FGORPG【霧夜を抜けて】獲得RTA   作:鳥居神棚

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リアルとの闘いは終わらない(虚無)


諸々準備②

カルデアに行く前に昏倒からの拉致という悲劇に見舞われるRTAはっじまっるよー!!

 

いやぁ、前回は驚きましたね。本来ならあそこで昏倒する筈はなかったので焦りましたが、目的は達成出来そうなのでよしとします。

 

よしとします(震声)

 

>あなたが目を覚ますと、そこはベッドの上でした。見知らぬ天井が視界に入り、あなたは体を起こしました。

 

死んでないのでセーフ。セーフですセーフ。どうやらあのおじさんが助けてくれたみたいですね。おかしいな、試走した時は外套にハットなんて格好のイケオジだった覚えないんですけど。え?ちゃんとイベント通りですよね??(不安)

 

>ガラリと部屋のドアが開く。そこに立っていたのは、茶色の外套を羽織った男でした。

 

「目が覚めたか。怪我の具合はどうだ?」

 

男の言葉に、あなたは背中に走る痛みがないことに気付きます。問題ない、と伝えた後にここに運び治療してくれたのはあなたか、と問いました。

 

「ああ、そうだ。物陰から見てたがやるじゃねえか、他人を守る為に体を張れるなんて普通は出来ねえからな」

 

カラカラと男は笑います。あなたは男に頭を下げ、お礼を告げました。

 

おっと………?成功??成功か?

 

>「気にすることはねえよ。にいちゃんの漢気にちと応えただけだ。んでな、にいちゃん。一つ提案がある」

 

首を傾げるあなたに男は告げました。

 

「オカルトチックな力があるとして、俺にはそれを与える術がある。どうだいにいちゃん、受け取ってくんねえか?」

 

ふぅ。成功ですね(歓喜)

一般人がカルデア行く前に魔術を習得できる特殊イベント。それがこれになります。カルデアについてからでもロマニに頼めば習得は可能ですがその前に習得したい場合はこう言うイベントを経由する必要があるんです。もしくは魔術師家庭に生まれるかですね。

 

補足すると通り魔イベントを経由しても必ず魔術師に助けてもらえるわけではなく、またあそこで逃亡を選んで3人で逃げていた場合はこのルートには入りません。いやぁ、善人魔術師()でよかったなぁ。

 

>あなたはその言葉に嫌な予感を覚えることはありませんでした。

不思議そうに本当にそんなことは出来るのかと尋ねます。

 

ここでは危険察知のスキルが発動しません。命の危機に関わるようなものはないからです。命の危機にはね__。

 

>「ああ、できる。とはいえ準備は必要だがな」

 

そう言って、男はあなたに魔術について、魔術師について、魔術回路について、そして魔術刻印について話しました。

 

「俺はにいちゃんみたいた奴にこれを引き継いで欲しいのさ。どうだい?」

 

見ず知らずの相手に魔術刻印与えようとするとかお前本気か???ってなりますが愛人?恋人に魔術刻印与える奴もいるんです。そう言うこともあるでしょう。あるったらあるんだよ(迫真)

ですが、罠の一つなんですけどここで魔術刻印は受け取ってはいけません。一般家庭出身の意味がありませんので。ホモ君には魔術刻印を持たない魔術使いになってもらいます。

なので魔術刻印を受け取るのは拒否しましょう。

 

>あなたは男に、あなた方の研鑽の証を自分は受け取れない。と首を横に振ります。

 

「__そうかい、それは残念だ」

 

残念そうにする男に、あなたは申し出を断った手前申し訳ないが魔術を教えてくれないだろうかと頼みます。

 

「ああ、構わねえよ。元より教えるつもりだったからな」

 

よし。イベント消化完了ですね。これでホモ君は魔術をしっかり使えるようになります。ついでに定期的に魔術を教えて貰えることになりました。

 

>あなたは魔術が使えるようになった。治癒魔術を習得した。

 

初回から治癒魔術もらえるのはRTA的にうまあじですね。これでもうこのおじさんに用はありません。残り時間をフルに使い治癒魔術を強化します。最大まで強化することでホモくんのゴミカス魔力でも治癒魔術を最高効率で使えるようにします。

 

しないと死ぬ(確信)

 

えー、この後は送ってもらうくだりなので倍速でさっさと飛ばしましょう。不要ですからね。

 

ここで説明一応今回のホモくんの育成についての話をしておきましょう。基本的に耐久を上げることと治癒魔術の熟練度を上げる事をメインとします。熟練度上げの過程で生じたスキルポイント等は生存スキルの方に割り振って生存力を引き上げる事で死ににくくすることが目的ですね。

 

>あなたは帰宅した。

>「義兄さん!!!」

 

家の中に入ると、立夏が抱きついてきました。離さないと言わんばかりに強く抱きしめています。あなたは心配かけてすまないと、立夏の頭を撫でました。

 

「本当だよ……、馬鹿。怖かったんだからね?」

 

立夏は涙で潤んだ瞳で、あなたの顔を見上げます。あなたは何も言えずただただ優しく立夏の頭を撫でています。

 

「………でも、よかった。えへへ、安心しちゃった。怪我もなさそうだし」

 

パッと離れると、涙目のまま、安堵したような笑みを浮かべて、立夏は言います。

 

 

うーん。可愛い。可愛いですね立夏ちゃん………でもごめんね、死にかけてたんだ。ごめんね。RTA的にはホモくんには無茶してもらわないと困るので!!!今後も似たようなことは起きます!ストレス管理?ハハッ(乾いた笑い)

 

このあとはどうせ寝るだけなので倍速ですね。安定です。

 

>あなたは嫌な予感を感じて目を覚ましました。あなたは目の前に人影があることに気がつきます。

 

「義兄さん……えへへ」

 

人影はそのまま横に寝そべると、抱きつき、幸せそうな声をあげたかと思えば、すぐに寝息をたて始めました。

 

とても可愛い(確信)けどこれはまずいですね……。

実は夜這い(健全)は依存のスタートラインになってます。このままストレス値の上昇やらが進むと監禁ENDになりかねないので程々にストレスを発散させてあげましょう。

 

いやほんとまずいんですよこれ。ほんと。ほんとほんと。

 

まあこうなったらホモくん、せっかく起きてくれて悪いけどすぐに二度寝してクレメンス〜〜!

 

よし、とりあえず育成と立夏ちゃんのストレス管理に気を付けながら残り時間は倍速倍速ぅ!!!!!!!

 

面白味もないのでスキップスキップ。多分次回はカルデア入りからです。きっと。たぶん。めいびー。




ヤンデレ藤丸ちゃんも可愛いと思うんですよね。
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