英雄と呼ばれた男は、ありふれた職業世界を救済して征く   作:鈴山 龍之助

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おはこんばんにちは、作者の龍之介です。

閲覧及びお気に入り登録してくださった皆様、有り難うございます、今後とも閲覧していただけると幸いです。

この作品が、あまり好みでなかった場合はここでブラウザバック推奨させていただきます、投稿を楽しみにしてくださってる方々を不快な思いをされるので、閲覧を控えていただきたいです。

それでは、本編です。


一話~異世界召喚とステータスプレートオープン~

連夜(ここは…そうかトータスの世界に来たんだな、俺は万能チートな職業になりそうだなぁ?

例えるなら錬成士と魔術師で剣士の経験があるから魔導錬成騎士ってところだろうか?

そして、他の皆は原作と同じだろうが恵里は俺が特訓させたから、天職が変わってしまってるかもしれないってところだろうか?)と思案している。

 

すると???が「ようこそ我らがトータスへお出で下さいました……勇者様と同胞の皆様方、歓迎致しますぞ私は、聖教教会にて教皇の地位に就いておりますイシュタル・ランゴバルドと申す者。

 

以後、皆様方には宜しくお願い致しますぞ。」と名乗る老人が挨拶をしてくる。

 

連夜は光輝にテレパシー(魔力は消費しない)を使い話しかける『光輝、勇者はお前だろうから交渉は任せるが志願制にしてくれるか?ただ、全員強制にならないように気を付けてくれよ?

 

それとこんなやつが、イシュタルって名前なのはとてもじゃないが、気に食わないなぁ(怒)凛さんを依り代にした擬似サーヴァントでもあり…メソポタミア神話の女神の方がその名前に相応しいと言うのに。』と念話で話しつつ怒りの反応をする。

 

すると光輝は『わかってるよ、まず志願制にするのもそうだけど、職種によっては戦線に出るのを辞退するを可能にするも追加事項にしつつ原作通りにするなら全員が最初のオルクス入りというか最初の訓練は参加推奨でいいかい?それと型月世界にいたからイシュタルと面識があるのは理解しているけど、ここでイライラしたらマズイだろうからやめようよ。』と返すと連夜は『それでいいんじゃない?君にとっては酷かもしれないが、檜山達のような子悪党はこう言った殺しあいに近い戦闘をする上で迷惑というか邪魔になるだろうし後ろから攻撃されるとかがわかってるせいか殺意が沸いちゃうんだよねぇそれじゃあ頼むよ。』と言った。

 

そうしたら光輝が『わかったよ、それじゃあ交渉をするから、念のためサポートも頼むよ。』と言って念話を終わりにする。(その会話をしてる間に移動している)

 

するとイシュタルは「さて、貴殿方に於いては嘸や混乱をしている事でしょうから、最初から説明をさせて頂きます。

先ずは私の話をお聞き下され。」と説明される。

 まず、この世界はトータスと呼ばれている。

そして、トータスには大きく分けて三つの種族がある。人間族、魔人族、亜人族である。

 

人間族は北一帯、魔人族は南一帯を支配しており、亜人族は東の巨大な樹海の中でひっそりと生きているらしい。

 

この内、人間族と魔人族が何百年も戦争を続けている魔人族は、数は人間に及ばないものの個人の持つ力が大きいらしく、その力の差に人間族は数で対抗していたそうだ。

 

戦力は拮抗し大規模な戦争はここ数十年起きていないらしいが、最近、異常事態が多発しているという。

 

それが、魔人族による魔物の使役だ。

魔物とは、通常の野生動物が魔力を取り入れ変質した異形のことだ、と言われていてこの世界の人々も正確な魔物の生体は分かっていないらしい。

 

それぞれ強力な種族固有の魔法が使えるらしく強力で凶悪な害獣とのことだ。

今まで本能のままに活動する彼等を使役できる者はほとんど居なかった。

 

使役できても、せいぜい一、二匹程度だというがその常識が覆されたのである。

 

これの意味するところは、人間族側の〝数〟というアドバンテージが崩れたということ。

つまり、人間族は滅びの危機を迎えているのだ。

 

そう説明し終えたイシュタルが「あなた方を召喚したのは〝エヒト様〟です。我々人間族が崇める守護神、聖教教会の唯一神にして、この世界を創られた至上の神。

おそらく、エヒト様は悟られたのでしょう。このままでは人間族は滅ぶと。それを回避するためにあなた方を喚ばれた。

 

