※神様転生杯参加作になります。

不幸《バッドライフ》に荒れてた俺ぁ、単車で峠に攻《ぶっこみかけ》てマヌケにも御陀仏《デッドオーバー》しちまったらしい。

痛ぇ、痛ぇと恥さらし《バブっ》てた俺に声をかけてきたのは、どこぞの神を名乗るオラついたオッサン。

オッサンは俺を呼びつけて言った。

「ワシのシマを頼む」

神様連中がナワバリ争い《ダーティゲーム》でヘラってる世界に転生《リバース》された俺は、そいつを終わらせるっつー名目で天使の相棒《マブ》と一緒、東奔西走《パシら》されるハメに。

まぁ、でも後悔はねぇ。

……後悔はねぇんだが、相棒《マブ》の能力《ちから》はどうにも俺が理解不能《クレイジー》なマネをしなきゃならねぇつーのだけは、なんとかならねぇもんなのか。



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初投稿です!
反応次第で続くかもしれませんw


異世界シマ巡り~神と交わした聖杯(さかずき)からはエリクサーが湧いて出るのだが……~

 ガキンッ、ガキンッ、ドパンッ、バリバリッ!!

 

 疾風を纏う剣戟が火花を散らし、魔法によって撃ち出された岩が爆ぜる。暗雲立ち込める空からは電が戦場に雨の如く降り注ぐ。

 

 “シマ”を巡って争う神々の遊戯はいつの時代も瞬く間に地形を塗り替える程に激しく、荒々しい。 

 

 殺意がぶつかり合う戦場のど真ん中、ややナチュラルな仕上がりのリーゼントとポンバドールで整えられた黄金色のツッパリヘアが輝きを放っていた。

 

「……ちっ。サテロ、マジでここで合ってんのか」

 

 頬を掠める破片など意にも返さず堂々と腕を組むツッパリ男が、ぶっきらぼうに訊ねる。

 

「ここで間違いありません! 僕……、いえ(わたくし)能力(ちから)、“転倒因果(インヴァージョン・カルマ)”はそう言っています! やって下さいアキラ様!」 

 

 眩しい銀色ショートヘアの上で、純白の輪がふよふよと浮かんでいる。

 

 ノートに浮かび上がる文字をツッパリ男――アキラに見せつけるように掲げる華奢な天使サテロは期待の眼差しをキラキラさせていた。

 

「あ゛あ゛ッ、くそ……ッ!」

 

 唸り声をあげながら、おもむろに懐から取り出した(さかずき)に揺蕩う液体を煽って、アキラは両手を前に伸ばした。

 

 伸ばした両腕を左右交互に大きく振って、足と腰を忙しなく揺さぶりながら踊り出す。

 

 それは、かつて日本で一世を風靡したモンキーダンスである。

 

「アキラ様! そのままッ、そのまま何が起こっても二百五十五秒キープです!」

「っるせぇ!! 知ってんだよそんなこたぁ!」 

 

 戦場で踊り狂うアキラへ怒りと恐怖の込められた極大魔法攻撃が二方向から飛来する。

 

「邪魔くせぇッ!!!」

 

 その両方を、アキラはモンキーダンスで殴り飛ばす。

 

 出鱈目に吹き飛んでいった極大の魔法が、空を覆う暗雲を蒸発させ、雨を降らせた。

 

 雨は忽ち凄まじい豪雨となって、戦場を襲う。山から戦場に流れる河川が氾濫し、兵士達は己の身を守るべく必死になって高台へと逃げていく。

 

 腰まで水に浸かっていても尚、アキラのダンスは終わらない。戦場で突如モンキーダンスを踊る奇行の目的は、この戦闘の妨害。豪雨によって既に戦闘の継続は不可能な状況であるのだが、天使サテロの能力(ちから)転倒因果(インヴァージョン・カルマ)”は僅かなミスも許容してくれない繊細なもの。故に二百五十五秒と指定されたなら、一秒短くても、一秒長くてもいけないのだ。

 

「くっそがぁぁぁぁ……!」

「わぷっ、わぷっ、もうちょっと、もうちょっとです! あと、八……、七……ッ」

 

““?!””

