「キングダム~烈人伝~」最速将軍RTA   作:螺鈿

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 さて、前回は闇の合従軍がアイゼンガルドより大軍を起こしヘルム渓谷が角笛城に籠城する光のレズちゃんたちを包囲攻撃。多勢に無勢の圧倒的劣勢の状況でしたが夜明けとともにローハンの騎士たちの角笛が鳴り響き、援軍としてやってきた彼等と共にオークの軍勢を蹴散らした所で終わりました(角笛感)

 なに? 編集してる動画が違う?? うるせぇ!! アマ〇ンのプライムビデオでは例の指輪のアレの新作ドラマシリーズを鋭意製作中だ! よろしくな!!(露骨な宣伝)

 

 えーそんな感じで初日の戦後処理です。初日にて衝撃の番狂わせ(予定調和)を成し遂げました。絶好調なタァイムで私も有頂天です。そこそこ経験値も入りましたが今更なので適当に筋力や魅力値に振っておきましょう。そして戦後の宴では慰労も兼ねてレズちゃん直々の激励を欠かしません。ホモは気が利く、はっきり分かんだね(確信)

 

【あかい…青空……わらべ歌………彩る…翼生やし……】

 

 戦後の宴にて魅力値を使った判定では勿論成功。今回はレズちゃんのお歌でしめやかに過ごしています。ホモ達も聞き入ってりるようですね。激励も色んなパターンがあります。アプデにて地味ですが更に数を増やしているそうです。ホンマこのゲームの開発者たちは勤勉やでぇ(圧倒的感謝)

 

「玲鵬隊の玲守」

 

【……らら?】

 

 やって来たのは我らが上官騰将軍。お前絶対シルクロード通って来ただろ(確信)

 

「素晴らしい滑り出しだ。首級こそ録鳴未たちが上げたが、今回の戦で最も重要な働きをしてくれたな」

 

【ありがとうございます】

 

 騰は今回出番なかったお陰でステ上の疲労も怪我もありません。明日以降や決戦日に原作以上のコンディションで望めます。つまり安定です。これも騰軍ルートの良い所ですね。上官には気持ちよく仕事してほしいのねん、コレ下っ端の心構えネ(権威の奴隷感)

 

「ふん、最後に余計なことをしてくれたがな」

 

【……私の兵士が射なければ死んでいた】

 

「なんだと?」

 

「やめろ録鳴未。すまんな玲守殿。お主の所の弓兵に感謝を。オレと録鳴未から些細ではあるが褒賞も送っておいた。後で渡してやってくれ」

 

「チッ。余計なことを言うな鱗坊」

 

「将として録鳴未を弔う覚悟をしていたからな。僥倖であった」 

 

 ぎゃーすか言いながら帰っていく上官たち。戦の貢献度が高かったとして褒賞ももらえました。部下のものは主の物。お前のモノはオレのモノ精神ですね、分かります。

 

「隊長…邪慰安と野尾田は後方に送りました……」

 

 お、スネちゃま。お前も生き残ったんかワレ。そういや忘れていましたが前回の戦ではポリガマス3人衆の特攻によりチャートが達成できました。結果としてジャイアンとのび太が生死不明で後方送りになりましたね。前に似たようなのでもイケメンは生き残りましたが、確率的に戦後の判定で多分コラテラルダメージです(軍事目的の為の致し方ない犠牲)

 

「邪慰安は……ちゃんと最後まで守り抜きましたよ。野尾のヤツもヘタレの癖に…矢を受けたままなのに……邪慰安と隊長に報いるんだって、仲間の為にって敵の大将を狙って……あのバカ」

 

【昨日の第1功はあの二人ですね】

 

「う…うぅっ……」

 

 うーん。イケメンを除けば最も育っていた連中が離脱したのは残念ですが、コレ戦争なのよね。ビグザムを倒すためには仕方ないのね。まぁレズちゃんの激励でテンション上げようや、ガハハ!(投槍)

 

【黒い……どこまでも……断頭台…逃げて…】

 

 さて、レズちゃんの激励のお歌をしめやかに聞きながらリザルトを確認(右画面)。前回の解説をしていきましょうね。

 

 えー前回のチャートの肝は敵の狙撃手である女みたいな名前の奴を釘付けにすることでした。直接臨武君を討って戦を終わらせることも勿論できますが、このゲームは名有りだとムービーやイベントがあったりします。勿論独創的で素晴らしい髪形の臨武君もありました(ホモはハ〇に優しい)。