あなた方の世界はこの世界より上位にあり、例外なく強力な力を持っています。召喚が実行される少し前に、エヒト様から神託があったのですあなた方という〝救い〟を送ると。

 

あなた方には是非その力を発揮し、〝エヒト様〟の御意志の下、魔人族を打倒し我ら人間族を救って頂きたい」とイシュタルはどこか恍惚とした表情を浮かべている。おそらく神託を聞いた時のことでも思い出しているのだろう。

 

そうしたら愛子先生が「ふざけないで下さい!結局、この子達に戦争させようってことでしょ! そんなの許しません! ええ、先生は絶対に許しませんよ! 私達を早く帰して下さい!きっと、ご家族も心配しているはずです、あなた達のしていることはただの誘拐ですよ!」と激おこ状態で言う。

 

するとイシュタルが「お気持ちはお察しします。しかし……あなた方の帰還は現状では不可能です今しがた言ったように、あなた方を召喚したのはエヒト様です。

 

我々人間に異世界に干渉するような魔法は使えませんのでな、あなた方が帰還できるかどうかもエヒト様の御意思次第ということですな」と答えると光輝が「(連夜君との話し通りでいこうかな。)すいません、イシュタルさん質問なんですが衣食住は保障してもらえるんですよね?もしそうなら、参加か不参加かを選べる志願制にしてくださいでなければお断りしたいです。」と質問と要望を言う。

 

するとイシュタルは「衣食住はこの神山の下にあるハイリヒ王国が保護する手筈になってるのと志願制ですか…いいでしょう、それで他にはありますかの?」と言うと光輝が「わかりました、皆!不安かもしれないけど、嫌なら戦いたくないと拒否してもいいし、自分達がどうしたいか何をするかをよーく考えてからでもいいから愛子先生や僕に言ってほしいんだ!戦いたくないなら図書館なりで勉強して文句や難癖つけるなら相談してほしい!」と言った。

 

すると龍太郎が「へっ、お前ならそう言うと思ったぜ。お前一人じゃ心配だからな。……俺もやるぜ?」と言うと次々に「そうだ、光輝がああ言ってるし頑張らなくちゃッな。でも戦わなくてもいいなら安心かも?」と次々と言い始める。

 

テレパシー(念話)で連夜が『一先ず合格だ、一先ずは王国に向かうとしようまぁ、原作通り無下にはしますまいとイシュタルはしてないが、君のカリスマで十分だったがやはりなぜ喜べないと嫌な表情をしているのが不愉快でしかないな。

俺がやると大変なことになるだろうから合格だよ、君がトータスにいる間は指揮を頼むぞ?人類最後のマスター達の一人だった自分がカリスマしては笑えんしな。』と伝える。

 

そう言われた光輝は『連夜君、そう言ってくれて有り難う。確かにFGOのマスターって言うのは凄いことになっちゃうだろうからね。

一先ずはハイリヒ王国に行って食事会にて質疑応答をした後で原作知識より参照したリリアーナ王女に話しかけたりするのかい?』と返すと連夜が『うん、それでいいんじゃない?自分はリリアーナ王女のもとへ行くのとテレビ電話みたいなので繋げるから後で前に渡したやつの改修版のを渡すからそれで頼むよ。一応全員集合の場合も考えておいてよ。』と言い終わりにした。

 

時間が経ちハイリヒ王国にて食事会にて質問に答えつつクラスメイト達に食べ方を教えたりし解散になり終えると連夜が「すいません、リリアーナ・S・B・ハイリヒ王女殿下様、杉山連夜と申します。貴女とお話しがしたいと思い声を掛けさせていただきましたが、お時間はよろしいでしょうか?

それと恋人の中村恵里も含めてで。」と話しかける。

 

声をかけられたリリアーナ王女は「あら貴方は…勇者ご一行の杉山連夜さんですね、聞きたいことがあるのですね。

それならばこの後数十分程時間を空けてもらえれば大丈夫ですが、そちらのお時間は大丈夫ですか?一応直属の従者でもあるヘリーナに迎えをしてもらいますが。」と返されたため連夜は「お気遣いいただき感謝します。それではこの後よろしくお願い致します。では、失礼いたします。」と言いクラスの人達のもとへ戻る。

 

