変な所があったらお知らせ下さい。
1週間に少なくとも1回は投稿すると思います、、
私は霧雨魔理沙。
ただの魔法使いだぜ☆
ん?今から何処へ行くかって?決まってるだろ?博麗神社だよ。
あっ、霊夢の事、紹介し忘れてたな。
博麗神社には、1人の巫女が住んでいる。彼女は博麗霊夢といって、歴史ある博麗神社の末裔の巫女なんだぜ☆
皆からは、楽園の巫女だの、博麗の巫女だの言われてるらしいな。
おっ、もうすぐ博麗神社に着くぜ?
霊夢〜っ!
彼女は振り向いた。
何かしら?また遊びに来たの?もう、しょうがないんだから!!
彼女は呆れながらも、遊びに来た事を許してくれる。
ごめんな、霊夢。
本当は巫女の仕事も忙しいはずなのに。
私は霊夢のこんな所が “好き” なんだ。
いや、彼女の全てが好きかもしれない。
あの微笑み、あの仕草、あの優しさ、、考えていたらいくらでも出てきそうなくらいだ。
彼女は落ち着いていて、とにかく面倒見がとてもいい。
でも、いつものように、彼女に甘えていたら、彼女から、とてもショックな事を聞かされる事になるのだ……
霊夢〜!!遊ぼうなのぜ!
もう、魔理沙ったら、、いいわ、弾幕勝負くらいしてあげましょう。
そういって彼女は微笑みを浮かべる。
もう、キュン死してしまいそうなくらい、可愛い顔で。
くそー、負けたのぜ、、、
次はもっと強くなって勝負するのぜ!
ふふっ、魔理沙ったら懲りないわね。
でもね、少し言いたい事があるのよ。
ん?なんだぜ?
あのね、魔理沙。
あなたは私と同い年よね。
それだったら、もう甘えるのはやめて、あなたもお姉さんらしくなりなさい?
えっ、酷いのぜ、、れーむー!!
もう、いいのぜ!!
ふんっ。
そういって博麗神社を飛び出したのはいいものの、翌日、私は霊夢の言っていた事を実感する事になる。
そう、それは、あの出来事。
家に帰ると、何か、家が荒らされた形跡があった。
なんだ?泥棒か?
そう思いながらも荒らしの形跡を辿っていくと、なんと、双子らしき女の子がいたのだ。
おっ、お前たち、人の家に入って、何してるんだぜ?!
こっ、怖いのぜ!
そういうと、双子は、不思議そうな顔をして、
お姉ちゃん?
と、首を傾げて言った。
えっ、私がお姉ちゃんとは、一体どういうことだ?
私は一人っ子のはず。
お前たち、嘘つきなのぜっ?
私は一人っ子なんだが?
でも双子は譲らない。
お姉ちゃんはお姉ちゃんなの〜っ!
半分べそをかきながら、そういうのだ。
(かっ、可愛い、、)
思わずそう思った。
あっ、今、可愛いって思ったでしょ!
双子の一人が言った。
えっ、どういうことなんだ?
嘘だろ?お前、もしかして心が読めるのか?
そう聞いたが、双子はさあね、と首を傾げるばかりだった、、