学戦都市アスタリスク 凍氷の皇帝、歌姫と魔女の絆   作:夕凪の桜

3 / 34
最初はオーフェリアとシルヴィアsideから始まります。
後書きがいつもの通り長ったらしく続くので前書きは短めに。

暑いんだが、風が強くて寒いのかよくわからない日々が続いていますが、体調管理に気をつけてください。

それでは本編をどうぞ。



序章-3

周囲が灰の星辰量が暴れ狂い暴風と化しているため、少し離れているところにいる黒づくめの暗殺者たちを軽く吹き飛ばすが、シルヴィアとオーフェリアの方には暴風の影響はない。そう、まるで意志を持っているかのように彼女らの間をすり抜けて行く。

ここまで大量の星辰量を完璧に制御し得る人物とは二人には灰以外想像できなかった。

 

そして、また再び暴風に変化が起こる。広がっている星辰量がピタッと動きを止め、どんどんさっきとは逆の方向、つまりこの星辰量の持ち主たる灰の元へ集まり始めた。しかし、いくら灰でも、これほどの星辰量を取り込んだらひとたまりも無いとそう思えた。

この時、オーフェリアは自分の体にある傷が綺麗になっていることに気づいた。

激痛で意識を繋ぐためにできるだけ傷を意識しないようにしていたが、突然自らを襲う激痛がなくなったことに気づいた。

 

「ねぇ、シルヴィア………」

 

自分の負っていた怪我はたとえアスタリスクの治療院でも全治数ヶ月かかるような怪我なのだ。内臓に傷が付いている以上もしかしたら数ヶ月では済まないかもしれない。

だが、今はどうだろう内臓がダメージを負っているような感じはせず、無理やり治したかのような強引な治療ではなく、丁寧に治療されたようだった。

 

「なん、で………オーフェリアさんの傷が………」

 

シルヴィアも目を見開き、何が何だかわからないようだ。彼女の万能たる力でも傷を治すことはできないことはたった今痛感したところであった。

そして、灰の雷の力では治療などできないと分かりきっているが、それでも尚、オーフェリアの傷を治療したのは灰だと確信していた。そして、それはオーフェリアも同じであった。

このような現象を起こしている灰以外に大怪我を一瞬で治すようなことはできないと思ったからだ。

 

「わからない………でも、灰のお陰であることはわかるわ」

 

その眼は今も暴風の中心にいるであろう灰のことを正確に捉えているように見えた。

 

「なんで、オーフェリアさんは灰君のことをそんなに信じることが出来るの?好きってだけじゃそこまで…………」

 

シルヴィアはわからなかった。灰のことを好きであることに変わりは無い。それは自信を持って言える。彼がたとえどんな強大な力を持っていても彼のことを好きでいる自信はあった。それでも、なんでオーフェリアが灰に全幅の信頼を簡単に置くことが出来るのか、それがわからなかった……

 

「灰は………私の全てだから……………。彼は暗闇の中から私を引っ張り出してくれた。何もなかった私に生きる意味を与えてくれた」

 

オーフェリアの言葉はシルヴィアにとって初耳だった。灰とオーフェリアとの関係はどんなものか知らなかったが、それでもオーフェリアの想いは十分伝わってきた。

 

「彼がどんな悪魔であっても、私は彼を信じる。運命って言葉はもう使わない。そう、これは私の覚悟。彼に添い遂げるという私の覚悟よ」

 

オーフェリアの想い。それは本当に純粋な恋心であるとシルヴィアは痛感した。でも、人それぞれの恋の仕方がある。そう思えている今はオーフェリアに嫉妬などしなかった。

 

「これは完敗だなあ………」

 

嫉妬はしてないが、悔しさはあった。

 

「負けてないわ。引き分けよ。むしろ私の方が負けてるかもしれないわ」

「えっ…………」

 