暫くして恵里に声を掛けた後に従者のヘリーナに呼ばれて王女の元へ二人は案内されて入室の許可を求めにきた連夜が「失礼します杉山連夜です、よろしいでしょうか?」と尋ねるとリリアーナが「大丈夫ですよ。お入りください。」と言い中に入るように促す。

 

入室した連夜と恵里が「「失礼します、リリアーナ姫こんばんは、お時間いただき感謝します。それではよろしくお願いします。」」と言い入室するとリリアーナが「それでは、お話とはなんでしょうか?」と尋ねられる。

 

そうしたら連夜は「その前に魔道具を出させていただきます。」と言い映像が画面に写り『リリアーナ王女、こんばんは。天之川光輝と八重樫雫、白崎香織とその恋人の南雲ハジメの四人と連夜君、中村さんの合計7人で話がしたくこの場をお借りさせていただきました。これはコンピューターなる異世界の機械を元に作製した魔導具でございます。』と言う。

 

するとリリアーナが驚愕した表情で「これは…アーティファクトですか!?」と驚いたように聞くと連夜が「この世界での基準だとそうなりますかね?

雫と香織、ハジメ君、王女様心してお聞きください実は私は…(ryなので、このような魔道具を作れるんです。」と答えるとハジメが『え!?身近に異世界転生者がいたの!?…驚いたよ…。』と言った。

 

そうしたら連夜が「そうなんだよ、ハジメ君も落ち着いて?俺もそうだけど、一族の殆どが魔法のプロフェッショナルばかりで、自分も例外無く魔力とか耐久値が出鱈目に高いんだよ。

 

多分だけども誕生から小学生の時にはこっちのステータスで表すならオール1000から数万若しくは数十万位はあるんじゃないかなぁ?サイヤ人の因子を受け継いでるやつも多いから一般人からすれば化け物でしかないし初代であり、父でもある族長はベジータや主人公のカカロットよりも強いよ?

それとこの世界も自分がいた世界のひとつで小説になってる世界だったんだよ。」と言うとハジメが『え?そうなの?タイトルは?』と聞く。

 

そう聞かれて連夜が「ありふれた職業で世界最強だね、主人公はまぁ…知ってるが今日は教えようとは思わんかな。」と言うと全員がガタッとずっこけると連夜は「まぁ、言ってしまわなくても明日のステータスプレートのオープンをしたら分かってしまうだろうけどね?」と意味深に言うと八重樫雫が『つまりそれって自分達でも簡単に分かってしまうから、敢えて言わないってこと?』と聞く。

 

そしたら連夜は「雫ちゃん、正解!そして原作との違いもはっきりしているね。

光輝の性格って言うより人間性が歪んでない(雫が)『歪んでないってどういうこと?』のと中村恵里、バレないようにしてるけど恋人の彼女の性格が違うってところだね。

光輝の人間性が歪んでないと言ったのはその小説では、彼が祖父に色々と話を聞いてというか教えだけど、全部を教わる前に正しいと思ったことを行動しなさいだったと思うよ。

つまりは清濁の濁を受け入れられない人で…反省してると相手が言ったらそのまま鵜呑みにするわでしかも無自覚で嫌ったりとご都合主義の大馬鹿者になってしまったが、ここの世界線の光輝はそうはなってないんだよ。」と語る。

 

それを聞いた雫が『妙に具体的ね。確かに光輝はよくないと注意するし正しいことをしてたら、誉めたりしてるけどたまに失敗をしても受け入れない頑固なときもあるけど(光輝が)『ちょっと酷くないかな?』でもそれを窘める連夜君のお陰でバランスがとれてるよね。』と言うと連夜も「まぁ、小学生の時からの付き合いだしね!間違ってたら指摘したり止めたりするのも友達として大事でしょ?」と返しつつ皆に尋ねる。

 

その話しにリリアーナが「いい友達なんですね、私は王女だから対等に接してもらえる人がいないから、皆様と友達になりたいですが、よろしいでしょうか?」と聞くと全員が「『喜んで!』」と返すとリリアーナは「有り難うございます、人前以外では気さくにリリィと呼んでください。」と言った。

 

すると連夜は「わかりました、リリィもよろしくね。さて、明日のステータスプレートオープンの件は、俺は見せるのを拒否しようと思うよ。

理由は…言わないと約束してくれ、俺は近いかはわからないが、多分だけど異端認定を食らうだろうと言わせてもらうよ…前世ここの一つ前の生でサーヴァント達と人類が滅びる人理焼却の危機に二度立ち向かった内の1つ目の危機で最終決戦時にそれを引き起こしたやつがいて話したいことがあると言われて近くにあった、時空の歪みに飛び込んだんだよね。