 しかも臨武君は一騎打ちになる可能性が高く、そうなるとお馴染みの無駄会話なども発生しやすいのでRTAで言えば録鳴未プラス軍長一人を送って倒させた方が速い場合が多いんですね。

 

「天は…病まない……天は…」

「玲守様……れい…すん…様?」

「もう逃げられない…もう……」

 

 そうなってくると邪魔になるのがあの狙撃手なんで、その相手をさせるためにのび太を特化型に育てました。

 狙撃手同士が戦うと狙撃戦の一騎討ちになることがあります。あの名前だけかわい子ちゃんは狙撃戦が大好きなので、高確率でそうなると確信していました。勝てないにせよのび太で釣れればその間に大体は臨武君の方も決着がつきます。つかなくてもノンケとパッパ大好きちゃまが態勢を整えての再狙撃など許しません。つまり狙撃戦になった次点で我々は勝ってた(確信)。まぁなってなかったら私が注意を引きつつのび太に大将を狙撃させるだけでしたが。

 

 しかしのび太が勝った挙句大将を狙撃して時短になるとはもうコレは驚きの絶頂です! きっとのび太に渡した強化パーツ(弩)が良かったんやな! ワイのファインプレーや!! 

 感じる…全てがタイムに…運命が私をタイムの地平線の向こうに誘ってやがるぜ! ガハハハハ、ガハハハハハ! ガーハッハッハッハ!!(濁音)

 

【天が割った……燃えて……尽きる】

 

 うーんレズちゃんの激励も大成功! それじゃあ明日以降も頑張ってイきましょう! 倍速倍速ゥッ(倍速)

 

 

 

 

 

『クソがッ! 大将抜きで、オレ達だけで戦えっていうのかよ!!』

 

 翌日。なんか昨日の敗残兵たちだけで適当に襲ってきました。草。

 

「相手の目的が分からない。無理をするところではない、無駄に削られない様に戦い、様子をみよう」

 

 えーなんか訳わからんムーブをかましてきたのでウチの大将も慎重に行くようにお達しがきました。昨日の今日でこんなんされたらそらそうなるわな(納得)

 

【えい、やあ】

 

 それはさておきレズちゃんはお仕事です。2日目から次の決戦までのお仕事です。基本的には戦車で駆けまわって千人将や百人将などを見つけ次第ガオン!で構いません

 

【がおん】

 

 筋力値とスキルや戦車の補正でなんか全力のフルスイングが凄い事になってますね。完全に通り魔です。ガオンを終えたら敵の雑兵には目もくれず次に向かいましょう。

 

「ひでぇ…ひでぇよこんなの……」

「一度負けたからって……これじゃあ臨武君将軍の仇も取れるわけない」

「もう嫌だ…あの戦車はみたくない! あれは悪鬼、妖魔の類だ!!」

 

 あーいいですね。順調です。この調子でいきましょう。偶に項羽のパッパ(仮)が来たりもしますが無駄イベ発生の元なので避けるか適当に殴って下がらせましょう。倒すとムービー発生でロスです(苦い顔)

 

『……クソが』

 

 

 

 そんな感じで数日過ごします(唐突)。敵の狙いは「大いなる凡戦」なので私も敵の首をボンボンしてました(ボンボン派)

 

「次の百人将は誰だよ……」

「もう誰も選ばないって決めただろ」

「ハッ。昇進して1日持たないんじゃ、誰もなりたがらねぇわな」

 

 敵は残りの2軍を損害無しで主力温存。でも先鋒の敗残兵で敵兵と体力を削る、麗しき2将の素晴らしい作戦ですね素晴らしい。なので有難くレズちゃんは毎日削り作業に邁進しました。その結果がコレです。

 

「玲守将軍に!」

 

『オォッ!』

 

「名誉ある死者に!」

 

『オォッ!!』

 

「天女と我々は無敵だ!!」

 

『オォッ!!!』

 

 毎日がストップ高! 士気の上昇が止まらない!! 逆ナイアガラ!!