予想外のことをオーフェリアに言われ、困惑するシルヴィア。なぜ、そんな事を言ったのか聞こうとしたが灰の姿が段々おさまっていく星辰量の嵐の中に確認でき、これからの成り行きを黙ってみまることにした。それが何よりも自分たちがしなければいけないことだからだ。

 

〜〜〜シルヴィア、オーフェリアside out〜〜〜

 

灰は自分から濁流のように体外に漏れ出ている星辰量のうち、まずはシルヴィアとオーフェリアに向かっていく星辰量の制御を真っ先に行い、その次に自分の体内の星辰量を制御した。

しかし、自分の体内に宿る無限とも言える星辰量を制御するのにいささか手間取ってしまう。なにせ三年ぶりなのだ、感覚をすぐに取り戻した灰はさすがとも言える。

 

「…………やっと本来の自分に戻れたようだな………………」

 

手を何回か握り直し、改めて自分が力を取り戻したことを実感する。

そして溢れ出ていただけの星辰量を自らの体内に呼び戻す。

 

さっきまで底をついていた星辰量が今では身体中に満ち溢れていた。

最後の星辰量が灰の中に戻り、星辰量の影響で吹いていた風も収まりつつある。

完全に風が収まり、中心部にいた灰の髪の毛は血まみれの灰色から輝くような水色に。二人からは見えないが眼の色が灰色から右目は蒼く、左目は黄金に輝いていた。

そして両手には純星煌式武装の発動体が一本ずつ握られていた。

 

 

「9人か…………」

 

顔は動かさず、両目でしっかりと確認していく。

さっきまでは12人いたはずだが3人減って9人ということはさっきの暴風で吹き飛ばされたのだろう。

 

 

「嘘だろ…………」

「ありえないだろ………」

「まさか、『皇帝』だと………」

「死んだっていう噂じゃ………」

 

数人が口を開き目の前の現象について自分の気持ちを漏らすが、大半はついていけなかった。

その中の一人が口をパクパクさせていただけの状態から突然騒ぎ出す。

 

 

「も、もうダメだぁぁーーー!!!!!!!」

 

その言葉に反応したかのように他も騒ぎ出そうとしたその時。

 

「だまれぇ!!!!!!!!」

 

 

灰と言い争いをした男が仲間の言葉を強制的に終わらせる。

 

「『凍氷の皇帝(ヨトゥン・シュヴァルツ)』がここにいるわけ無いだろ!奴は、死んだ!あんな奴が生きているはずが無いんだ!!」

 

この男はまるで『凍氷の皇帝(ヨトゥン・シュヴァルツ)』に恐怖を覚えているかのように声を荒げていた。

 

「あんなもの、見せかけに過ぎない!早く奴を殺せ!!!」

 

もはやこの男は恐怖に支配されてしまっているようだ。だが、同時に何人来たところで、今はもう関係無い。

 

瞬間移動したかのような高速移動をして白髪の男に肉薄する。

驚いた顔をしてなんとか距離を取ろうとするところを見るにやはりこの男がこのグループのリーダーなのだろう。しかし、すでにそのことを予想していた灰は肉薄した時に間合いを完全に潰しこの男が距離をとることで生じるほんのわずかな隙間に無理矢理攻撃をねじ込んだ。

右肘を男のみぞうちにめり込ませ堪らず男は崩れようとするが、突き刺さっている灰の肘がそれを阻む。

 

「貴様ら『バベラトス』の残党には聞きたいことが山ほどある。とりあえず生かしておいてやろう」

 

その男に興味をなくしたかのように肘をみぞうちから引き抜き、後ろにいる8人の方に振り返る。

煌々と輝く蒼と黄金の瞳からの視線を感じた8人は本能的な恐怖を感じ一歩後ずさる。

 

「2人を狙わなかったことだけは褒めてあげるよ。でも、オーフェリアを傷けたことだけは、絶対に許さない!!」

 