それでここの世界に転移して帰還したんだけど、そこで今は大迷宮の作製者で反逆者と今は呼ばれてる7人に出会ったから、この世界に来たら会いに行くって話をしたんだよ。」と言うとリリイが驚く。

 

するとリリィが「それって本当ですか!?というより、反逆者の迷宮ってここの近くにあるオルクス大迷宮が有名ですよね?」と言うと連夜は「反逆者は実際には反逆者ではないんだよ、本当は逆で神々がこの世界の人間と魔人族、亜人を裏で争わせているんだよね。

 

全てはエヒトにとっては駒でしかないんだと言うんだからね?それにエヒト神は本当の神ではなく大昔に来た転移者がこの世界の神様候補?とかで神の座を奪い神を謳ってるだけの存在説があったはずだしむしろ悪神や邪神の分類でしかないんだけどね、因みにアーティファクトを出した時点で認識阻害や結界が隠蔽で展開されてるから問題はないよ。

 

迷惑な話だけどね、それと魔人族が魔物を使役しだしたって話だけど、彼らの中に迷宮攻略者が出てしまったんだろうしねって言うより出てるし神のせいで絶望し心を折られてしまってその結果、狂信者と化してしまった悲しき男なんだよね。

 

神代魔法の変成魔法を取得したんだろうけど、あれは動物やらを弄って魔物化させたり、魔物を強化と魔人族の強化と魔人自らを魔物化とかしたりしたんだろうな。

だから迷宮攻略を視野にしてくるだろうよ?

 

それとリリィの祖先のS・Bはシャルム・バーンの略で、現在反逆者と呼ばれてるラウス・バーンの息子だと聞いているよ。転移した際に本人は巻き込まないために妻と子供達と分かれたそうだし彼自身は現在の神殿騎士の元となった組織のリーダーだったけど、エヒト神のやり方に疑問を持ち最終的には解放者側についたって話だったよ?まぁ…その内、祖先でもある彼に会えるだろうから楽しみにしてて。」と話すと絶句するリリィ王女。

 

するとリリィが「そんなことがそれじゃあまさか!ここの迷宮を攻略しにくるかもしれないってことですか!?それではS・Bの部分はバーン家のBってことですか?」と言うと連夜が「その通りだよ、言っとくけどこの世界を救おうとは思ってないけど、リリィとかの理解力がある人や光輝達は大切な仲間だと思ってるから戦う選択をし行動した結果が救ったになるだろうけどね。」と答えた。

 

するとハジメが『そうなると連夜君は死んだ扱いになろうが何だろうが、途中で抜けて行動を始めるのと神代魔法の取得と解放者との再会をするつもりってことなんだよね?

となるとここにいる自分達以外は死んだって認識にさせるんだね。それってFGOのゲーティアだね?半信半疑だけどさ。』と言う。

 

そうしたら連夜が「その通りだよ、やっぱり暴露しちゃうわ主人公はハジメ君、君なんだけどね。

君は錬成士って天職で違いは少ししかないが檜山が、香織ちゃんを異性として好きで香織は君の事が好きだから気に入らなくて魔法で奈落に突き落とされるんだ。

その後君は片腕を失い魔物を食べながら、神結晶から出る神水を飲んでいって壊れて治り、治して壊れるを繰り返して最強の主人公になって最弱が最強に成り上がりをして旅をしハーレム化して神殺しをするって話で、そのハーレムの中には正妻ではないが香織も含まれてるんだよね。

 

ただ、自分も檜山に恨まれてるからハジメ君、覚悟するといね君と香織と僕は奈落に喜んで落ちて最強へ至ろうか?」と言う。

 

すると雫が『ちょっと!あんた正気なの!?ハジメでさえ死ぬリスクが高いって場所なんでしょ!

なのに何で嬉々として行こう!とか言うわけ!?バカなのかしら!?』と叱るとリリィが「雫ちゃんは落ち着きなよ!それじゃあ話が進まない!」と指摘すると光輝が『大丈夫だよ、彼はあんなことを言ってるけどはっきり言って僕とかよりも強いよ?

