ヨシ「お~い、レア、ムーファの毛撫でてかない?」
レア「いいのか?じゃあ遠慮なく」
そう言ってムーファの毛を撫でまくっている青年はレア
ベルナ村に住んでいて身長は155cmくらいで華奢な体型からよく女の子と間違われる
ヨシ「おい、あまり乱暴に扱うなよもふもふの毛が崩れちまう」
ムーファの毛をわしゃわしゃ撫でまくるレアをとめようとしている大柄な男はヨシ、ベルナ村のムーファの管理を任されている
レア「ごめんごめん、つい気持ちよくて」
「ところでヨシ、今日は相談があって来たんだ」
ヨシ「なんだ?改まって」
レア「僕、ハンターになろうと思うんだ」
ヨシ「まあ、否定はしないが…大丈夫なのか?控えめに言ってもだいぶ弱そうだぞお前」
レア「なんだとーみてろよー」
そう言うと近くにあった大きい岩を精一杯の力を込めて持ち上げた
ヨシ「わかった、わかったから下ろせ」
そう言われレアは岩を下ろした
ヨシ「その弱そうな体については何も言わないが装備と武器はあるのか?」
レア「弱そうって言うな、その辺はおじいちゃんがくれたんだ」
ヨシ「くれたって、まさかあの箱開けたのか?開けるときは呼んでくれっていったのに」
レア「ごめんな、でもその箱を開けたときすごいオーラ?みたいのがして、でも箱の中にあったのは黒くてかっこいい装備と双剣だったんだよ」
ヨシ『オーラを放つ黒い装備?まさかな…』
レア「じゃあ、またね」
ヨシ「おう」
レア「よーし、早く帰って装備着けてみよーっと」
~now lording~
レア「ただいま~!って誰もいないよな」
レアはもともと両親と三人で暮らしていたが村がモンスターに襲われ両親はハンターをしていて村を守らなければならなかったのでレアに大事にしていた箱を持たせて逃げさせたのだ、そして逃げた先にあったベルナ村で暮らしている。
レア「やっぱりオーラがすごいなー着けるだけなのに緊張しちゃうよ」
そんなことを呟きつつも足から順に装備をつけていった
レア「やっぱりかっこいいなー」
そう言って鏡の前で双剣を構えてみて我ながら決まってるぜなんて思うレアであった
???「やっと入れた」
レア『どこからか声が聞こえたような…気のせいかな?』
レア「気のせいだとは思うけど、怖いから装備は外そう」
レア「やっぱり開けちゃいけない箱だったのかな?」
さっき聞こえた声はなんだったのか気になりつつもう明後日に迫ったハンター試験に向けて鍛練をするのだった
レア「明後日ちゃんとできるかな~不安だよ~」
鍛練から帰ってきたレアはそんなことを考えながら眠りにつくのだった
次回 ハンター試験
レア
性別 男(男の娘)
見た目 髪はサラサラで黒髪長さは一人暮らしをはじめてから伸ばしっぱなしなので肩甲骨くらいまである
身長 155cmくらい
体重 40kg弱