アイリス・ウィルソンとホグワーツの戦い後の生活 作:ryuuki
ホグワーツの戦いから数日が経った。私は兄の遺品整理をしていたときだった。机の上にある手紙が置いてあった。私はそれが誰宛なのか見てみたけどわからずお兄ちゃんごめん!っとおもい開けた。そして文章を読んだ。文字は兄の字だった。私はそれを読み始めるとすぐに私宛に書いた手紙なのだとすぐわかった。そしてそこには今まで調べた結果の資料やなんやら色々書いてあり、そして最後に一言こう書いてあった「シャーロットを守ってくれ」それだけだった。私は泣いた。お兄ちゃんは知っていたんだシャーロットさんがあっち側にいることをずっと...でも言いたくなかったんだ私には。悲しくさせたくなかったから。でもあの時私が行くっと言ったばかりにお兄ちゃんは、この手紙を書いて私の元へ来たことを。
私はこの手紙に書いてある資料などをすべて出して読み始める。そしてシャーロットさんの裁判当日を待った。兄の思いを受け入れ。あの時はむかったことを許してもらうために最後の兄の願いを叶えるため私は色々と準備してその日を望んだ。
シャーロットさんの裁判が始まると同時に私はシャーロットさんの過去をすべてはなし今回はシャーロットさんの父親がシャーロットさんを操り、この戦いに参戦させたことをすべて裁判官に話した。シャーロットさんは驚いていた。多分私がこの裁判にいることに。でも私はなんとかシャーロットさんを助けることが出来た。そして私が外に出ようとした時シャーロットさんは私に話しかけてきた。
「なんで?...なんで君が...」
「...兄の...頼みですから」と言うとシャーロットさんは「君は...それでいいの?」と聞いてきた私はシャーロットさんの方を向いて「はい...あの時...私がいちばん悪いんです...あの時兄の言うことを聞いていれば...兄は死なないでシャーロットさんも...兄をころさないでよかったんだ!」と全てを打ち明けた。そしたらシャーロットさんは泣き始めた。私はシャーロットさんを抱きしめて私も泣いた。
そしてシャーロットさんは家で預かることになり、急いで部屋を空けた。シャーロットさんには、元々空いてた部屋を使った。でもシャーロットさんは時々しか部屋から出てこなかった。やっぱり辛いのだろう。私の兄を殺したことを...そのせいか今は杖すら手に持つだけでトラウマになり、吐いてしまう。私はシャーロットさんを支えながら動物達のお世話もやった。少し大変だけどシャーロットさんにはやく良くなって欲しくて頑張った。たまにお医者さんがきてシャーロットくんの様子を見たり、検査してくれたりする。シャーロットさんは、魔法界に行くのも拒否るから病院にもつれていけないんだ。だから私がお願いしてこちらに来てもらってる。でも医者も知り合いだから少し楽なんだよね。
「カミラさんいつもありがとうございます来て下さり」
「別にいいんだよ!アイリスちゃん!」と私を抱きしめてきた。「辛かったね...レオンがまさか亡くなるだなんて...私もまだ信じられないよ...」それを言われた瞬間泣き出してしまった。でもすぐに泣きやみ「...わたしもです...」と返した。
読んでくださりありがとうございました
レオンが死んだことへの真実がまだ信じられないアイリスがこれからどう生きるのか...
次もおたのしみに