「キングダム~烈人伝~」最速将軍RTA   作:螺鈿

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 日頃の行いが大切なRTAはーじまーるよー。

 

 レズちゃんです。前回で変なオッサンに変なオッサンを派遣してもらえることが出来たのでさっさと帰ります。ほらいくどー。

 

「た、隊長……僕は隊長のお帰りをお待ち……」

 

 帰るとスネちゃまが出迎えてくれました。頼んでおいた事の報告ですね。うんうん、良い感じです。このペースなら趙の侵攻前にいい感じに部隊を整えられるでしょう。

 

 あ、ちなみにスネ夫に領地を任せられそうな文官来るよって言ったらプラトーンのポーズで喜んでいました。やっぱり部下が喜ぶ姿はいいものですね(純粋なHM笑み)

 

 

 

 チャートについてですが引き続き領地経営による金稼ぎと隊の再編を行っていきます。千人将になったので軍資金が増えて余裕が出来ました。なので帰る前に軍用品など、欲しかったものを買っておいたので後で使いましょう。それと街で韓への侵攻の噂が流れていて、趙の侵攻が見えてきたのでしっかりと準備を進めていきます。

 

 趙の侵攻は発生する季節だけ決まっていてその季節の中でランダムで起きるというのが通説です。しかし我々RTA走者の中では実はテーブルが用意されていて幾つかの条件で大よそ最短のものを引けることが分かっています。

 条件としては蛇甘平原の戦いの発生時期と自部隊の規模や強さ、自己のステなどがあります。蛇甘平原に関しては早ければ早い程良いです。その点に関しては私の素晴らしい判断力によるノンケとの演習の副産物で最速でした(自画自賛)

 

 部隊規模は理想は実数が300以上、騎馬が少数使えればなおよしでそこそこの練兵度が目標です。こちらは多分金と立地的な問題で達成できませんが、位を千人将に上げることによりフォローを入れました。

 ステは問題ないので、多分、恐らく、感覚的には最短のテーブルを引けていると思います。テーブルの判定が何時決まるかは分かっていないので油断はできませんが、とにかく最速を引けているという前提で動きましょう(ホモは前向き)

 

 これが政治家であったり軍略家ルートだったりすると諜報員や趙の国境強化なんかのメタを打って最速テーブルを確実に引けるのですが武将や武人ルートだとそうはいきません。とにかく自部隊の強化に力を入れましょう。前に話しましたが趙の侵攻からガチ度が上がります。これまでの様な戦場でのハメは通用しません。まぁ、その中で出来うる限りの最速メタ打ちを用意するのが我々走者です(出来るとはry)

 

 色々想定外はありましたが全て想定内です(錯乱)。イベが前倒しになっているので今はそうでもない様に感じますが、私の予測だと最後には最速になるのは間違いありません(願望)。今までの様に心静かに冷静に対応していきましょう(ビークール×2)

 

 

 

 

 マイホームに帰ったらしこしことスネ夫に指示出しして、レズちゃんが手ずから我らが領地の初娼館『超兄貴』の看板を作り、奴隷たちが光り輝くステージに上がる為に自分用の衣装を縫いながら身体づくり(意味深)をしているとイベが発生発生しました。企画ものかな?

 

「私は昌平君様から紹介された”代拿邁蛇(ダイナマイト・バイパー)”と申す。玲守殿は居られるかね?」

 

 ウォーズマンよりは無理ないな(錯乱)

 昌平君からの人材派遣ですね。軍学のスキルこそありますが、ステを見る限り完全な文官寄りです。領地発展の他に商才もありそうな非常に優秀そうな人材ですね。流石は昌平君塾。このゲームで最も優秀な人材派遣会社と言われるだけあります。結構な御年なので体力に気を付けながら容赦なくこき使ってやりましょう。

 

【私が玲守です。心よりお待ちしておりました! 代拿邁蛇様】

 

「よいよい。堅苦しいのが嫌で中央から逃げて来たのだ。気軽に接しておくれ」

 

【はい、これからよろしくお願いします!】

 

 がっしりと握手、もう逃がさへんで(キチガイスマイル)。いきなりキーロックをかまされると思いましたが、そんなことはありませんでした(ホモ特有の警戒心)

 

【宴席を用意しました。どうぞこちらに】

 

「おぉ、済まぬな。では厚意に甘えるとしようか。実に楽しみじゃ」

 

 新入りが入ったら宴席を開きましょう。タイムロスという人もいますが個人的には信頼度が増えて、NPC同士の友好度も上がって効率が高まり、長い目でみればタイム短縮に繋がると思います。

