11話 セラミーヤ
「あっ、ミーヤ君じゃないか!久しぶり。」
「・・・あ、セラさん。」
珍しくチームルームにはコーキン・・・いや、セラとミーヤがいた。
現在チームルームは温泉になっており、放置ついでにチムルに来るチムメンが多いのだ。
しかし、現在死神くんとクロッピーさんはおすすめ周回。
ポートさんはロビーで遊んでおり、チムルにはこの二人しかいない。
(ちなみにセラのコーキンと言うのは愛称である)
「どう?最近は」
「大変だよ・・・最近夜勤が多くて・・・」
明らかに仕事終わりのサラリーマンの会話である。
ちょっと距離を開けているミーヤだが、その間をじりじりと狭めるセラ・・・
「・・・で、なんでジリジリと近づいてくるの?」
「え?だって・・・」
どんっ。
セラは、ミーヤに壁ドンをする。
「二人っきりだから、わかってるでしょ?」
「えっ、ちょっ!?」
「久しぶりなんだからいいじゃん」
「だめだって、誰が来るか分からないから!!」
「いーやーだ。」
「あーーーーーっ!!」
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せ「ふふん。」つやつや
み「うぅ・・・」げっそり。
し「・・・・・・ナニしてたんですか?」
せ「えっ、SS撮影会。」
し「・・・・・・・」
せ「ちょっ、死神くん無言でハリセン取り出さないでっていだぁっ!!」
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第12話 クレアさんの妹
「みっんな~、おひさしぶり~」
「あ、クレアさん。」
セラとミーヤによるSS撮影会が行われ、セラが死神にしばかれた後のチームルーム。
そこへ、最近さらに引っ張りだこになったクレアがやってくる。
「みんなに~、ビックサプライズがあります!!じゃじゃ~ん!!」
「「「あぁっ!?」」」
クレアが登場するように促した人物・・・それは、ここ最近ログインの音沙汰もなかったクレアの妹、ザイカだった。
「姉さん・・・こういうのはちょっと、恥ずかしいって」
「えぇ~、だってザイカ。最近来なかったんだもん」
「そ、そうだけど・・・」
明らかに拗ねる姉と困ってる妹ではあるが・・・レベルとPS的にはザイカのほうが上である。
「お久しぶり~、ザイカ。」
「あ、はい・・・セラさんも元気そうで。ミーヤさんは相変わらずですね。」
「ちょっ、どういう意味で!?」
和響はまた今日も騒がしい一日を過ごすのでした。
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ク「私の出番は!?」
し「ログアウトした後らしいです」
ク「そっかー・・・」
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