和響の一日。【PSO2二次創作】   作:ライドウ

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11話/12話

 

11話 セラミーヤ

 

 

「あっ、ミーヤ君じゃないか!久しぶり。」

 

「・・・あ、セラさん。」

 

珍しくチームルームにはコーキン・・・いや、セラとミーヤがいた。

現在チームルームは温泉になっており、放置ついでにチムルに来るチムメンが多いのだ。

しかし、現在死神くんとクロッピーさんはおすすめ周回。

ポートさんはロビーで遊んでおり、チムルにはこの二人しかいない。

(ちなみにセラのコーキンと言うのは愛称である)

 

「どう?最近は」

 

「大変だよ・・・最近夜勤が多くて・・・」

 

明らかに仕事終わりのサラリーマンの会話である。

ちょっと距離を開けているミーヤだが、その間をじりじりと狭めるセラ・・・

 

「・・・で、なんでジリジリと近づいてくるの?」

 

「え?だって・・・」

 

どんっ。

セラは、ミーヤに壁ドンをする。

 

「二人っきりだから、わかってるでしょ?」

 

「えっ、ちょっ!?」

 

「久しぶりなんだからいいじゃん」

 

「だめだって、誰が来るか分からないから!!」

 

「いーやーだ。」

 

「あーーーーーっ!!」

 

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せ「ふふん。」つやつや

み「うぅ・・・」げっそり。

し「・・・・・・ナニしてたんですか?」

せ「えっ、SS撮影会。」

し「・・・・・・・」

せ「ちょっ、死神くん無言でハリセン取り出さないでっていだぁっ!!」

 

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第12話 クレアさんの妹

 

「みっんな~、おひさしぶり~」

 

「あ、クレアさん。」

 

セラとミーヤによるSS撮影会が行われ、セラが死神にしばかれた後のチームルーム。

そこへ、最近さらに引っ張りだこになったクレアがやってくる。

 

「みんなに~、ビックサプライズがあります!!じゃじゃ~ん!!」

 

「「「あぁっ!?」」」

 

クレアが登場するように促した人物・・・それは、ここ最近ログインの音沙汰もなかったクレアの妹、ザイカだった。

 

「姉さん・・・こういうのはちょっと、恥ずかしいって」

 

「えぇ~、だってザイカ。最近来なかったんだもん」

 

「そ、そうだけど・・・」

 

明らかに拗ねる姉と困ってる妹ではあるが・・・レベルとPS的にはザイカのほうが上である。

 

「お久しぶり~、ザイカ。」

 

「あ、はい・・・セラさんも元気そうで。ミーヤさんは相変わらずですね。」

 

「ちょっ、どういう意味で!?」

 

和響はまた今日も騒がしい一日を過ごすのでした。

 

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ク「私の出番は!?」

し「ログアウトした後らしいです」

ク「そっかー・・・」

 

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