そして、灰は統合企業財体からして見ればタブーとも言える純星煌式武装を起動する。

冰青の天界剣(ラヴィータ・イシュラ)』柄は蒼く、紫に輝くウルム=マナダイトをコアとし、水色の刀身を持っている。そして柄から色の同じ蛇のように細長い二本のオーラが螺旋状に刀身の周りに巻きついている。巻きついているというよりかは締め付けようとしているように見える。

オーラに締め付けられるのを嫌がるかのように刀身からエネルギーを発して拒んでいた。

 

エネルギーの反発により、一層エネルギーが高まっており、見たことも無いような高エネルギーを発していた。

 

「本当は土産など渡すつもりなどなかったが、『バベラトス』の残党がいるなら気が変わった」

 

そう言うと左手に持っている『雷桜の断罪剣(キュラリー・フリークス)』を起動する。今まで誰の目にも触れなかった『冰青の天界剣(ラヴィータ・イシュラ)』と対になる純星煌式武装。

刀身が形成されていくと同時に灰の後ろ髪の真ん中にある長い部分が水色から金色に変わっていく。

冰青の天界剣(ラヴィータ・イシュラ)』の対となる剣であり、その内包エネルギー量は同等かそれ以上である。

柄は綺麗で鮮やかな桜の色で刀身は黄金に輝いている。そして、蛇のように細長い桜色のオーラが刀身を螺旋状に巻きついているが、こちらは『冰青の天界剣(ラヴィータ・イシュラ)』と逆向きに巻きついていた。オーラは刀身を締め付けようとはせず、優しく包み込んでいるように見えた。

冰青の天界剣(ラヴィータ・イシュラ)』はオーラが刀身を締め付けようとし、刀身がオーラを拒絶することによる反発から生まれるエネルギーによりエネルギーを増幅させているのに対し、『雷桜の断罪剣』は刀身とオーラがお互いを強化しあうことで、『冰青の天界剣(ラヴィータ・イシュラ)』よりもエネルギー量は高くなっている。

まあ、そもそも『冰青の天界剣(ラヴィータ・イシュラ)』とまともに打ち合えるような純星煌式武装なんて、このアスタリスクには4色の魔剣ぐらいしか無いだろう。

他の純星煌式武装だとしたらウルム=マナダイトが悲鳴をあげて壊れてしまう。

それほどまでにこの二本は圧倒的なエネルギー量による出力によって他を圧倒する。

 

 

 

圧倒的なエネルギーによって圧倒された8人は立ち尽くしていた。

だが、白髪の男以外にもう1人、顔を隠した実行部隊の中のリーダーがなんとか声を上げる。

 

「全員、生きて帰れるとは絶対に思うな!!そんな甘い考えは全て捨てろ!いいか、生きるか死ぬかの平等の戦いじゃない。ただの圧倒的な力による殺戮だ!死力を尽くせ!」

 

白髪の男よりもこの実行部隊の男の方がどうやら信頼されていたらしく、残りの7人も各々の武器を構え始める。目が変わったように灰は思えた。

 

「君たちに敬意を払い、名乗らせてもらおう」

 

灰は一瞬考えた。アスタリスク最強の星脈世代。星導館の序列1位。『凍氷の皇帝(ヨトゥン・シュヴァルツ)』様々な呼ばれ方をする灰であるが、それ全てが灰であり、彼女たちはそれを受け入れてくれようとしているのだ。隠す方が馬鹿らしい。

 

 

「星導館学園序列1位『刀雷』にして『凍氷の皇帝(ヨトゥン・シュヴァルツ)』鳴神灰」

 

 

 

そう言い切ると灰は瞬間的に加速し一番左にいた黒づくめに肉薄する。左足で踏み込み、左手に握る『雷桜の断罪剣(キュラリー・フリークス)』を切り上げ、次の右足の一歩を左足で地面を蹴るけどで真横に大きく踏み込み、その隣にいる た黒づくめ2人を右手に握る『冰青の天界剣(ラヴィータ・イシュラ)』で串刺しにする。2人が刺さった『冰青の天界剣(ラヴィータ・イシュラ)』を次の加速と同時に後ろに振り、剣から死体が飛ばされる。