一度彼が別の空間を作って修行してるのを見させてもらったけど、うん…僕でも勝てない自信があるぐらいだからね。それにサーヴァント達との特訓もしてたからおおよそぶっ壊れステータスは確定だから諦めるのが楽だし…ドラゴンボール超のスーパーサイヤ人ブルーにも形態変化できるからね。』と説明した。

 

それを聞いたハジメが『そんなになんだ、それを何で話したの?』と聞くと連夜が「うんとだねぇ、君達を鍛えようと思ったのと明日以降に特訓をしようと思って。

大丈夫、流石に訓練期間中はサーヴァントとかを召喚したりしないから。」と言った。

 

そしたら。ハジメが『それはそれで、問題があると思うし本当に連夜君の都合は大丈夫なの?』と聞くと連夜が「こっちは経験豊富だから、むしろ頼ってほしいしんだよね。」と答える。

 

そう言ったらリリィが「それじゃあ私も見学してもいいですか?」と聞くと連夜は「むしろ大歓迎だよ!何なら魔術とかの手解きもするし明日、ステータスプレートので天職が分かればどんな特訓にするか決めやすいんだよね。

まぁ、実際には自分と恵里もおおよそは把握してもらってるし天職なんて分かってるんだけどね。」と答えた。

 

そうしたら光輝が思い返しつつ『それじゃあ天職を全員のと軽い説明をしようか、俺が天職は勇者でオール100だったよね?』と言われて連夜が「そうだね、じゃあ後の皆のを言っていく必要があるがいいかい?」と聞く。

 

腹をくくったのか雫が『よろしく頼むわ。』と言ったら連夜が「それじゃあ、ハジメ以外のを言っていくよ。うんとまずは、雫だけど剣士で、筋力とかが高かったはずでレベル1の初期ステが出てないからわからんかったんだよね。

白崎さんが治癒士だから、ゲームで言うヒーラーポジで光魔法も適正だからNARUTOとかの金剛封鎖とかみたいに拘束して他の皆が攻撃がおすすめで、ここにはいないが脳筋タイプの坂上龍太郎が、拳士っていう物理攻撃と近接攻撃特化型だから体力も高いだろうしタンクポジだよ。

最後にハジメだけど、君の天職は錬成士でありふれた職業だけど、君の場合は現代人だからこそ作れるものがあるしこの五人で十分バランスが取れたパーティーを組めるね。」と言う。

 

すると雫が『何でバランスがいいの?私が剣士で光輝が勇者、香織が治癒士で、龍太郎が拳士で、ハジメが錬成士なのに?』と疑問を口にする。

 

そうしたら光輝が『雫には難しいみたいだね。連夜、変わりに言っちゃうよ?ゲームじゃ四人までしか組めないけど、ハジメが錬成士でありながら、武器のメンテも出来るのはいいことでもあるが、それは関係ないんだ。

 

ハジメによって銃とかの近代武器や兵器が作れるようになるから中遠距離攻撃が可能になるんだ、雫と俺か俺と龍太郎、雫と龍太郎で前衛をしてピンチの時にハジメが近くのを錬成とかで壁を作り香織が治癒をすることが出きるってことでいいんだよね?』と連夜に確認する。

 

そうしたら連夜が「うん光輝、正解だよ。まぁゲームで言うと龍太郎がタンクをして白崎さんがヒーラー、ハジメが中遠距離、後は状況に応じて龍太郎と光輝か雫と光輝達の三人でタンクとかの火力調整や支援、特攻をするってことだよ。

 

後は谷口さんかリリィがありふれの二次創作だと結界関係みたい?だから、そう言った人がいれば更にバランスが上がるって感じだけど、リリィはあくまでも王族だから、ずっといられる訳じゃないから谷口さんは別パーティーだから、難しいけど全員での戦闘時はそれで組むのが妥当だとは思うけどね。」と光輝を誉めつつ説明をした。

 

そしたらハジメが『その案はいいと思うよ。むしろこれで冒険者だったら、バランス構成がいいけど、僕一人じゃ遠距離が大変だから、もう一人中遠距離系がほしいと思っちゃうかな。』と言うと光輝が『大丈夫だよ、南雲くん!そういった時は誰かの力を借りればなんとかなるはずだし。』と言ったら仲間を信じる姿勢を重視するのかと感じたハジメ達であった。

 

そうして連夜が「そう言うことで、明日ステータスプレートの設定の後は皆で特訓だ!

あ、それともしステータスが知られたくなかったら隠すことが出きる機能があるはず?だからそれでいいんじゃない?

