えーレズちゃんです。今回もサクサクっとタァイムを縮めていきたいと思います(願望)
前回レズちゃん大活躍、仲間も殆ど被害が出ず万々歳(本隊に限る)。そんな訳で夜にはみんなで大宴会です。
といってもレズちゃんは千人将。お酒を飲みながらホモ達を適当に労ったらとっとと専用の幕舎に帰りましょう。武器の手入れだの明日の打ち合わせだの色々やることがあります。
「オレ達無敵の玲鵬隊」
『オレ達無敵の玲鵬隊』
「今日も一日生き延びた」
『今日も一日生き延びた』
「凄い!」
『凄い!』
「凄い!!」
『凄い!!』
外では随分ハッテンしているようですね。いやー良い事です。見知った仲間が死ぬのは(無駄イベ発生で)悲しいことですからね。これもイケメン軍師のお陰です。私が全体の指揮は出来ても、細かい具体的な指示はポンキチ頭のレズちゃんには出来ませんからね。いい仕事してくれました。今なら屋上にもホイホイついていってしまいそうです。
「玲守、いるか?」
ファッ!? 本当に来るとかお前ホモか(動揺)。ば、馬鹿じゃねぇの?(震え声)
「ちょっといいか?」
【うん】
このゲーム、古代中国らしく不特定のポリガマスが可能です(性別問わず)。一部の固有名詞キャラが可能な訳ですが、勿論幼馴染も当てはまります。私が特定のキャラを嫌がっているのは彼等のこうした無駄イベのせいです。ただ、それも夜会話などで好感度を上げなければ避けられる筈です(サモンナイト感)、今回はなんかあっちから来ましたが(困惑)
「……びっくりしたよ。凄かった。今日のお前はさ」
【うん】
「正直、ずっと何やってんだ馬鹿って思ってた。お前はこんな所にいる人間じゃないって。早く連れて帰らなきゃって」
【……】
「でもお前がちゃんと千人将やってる姿見たらさ。オレは何も見てなかったんだって思ったんだ」
アホらし。飛ばしてええか? はい、倍速(倍速)
「……体拭いてやるよ。汗かいてるだろ?」
オファファッ!? そんなことしなくていいから!(良心)
思わず途中で止めてしまいました。本当になんだコイツ、グイグイくるぞ(HM特有のパーソナルスペース)。
うーん、おっかしいですねぇ。好感度的にもどう考えてもまだ幼馴染とは「二人は長い時間を過ごした(直球)」的な関係には至らない筈なんですが……
「何恥ずかしがってんだ? 地元じゃいつもやってあげてただろ?」
ナニしてるんですかねぇ、コイツ等(ドン引き)。沢山試走してきましたが最初から好感度MAXで盛ってたとかそんな話聞いたこともありません。
……いや、あったな。最初のスキルガチャで「性豪」引いた時だったか。アレはビビった(真顔)
「ほら脱げって。そんなんじゃ、いつまでたっても終わんないだろ」
や、やめロッテ! お前、もしかしてオレのことが好きなのか?(恐怖) ア、アアァッ……アン!アン!アン! ンアーッ!(低音)
『粋面の姉御ー! なんか上の人が来てるっすよ』
……は?(事後)
「あぁ、今行く! ……よし、終わりだ。軍議はまた後でしようか、玲守」
【うん、ありがと】
……イケメン…お前、女だったのか(驚愕)。会話とか基本すっ飛ばしてたしステータス画面じゃ数値しか見てなかったら気付きませんでした。確かに同性だとイベの内容も変わってきます。これは私のリアルガバですね、タイムに影響はないですが精神的ダメージです。えらい焦りました(脂汗)
言われてみればいかにもな美形顔ですが、この顔で女かぁ……逆のパターンもよく見ますが、本当にこのゲームのランダム生成は業が深いな(確信)
『玲守! 外に来い!! 今すぐだ!!』
アッハイ(ショックから立ち直れないHM)
「ンフフフ。待っていましたよぉ」
【王騎大将軍!】
