○E氏の島崎卓也の日常を読んでたら自分も何か書いてみようと思い、筆を取りました
バンドリはまだ詳しくないのでネット小説読むきっかけになった京太郎で
一本書きます 登場キャラはみんな京太郎に優しいです(リスペクト)
まあ今回麻雀女子は清澄が最後におまけでちょろっと出るだけですが・・・
それは清澄高校がインターハイ本戦出場を決め、彼女らと京太郎が東京へと行く間のお話・・・
京太郎がハギヨシさん(師匠)に出会い雑用のいろはを叩き込まれ、自分でも自信が付いてきた頃のこと
「ふむ 京太郎君は本当に飲み込みが早い 高校を卒業したら龍門淵で働きませんか?」
「いえ、師匠に比べたら自分はまだまだ・・・ でもお世辞でもそう言ってくれるのは嬉しいです」
「本心ですよ ただ能力があるだけならいくらでもいますが京太郎君は内面も執事として合格点です」
「俺なんてどこにでもいる普通の高校生ですよ 買いかぶりすぎです」
この15才の金髪が、普通ではないことを将来白日の下に晒されることはまだ誰も知る由はなかった
そんな2人が話を続けていると
「しかしこれほどの逸材を一高校の雑用に収めるのは惜しいですね・・・ そうだ 確か・・・」
師匠もまだ未成年(19才)じゃないですかと内心突っ込む 師匠が自室の棚をゴソゴソし始めると
「京太郎君 私の代わりにこの仕事、請け負ってくれませんか?」
取り出したのはIH(インターハイ)会場の清掃雑務等募集と書かれた書類だった
「バイトですか え こんなに貰えるんですか!?」
高校に入学して数ヶ月の人間には魅力的な金額だった
「でもIH本戦会場の麻雀卓のチェックとか解説室の清掃とか明らかにその道のプロがやるべき仕事内容
も明記されてるんですが・・・ 俺なんかが飛び込んでいって大丈夫なんですか?」
「私が推薦したと言えば門前払いはされませんよ
それにいきなり難しい仕事を高校生に任せるほど大人は愚かではありません」
やっぱり師匠は凄い人だなと思いながらそういうものですかと京太郎は言う
「私の予想ではまずIH出場校控え室の清掃と雑用を任されると思います
同年代で麻雀をやっているとなれば何かアドバイスを貰えるかもしれませんよ?」
「そんな図々しいことはできませんけど・・・わかりました 部長にバイトできるか聞いてみます」
「私も一応確認を取っておきましょう インターハイ出場校の一員ですけど問題ないですか?とね」
そういえばそれって致命傷なんじゃ・・・と思いきや付き添いでの一員ならと許しが出たらしい
部長も「いーんじゃない?」と軽く了承してくれた 自分が気にしすぎなのか周りが適当なのか・・・
京太郎は少し釈然としないながらも、人生初のアルバイトに向けて気を引き締めるのだった
おまけ バイトすると言ったときの清澄麻雀部の反応
咲 え! じゃあ迷子になったら誰が探してくれるの!? いい加減その辺俺任せにするのはやめろ
和 バイトですか 働くというのは素晴らしいことです 応援してますよ おう ありがとな
優希 バイトにかまけてタコスの味が落ちたら許さないぞ! 言ってること咲と変わらんな
まこ 周りに迷惑掛けないようにな まあおんし意外としっかりしてるから大丈夫じゃと思うが ちゃんと働いてる人から言われると凄く心強いな
久 女の子引っ掛けてきてもいいのよ? そういうバイトじゃないですからね!?
評価や感想等々お待ちしております