掲示板 なんか神様が金もない、技術もないガキ(俺)にビルドファイターズの世界で世界大会出場してこいとか無茶振り言われて転生させられたので誰か助けて下さい   作:気紛屋 進士

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ごわめだひゃっふー!


サザキVSスレ主! タイトルはシンプルな方がいいよね?

セイ視点

 

はぁあ、ようやく居残りから解放されたよ……。

先生の説教長いからなぁ。あれは理不尽だと思う。

 

いや確かに僕が授業中にガンプラの改造ネタを絵で書いていたのも悪いかもしれないよ?

でもだからって二時間こんこんと説教続けるのはひどくない?

 

……ひどくないか……

 

まあとにかくいいネタ思い付いたし早く取り掛かろう。

 

「ただいま母さん」

 

「お帰りセイ。お友だちのサザキ君が来てるわよ?」

 

「げっ、サザキが……!?」

 

「お友だちのことをげっなんて言わないの。バトルベースの部屋で遊んでいるみたいだから早く行きなさい」

 

「……はぁい」

 

母さんに言われたら逆らえないよ……

はぁあ、どうせまた僕と一緒にガンプラバトル選手権に出ないか!とか誘ってくるんでしょ。

 

とりあえず今回もちゃんと断らないとな。

 

そう思いながらバトルベースのある部屋に向かうとそこには想定してもいなかった光景があった。

 

「ギャン使いの坊っちゃんおねげえしますだ!

このしがないガンプラバトラーとバトルしてくだされ!」

 

「とりあえずおっさん離れてよ!汗臭いしベタベタしてて気持ち悪いんだから!」

 

具体的にはサザキの足にすがり付く十代半ばのお兄さんとそれを嫌がるサザキの図だ。

お兄さんがお姉さんだったらリア充爆発しろ!っていってにげたんだけどな。

 

「ここでバトルしなきゃおいらの明日の弁当代がなくなるんでさぁ!どうか!どうか!」

 

「だからおっさん離れてって!聞いてんの!?

あーもう誰か助け……セイ君!ちょうどよかった!このおじさんを僕から…って閉めないで!閉めないで!」

 

ーバタンー

 

巻き込まれそうだったから僕は扉を閉めた…………凄いカオスな光景だったな。こういうのは見ない方がいいってお父さんの知り合いが言ってた。

 

サザキには悪い気がするけどいつも迷惑掛けられてるしたまには痛い目にあってほしいから放置しようか。

 

ーガチャー

 

「助けてっていったよねセイ君!」

 

サザキはなんとか扉をあけ、僕に助けを求めてくる。ここまで言われたら普通は助けに行くだろう、でも僕の足は一歩も動かなかった。なぜなら……

 

「……はぁあなぁあさぁあんんぞぉおおお!」

 

サザキにしがみつくお兄さんが超絶に怖い。

テレビとかでやるB級ホラーの構図ではあるけど実際に見ると怖すぎる……!

 

しかも少しずつサザキが引き込まれて行く……、いやぁこれ今夜眠れるかなぁ。

 

「ガぁあンんんプぅううラぁああバぁああトぉおおルぅうう!」

 

「わかった!わかったからおじさん離して!ガンプラバトルでもなんでもやってあげるから許してぇえええええ!」

 

「わかった!すぐに離すよ!」

 

サザキが折れた瞬間お兄さんは目を輝かして立ち上がった。もっと早くサザキが折れてたらあんな光景見なくて住んだのに……。

 

「せ、セイ君あれ君の知り合い……?」

 

「あんな人僕の知り合いにはいないよ。いたとしてもあまりか変わりたくはないかな」

 

もう精神的にも服装的にもボロボロなサザキに僕はきっぱりと言い張った。

 

「さー!ガンプラバトルだ!ガンプラバトル!」

 

あんな醜態晒しといてよくもまああんな能天気でいられるものだ。

 

「勝てたら三万円!勝てたら三万円!」

 

訂正、三万も貰えるなら誰だってあんな醜態晒せるよね!

 

 

 

sideサザキ

 

クソッ!なんでこんな変なおっさんと戦わなきゃいけないんだ!僕はセイ君に僕専用のビルダーになってもらおうと思ってただけなのに……!