外に出るとなんと其処には妖怪クチビルゲ! そして我らが干央軍長がいます(喝采)。とりあえず拝手、拝手(権威の奴隷感)
「干央に頼まれて労いに来ました。確かに貴方の今日の活躍は飛信隊にも劣りませんからね」
「馮忌を討ったことで名を上げたのは飛信隊。流石に悪いと思ってな」
【大将軍である王騎様のお心遣い。我が身には過分ですが有難く】
「……ンフフ。いいですねぇ、こういう将もちゃんと出てきてるじゃあありませんか。ねぇ、騰?」
「ハ! ちゃんと出てきております」
「コココ、全く彼を思い出しますね」
このハイキ〇グウォーキングみたいなコンビに付き合う必要はありません、適当に会話を進めていいです(適当)
「貴方の活躍で第4軍は随分残りました。馮忌の首と引き換えに壊滅も覚悟していたんですがね」
「俺の騎馬隊もだ。お陰で計画上第4軍は明日以降は助攻に専念するつもりだったが、それ以外の選択肢も取れる様になった。感謝する」
わざわざ言ってくれるあたり、ホンマ干央軍長は男前やでぇ(露骨な偏愛)。さ、ほんでほんで?(催促)
「しかし第4軍が甚大な被害を負っていることは違いありません。そこで軍の再編を行います。それでですが、貴方には褒美として好きな軍に再配置をしてあげましょう」
「お前の攻撃力は大軍でこそ活きるものだと思う。適正な場所で戦えば、今日の飛信隊以上の活躍が出来るだろう」
これがご褒美です。初日で一定以上の活躍をするとその後の再編成で軍を選ばせてくれます。ここでは迷わず第1軍を選びましょう。
【では第1軍を願いたく】
「録鳴未の? あそこは蒙武軍の第2列だぞ、今日の様な活躍は見込めまい」
【はい。ですがもしその蒙武軍に何かあれば最も激しくなる軍です】
「ンフフ、面白い所を選びましたね。いいでしょう。明日より貴女を第1軍に配置します」
【有難く】
ありがとナス! これでもうこのクチビルは見納めです。
王騎将軍ですがコイツを生かすのはかなりのハードモードな上にその後が難易度インフェルノになってタイムが死にます。故にRTAでは関わらないのが一番です。サヨナラ!
あと原作好きならともかく武功かタイム狙いなら次以降は4軍から離れることをお勧めします。夜襲に巻き込まれて隊にダメージも入るので。
「さて、これは単なる興味ですが貴女に聞きたいことがあります」
【何なりと】
ここではついでに初戦について聞かれます。軍学が高いとアドバイスを貰い、ボーナスで経験値が入ります。当然の如くレズちゃんでは無理なので適当にハイハイ言っとけばいいです。まぁ天下の大将軍との最後の会話です、付き合ってあげましょう(倍速)
「最初に馮忌の防陣を無理に突破しなかったのは包囲殲滅を避ける為ですか?」
【はい】
「貴女以外の隊は戦意を失っていた。まぁ間違ってはいない判断です。後に飛信隊が動いたのに気付き、干央たちと連携をとったと」
【はい】
「狩られている後ろの徴収兵たちを集めるより、精兵を送った方が信頼できますからねぇ」
【私の統率が足りませんでした。全て私の力不足です】
「残念でしたねぇ。最初から貴女が先頭に立って、徴収兵たちを全面的に前に出しながら突破すれば、馮忌が狩場を作ることも防げたかもしれません」
【……はい】
「ンフフフ。全く純粋な目ですねぇ。まぁ嫌いじゃあありませんよ、そういうのは」
お前の様な勘のいいノンケは嫌いだよ(タッカー感)。ここではいつものことながら余計なことは言わないのが吉です。レズちゃん難しいこと分かんない、そんな感じです。嘘をついても弁舌能力が低すぎると逆にバレません、堂々といきましょう(震え声)