 

 ダイナマイト・バイパー(以下バイパー)の宴会ですが、あとついでにレズちゃんの千人将昇格お祝いをやるみたいです。……なぁんでついでなんですかねぇ? ま、ええか(RTA感)

 

「お待ちして……お待ちしてお゛りまじた! もう、もう限界が通り過ぎてて、僕はお空が見えて!!」

「分かった。分かったから落ち着け拗央殿」

「邪慰安を始め周りは脳筋ばかりだし、野尾田は足を引っ張るし、隊長は無茶振りばっかりで!」

「頑張ったな。これからは補給等も儂が受け持ってやるから安心して前線復帰するといい」

「ちなみに軍師は……」

「無理だな。儂、戦史の編纂が主で前線に入ったことないし」

「おぉ、もう……」

「しかも隊長は千人将になったらしいな」

「」

「逝ったか。まぁ頑張れとしか言えん」

 

 なんだこのオッサン(驚愕)、となることもなく周りに受け入れられてますね。えがったえがった(鈍り)

 

「蛇の爺さん! 見てくれ、これがウチの領地で考えてる出しモノなんだ!」

「なんじゃその裸踊りは!? 訳わからん、ワハハハ!!」

 

 『熱烈歓迎!』と書かれた看板で大切な部分を隠しながら楽しそうに踊る期待のキャスト達。連れて来たジャイアンも早速お披露目出来て嬉しそうですね。やっぱり新たな子分(意味深)が出来て嬉しいんでしょう、たまげるなぁ。

 

「玲守殿、楽しく飲ませて貰っているよ。やはり気を遣わず飲める酒はいいものだ」

 

【気に入ってくれたなら嬉しいです】

 

「世辞ではないよ。昌平君殿に頼まれたので中央で仕事はしたが、これからは隠居して思う様に史を纏めながら好きな酒を好きなだけ飲んで死にたいと思っていたからな」

 

【死なれては困ります。我が領土は大変なのです】

 

「……主に拗央殿がな。まぁその辺の人材も育てていってやるから、ここに置いておくれ。儂、ここ気に入った」

 

【はい!】

 

「うむ、よろしく頼む。それで酒に潰れる前に聞いておきたいんだが、お前さんこの領地をどうしたいんだ? 聞かせてくれるかね?」

 

【天の軍隊を作りたいです。私が最速で将軍になるために】

 

「うむ。さっぱりわからん」

 

「そこは僕が答えますよ」

 

 復活したスネ夫がフォローしに来ましたね。お前ホント丁稚根性染みついてんな(褒め言葉)

 

「……と言う感じですね。今は少しでも多く領地兵を増やしたいのですが、ここでは人も集まらず……」

 

「ここを通る人は多いし、住む者もそれなりだ。もう少し手を加えてみよう」

 

「ありがたいです。それと資金の方は今は収入が見込めないですね。土地も余りがちです」

 

「そこは儂がなんとかするところだな。どんな活用をしていこうか。やはり農園か、牧羊辺りか? のどかでいいのう」

 

【娼館です】

 

「え?」

 

【宿を兼ねた娼館を作る予定です。今後もその方向で拡大していこうかと】

 

「……さっきのはネタじゃなかったのか」 

 

【既に事前予約が埋まってます。奴隷たちもヤル気十分です】

 

「えぇ……。一体誰の発案じゃ?」

 

【天です。天を語ってはいけません】

 

「分かってますよ隊長。今の所そんな感じですね、代拿邁殿」

 

「分からん。儂には理解に苦しむね……」

 

 (錯乱)するバイパーさん。ノンケに『超兄貴』が人気なのは当然だよなぁ。

 実際この町は田舎ですが、交通が多いので娼館と宿屋が相性良いのは試走で実験済みです。こと領地経営に関しては完璧に事前実験を済ませています。運要素を完全に排除しても完走までの金額面が良い感じで計算出来る位です。

 

 だから黙ってやるんだよ。こ↑こ↓では俺が、神様。はっきりわかんだろ?(ホモの風格)

 

「なぁ……お前さん等の隊長殿、一体何考えてるんだ?」

 

「僕が隊長のお考えを読めた事は一度もないですね」

 

「そうかぁ」

 

「まぁ結果論ですけど、いつだって隊長の”天”のお陰で僕達はいい方向に向かってますしそんなに気にした事ないですけどね。皆もそんな感じだと思いますけど」

 