 

【我々は此処で戦う! 奴らは皆、此処で死ぬのだ!!】

 

『オォオオッ!!』

 

 そら(敵は負けるの想定で送るんだから)そう(連戦連勝で士気が上がり、逆に敵は下がり続ける訳に)なるわな。

 

「こんなんやってられねぇよ」

「汗明将軍たちも怖がってるんじゃないか?」

「だからオレ達にやらせてんだろ」

 

 いーですね。良い感じです。見るからに敵の生き残り達が厭戦気分を出してきました。……ここですねぇ(ネットリ)

 

【聞け! 勇猛なる楚の勇士たちよ!! お前達は良く戦った。恐れ、其方たちの勇気ある戦いの後ろで我らが疲れ果てるのを隠れ見ている臆病者がいるのを知りながら! 誇りを胸に良く戦った!!】

 

「なんだ? それに戦闘が止んでる……」

「アレはあの化物戦車の……」

 

【だが……もういいでしょう? 私ももうこれ以上其方らの悲痛な姿を見るのは辛い。味方に見捨てられた其方たちを迎えたい。約束する。士官も兵士も問わず決して処しはしないと】

 

「馬鹿な……降れっていうのか! 大将を殺したお前達に!!」

 

【あぁ、臨武君。とても強い将軍でした。私たちも必死でした。自ら武器を取り、とても強く、誇り高い将軍でした。その部下である貴方たちも同じ精神を示し続けている。だからこそ応えたいのです。信じて下さい。決して悪い様にはしないと】

 

「……そうだ。オレ達は負けたが恥ずべき戦いはしていない。今だって……」

 

【降ってもこの場で同胞たる楚軍と戦えとも、証を示せとも言いません。臨武君将軍と、彼の育てた軍と戦った私が貴方たちの誇りを守ると約束します。これ以上楚にも秦にも汚させないと】

 

「オレ達の誇り……」

「楚はもうオレ達を見限って……」

「それならいっそ……」

 

 えー別にこれに限った話じゃないんですがね。籠城戦なので顕著ですが、長期戦で敵の士気を下げ切ると降伏勧告が出せます。魅力値などによる判定もあるのですが結構な確率で成功しますね。まぁその場で軍に組み込んだりすると降った敵の忠誠心や士気が下がったり、元味方と戦わせたりすると最悪反乱起こされるので扱いには要注意ですが。

 

「分かった。降ろう」

 

【ありがとうございます】

 

「ただし先程の言葉守ってもらおう。部下の身を保証してほしい」

 

【約束します。勇気と誇りある貴方の身も】

 

 レズちゃんに跪く一部隊のむさくるしいホモ達。こういう光景嫌いじゃないわ(興奮)。そして一つ降ったら次から次に出ますね。あーいいですね、レズちゃんの魅力値のお陰で次から次に投降者が出ます。

 秦国は飯があったけぇし沢山あるからよ、後方で沢山食べな。遠征で疲れてるだろう?(ホームグラウンドの利)

 

『馬鹿なッ! 臨武君の仇だぞ! 翼! このままではッ!』

 

 勿論反発する者も出ます。ていうか大多数はそんな感じです。んー今回の投降者は千人ぐらい。分かり辛いですがこれは凄い数ですよ。魅力値の暴力ですね。降った敵は武装解除したらそのまま怪我人の手当てや飯炊き、雑務等の後方要員として前線に出さずに使いましょう。後方要員は戦の大黒柱。前線に安心して戦ってもらうために幾らでもいていいです。後方でそれなりに丁寧に扱ってあげると忠誠心が低くても反乱はまず起こさずに大人しく従ってくれます。やっぱよ、めしはあったかくなくっちゃな(至言)

 

『……お前等、ちょっと空けてくれ』

 

 ん? なんやイベントか?(溜め息)

 

「臨武君将軍麾下、千人将 項翼だ」

 

【玲鵬隊の玲守です。これ以上無益な戦いはやめましょう】

 

「……」

 

【天の下に集えば皆同じです。我々は誇り高い戦士同士、分かり合えることでしょう】

 

「できないと言ったら?」

 

 あーこれは反発イベですね。カリスマある名有りを残しとくと偶になります。まぁ明日以降もあるので投降の勧告もゆっくりやっていけばいいんですが折角なので舌戦に挑んでみましょう。上手くやれば敵軍をごっそり削れます。なんだったら項翼も手に入るかもしれません。そうしたら……勝ったな。レズちゃんならイける(確信)

 

 戦車から降り、近づいて後ろから手を両肩に下ろします。戦う気はないよとアッピルしながらゆっくりと耳打ちしてあげましょう。

 

【天が許した時に応えなければどうなるかはご存じでしょう? 天に逆らうのは賢くないですよ項燕の子、項翼】

 

「逆らえばどうなると?」

 