 

 激しい水のうねりに小柄な天使、サテロが飲み込まれる。

 

(ちぃ……ッ)

 

 アキラはサテロを手を掴もうとする自分を抑え込み、残り七秒を踊り切った。

 

 そして、踊り終えたアキラは澱んだ激流に身を投じ、サテロを必死で追いかける。

 

(ったく、こいつの能力(ちから)ってのは、つくづくちーっとばかし面倒だ)  

 

 流れに翻弄されるサテロをしっかと抱きしめながら、アキラは“シマ”を巡る争いに介入するはめになった元凶について思い返し、暫しの間、激流にその身を委ねるのだった。

 

***

 

 ドンッ!

 

 バキリッ!!

 

 ドッ、グシャァ!!!

 

 激痛は一瞬だった。……のならどんだけ楽か。

 

 ガンガンガンガン全身を駆けずり回る痛みで、こめかみ辺りの血管がはちきれそうだ。

 

 誰でもいいっ。何でもするっ。痛ぇ、痛ぇんだ! 助けてくれ。いっそ……、いっそ……、殺してくれ……ッ!!!

 

――ほぉ……、今兄ちゃん、何でもするっつったな?――    

 

““!?””

 

 あ゛あ゛……?! 

 

 酒と煙草で喉がやられたようなオッサンのガラガラ声を聞いた次の瞬間、唐突に痛みが消えた。

 

 バシャっとぶちかけられた水が馬鹿みてぇに冷たくて、跳ね起きる。

 

「ひっぐ……、つめってぇ……ッ! クソが、何しやがる……ッ?!」

 

““!!!”” 

 

 とっさに胸倉を掴みかかったのは良いが、そのオッサンの雰囲気に体が勝手に固まっちまう。

 

 紺色の浴衣に似た妙な服、デカいサングラスでも隠し切れないデカい傷跡が顔の右側に走り、禿げ頭に蛇みてぇなタトゥーが彫り込まれているのだ。明らかにカタギの人間ではない。

 

「ガハハハハッ、威勢の良い兄ちゃんじゃねぇか。こらぁ、期待出来そうだ」

 

 胸倉をつかまれても全く動じないどころか、愉快そうに笑うオッサン。その余裕に、これ以上の挑発をしてはいけない気がして、ゆっくり指を解いていく。

 

 こっちの怯える姿を眺めて楽しんでんのが伝わってきて、胸糞悪い。

 

 オッサンは顎をちょっと動かして座るように促してきやがった。態度のデカさが本格的だ。大人しく従い、デカいソファに腰掛ける。

 

““?!?!””

 

 ソファからオッサン越しに見えた、どこまでも続く青空に言葉を失う。酒瓶が押し込められた棚が並んでるこの場所には、そもそも壁がないのだ。そればかりか、床すらなかった事に気づく。

 

 異常な光景に頭が回らないでいるこっちの事なんかお構いなしに、オッサンはさっきからモクモクと煙をまき散らして葉巻を吸ってやがる。 

 

「さぁて、ついさっき死んだばっかだってぇのにすまねぇが、約束は約束。ワシの頼み、聞いてくれや」

 

 ぽっと吐き出しされた紫煙が輪っかになって霧散するのを見送ってから、オッサンは俺の眼を覗き込む。

 

「……なんすか、約束って」

「兄ちゃん、いや、ミノガミアキラ、オメェが言ってたんじゃねぇか。痛ぇのから助けてくれたら、何でもするって……ッ?!」

 

 まるで当たり前のように俺の名前を呼んだオッサンだったが、何かにビビったみてぇに余裕だった表情が険しいものに変わる。

 

