昨日ハンター試験に合格しハンターカードをもらったレアは今日からハンターとして活動を始めるのだった
レア「ハンターとして活動できるっていっても最初は採集クエストばっかりだし楽しくないよな~」
ミラ「なにを言っているお前は試験でなにもしていないだろう、まずは採集クエストで場になれるんだ」
レア「それもそうだね、狩猟クエストが来るまでがんばるぞ~」
そう言ってミラの装備をつけようとしていた
ミラ「ちょっと待て!ハンターランク1のやつが突然そんなもの着けていったらおかしいだろ!」
レア「!たしかに」
ミラ「「!」じゃないわ!早く昨日もらった装備に変えろ!」
レア「は、はいぃ」
着替えが済んだレアは村のクエストカウンターへ向かっていた
~nowlording~
受付嬢「あっ、昨日試験を受けた方ですか?」
レア「はい、そうです」
受付嬢「そうなんですね!名前はなんて言うんですか?」
レア「レアです」
受付嬢「レアっていうのね、これからよろしくねレアちゃん」
レア「あの…僕、男です」
受付嬢「あら、そうなの、まあいいじゃないかわいいんだから」
レア「はぁ…」
レアはテンションの高い受付嬢に少し呆れていた
受付嬢「あ、クエストですよね、どれにしますか?」
レア「じゃあこの古代の森でシメジ狩りにします」
受付嬢「はい!受注完了しました!取り消すときはまた話しかけてくださいね」
レア「はい」
レアは受付嬢の話を適当に聞き流して古代林へ向かっていた
~nowlording~
レア「ふぅ~やっと着いた、まずは支給品っと」
レア「さて、キノコ探すかぁ~」
そう言ってエリア2へ移動して行った
レア「あ、キノコだ」
飛びついて採集を始めるレアだったが
レア「やった取れた!」
ミラ「それはアオキノコだぞ」
レア「また取れたよ」
ミラ「それもだ」
レア「あ、色の違うやつがとれたよ」
ミラ「それはニトロダケだ、帰ったら勉強だな」
レア「はぁい…あ、これは?」
ミラ「やっと見つけたか、それが深層シメジだ」
レア「これなんだ、じゃあこれと同じ匂いを探せば」
ミラ「む、匂いでわかるものなのか…?」
レア「まあ見ててよ」
レア「あ、これそうじゃない?」
ミラ「確かに合っているが…なぜそんなに鼻がいいんだ?」
レア「わかんないけど生まれたときから鼻だけはいいんだ」
そんなことを話してるうちに深層シメジは5本集まっていた
レア「よし、納品して終わりだね」
そうして深層シメジを納品しベルナ村に帰ってきたのだった
レア「明日からは狩猟クエストがしたいから今日の内に古代林の特産ゼンマイも終わらせちゃお」
ミラ「1日目なんだからクエスト2つは疲れるぞ」
レア「大丈夫だって」
そう言ってミラの忠告を無視したレアはなんとかクリアはしたがすごく疲弊して帰ってきた
ミラ「だから言ったのに」
レア「おっしゃる通りです…もう歩きたくない…」
ミラ「仕方ないな、代われ」
レア「代わるってどうやって」
ミラ「意識を引っ込めるようにイメージいてくれればいい」
レア「わかった」
疲弊しきったレアの意識は思ったより簡単に引っ込んだ
ミラ「馬鹿…体は大事にせい私も入っているんだから」
レア「ごめん」
ミラ「まあいい、今日は帰って寝よう」
レアはその日経験したことないほどの熟睡だったとか…
次回 狩猟クエストに挑戦します