和響の一日。【PSO2二次創作】   作:ライドウ

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今年も雨風の季節ですね


第15話/第16話

 

第15話 ガチャは程々に

 

「ぬがー・・・」

 

今日はチームルームではなく、珍しくアークスロビーでぶっ倒れている死神くん。

 

「おい、どうした?こんなところで」

 

そこへ、珍しい人物が声をかける。

チムマスのセラのガチ弟で、ほとんどチームルームにも顔を出さない人物だ。

 

「・・・ハイレさん、なんですか?残念ながら貴方にあげられるほどいいモノ出ませんでしたよ?」

 

「俺は追い剥ぎかっ!」

 

ちなみにハイレと死神くんは、死神くんの新人時代の育成係な関係で、ある種のバディ的な間柄である。(ある緊急で驚く程に息ピッタリだったから)

 

「うぉおおおおはいれぇぇぇえええっ!!」

 

「うおっ・・・なんだ、クロッピーか。びっくりしたァ・・・」

 

「クロッピーさん、落ち着いてください。」

 

そんなふたりのところにクロッピーが駆け込んでくる。

しばらくクロッピーが暴走したあと、なんで死神くんがぶっ倒れていたかの話になった。

 

「あー・・・それは・・・欲しかったやつが出なくて他のものばかり・・・」

 

「あーあるあるだな。」

 

「そう?」

 

「「え?」」

 

首を傾げたクロッピーに死神くんとハイレは同時に首を傾げる。

 

「出るまで回した方が良くない?」

 

「「  」」

 

その後、ハイレと死神くんはしばらくの間もやし生活を余儀なくされたという。

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「みんなもガチャを引く時は計画的にね!!死神くんとの約束だよ!!()」

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第16話 アイテム拾ったな?ほら次行くぞ

 

周回。全てのPSO2プレイヤーにとって切っても切れない行為。金策のため、レベルのため、家具のため、クエストオーダーのため・・・理由は様々だろうが。結局辿り着くのはただ1つ。

 

(((((((ボナキー使った方が楽だ!!!)))))))

 

そんな中・・・

 

 

「えっ、私の周回の手伝いですか?」

 

「ああ、ちょうど暇だしな。」

「そうそう、ちょうど今おすすめはすごいのだし!」

「みんなで回った方が効率いいでしょ?」

 

偶然ブロックが一緒だった、死神、クロッピー、コーキン、ポート。ほかのメンバーはカジノで散財してるかマイルームでSS撮ってるかそもそもログインしてないかのどれかだ。そして、今からおすすめクエを回ろうとした死神くんにさんが声をかけたということだ。

 

「いいですけど・・・その代わり後悔しないでくださいね?」

 

―――――――

1回目

「おっ、レアアイテム!」

「いいなーってそれは解体用レア‪w」

「あははは‪w‪w」

10回目

「はぁ、はぁ・・・ぺ、ペース・・・早ない?」

「そ、倉庫が・・・」

「ものすごい勢いで経験値とレアアイテムが溜まってく・・・」

 

「1回休憩です。今のうちにちょっと用事を済ませてきます。」

 

30分後・・・

 

「戻りましたー。さぁ、逝きますよー」

 

「「「   」」」

―――――――――

n回目

「・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「おてつだいありがとうこざいました!・・・って、皆さん?」

 

 

 

「(床ペロしてないけど)し、死んでる!?」

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死神くんはちょっとしたダイヤモンドメンタルです。

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リリーパにビスケットあげてみたい・・・
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