美少女だからって清楚とは限らない   作:迅な_シスターズ

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今回に出てくる曲は私の好きな曲です。ぜひ聴いて下さい。

この作品は煉瓦さんの[美少女になってちやほやされて人生イージーモードで生きたい!]の二次創作です。この作品よりも先に見に行って下さい。https://syosetu.org/novel/217501/


8 うさねこデュエット

 「まずは…何の曲が良いですかね…?シャネルカ先輩」

 「え…さっき凄く意気込んでたのに曲決めてないのですか?」

 「はい…。悪かったですね…」

 「なら、私の好きな曲のあの曲でいくのですよ!」

 「あ、その曲ですか」

 「では!いざ尋常に!デュエットで!」

 「えっ」

 

 僕も好きな曲だから良かった…。

 とは言っても緊張するものは緊張するんだよ…。

 だから事前に言って欲しかったな…。

 

 「わたしたちは ここにいます! ここには 夢がちゃんとある」

 「わたしたちは ここにいます! ここには 夢がちゃんとある」

 

 

 がっこうぐらしやんけ!

 いいねぇ

 最高

 

 人前で歌う、しかもデュエットとなるとほとんど初めてみたいな感じだから、凄く緊張するなぁ…。

 チャット欄がどんな感じか気になる…。

 あーでも今はそんなこと気にしてる場合じゃないね。

 しっかりと歌わないと。

 

 「わたしたちは 楽しんでる! 24時間 はしゃいでる 屋上に真っ赤な太陽」

 「わたしたちは 楽しんでる! 24時間 はしゃいでる 屋上には真っ赤な太陽」

 

 黒猫さんが歌ってる…

 良い声

 最高

 美声

 

 「フレンドならともだちでしょ すきって言ってみた だいすきっ!」

 「フレンドならともだちでしょ すきって言ってみた だっ、だいすきっ!」

 

 最後緊張してたな

 最後の最後でやらかした

 あーあ

 最後w

 

 「お、お前ら!!折角私が勇気を振り絞って歌ったんだから、失敗した所ばっかり責めるな!!」

 「そうなのですよ!最後は失敗しちゃいましたが、黒猫さんは頑張っていたのですよ!」

 

 ごめん

 俺らも言い過ぎた

 許して

 良く頑張った

 

 き、緊張した…。

 二度とやりたくない…。

 

 「さーてお次の曲は、なのですよ!!」

 「えっ。私次も歌うなんて一言も言ってない…」

 「えー。折角カラオケ屋さんまで来たのですから歌わないと損、なのですよ!!」

 

 それはそうなんだけどさ…。

 人に聞いて貰うの自体が何というか苦痛?みたいな感じで…。

 なんて言う訳にはいかないか…。

 

 「むー…。わかりました…。でもこれで最後ですよ?」

 「おっけーなのです!…この曲でいくのですよ!!」

 

 「単純だけどやめれない やりたい やらない ままいられない もうニューゲームには戻れない お願いリセットして」

 「単純だけどやめれない やりたい やらない ままいられない もうニューゲームには戻れない お願いリセットして」

 

 ゲーマーズ!!

 星ノ守姉妹最強説

 やったぜ。

 良い曲+良い声

 

 シャネルカ先輩、僕の好きな曲結構知ってるなぁ。

 チョイスが良いと少しやる気が出てくる。

 

 「悪鬼到来 敵いっこない? 敵機撃墜 やれっこない でもね 脳では勝ったようなもん 恋もリスポーンを狙い撃ち」

 「悪鬼到来 敵いっこない? 敵機撃墜 やれっこない でもね 脳では勝ったようなもん 恋もリスポーンを狙い撃ち」

 

 このデュエット最高

 興奮する

 黒猫さんも慣れてきた?

 

 あーなんか少しだけ緊張しなくなって来たかな?

 やっぱり好きな曲だと何回も聴いてる分ラクだなぁ…。

 

 「恋なんて七転びで 振り出しに戻ってはじめから ねぇもうちょっと続きをしよ? 弾ける想いリロード」

 「恋なんて七転びで 振り出しに戻ってはじめから ねぇもうちょっと続きをしよ? 弾ける想いリロード」

 

 「ふー。流石に疲れたのです。少しだけ休憩をするのです」

 「お疲れ様です。あ、もう私は歌いませんからね!」

 

 良い声だったよ

 いやー残念だなぁ

 うさねこお疲れ様!

 

 シャネルカ先輩は、中に何かが入ったコップを大量に持って来て全部飲み干していた。

 ひぇ…。

 中身なんだろ。

 まぁ僕はお茶一杯で充分だけど。

 

 「休憩終わり!なのです!」

 「早っ!それで大丈夫なんですか?」

 「いえす!なのです!それでは行くのですよ!!」

 

 「揺れた 現実感 なくしたままで 瓦礫のように 積み重なる この感傷はどこへ行く?」

 

 学園黙示録!

 かっこいいよね

 岸田教団&the明星ロケッツ好き

 

 「潰えた希望抱え 赤い雨を払い走った 夢中に」

 

 正直この時僕はシャネルカ先輩の歌声に夢中になっていた。

 凄く可愛い人が結構かっこいい声を出していることに対しても、そもそもの歌声に対しても。

 ギャップが凄いね。

 

 「崩れた感情の果てに 何を見る? 何がある? まだ知らない 儚い全ての未来は ただ無音に 目の前に 広がり続けた」

 

 「お次も行くのですよ!!」

 

 こんな調子でシャネルカ先輩はコラボ、ということも忘れてる位うたを歌った。

 正直言って僕にとってはありがたい…。

 

 そしてコラボも終わりに差し掛かってきた頃…。

 

 「ところでなんで私とコラボしようと考えたんですか?」

 「特に理由はないのですよ?」

 「特に理由もないんですか!?」

 「ないのですよ?」

 

 何というか、シャネルカ先輩は不思議な人だった。

 でも優しいことだけはよーくわかった。

 それにしても、今日はすっごい疲れた…。




投稿頻度もっと下がるかもです。
っていうか私の小説読んでる人いるのかな…。


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