【賢い貴方なら分かる筈ですよ。天の一声で貴方の部下は死に、いずれ国も灰と化す。残してきた故郷に大切な人はいないのですか?】

 

「お前はオレ達が恐れていると言った。なのに随分必死だな。ビビってるのは本当はお前達なんじゃねぇか?」

 

【貴方たちが恐れているのは天の力です。この戦の後はどうなる? 秦国が報復として六国を滅ぼすでしょう。次から次へと。ですが天は寛大です。今貴方が天命を受け取れば貴方が国を滅ぼす側へと。貴方の旗が中華を駆ける。臨武君の魂と共に中華に見せつけるのです。貴方たちを見捨てた国に】

 

「……あぁ、寛大だな。国に辱めをうけている立場で、その申し出を受けないのは正気じゃねぇな」

 

「翼?! お前ッ!!」

 

「黙ってな麗。それで、どうしろって?」

 

【何も。ただ跪けばよいのです。私ではなく、天に。そうすれば天の下に私が先の言葉を約束しましょう】

 

「跪くか……そいつは難しいな!」

 

【……】

 

「何しろお前んとこの兵士を散々殺してる。そのお陰で足がパンパンだ。跪くのは難しいな」

 

「お前……」

「項翼千人将!」

「そうだ…そうだとも!! それでこそ臨武君将軍の部隊だ!」

 

 失敗しました(憤怒)。まぁええわ、できたらいいなって位だったし。まぁ私はね、心が広いのでね、切れてないっすよホントト知ってたし。……舐めたことしてくれたヤツはブチころがすがな!(急な変調)

 

【お前たちが命を捨てても誰も称えない! お前は歴史から消し去ってやる! 文書に名も残さない! 舌も切り取ってお前たちの名を出す者に死を下してやる!! 中華はお前達の存在を忘れ去るのだ!】

 

「玲鵬隊展開しろ! 玲守を守れ!! 投降した奴らは下げろ、邪魔だ!!」

 

【グズグズするな! 殺せぇッ!!】

 

 

 

 そんな感じで決戦の期日まで戦いましょう!(すっとぼけ)

 

『投降者が出始めたか。だが思いの外少ねぇ、項翼のガキが上手く士気を保ってんな……そろそろ手助けぐらいはしてやるか』

 

 前線の士気が下がり切って毎日投降者が出始めたこのタイミング、色々と楚もやってきます。

 

「なんだアレは!?」

 

 前線を蹴散らして突進してくる巨大な謎の獣! 頭には長く太い一本のナニがついています!!

 

【見ろ、象さんだ!】

 

「ウワァアアッ!!」

「陣がボロボロだ!」

「楚は南蛮から醜き魔獣を連れて来たんだ!」

 

 それでも私は逃げません! 戦車から降り、正面から絶妙のタイミングで狼牙棒をフルスイングです! 筋力値が足りていれば一撃で気絶させられます。 ……ハイハイ、パリィパリィ(8敗)

 

【見ろ、象さんだ!!】

 

「アイツの方が魔獣だよな。騰」

「真似するなよ録鳴未」

「しねぇよ。しかしそうか、アレが南にいるっていう戦象か。楚は色々やってくるな」

「いや、アレは犀という生き物だ」

「えぇ……」

 

 媧燐は主力は出しませんがその代わりにアジアの面白軍団を繰り出してきます。ここら辺原作にないですし、色物が沢山います。ここを逃すと楚侵攻までゲットできない捕虜や軍もいるので騰軍ルートはそう言った面の楽しみもありますね。

 

「今日はなんだ!?」

「火だ! 敵が火の呪術を使ってくるぞ!!」

「衝撃と音で馬が言うことを聞かない!!」

 

【馬を使うな、盾を持て! 行くぞッ!!!】

 

 てつ〇うもどきを使う敵の特殊部隊なんかもいます。どうでもいいですがこの時代には既に黒色火薬を使っていたらしき痕跡があるみたいですね。すげぇ(小並感)

 

 レズちゃん隊の勝利の声と歌は敵のドンドコドンに勝る士気を生み出しました。そんな感じで高い士気を保ったまま、じわじわと敵の先鋒を投降させて削り、最高の状態で決戦の日を迎えることができましたね。

 

【明日か】

 

「ここ最近毎日言ってるけど何が明日なんだわいな? 隊長」

 

 えー決戦がいつになるのかはランダム性がありますが大体10日後以降です。多分明日が決戦なんでね! 明日かって言っておきましょう! それでは皆さんバイバイキン!!

 

 

 

 

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