 

残り5人。

 

認識を許さない圧倒的な速度によって、3人を葬り次の目標に加速する。

だが、2人を串刺しにしたことによって急接近した灰は目の前がほとんど見えず剣を後ろに振った時には目の前に凶器が迫っていたが、左手の『雷桜の断罪剣(キュラリー・フリークス)』を引き戻していたため、簡単に振り払われ、戻ってきた『冰青の天界剣(ラヴィータ・イシュラ)』によって体を二つに両断される。そして、体の間からもう1人突進してきているのを確認できた灰は真横に降ったまま腕を捻り突きに攻撃を転じ5人目を突き刺し、『雷桜の断罪剣(キュラリー・フリークス)』を瞬時に逆手に持ち替え、後ろにいたもう1人の体を斜めに斬る。

 

残り2人。

 

そして、今度は『冰青の天界剣(ラヴィータ・イシュラ)』を右から左に振りながら前進し、左足で斜めに軽く飛び空中で小さく回転し逆手に持っている『雷桜の断罪剣(キュラリー・フリークス)』を上から振り下ろし、心臓のあたりを刺し、地面に体を縫い付け、残り1人となったリーダ格の男の喉元に剣を突きつける。

 

「殺さないのか?」

 

その男は喉元に突きつけられた時、武器を地面に落とし、無抵抗を示していた。

 

「あなたに聞きたいことがあったから少し生かしただけです。大体のことはあの男から聞きますので」

 

そう言い、奥で固まっている白髪の男を目で示す。

 

「あなたは『バベラトス』のメンバーではありませんよね?」

「ふん、あんな狂信者集団と一緒にしないで欲しいものだな」

 

吐き捨てるように言ったその言葉からどうやらこの男は『バベラトス』のメンバーでは無いようだ。

ならば灰の目的のことを知っているはずも無い。

 

「聞きたいことはそれだけか?なら、早く殺してくれ。仲間のところに早く行きたいんだ」

 

灰はこれ以上は聞かない。少しと言った以上二つ三つと質問するのは流石に無神経すぎるからだ。

 

「最後に言い残したいことはありますか?少しだけなら聞いてあげますよ」

 

一瞬だが、灰はこの男を殺すことをためらった。他の黒づくめを皆殺しにしてしまっているためそんなことは出来ないが。何故かわからないがその気持ちが出てきてしまったのだ。

 

「鳴神灰。『バベラトス』に執着しているなら、一つ教えてやろう。『バベラトス』そして、『リヒシュタン』の生き残りは『ノアの箱舟』と名乗っている。守りたいのなら、気をつけろ。奴らはどこにでもいる。奪われたく無いなら、守ってみせろ」

 

そう言いうと目で言い終わったと伝えてくる。これ以上は喋る気は無いらしい。

 

「肝に銘じておこう」

 

そう短く告げると灰はその男の首を刎ねた。

力無く倒れる体に背を向け、未だに動けない白髪の男のところへ歩いていく。

 

 

 

 

 

「動けないだろう?」

 

灰がその男の顔を掴み無理矢理目を合わせる。

男の表情は恐怖でおかしくなりそうな程歪んでいた。

 

「お前の体中の筋肉は全てが僕の力によって凍り付いている。本当は色々聞きたいことがあるが今は時間が無い。しばらく恐怖で震えてるがいいさ。お前たちのしたことは許すつもりなど無いからな」

 

そう言うと顔から手を離し、背を向け2人の元に歩いていく。

男は力無く倒れ伏し動く気配すら見せない。

雷桜の断罪剣(キュラリー・フリークス)』と『冰青の天界剣(ラヴィータ・イシュラ)』を発動体にも戻したため髪の毛も元の灰色に戻り、目の色も灰色に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