 その直後だ。()()()()()()()()()()()()。理由は分からない。だが、確かにそう感じたんだ。

 

<<父よ、いやゼウヌ神よ、貴様、まだ懲りぬのか!>>

 

 怒りに満ちながらも、凛とした女の声が世界に響く。

 

 ゴーン、ゴーンと釣鐘を突くような鈍い音が世界を震わせた。

 

 慌てた様子のオッサンは懐から小ぶりな純白の(さかずき)を取り出し、すぐさま一口グイっと飲み干すと、同じ(さかずき)を俺に押し付けてきやがった。

 

「……呑め」

 

 酒を注ぐ暇などなかった筈なのに、(さかずき)の中では未だ透き通った液体が波を打ってる。

 

(意味、わかんねぇ……)

 

 意味不明な状況だ。だが、単車転がしてて勝手に事故って死んじまってる身の上。屑の見本みてぇな親とも、もう顔を合わせる必要はなさそうだ。どうにでも、なりやがれ。

 

 (さかずき)を受け取り、勢いよく飲み干してやる。喉を通ったのは酒じゃあなかった。アルコールくせぇのは感じない。

 

「うっし、これでもうワシとアキラは聖杯(さかずき)を交わした“家族(ファミリー)”。このワシ――主神ゼウヌ由来のエリクサーを飲んだお前さんは転生後、ワシの魔力を自由に使えるはず。ここが()()()に叩き壊される前に向こうへ送るかんな、こまけぇ話は先に降ろしてある天使に聞いてくれ。んじゃあ、ワシの“シマ”を頼む」

 

 一息に捲し立てたオッサンが手を地面にかざすと、足元に真っ黒な雲が雷を喧しく響かせながら集まってくる。

 

 バリバリッ! ズガーンッ!

 

「ぐ……ッ!」 

 

 目の前が閃光で真っ白になり、女の怒号とオッサンの叫び声だけが脳みその中でハウリングする。

 

 こうして俺、蓑上(みのがみ)(あきら)はどこぞの神ゼウヌによって見知らぬ世界へ転生させられたのだ。ゼウヌ神から与えられたのは、異常な量の魔力とその影響を受けた頑丈な体、そしてオッサンと交わした“聖杯(さかずき)”。

 

 この“聖杯(さかずき)”は俺に宿ったゼウヌの魔力を吸い上げ、あらゆる傷病を癒す万能の霊薬(エリクサー)が湧いて出るのだが……、神々が陣取りゲームに興じるくそったれな“シマ”の行く末にとって何よりも重要なのは、蓑上昌を取り戻してくれた天使サテロだってのだけは断言しておくとしよう。

 

***

 

 あちこちからすえたような匂いが漂うここはスラム――通称“ゴミ溜め”。

 

 国から見捨てられた土地にできたスラムには、戦争で使い捨てられた武器やら魔導兵器、放棄された空き家に眠る宝石なんかを狙った“屑拾い”が集まってくる。

 

 俺もまた、そんな“屑拾い”の一人。スラムの中でまだ家が形を保ってる地区の路地に入り込んで()()()()()()を物色している最中、野太い声でがなり立てられた。

 

「おうおう、クソガキぃ、誰に断ってここで“屑拾い”してやがる!」

 

““!””

 

 デカい声に嫌々振り向けば、とげとげしい防具に身を包んだ無駄に図体のデカい五人組に絡まれちまった事を知る。溜息が零れそうになるのを飲み込んで五人組と向かい合う。割と装備が整ってる辺り、傭兵崩れみてぇだ。

 

「……妙なトサカ頭で金髪(キンパ)、茶色の眼にガタイの良さ。兄ぃ、こいつミノーガの末っ子っすよ!」

「ほぅ……、俺様の縄張りで好き勝手しやがる元貴族様ってのはお前か」

 

