ケツ振ってんじゃねぇぞ(急な一転攻勢)
「なにっ! 外からだと!?」
戦車の基本はアウトインアウト。それを守っているあんたは速かったよ。速いだけだがな(劇画的ドヤ顔)
追い付いたら思い切り体当たりして勢いを止めましょう(死神感)。上手い人なら騎乗しながらの投槍でもいいんでしょうが私は自信ないです(逸らし目)
体当たりされた戦車はコースを外れ、スピンして防陣に突っ込みました。中にいた数人が巻き込まれましたがまぁ致し方ない犠牲です(冷汗)
「グッ! 死体が車輪に食い込んで……」
おーラッキーですね。動かなくなりました。今の内にサクッと終わらせましょう。
「認めん、認められるか…こんな最後など……」
お前等全員、アウトオブ眼中!!(トドメの一撃)
はい、速攻で終わりました。騎乗技能ガン振りなんぞ、直接やり合えればこんなもんです。折角なのでムスッコの鉄鞭でフルボッコだドンしてあげましたよ(スッキリ)
それでは最後に敵将の首を掲げましょう!
【敵将、討ち取ったりー!!!!】
『ウ、ウワアアアアッ!!!』
「玲守隊長! 玲守隊長!!」
「やった、やったんだー!」
「すげぇ、本当に天から降りてきたみてぇだ……」
獲ったどぉおおおおおお!!!!(首を大切にしまう)
いやーしんどかった。マジでしんどかった。本気で今回はリセするかと思いました。あぁこの後は原作通り麃公将軍が突撃して終わりです。それまで時間があるのでこのまま戦車で遊びましょう(グリップ走法)
「生き残ったか」
「全く、騎兵どのに戦車娘か。大したもんだ」
「テェエエツ」
歓声の中でキャッキャと遊んでると4軍の原作組の会話が聞こえました。4軍だとこういった細かな会話があったりします。加えてこの後の歩兵戦でも活躍してくれるので頼りにしましょう。彼等は確定で飛信隊に入るので誘えないのが残念です。ちなみに私は中鉄が好きです(半ギレ)
お、壁たちが来ましたね。それじゃあ後はいつもの通りの狼牙棒ブンドドなので倍速です。パパパッとイッて、終わりっ!(倍速)
終わった時点でタイマーストップ! タイムは……11分14秒。アレが無ければ本来なら10分切り行けたんですがね。まぁ今回は敵が戦車に付けていた名馬も手に入れられたので、良しとしましょう(ホモ特有の前向きさ)
あ〝~、今日はもうすっげぇキツかったゾー。あんなことしてたらパパに怒られてしまいますよ。
ホントなんなんですかね、あのホモ一族は。一体レズちゃんに何の恨みがあるというんでしょうか。こんなに(RTA)頑張っているというのに! でも因果システムはどんなチャートを辿っても逃げられないんで、予定の範囲内と言えば範囲内です。
ここでリセした結果もっと余裕ないときや強化されて出て来られるよりかは、今回みたいな方がマシです。そう考えれば私は豪運で時短を引いたのかもしれません(ホモによる洗脳)
しかし敵将の首より戦車隊をまとめて葬る方が戦果は大きいので、もしかしたらギリギリ千人将に届いていないかもしれませんね。そうなったらそうなったでチャートは用意してあるので(今から考える)、とりあえず今回はここで終わりましょう。
それでは皆さん、バイバイキン!