2人は灰のことをまっすぐ見て、優しく微笑んでいた。

この2人になんて言おうか迷ったが、こう言った。

 

「ただいま」

 

そう言うと2人はほぼ同時に灰に抱きつき、灰の顔を見ながらこう返してくれた。

 

「「おかえりなさい」」

 

そう言ってもらえた時、灰は2人のことを抱きしめた。

 

「本当に2人ともありがとう」

 

その言葉に2人は強く抱きつくことで返事をした。

しばらく3人で抱擁を交わしていたが、ほぼ同時にお互いの体を離した。

 

 

「ちょっとごめんね」

 

2人から少し離れ虚空に向かって口を開く。

 

「少し前からずっとそこから見ていたのでしょう?戦闘は終わりました。そろそろ出てきてはくれませんか?」

 

中央区の方向の廃ビルの方に声をかける。普通なら人などいるはずも無いが、1人十階から飛び降りてくる。

ヘルガ・リンドヴァル。星猟警備隊の隊長である灰がアスタリスクに来る前は最強の魔女として名が知られており、今でもその力は衰えていない。

シルヴィアとオーフェリアも気配には気づいていたがまさかヘルガ・リンドヴァルだとは思ってもいなかったらしい。

微かに驚いていた。もともとこのような場所にくる人物など限られているからだろう。

 

「鳴神灰君。今すぐこの場を立ち去りなさい。私の部下がそろそろ駆けつけるでしょう。面倒ごとに巻き込まれたくなければそこの2人を連れて行きなさい」

「わかりました」

 

口答えは許さないといわんばかりの威圧で会話を断ち切る。その威圧はこれまで感じたどの威圧感よりも重くのしかかってきた。

そして、ヘルガはすれ違いざまこう言った。

 

「後日、手の空いた時、星猟警備隊の本部まで来てください」

 

 

その言葉に返答はせず灰は2人を連れ近くのビルの屋上に飛び移り、闇の中に消えていった。

 

 

 




学戦都市アスタリスク 凍氷の皇帝、歌姫と魔女の絆の序章-3をお読みくださりありがとうございます。夕凪の桜です。

今回で序章を終わろうとしてたのですが、苦手な戦闘シーンにも挑戦しようとして文字がどんどん増えてしまい気づいたら6,000文字を超えてしまい、流石にこれはここで切るしか無いと思い切らせてもらいました。
今回で終わらないとわかった時、布団の上でしっかりと土下座させてもらいました。本当に申し訳御座いません。




ここで皆様にご質問がございます。
毎回5,000文字以上で3日に一度程度で投稿するのと2,000文字ぐらいで毎日投稿するのとどちらがいいでしょうか?昼に活動報告を書きますのでそこのアンケートに答えてもらえたら幸いです。



さて、実は理系の学生である自分なのですが、文章を書くのが下手で四苦八苦しておりました、文学は難しいなと思っている日々です。楽しいので苦にはならないですが。
なぜ、アスタリスクのSSを書こうと思ったのかい言うとですね、自粛中に暇すぎてアスタリスクのラノベ15巻までを2周して、アスタリスクのSSを書いてみようと思いました。





自分がこの後書きを書いている前確認した時はUAが996と後少しで4桁になるという非常に喜ばしいことになっておりまして、お気に入り登録も28件とこれも倍近くになっておりました。
本当に励みとなっております。皆様重ね重ねありがとうございます。


最後に誤字や、ここはこう変えて欲しいなどありましたらお気軽にお願いします。
感想も匿名でも書けるようにしてあるので気楽に書いてもらえればと。
感想やご指摘は皆様が自分の作品をしっかりと読んでくれていると思えて励みになります。
もしよければ評価もしていってもらえたら幸いです。


それでは次の話で。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。