まぁ、光輝は多分、勇者だから隠すのはNGだろうよ?俺とハジメは悪いけど隠す方がいいだろうし。」と言う。

 

それを聞いた光輝が『それは同感だね、檜山が原作通り鍛えてやるよ!とか言って殴ると言う名のイジメをするんでしょ?

まぁ知られなかったとしてもするんだろ?自分は君とかが怒っても響かないとわかってるから、不干渉でいるけどそれプラス奈落に落としたまで全部を纏めて報告して牢屋おくりにするし地球に帰還できたら、君のことだ情報をばら蒔いて社会的に潰す気だとわかってるが止めないよ、とことん腐ってるから既に見限ってるけどね。』と反応する。

 

そうして連夜が「それじゃあ、通話は終わりにして明日は皆で特訓を頑張ろう!お疲れ様。」と言うと『また明日!』と言い終わりにするとリリィが「それじゃあ、連夜さんは途中で姿をくらまして光輝と恵里さん?がその檜山って人が裏切り行為の証拠を押さえて牢屋送りにして、その後で合流するんですね?私も一緒に行った方がいいんですか?」と聞くと連夜は「いや、来なくて大丈夫だよ、貴方は王女ですし何より王宮の情報もほしいから今はそのままでいてもらいたいけど、異変を感じたら直ぐ様自分が護衛にサーヴァントを召喚しておくので彼らに異空間に入って逃げてきてくると助かりますし念のため愛子先生も連れてきてください。

ってその前にヘリーナさんも毒味って名目で食べませんか?異世界用に用意した茶菓子等があるのでいかがですかね?」と答えつつ提案をする。

 

そうするとリリィが「逃げる件は納得しました。茶菓子ですか…いいですねじゃあ食べてから解散にしましょうか。」と返事をした後で了承し連夜が空間系の魔法を使って八ツ橋等の和菓子を用意すると抹茶の用意を始めると恵里が「八ツ橋等の和菓子と抹茶…京都系の和菓子を数種類だね。リリィ、抹茶は苦いけど体にいい物だから我慢して飲んでね?気に入ったなら何度でも飲んでみなよ?」と言い軽く説明するとヘリーナが「抹茶と言う飲み物ですか…それは気になりますね。ではよろしくお願いします。」と反応し準備が出来上がると二人は顔を顰めつつもじっくりと味わって飲みながら八ツ橋等を食べていく。

 

そうして食べ終わるとリリアーナは「抹茶はとても苦かったですが逆に美味しかったです。八ツ橋と言う物もとても斬新な食べ物でしたので、また食べたいですね。」と言うとヘリーナも「確かによかったです。ですが食べすぎて太らないようにもしないといけませんが世界って広いのを実感しました。」と反応した。

 

そうしたら連夜が「それは何よりです。明日や明後日には、太りにくく軽く済ませられる物を用意するので、またお時間の程よろしくお願いします。」と確りとした反応をしてリリィも「わかりました。食べてるときは気軽に話したいのでよろしくお願いします。」と言い退出していった。

 

翌朝になり訓練と座学が始まった

 

まず、集まった生徒達に十二センチ×七センチ位の銀色のプレートが配られて不思議そうに配られたプレートを見る生徒達に、騎士団長メルド・ロギンスが直々に説明を始めた。メルド団長本人も、「むしろ面倒な雑事を副長(副団長のこと)に押し付ける理由ができて助かった!」と豪快に笑っていたくらいだから大丈夫なのだろうと感じていた。

 

そうしたメルド団長「よし、全員に配り終わったな? このプレートは、ステータスプレートと呼ばれている。文字通り、自分の客観的なステータスを数値化して示してくれるものだ。最も信頼のある身分証明書でもある。これがあれば迷子になっても平気だからな、失くすなよ?」と忠告する。

 

非常に気楽な喋り方をするメルド。彼は豪放磊落な性格で、「これから戦友になろうってのにいつまでも他人行儀に話せるか!」と、他の騎士団員達にも普通に接するように忠告するくらいの立派な男性だと感じる連夜と光輝は騎士団長に相応しい風貌にオーラ、そして明るさとリーダーらしさを感じるなと考えていた。

 

