黒龍さんと二心同体   作:やわらか戦車さん

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僕、初めての狩猟

レア「ふゎ~よく寝た~」

 

ミラ「そんな気の抜けた声出してる場合か、今日は狩猟クエストに行くんだろ」

 

レア「あ!そうだった、じゃあ早く着替えていこー」

 

ミラ「まずは飯を食え、腹が減っては狩猟はできぬぞ」

 

レア「それもそうだねっていってもガーグァの卵しかないや…玉子焼きだけで我慢しよ」

 

レアはその体格からもともと少食なのでそんなに苦ではなかった

 

レア「みてみてー1つのガーグァの卵から黄身が2つ出てきたよー」

 

ミラ「見えておるわ、今日はなにかいいことがあるかもな」

 

レア「だといいなー」

 

そんなほのぼのした朝食を終えた後装備を着けてクエストカウンターへ向かっていった

 

受付嬢「あ!君は昨日のレアちゃんじゃないですか~連日のお仕事ですか?でしたら昨日採集クエストに行ったので狩猟クエストに行ってみても良いかもしれません!」

 

レア「もともとそのつもりでした」

『今日も元気だなぁこの人』

 

レア「マッカオの群れを討伐せよでお願いします」

 

受付嬢「はい!受注しました!」

 

レア「あ、そうだ昨日もらったゼニーで回復薬を買っとこ、ハチミツがあればグレートに出来るけどハチミツは持ってないんだよなぁー」

「一昨日聞いた話だと集会所に現れて「はちみつください」とだけ言う妖怪がいるらしい…集会所は当分先でいいや」

 

そんなことを言いながら準備をして古代林り向かうのだった

 

~nowlording~

 

古代林につくなりレアは慣れた手つきで支給品を漁りはじめた

 

ミラ「集会所では絶対なよ、一人分、必要分だけだからな」

 

レア「むぅー分かってるよそれくらい」

 

レア「そんなことよりマッカオだよね、マッカオは昨日いたから匂いをおぼえてるんだ」

 

レア「うーん、エリア5かな」

 

そう言ってエリア5に向かった

 

レア「やったぁみつけたぞー」

 

ミラ「これは見つけるクエストではないぞ、討伐しないと」

 

レア「緊張するなぁ~」

 

そんなことを言っているうちにマッカオはこちらにむかってとびかかってきた

 

レアはそんなマッカオを見て鍛練を思いだし回避した

マッカオの方に

 

ミラ「なにをやって…」

 

ミラが衝撃に耐える準備をしたその瞬間レアの体はマッカオを斬りつけながらすり抜けた

 

ミラ「今、何が起こったんだ?」

 

レア「ブシドースタイルだよタイミングを合わせて回避すると精神が研ぎ澄まされて特別な動きができるんだ」

 

ミラ「そんなことが出来るようになっていたのか、ハンターも成長しているのだな」

 

どうやらマッカオも何があったのか分かっていない様子だそんなところをもう一度斬りつけて無事一頭目を討伐した

 

レア「やったぁ初狩猟大成功だー」

 

ミラ「気を緩めるなよあと9頭討伐するんだからな」

 

レア「うん!」

 

レアはその後もこの調子で討伐していった、そして10頭討伐した後

 

レア「なんか血の匂いがするよエリア6からかな」

 

ミラ「余計なことには手を出さぬ方がいいぞ」

 

レア「まあまあ、見るだけだって」

 

そしてレアが目にしたのは

 

レア「なんかおっきいマッカオがいるよ」

 

ミラ「それはドスマッカオだな」

 

レア「あ!あいつ古代林のアイドルリモセトスを殺りやがった!許さん」

 

そう言うとレアは足下にあった石ころを拾いドスマッカオに向けてぶん投げた

 

レア「我ながらいい投石150キロはでたかな」

 

ミラ「そんなこと言ってる場合ではないぞ!」

 

突然石ころを当てられたら誰だって怒るだろう当然ドスマッカオも例外ではない

 

レア「わーこっち来たー」

 

ミラ「あたりまえだ!とりあえずベースキャンプまで逃げるぞ」

 

~nowlording~

 

レア「あーなんとか逃げ切ったぞー」

 

ミラ「お前逃げ足速いんだな」

 

レア「嬉しくないよ」

 

そう言ってベースキャンプのベッドで疲れを癒した後帰りのネコタクを呼んでベルナ村へ帰った

 

ベルナに帰ってきたレアはドスマッカオのことを話しておこうと思い受付嬢の前に行き、やっぱり苦手なので隣にいた村長に話しかけることにした

 

受付嬢「わたしじゃないんですかー!」

 

レア「村長さん、今日クエストで古代林に行っていたレアと言います」

 

受付嬢「無視ですかー!?」

 

レア「古代林でドスマッカオに会いまして古代林のアイドルリモセトスを食べていたんです」

 

村長「リモセトスがアイドルかは知らんがドスマッカオがいたことはギルドに報告しておくよ、それと彼女は大事にしてやってくれこの村のアイドルなんだから」

 

レア「あの受付嬢がこの村のアイドルかは知りませんが気を付けておきます」

 

そして家に帰ろうとすると

 

レア「あ!ヨシじゃん久しぶり」

 

ヨシ「おーレア久しぶり」

 

ヨシ「最近ムーファがどんどん成長してな、一人ぐらいなら人を乗せれるようになったんだ、乗ってみるか?」

 

レア「うん!」

 

ムーファに乗ったレアはそのもふもふに包まれて猛烈な眠気に襲われた

 

ヨシ「おーい、寝るなよ~」

 

レア「無理かもー」

 

ヨシ「じゃあうちに泊まってくか?」

 

レア「いいの?」

 

ヨシ「ああ、歓迎するぜ」

 

レア「ありがと~」

 

ヨシの家の泊まらせてもらうためヨシの家へむかっていった

 

レア「よーしムーファヨシの家まで行け~」

 

そして結局ムーファの上で寝たレアはムーファによってレアの家まで送り返されたのだった

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