あぁ、ちなみに後ろに徴収兵固めてたのは彼等に囮になって貰うからです。なぜ前回ケツ掘りや騎馬隊での囲い込みがされなかったかと言うと、他の隊やこちらのケツからバラバラに後ろに逃げた徴収兵が良い感じに掃討の囮になってくれたからなんですね。
私はさらりとやっていましたが(自画自賛)、正直あの微妙な動きの案配やタイミングは経験と勘としか言いようがないですねぇ(数えきれない敗北)。戦況自体は自然な流れですし、システム的にも悪意ある行為とはとられないのでここでは責められません。やったぜ(悪いHM笑み)
「馮忌は貴女の活躍を見て予備隊を動かし、前線の厚みを増やしました。序盤で動けば更に囲い込みで両翼を動かし、飛信隊はより楽になったかもしれません」
それも出来るんですけどね、それやるとタイムの代わりに本隊の損失が酷くって後に響きます。生贄は質より量、はっきりわかんだね(確信)
【申し訳ありません】
「謝る必要はありませんよ。飛信隊の動きを伝えていなかったのは私ですから。それにもし実行していたら馮忌は貴女から距離を置いて、飛信隊が届く前に逃げられた可能性も高いですからね」
【……】
「飛信隊があれだけ早く辿り着けたのは紛れもなく貴女の功績。配置以外にも望むものはありますか?」
【では余った騎馬を頂きたく】
「いいでしょう。干央、騎手を失った騎馬を彼女に」
「ハッ!」
お、やりましたねー。功績値が更に一定以上だと追加で褒美が貰えます。ここでの選択肢は余った馬がお勧めです。王騎軍の馬は性能が高く、何より高く売れる(ここ大事)ので貰っておいて損はないです。
「折角なのでもう一つだけ聞いても?」
【はい】
『貴女は一体何を目指しているのですか?』
ん? 運命の選択肢? 珍しいですね。でもまぁコイツはここで死ぬので何を答えても問題はないでしょう(無関心)
【私の望みはありません。全て天が望むままに】
「……フッ。また面白い人材が出てきたものですね」
あっさりと終わりました。なんかイケメンがまだ話してますがもういいでしょ?(トイレタイム)
「貴女はどこか私の戦友を思い出させます。彼も大きな決断をするとき、貴女の様な目をしていました。ある意味、貴女の様な武将の台頭が新たな乱世を告げているのかもしれませんね」
「あの……将軍、不敬を承知で教えて下さい。玲守が思い出させる戦友とは一体誰のことですか?」
「……白起です。さぁ、軍議が待ってます。行きますよ騰、干央」
『ハ!』
終わったか?(トイレ後) じゃあそのままスキップします(倍速)
「第1軍長 録鳴未だ。干央からの推薦らしいが関係ない。ここに来たからには激戦を覚悟してもらおう」
【ハッ!】
「といってもまだ蒙武のせいで出番はなさそうだがな」
以降は「きょうはなんにもないすばらしい1にちだった」を二回繰り返します。その後は一斉攻撃をし終えた後、山中で皆でキャンプです。え、砦? あんなもんレズちゃんの狼牙棒で粉砕してやりましたよ(見所なし)
【おーばーず、おーばーず。わたしはあなた、あなたはわたし。二つであり、一つのもの。ららららら、ららら……】
いーですねぇ。途中あったかホモからお礼とか言われましたがそれ以外は非常に順調です。オートで放置していますがレズちゃんも嬉しそうにしています。
あ、お馬さんはイケメン隊に渡しました。ほんの30騎程度ですが、これで騎馬隊が作れましたね。まぁこれが終わったら馬刺しにするんですが(無常)
倍速中暇だったので総計タイムを見ましたが、かなり良い感じで進んでます。蒙家などの序盤イベロスも、恩恵による今後の巻き返しを考えれば十分にタイム更新が狙えます。いやーここまで長かった。色々計算外もありましたが、これ以上たまげることはないでしょう(慢心)
