忠犬と飼い主~IF~もしもオリ主が黒の組織の幹部だったら? 作:herz
・IF⑥の後日談。
・ジンが不憫。バーボンはそれ以上に不憫。それでも読みたいという方は、どうぞ!
①シンガニとジン
・会話文のみ
・ジンのキャラ崩壊あり
・ジンが黒の組織の拠点内の通路を歩いていた時、前方から歩いてきたシンガニを見つけたため、話しかける。
ジン「……シンガニ」
シンガニ「…………」
(無言で通りすがりにラリアット)
ジン「っ!?」
(間一髪で避ける)
シンガニ「……ちっ……避けんじゃねぇよデカブツ……」
ジン「な、おい!俺が何をしたってんだ!」
シンガニ「はぁ?自分がした事をもう忘れたのか?……あぁ、いや。そういえばてめぇは殺した人間の事はすぐに忘れちまうんだっけ?って事は記憶力は鶏並みか」
ジン「」
シンガニ「じゃあ仕方ねぇ。教えてやる。……俺が帰って来た日に、ライの事を散々弄んだらしいじゃねぇか。そんなに楽しかったか……?」
ジン「い、いやあれは…」
シンガニ「ほう……?やっぱり覚えてたんじゃねぇか。知らない振りをしてたのか」
ジン「ちが…」
シンガニ「問答無用」
ジン「ぐっ!?」
(腹を思い切り殴られた)
シンガニ「……ふぅ。多少はスッキリしたな。次はあいつか……」
(そう呟いて颯爽と去っていく)
ジン「」
(腹を押さえて沈んでいる)
ウォッカ「ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル」
(実は一部始終を見ていた)
②シンガニとバーボン
・会話文のみ
・バーボンのキャラ崩壊あり
・バーボンとしての任務中。ターゲットとバーボンが会話をしている隙に、シンガニがターゲットを狙撃して殺害、という作戦を実行し、ターゲットは無事に狙撃されたのだが……
バーボン「……ターゲットは死亡。これでこの任務は終わ…っ!?」
(突然、銃弾が左頬をスレスレで通る。左頬から血が流れる)
バーボン「っ……一体どうゆうつもりですか、シンガニ……!」
(無線でシンガニと会話中)
シンガニ「……あぁ、悪い悪い。つい、手が滑ってなぁ……」
バーボン「へぇ……そうですか。あなたでも手が滑る事があるんですねぇ……腕が鈍ったんですか?…っ、なっ!?」
(再び、左頬の全く同じ場所を銃弾がスレスレで通っていった。傷が深くなる)
シンガニ「――試してみるか?」
バーボン「っ……いえ、遠慮しておきます……」
・その後、組織の拠点に帰る前の車内にて
シンガニ「いやー、さっきは悪かったな。今消毒してやるから、大人しくしてろよ」
バーボン「い、いえ、シンガニの手を煩わせる程でもな――っ…!?っ!!」
(傷にグリグリと消毒液たっぷりの脱脂綿を押し付けられた)
シンガニ「ハハハ、そう言うなよバーボン。遠慮するなって!」
バーボン「っ……!!僕、あなたに何かしましたか……!?」
シンガニ「いや、別に(俺には)何もしてないぜ」
バーボン「」
シンガニ「さて、思ってたより傷が深いな……消毒液をたっぷり染み込ませた脱脂綿をずっと傷口につけて置けばちゃんとした消毒になるかなぁ……」
(わざとらしく消毒液をちらつかせる)
バーボン「」
(全力で距離を取った)
シンガニ「……ふっ、なーんてな!冗談だぜ、冗談!何もしないからそう怖がるなよ」
バーボン「…………ほ、本当に、もう何もしないんですね?」
シンガニ「しないよ。……今は、な(ボソッ」
バーボン「」
(ボソッと言った言葉が聞こえた)
ベルモット「」
(( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \)
(実は助手席で一部始終を見ていた。内心で爆笑している)
・怒りで暴走中の兄貴分
ライからジンの所行を聞いて激おこ。通り魔的ラリアットを敢行した……が、避けられたので腹に一発入れた。
オリ主はジンを嫌っているわけではないため、この日はずっと無視していたが、翌日にはいつも通りになっていた。
バーボンについてはライを殴った恨みを込めて、徹底的に嫌がらせをした。
俺には何もしてねぇけど、ライにはやっただろうがてめぇ……!!
・腹に一発入れられた弟分(銀髪)
ラリアットは間一髪で避けたものの、結局瀕死状態に。この後、ライへの憎しみが割増される。
オリ主に嫌われているわけではないと知っていて、今回の一件は兄弟喧嘩のようなものだと認識しているため、怒りはしない。翌日にはいつも通りに。
・不憫過ぎる探り屋
頬を2度もスナイプされるわ、雑な消毒をされるわ、脅されるわ……厄日だ……
当然、ライの事を知らないため、本人には全く心当たりがない。とても理不尽。
しばらくは消毒液と脱脂綿がトラウマとして記憶に残る。
・一部始終を見ていた弟分(グラサン)
あ、兄貴!?(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)
・一部始終を見ていた姐さん
シンガニ最っ高!!バーボンざまぁwwwwwm9(^Д^)プギャー!!