配られたらメルド団長が「プレートの一面に魔法陣が刻まれているだろう。そこに、一緒に渡した針で指に傷を作って魔法陣に血を一滴垂らしてくれ。

それで所持者が登録される。〝ステータスオープン〟と言えば表に自分のステータスが表示されるはずだ。

ああ、原理とか聞くなよ?そんなもん知らないからな。神代のアーティファクトの類だ。」と言うと連夜が「高性能な魔道具ってことですね。成る程、これは一般に普及するレベルのアーティファクトだけど、世界に一つしかない一級品や複数ある珍しい物もあるってことですよね?」と聞き返す。

 

そう聞かれたメルド団長「よくわかったな。アーティファクトって言うのはな、現代じゃ再現できない強力な力を持った魔法の道具のことだ。まだ神やその眷属達が地上にいた神代に創られたと言われている。

そのステータスプレートもその一つでな、複製するアーティファクトと一緒に、昔からこの世界に普及しているものとしては唯一のアーティファクトだ。

普通は、アーティファクトと言えば国宝になるもんなんだが、これは一般市民にも流通している。身分証に便利だからな。」と語る。

 

その返答に連夜が「成る程、それじゃあ光輝、一番にやれ!リーダーを勤めるんだったらそれぐらいしてもらうよ?」と不適に笑いながら言うと光輝が「全く…わかったから、ステータスオープン!」と言いステータスオープンをする。

 

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天之河光輝 17歳 男 レベル:1

 

天職:勇者

 

ブリタニアの加護 円卓の騎士王アルトリア・ペンドラゴン及び卑王(転生後、魔竜王)ヴォーディガーン、大魔女モルガン・ル・フェ(アルトリア・ペンドラゴンがモードレッドに王位を継承する際にモルガンと殺しあいレベルの喧嘩後モルガン・ペンドラゴンへ改名しているが英霊の座にはモルガン・ル・フェ)より実力又はリーダーとしての資質を満たした時点で与えられる:竜特効・獣特効・悪属性特効(悪魔及び悪神、人類悪に立ち向かう際ステータス超絶アップ)カリスマ・精霊召喚(妖精含む)精霊魔術・即死攻撃無効化・リーダー時味方パーティーメンバーに即死攻撃無効とあらゆるダメージや状態異常を無効にし、回復効果を付与する。

 

筋力:400

 

体力:700

 

耐性:500

 

敏捷:100

 

魔力:500

 

魔耐:500

 

技能:全属性適性・全属性耐性・物理耐性・複合魔法・剣術・剛力・縮地・先読・高速魔力回復・気配感知・魔力感知・限界突破・言語理解

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確認した光輝が「メルド団長、こんなんでした。それと昨日なんですが、連夜がリリアーナ王女等からステータスプレートを見せなくてもいいように隠す機能があると聞きましたので説明をしてもらってもいいですか?

見られたくない人への配慮としてって理由からなのと情報は何より大事だからなんですが。」と言う。

 

そう聞かれたメルド団長が「よく、情報を仕入れられたな。それとクラスのリーダーだから、自分は率先して情報を公開するって判断も見事だ。

まずステータスプレートには秘匿機能があるんだが、試しに私のステータスプレートでやって見せるからステータスオープンした後に秘匿と唱えれば誰にも見れなくなるから、そうするように。勿論、申告したい人はここまで来なさい。ただし、解除と設定は本人のみだから気を付けるように」と言うと全員が「ステータスオープン!」と唱えた。

 

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南雲ハジメ 17歳 男 レベル:1

 

天職:錬成師

 

筋力:10

 

体力:10

 

耐性:10

 

敏捷:10

 

魔力:10

 

魔耐:10

 

技能:錬成・言語理解

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ハジメが(連夜君の言う通りだったけど、錬成から派生技能を確保すればいいってことなんだろうし、使えば使うほど、発見もあるだろうから頑張らなくっちゃいけないなと考えながら)「ステータス、秘匿」と唱えた。

 

続いて連夜が「よし、ステータスオープン」と唱えた。

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杉山連夜 17歳 男 レベル1

 

天職 魔導武術神

 

称号ブリテン島の末端騎士(円卓の騎士達の部下)の末裔の大魔術師 異世界転生者一族の魔術師

 