「隊長はともかく姉御達はてっきり士族だと思ってたんすけど、違かったんすねー」
「見てくれだけだよ。選抜兵つっても下の生まれの連中は固められるのさ」
「へぇ。選抜兵って言ったらウチの村でもそりゃもう大した扱いなんですがねぇ」
「実力次第っていってもなぁ。扱いはちっとマシなだけの士族の下っ端だ」
「そんなもんなんすねぇ」
「まぁオレ達は横暴な士族じゃなくて、同じ農民出身の姉御の下で幸運だったけどよ」
「俺も隊長達といられて幸運すよ。4軍は壊滅した隊も多い中で生き延びられたし、こうして配置換えでマシな所にいられるし」
「明日はどうなるか分からんけどな。まぁあの隊長なら大丈夫だろ」
「ちと変わった所はあっても、こうして見ると普通の娘っ子なんですけどねぇ……」
「戦場で見たら誰もそうは言えんわなぁ……」
キャンプファイヤーでレズちゃんたちはキャッキャしてますが、一方その頃ではあったかホモたちは酷い目に合ってるんですよねぇ。まぁ第1軍の私には関係のない話です。第4軍の駐屯地からは退避してますからね、ガーハッハッハッハ(他人事)
ちなみにここで襲って来る万極を迎え撃つ方法もありますが、夜襲は何処で表れてどう移動するかは完全にランダムで遭遇出来るかも分からない運ゲなので止めました。私は運の要素を極力除いていく方針です(マンチキン)
それと武神さんですが、アレはアルテリオス計算式の代表者です。加えて特殊アーマー持ちでここで倒すのは不可能なので極力回避しましょう。非常に稀にプレイヤーに夜襲してくることもありますが、全体の報告的に1%もないので無視していいです。キャンプファイヤーを続けましょう
【らららら、ららららららら……】
「玲守、暇なら体の手入れしとけよ。ほら、おいで」
【やだ】
レズちゃんがフラフラほっつき歩いていますが放置しときましょう。あれで一応オートのコンディション調整なのでね。その間の時間経過の有効活用で、少し隊の様子を見てみます。先物の相場とか意外な情報が手に入ったりするので偶にやるのもお勧めです。
「俺、此処を生き延びられたら隊長の隊に志願しようと思うんです。俺の周りも皆言ってます。村にいても碌な仕事は無いし、ここで皆と一緒に戦いたいって」
「そうか。姉御もなぁ、隊長の下に行くから中央から抜けるって言ってんだ。オレ等も多分ついてくわ。散々姉御に甘やかされたからな、今更他の中央軍でやっていける気もしない」
「嬉しいっす。また皆で一緒に戦えますね」
「あぁ。それにあの隊長は不思議な人だ。一緒にいると戦うことに恐怖が無くなっていく」
「うっす! どこまでも皆で戦って行きましょう!」
「ハハ……ならここで死なないよう頑張ろうぜ」
そういや部隊ですが、なんか生き延びた徴収兵たちの忠誠心がやたら高かったですね。これは多分上手く生き残らせると、このままついてきてくれます。魅力値高いとこういうことがあります。ここに来る前の募集も上手くいったし、純一無雑に魅力乗るとかなりうま味なんですねー。今までは戦闘力極振りでしたが、この戦いの経験値は魅力に振って数の暴力するのも悪くはないかもしれません。良い情報が手に入りました、ちゃんと用紙に書き込んでおきましょう(やるとは言ってない)
んじゃあ後は干央軍長の所に夜襲がありますが、この陣は待機で終わるのでこの辺りで終わりましょう。それでは皆さん、バイバイ……
な ん で 等 速 に 戻 す 必 要 が あ る ん で す か ?
「我を呼んだのはお前だな」
【……らら?】
「天が憤っている。天を乱し、天に反する者。我が荒ぶる神は、貴様の存在の一切を許さぬ」
【……】
「我は天の災い 武神 龐煖 也」
【ららら……天を呼んであげましょう】