「……全く興味深いな。今しばらく隊長のことは見物させてもらおうか」

 

「あんまり気にしない方がいいと思いますけどねぇ……」

 

 良い感じに交流も行えたようですね。まぁ最初位はね? 明日からは馬車馬の様に働いてもらいましょう(マジキチスマイル)

 

 余談ですが試走で将軍になった後、ひたすら領地経営をしていたら中華で最大最高の娼館と歓楽街が作れました。名前は勿論”神室町”にしましたね。後に遊びに来た呂不韋に「30分で、5万(嘲笑)」と煽った時の反応は面白かったです。流石はホモの品格、まさか眠らない町の一夜を丸ごと買うとは(恍惚)

 

 

 

 領地経営を取り纏める文官が来てくれたのでスネちゃまも軍に戻れました。後は本格的に軍事に手を入れましょう。

 

 今の段階の理想は兵を300人集めることです。原作では直下兵が直ぐ集められましたがこのゲームの現実、即ち田舎の小領主だとそうもいきません。現状今までの50人足らずを加えても100人程度。侵攻までに200人がいい所ですね。こればっかりは金を積んでもどうしようもありません。田舎では糞まみれになることも出来ないのか……(変態親父感)

 

 金を町に投資して発展させれば多少は人の集まりも良くなりますが、領地経営に伴って勝手に発展するのでわざわざ投資する程じゃありません。まだ軍馬や甲冑を仕入れた方が良いので無駄金を使うのはやめましょう。

 ということで軍用品を配ります。騎馬隊はムリですが割引鍛冶屋にはない大盾なんかがありますね。これで練兵の幅も広がります。甲冑なんかも揃えて見た目もそこそこ精強な軍隊になりました。

 

「随分とオレ様達もそれらしくなってきたな!」

「軍師はいないけどね」

「言うな、バカ野尾田」

 

 あぁ、付け加え忘れましたが軍師の募集は引き続き行っていきます。まぁ期待はしませんが(楽観的HM笑み)

 

 

 

 それともう一つ大切なモノを買ってきたので、部隊に設置しましょう(もっているだけじゃだめです感)

 

 私が4WDのタマちゃんを売って買ったもの、それは「伝書バト」です。なぜかそこらの軍馬より高いです。出来うる限りいいの買いました。

 へへ、最新機種だぜ? なんと5ギガ(5万里)に対応してるんだ。世界的ですもんね、乗るしかない。このビッグウェーブに。

 

「きゃ、きゃわわ!」

「フワフワしてるー!」

「食べちゃいたい!!」

 

 おい最後どう意味だ?(真顔)。言っとくがお前の給料1年分超えるんやぞ(震え声)

 

「for iphone?(クルッポー)」

 

『キェエエアァアア!! 喋ったぁあああああ!!!』

 

 鳩1匹と戯れるホモ共。なんか、気持ち悪いなこいつら(ドン引き)

 

 えーこの様にアニマルテラピーの効果もあり、士気が若干上がるので軍馬や伝書バトだけでなく犬や猫も飼うのも手です。ただランダムイベントでペットが死ぬとビックリするくらい士気が下がるのでご注意を。

 私は運要素を省いていくタイプなので必要以上には飼いません(断言)。隊員が「ちゃんと世話するから飼ってもいい?」と聞いてきても「おっ、そうだな(晩飯を見る目)」と返しましょう。

 

 伝書バトを買った理由ですが、蒙毅との文通を加速させて時短を計る為です。本来なら直接会う必要があったのですが、ノンケ2号とはアカウント交換が出来たのでこれでイベスキップします。金でタイムが買えるなら安いものです。

 レズちゃんは読み書きを習得し終えていないので通信教育の効果はありませんが、これにより好感度は上げられます。

 

【もしもし、蒙毅様。いまね、すごい話題のハトで文通してるんだ。あい〇ぉんっていうんだけどさ】

 

 といった感じで媚を売りましょう(直球)

 

 後はまぁ……軍師関連のストレス値管理ですね。蒙毅から人材派遣が来るまでなんとかペットでお茶を濁しましょう。

 

 

 

 さて、後はひたすら練兵の時間なので倍速します。次からはいよいよ趙の侵攻です。このゲームは準備こそが全て。完璧に準備した(目逸らし)私の隊によりノコノコとやってきたノンケ共を「馬鹿じゃねぇの(嘲笑)」と笑ってあげましょう。

 

 それじゃあ今日はこの辺でバイバイキン!

 

 

 

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