 

「ねーまだー?」

 

「ちょっとおじさんギャン出す間くらい待っててよ」

 

おじさん気が短いし、本当最悪……。

 

いやでも待てよ……?ここで僕が華麗に勝てばセイ君も僕のことを認めてくれるんじゃないか……?

 

それならやることはただひとつ!

 

「おじさんガンプラバトルだ!」

 

「その気になってくれたならよかった。でもさっきからずっと思ってたけど俺おじさんじゃないからね!」

 

 

ーplease set your GPbase BEGINING プラフスキー(以下略)ー

 

「サザキススム、ギャン出る!」

 

「スレ民の代表、スレ主、MS少女クアンタ(ちょっとやばいのいれちゃった)いっきまーす!」

 

なんか小声でなんか言ってたけどMS少女?嘗めてるのかなおじさん!あんな機動性も持続性も低い機体を使うとか!

 

「さっさと切り捨ててやる!」

 

そのままギャンはカタパルトから送出され、フィールドがカメラに写りこむ。

 

「ステージは宇宙か!ギャンなら有利だ、傲ったねおじさん!」

 

ギャンは元々ゲルググと主力モビルスーツの座を争った機体だからもちろん宇宙だって十分に戦える!

それに対してMS少女は……あれ?何て言えばいいんだろ。古今東西今に至るまで宇宙でMS少女が動く映像なんて存在してないんじゃないか?

 

……とにかく僕のギャンは強いんだ!関係ないね!

 

ービビー、ビビー!ー

 

「!、レーダーに反応が!?近くにいるのか!一体どこにっ!?」

 

Gビットが飛んできたのをスレっスレでなんとか回避したけど……視界の外から来るとか…結構やるね。

 

「だけどそんなんじゃこのギャンは落とせないよ!」

 

敵の位置におおよその目安を付けてゲルググからパクったビームライフルを撃ちまくる。

8発ほど撃ち、岩石が塵の煙となってフィールドの一部を覆った、これじゃあ敵の姿が見えないじゃないか!

 

「ちっ、見失ったか……でもっ!」

 

僕はギャンを煙の中に突っ込ませた。

 

いくらかデブリによるダメージを盾に受けたが問題はない。僕のギャンの中で唯一ガッチガチに作った盾は異常に強固なのだ!Zガンダムのビームライフルくらいなら簡単にはねのけちゃうくらいにね!

 

盾を前にしてごりごりデブリの中を突き抜け、塵の煙を抜けた。その時やっとメインカメラに相手の姿が写る。

 

「な!?!?なんだその機体は!?」

 

「ふ、そこまで動揺するならば仕方がない、説明してやるとするか」

 

その機体は、俗にMS少女と呼ばれる機体ではなかった。

 

「この機体の名前はMS少女クアンタちゃん(仮)!

 

最低最悪のモデラーにして、ほぼヒキニートによるジャンク機体!

 

のなかの最高傑作といっても過言ではないかも知れなくもないのではないかと推測してみたけどなんか怖いのでとなりの佐藤君がそういっていたと言うことにして僕は口を閉じようかなと思ってみたり」

 

おじさんの宣言が終わったとき、

 

SDタイプの胴体に人の腕と足を強引にくっ付け、無理矢理モビルスーツデザインのスカートをプリーツスカートに取り付けた機体が古いアニメのセーラー……セーラー……セーラーなんとかの月に代わって天罰よ!とか言うときのポーズをして、僕を煽ってきた。

 

「ちなみにどうしてこんな機体になったのかは俺にもわからないぞ!」

 

こんどはらんま二分の七とか言うやつのちゅどーんというやつで煽ってきた。

 

……………………

 

 

 キ レ て い い よ ね ?

 

「バカにしてぇえええええ!!!!!!」

 

僕をここまで怒らしたからにはタダでは済まさないからなぁああああああ!

 

僕の戦い(復讐)はここからだ!




さて次回はスレ主目線でいこうかの。アンケートよろしくー

フミナちゃんってビルドファイターズ軸にも普通にロリだけどいるよな?スレ主のファンにしておけ?

  • おけ
  • は?んなことしてみろぶっ殺すぞ
  • yesロリータnoタッチ
  • それよりここはニルス君を女体化してN(殴
  • 感想で希望言うので絶対みやがれ、見ないと殺す
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