 一人、俺の素性を知ってる野郎が紛れてやがった。

 

 物心がつくより前に天涯孤独の身の上になってしまったせいで実際の所どうなのかは分からないが、俺は《神聖国家マテナイ》の辺境領主であるミノーガ家の三男として産まれたらしい。

 

 このキマッた髪型と茶色の瞳はミノーガ家の特徴で、よりにもよって俺が産まれたその日、隣国《真王国クロメス》による侵攻を受けて領地を奪われ、敗北の責任を追及された父親は爵位も剥奪、税を納める事の出来なくなったミノーガ家はそのまま没落しちまったんだとか。

 

 この辺の事情は戦禍に巻き込まれながらも運よく生き延びたマテナイ人達に散々喚き散らされたお陰で知った。

 

 俺が産まれた途端に家が破滅したってのは、この世界の連中からすれば()()()()で、赤ん坊の俺を託された侍女ってのも俺が物心ついたタイミングで買い物に行ったきり帰ってこなくなった。

 

 生の芋を齧って飢えを(しの)いでたガキの頃はマテナイ人に見つかる度に“忌み児”だなんだとなじられたもんだ。

 

「おい……ッ! てめぇ、しらばっくれてんじゃねぇぞッ!! ウンとスンとか言ってみやがれ!!!」

 

 しんどかったガキの時分を思い出して、ちと()()()になっちまったせいで図体のデカい野郎の話を全く聞いてなかったのが悪かったんだろう。野郎共の頭に血が上って、顔はもう真っ赤だ。

 

「……っすん」

「「「「「あ゛あ゛?!」」」」」

 

 失敗した。とりあえず「すんません」ってだけ言っとくつもりだったのに、おもっくそ噛んじまった。

 

「舐めやがって! <マテナ神より賜りし火片、ここに炎上せん>!」

 

““!!!””

 

「……ちッ」

 

 図体のデカい野郎が呪文を唱えると、そいつの持つ剣が炎を纏う。戦神マテナを信仰するマテナイ人の多いここじゃあ、さして珍しい光景ではない。

  

 自在に炎を操り、戦を好むマテナ神が国民全員に与える武器には炎を纏うか、飛ばす機能が備わってやがるのだ。

 

 残りの四人も武器から炎を立ち昇らせてにじり寄ってくる。

 

 もう、やるしかねぇ。そう思って拳を握ったその時。

 

<<やっと、やっと見つけましたぁ!!! あっ、ああぁ~~~っ?!?!?>>

 

 空から嬉しそうなガキの声が降ってきた。

 

 いや、ちょっと言葉が足りてねぇ、降ってきたのはガキそのものだった。

 

 ゴッチン!!

 

 ガキの頭と俺の頭が()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

““ッ!!””

 

(“格ゲー”、“ヒヨコが飛ぶ”……? なんだ……、この言葉、えらく懐かしいような……、ぐ……ッ)

 

 唐突な状況に野郎共も動けないでいる様子だ。

 

 逃げ出すのに絶好のチャンスだが、頭は痛ぇし、()()()みてぇなもんがぐるぐるしてて気持ち悪ぃ。

 

 こっちは予想外のハードパンチでふらふらだってのに、ガキの方は涙と一緒に笑顔も浮かべてやがる。何がそんなに嬉しいってんだ。

 

「痛い……、けど、ようやく会えました! あぁ、我が父ゼウヌ様! ようやく使命が果たせます!」

「何を、言ってんだ……?」

「は……ッ! いけません! まずは自己紹介ですね!」

 

 俺と傭兵崩れ共の困惑に気付かないまま、銀髪のガキは服装の乱れを直し、居住まいを正して、恭しく頭を下げる。ぱっと光が辺りに満ちると、ガキの頭の上に輪っかが現れた。

 

「僕……いえ、(わたくし)はゼウヌ神の御遣い、天使サテロ。我が父ゼウヌ神の“シマ”を荒れ果てさせる神々の遊戯を終わらせるべく召喚に応じて下さったアキラ様の使命、(わたくし)が精神誠意お手伝いいたします!」

「ぐ……ッ!」

 

 捲し立てられたガキの言葉に、頭の痛みが増していく。同時に、俺の前世、“蓑上(みのがみ)(あきら)”の記憶(メモリー)本物(マジモン)だってのを、理屈(あたま)じゃなく、(ハート)理解(きざまれ)ちまった。

 

「思い……ッ! 思い……出したッ!!」

 

 ドバンッ!!

