このすば〜もしもカズマがポケモン大好き野郎だったら〜 作:クロウド、
作者は残念ながら6Vが何かすらわからないにわかですがどうか、ご容赦くださいますようお願いします。
「よっしゃ、イーブイの色違いゲット!」
「嘘っ、マジかっ!?」
俺はスマートフォンアプリ『ポケモンGO』の画面に映る本来茶色い毛並みのはずのポケモン、イーブイ。その色違い白っぽいイーブイがゲットされたのを見てガッツポーズを取る。
高校からの帰り道、一緒に帰っていた友達二人のうち一人が羨ましそうに俺のスマホの画面を見て、もう一人が呆れたような笑みを俺に向ける。
「お前、ホントにポケモンGO好きだよな。もはや、気持ち悪さを通り越して尊敬するレベルで」
「GOだけじゃねぇよ、ポケモンは全般大好きだ」
「お前のポケモンへの愛は凄まじいよな」
「和真、前に言ってたしな『俺はポケモンのお陰で外に出るきっかけを持てたんだ』とか、なんとか」
「その恥ずかしいエピソードはやめろぉ!!」
黒歴史を口にした友達に悲鳴じみた叫びを向ける。二人はクスクスと笑っている。こんにゃろうめ……!
俺こと佐藤和真は高校一年の冬休みから数ヶ月の間、引き篭もっていた。理由は……確か、小さい頃結婚の約束をしていた女の子が不良っぽい先輩のバイクの後ろに乗って去っていくのを見て、だったかな?ハッキリ言ってもう覚えてない。
今となってはどうでもいいが、その頃の俺はとてつもなく凹んだ。結果、引きこもりになってしまったわけだ。だけど、ポケモンGOが配信され、俺は勇気を出して外に出る決意をした。昔からポケモンが大好きだったからな。
しばらくの間家を出てポケモンゲットをするというのが俺の日課になっていた。そんなときに出会ったのがコイツらだった。丁度、ポケモンGOを始めてばかりで色々教えてほしいって話しかけられたんだ。
そんで、基礎的なことをレクチャーしているうちに仲良くなって話してるうちにこいつらが二年に上がった俺のクラスメイトだったと知ったときは驚いた。
『実はクラスでGOが流行ってるんだよ、お前くらい詳しければ皆喜ぶからさ。』
『学校来いよ、皆が受け入れくれるからさ!』
あの言葉がなかったら俺は今も引きこもってた思う。二人の言う通りクラスメイトは暖かく俺を迎えてくれた。先生までGOやってるって聞いたときは流石に驚いたけど。
そのきっかけをくれたポケモンが俺はさらに好きになった。
そんな過去のことに思いを馳せていると少し離れたところでで俺と同じようにスマホ片手にポケモンGOを起動させている小学生くらいの男の子が目に映る。
その子はスマホを見ながら歩いており、所謂ながらスマホの状態だった。
「危ないなあ、ちょっと注意してくるわ」
ポケモンGOのながらスマホで事故になってるケースも結構あるし、ほっとけなかったのでその子のもとまで駆け出す。
その時、俺の視界に少年のもとへと真っ直ぐ、それも物凄いスピードで迫るトラックが映った。
「おいおい、マジかっ……!?」
それを見た俺はスマホをしまい込み少年のもとへと一気に駆け出す。走ることに気がいったせいで少年に呼びかけるという案が頭に浮かばなかったのは仕方ないと思う。
ーーーギリギリ間に合うかっ……!?
ギリギリでジャンプし、ドンッ!と少年を突き飛ばし、なんとかトラックの進路上から少年をどかすことができた。しかし、押し飛ばした体制のまま前のめりに地面に倒れた俺は……。
「あっ、やべ……。」
ーーー全身に衝撃を感じ、そこで俺の意識は途絶えた。
デストロイヤー戦はZワザを披露したいのですがどのZ技がいいでしょうか?
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カプ【ガーディアン・デ・アローラ】
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ソルガレオ【サンシャインスマッシャー】
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ルナアーラ【ムーンライトブラスター】
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ネクロズマ【天焦がす滅亡の光】