ブリテンの加護 卑王ヴォーディガーン及び大魔女モルガン、騎士王アルトリア・ペンドラゴン及び円卓の騎士全員と異聞帯の祭神ケルヌンノスと妖精騎士三組に奈落の虫オベロン・ヴォーディガーンが極めて優秀な魔術師(現在は藤丸立香と杉山連夜のみ)に与えられる加護:竜特効・獣特効・悪属性特効・カリスマ・精霊(妖精含む)召喚・精霊魔術・状態異常と呪いを完全無効と呪いを倍にして反射・パーティーリーダー時にダメージと状態異常無効、呪いを反射し体力を完全回復(肉体の欠損も含む完全修復)しステータス上昇・妖精騎士を含む円卓の騎士と祭神ケルヌンノス(異聞帯のように呪いに染まってない神の状態)を召喚可能(対城と対界の中間クラスの宝具)

 

メソポタミアの英雄王とその友神造兵器達の加護 英雄王ギルガメッシュ(アーチャーと賢王時代)とエルキドゥ、元人類悪ビーストII 〝回帰の獣〟ティアマトと天界の女神イシュタルと冥界の主人エレシュキガルが認めた者に与えられる加護:神性特効(元が人間で信仰されていても効果発動される)・回帰の獣ティアマト神のビーストスキル怪力:EXを付与・冥界創生(冥界が存在しない世界である場合のみ発動可能)を付与される

 

加護……その他複数あるが加護一覧は世界に秘匿及び非表示となり閲覧可能なのは本人及び中村恵里と天之河光輝のとなる。

 

筋力:50000

 

体力:10000

 

耐性:50000

 

敏捷:30000

 

魔力:1000000

 

魔耐:500000

 

技能:全属性適性・全属性耐性・物理耐性・複合魔法・剣術・剛力・縮地・先読・高速魔力回復・気配感知・魔力感知・限界突破・錬成・魔力操作・胃酸強化・料理名人・英霊召喚・状態異常耐性・神力操作(神の気やATフィールド等の使用)・地脈魔法・痛み軽減・時空間魔法・時空転移・異世界ネットスーパー・言語理解・

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それをみた連夜は「やっぱりかぁ…ぶっ壊れ表記になってるわぁ…多すぎるし秘匿と…編纂をしてこれでいいか。」と唱えて光輝等のクラスメイトと同じぐらいに下げてからみせた。

 

そうしてやっていくと愛子先生が「私は公開します。」と言い公開した。

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畑山愛子 25歳 女 レベル:1

 

天職:作農師

 

筋力:5

 

体力:10

 

耐性:10

 

敏捷:5

 

魔力:100

 

魔耐:10

 

技能:土壌管理・土壌回復・範囲耕作・成長促進・品種改良・植物系鑑定・肥料生成・混在育成・自動収穫・発酵操作・範囲温度調整・農場結界・豊穣天雨・言語理解

 

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それを見た連夜が「うん、中々の当たりですね、愛ちゃん先生のはでも…この天職は不味いと思います。魔人族が下手したら殺しに来ますよ?いや、相手が絶対に殺さなくちゃ待っただなししてくるでしょうね。」と言う。

 

するとメルド団長が驚きつつも「確かにこれは敵からしたら冗談じゃない、絶対に殺さないといけないって考えそうだな。なるべく強い人を配置してもらうように上にもお願いをしておこう。」と言う。

 

それを聞いた愛子先生は「あわわ、かえって危ないじゃないですか!やだぁ!」と半泣きすると連夜が「やれやれだぜ、大の大人が半泣きしちゃあ不味いでしょ?だから愛ちゃん先生とかちみっ子とか言われちゃうのに。

しっかりしてくださいその可能性が高いだけで、起こらないかもしれないんですから、気に止めておいてくださいって話なんですから。」と言い宥めると愛子先生は「うぅ、気を付けますからぁ。」と半泣きになりながら返した。

 

それが終わるとメルド団長が「全員、終わったようだし各自で訓練をするように!聞きたいことや相談したいことがあれば、遠慮なく俺の所に来てくれ!解散!」と言い散らばるとリリアーナがやって来て連夜達を呼び出したら大部屋で話し合いをした後にメルド団長とクラスメイト全員+リリアーナ王女と宝物庫に行き光輝には勇者装備、その他はメルド団長達に宝物庫にあるアーティファクトの説明を聞きながら天職に合わせた武器や道具を受け取った香織達であった。




閲覧頂き有り難うございました。

トータスに転移して、リリアーナ王女やハジメ達に正体を明かしその後の行動を話し合うやステータスプレートを開く回となりました。
次回は特訓や連携等の回にしていこうと思います。
次回もお楽しみに。
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