 

「「ぎゃっ?!」」

「「「ふん……ッ???」」」

 

 炸裂したのは俺が今まで貯め込んできた魔力。こっちに転生してからの、十六年分。傭兵崩れ共は訳もわからないまま純粋な魔力に吹き飛ばされていた。

 

 ふと、手に何か持っている事に気付く。真っ白な小皿みたいなそれは、あのオッサンに渡された(さかずき)だ。

 

「コイツ、は……?」

「この“聖杯(さかずき)”が、ぼ……、(わたくし)とゼウヌ様とアキラ様とを繋ぐ“家族(ファミリー)”の証。“聖杯(さかずき)”から湧き出るエリク――」

 

 得意げに語り始める天使の横で、俺はそのままぶっ倒れちまった。情けねぇが、初めて魔力を使った反動ってやつだろう。

 

<<あわわ、えとえと、どうしよう。どうしたら……?!>>

 

 天使サテロの慌てふためく様子は目を瞑ってても伝わってくる。俺がいうのもなんだが、随分落ち着きのねぇ天使様だ。頼りねぇ。

 

<<はっ! そうだエリクサーさえ飲んで頂ければ、おーるおっけーの筈! アキラ様、“聖杯(さかずき)”、お借りします!>>

 

 そう言ってサテロは“聖杯(さかずき)”を拾い上げる。

 

<<……んくっ、んはぁ……っ! これぇ、この魔力ぅ、しゅごいぃぃ……>>   

   

““?!””

 

 なんだ、何をしてやがる?! くそっ、なんで眼が開かねぇんだ! くそっ!

 

 小さな手に俺の頭がそっと持ち上げられたのを感じる。これは……、膝枕ってやつ、なのか?!

 

<<んむ……っ>>

 

 唇に柔らかな何かが触れて、閉じた唇を柔らかな何かでこじ開けられた。流し込まれてくるのは水とは違う、澄み切った液体。この味には覚えがある。そうだ確かオッサンに飲まされたアレと同じ……!!

 

 まさか、俺ぁ、今、口移しされてんのか……?! 口移しされてんのを意識した途端、体中が熱くなる。その代わりに頭の痛みはどこかへと消えて、反動なんかどこへやらだ。

 

 瞼を開けば鼻が触れ合うくらいの距離に、火照ったサテロの顔があった。

 

「ふふ、よかった。大成功です」

「……そうかよ」

 

 マブい満面の笑みを向けられれば、もう、文句もいえなくなっちまう。 

 

 ただ、このまま膝枕されてんのは落ち着かねぇ、とっとと起きようと身を捩る。

 

「ひぅ……!」

 

““???””

 

 今、頭の後ろに妙に生あったけぇもんの存在を感じた。

 

 妙な声を上げて顔を赤らめるサテロに、俺は聞かなくたって良いだろう事実を確かめずにはいられない。 

 

「お前……、()()()()()()?」

「あの、その……、両性、なので……」

「そうか……、そうかぁ……」

 

 これが、俺とサテロの出会い。

 

 ここから俺達は“シマ”を巡る長い戦いに身を投じて行く事になるのだが、この時の俺の頭には、失ってしまったモノと得てしまったモノとの葛藤でパンク寸前、未来(さき)の事なんざ考える余裕(キャパ)はねぇのだった。

 





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