エンドレスゲーム [東方Project] 作:もう1回もう1回
どうして、こんな所にいるのか分からず、周りを見回っていると、空から声が聞こえた。
???「おーいお前、そこにいるとぶつかるぞー!」
空からなぜ聞こえてくるのかわからず、困惑しながらも、咄嗟に避けることが出来た。
だが、空から降ってきた声の主は、勢いが止まらずそのまま神社に突っ込んでしまった。
想太「大丈夫ですか?」
空から降ってきた声の主は何と少女だった、白と黒の服の如何にも魔法使いと言えるような格好をしていた。
???「おっと、悪ぃなカッコ悪い所を見せちまったぜ、あれ?お前見ない顔だな?それにその格好は、、」
そんな会話をしていると、ドタドタと、走る音が聞こえ、神社の中から巫女服を着た少女が出てきた。
???「あー!何よこれ、賽銭箱が壊れてるじゃない、誰が壊したの!?」
[賽銭箱]と書かれてた木箱は、さっきの衝撃によって壊れてしまった。
???「許さない、せっかく新しく変えたばっかりなのに、あんた達が壊したのね。」
巫女服を着た少女は、明らかに殺意と怒りが爆発しそうな勢いで僕達を見ると魔法使いの少女は。
魔法使いの少女「こいつがやったんだぜ、こいつがいなかったらぶつかることなかったんだぜ。」
想太「ち、ちょっと、待ってくださいなぜ僕なんですか?」
巫女服の少女「そう、あんた知らない顔だけど、私に喧嘩を売ったことを後悔するのね。」
少女は聞く耳も持たず、彼女の周りにはいくつのものの光の玉が出てきた。
想太「待ってって、言ってるのに。」
僕は咄嗟に身を躱し、できるだけ遠くに走って、光の玉をヒョイヒョイと避けてると。
巫女服の少女「もう頭にきた、止めよ、霊符[夢想封印]」
魔法使いの少女「待て、そこまでしなくても。」
その言葉は巫女に届くことなく、無数の光の玉が僕を直撃した。
それだけだったらまだ良かったけど、当たりどころが悪く、ちょうど僕が被弾した場所は鳥居がある所で、吹っ飛ばされた体は、そのまま石階段の方に向かった。
想太「がハッ 」
体が階段に転げ落ちる、しかも石の階段だったのでさらに痛い、しかも、腕の当たりの骨がおれるような鈍い音が聞こえた。
想太「グハッ ガっ ゴッ ガ … ゴッ … 」
声にならない声が出たが、それでも勢いは止まらず、何度も何度も体をぶつけ、階段が赤く点々と染まったとしても、まだ転がり続け、やっと止まった頃には、僕の体は死ぬ1歩手前の状態だった。
体の至る所から血が出て、腕や足、肋骨も折れてるだろう、頭からはドロッと生暖かい液体が流れてるのがよく分かった。
想太 「ゴホッ...ヴ...ゲホッ...」
もう、呼吸もままならないし、[ああ、僕は死んでしまうんだな]と、思いながらも僕は。
想太「死に、 たくねぇ な 、、」
そんな言葉を残しながら、僕の視界は真っ暗になった。
では、また次回までゆっくりお待ちください。