和響の一日。【PSO2二次創作】   作:ライドウ

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第9話/第10話

第9話 ボーナスキー

 

いつもと違い温泉になっているチームルーム。

そこに、疲労困憊な死神くんが、温泉の中で溺死していた。(リアルで寝落ちしているともいう)

 

「ありゃ、死神くんが死んでる」

 

「なんでもたまってたボーナスキー祭りで疲れたらしいよ?」

 

そこへやってきたのは、ディバイド帰りのクロッピーとコーキンさん。

現在ポートさんは、野良で適当なおすすめクエストを回っておりいないが・・・

 

「なんでも東京銀6回金4回、マガツ銀8回とマガツ金2回、ボーナスラッピーが3回らしいよ?」

 

「逆に良くそんなにボーナスキーが集まったなぁ・・・」

 

 

翌朝

 

「はっ!?寝落ちしてた!?」

 

「あぁ、おはよ~w」

 

リアルから復帰し、水死体から元に戻る死神くん。

その死神くんに反応したのは、コーキンでもクロッピーでもなく・・・

 

「・・・あれ、ミーヤさん。おはようごさいます。」

 

「ずっといたけど無反応だから寝落ちかなって思ったらそのまさかだったね」

 

和響の中でも古参の方の人、ミーヤさんが死神くんとそう話し合う。

そして、死神くんは寝なおすためにPSO2からログアウトするのであった。

 

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「あの後、すぐさまバイトってこと思い出して飛び起きました。」

「あ、あははは・・・」

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第10話 わんわんお!

 

 

「わーわんわんおだー」

 

とある森林探索、野良パーティーの周回に連れまわされた結果、精神がぶっ壊れた死神くんがファングバンシーと戯れている(攻撃をよけてるだけとも)

 

「かなりやばい状態なんじゃない?」

 

「いや、あれでもまだいい方らしい・・・もっとやばいときは無言でステップしてるらしい。」

 

ぶっ壊れた死神くんを遠くから見ているポートさんとミーヤさん。

あれでまだいい方なのかと呆れている一方で。

 

「あははは」

 

((めっちゃ顔が怖い))

 

真顔の死んだ目でファングバンシー(lv10)の必死な攻撃を回避してるのだ。

ファングバンシーから見たら間違いなくやべー奴。いやそうでなくてもやべー奴である。

 

「ふぅ・・・落ち着いた」

 

「ぎゃうん!?」

 

((えっ、あれで!?))

 

謎が深まる死神くんの生態・・・

この日から、死神くん観察日記が付けられ始めた・・・訳はなかったのであった。

 

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「なんだかオチが弱い気がする」

「いったい何の話をしてるん?」

「なんとなく、そう言わないといけないような気がした」

「へー・・・」

 

 

 

 

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