【RTA風味】ガンダムビルドファイターズ・古鉄チャート【スパロボ】 作:装甲大義相州吾郎入道正宗
ビルドダイバーズ2ndのケモ耳褐色ショタきゅんはヤンデレにして金の力で迫ってくるタイプだと確信しているので初投稿です。
もはやガバどころでは無い前代未聞のRTAはーじーまーるーよー。
会話シーンしかないレセプションパーティーまでスキップし、その後のクソ長い開会式も飛ばして、さぁ華々しく第1ピリオド戦を飾ろうじゃないかと走者は意気込んで元の位置に戻りました。そしたらですね。
第1ピリオドどころか、もう第2ピリオド当日の朝です。
違う…これはガバじゃないビタミン剤じゃ…(震え声)
いえあの違うんです許してください。トイレを掃除してたら意外に時間が掛かって、どうせバトル開始前に止まるだろと思ってたスキップが継続して第1ピリオド前まで進行してたんです。
普通はそこで止まるんですが、走者が忘れて設定してたのか、オート戦闘がオンになってそのままバトルに突入。第1ピリオドという事もあって無傷でしたがそのままリザルトに入って、第2ピリオド直前まで進んでました。
というかオート戦闘って始めて見ましたけど結構優秀ですね。どんな勝ち方をしたのか分かりませんが、ダメージ0かつタイムも良好。リプレイ機能があれば是非拝見したかったですね。まぁアルトアイゼンの武装が少ないせいで戦闘に幅が無いので単調だと思いますが…。
ともあれ、ここまでのタイムは何やかんやでいい感じです。ファイターレベルも地味に6へ上がって後はバトルだけ進めても大丈夫でしょう。
さぁこの調子で第2ピリオド【バトルロイヤル】も、やって行きまっしょい!
おっ?カイラちゃんじゃないですか! 今日の走者は気分が良い(空元気)ですからね。無視なんてしませんよ? なぜ代表選手しか入れないホテルに居るのかは不問にしてあげましょう。ホモは寛大、はっきり分かんだね。
それと、何故か裸なのも許しますよ、えぇまぁたぶん寝相が悪かったんだと思います。
…うん、そうだね。ホモ君と距離近いっていうか零距離だね今日は。ははぁ〜ん、さては怖い夢でも見たんでしょ。私は詳しいんだ。
……おっと? ホモ君がやたら優しいですよ。メス相手にも気遣いを忘れない紳士なのは良い事です。だからいい加減見つめ合うのをヤメロ。
………ねぇなんで?なんでホモ君とカイラはベッドの上にいるの? ねぇ画面にトロフィー出たんだけど。トロフィーに【最愛の相手】とか出てるけど嘘でしょ? 走者が一人寂しくトイレ掃除してる間に何が起こったの?ねぇ教えて???
走者ステータス確認中
好感度
・イオリ・セイ 92/100
・コシナ・カイラ 120/100
・ミホシ 100/100
・コシナ・カイラ 120/100
上限突破…した、だと…?
ーーーーーー
考えるだけ無駄なのでヨシッ!
あからさまに第1ピリオド後の夜イベントでナニかあったと思われますが追求はしません!
もはや、走者が愛せるのはタイムだけです。愛と哀しみのスーパーサイヤ人がドォリャア!と出してきた力で続けて行きましょう。
バトルロイヤルは前回のような勝ち抜き戦では無く、最大まで拡張(意味深)されたフィールドに全選手が解き放たれる鬼ごっこみたいなもんです。
制限時間一杯まで生存した選手全員に得点が入るので、特定の相手を蹴落としたい以外は、あまり戦いは起こらないはずなんですが、血気盛んな選手が豊富な上、そのピンポイント狙いで徒党を組む選手が意外に多いので油断は禁物です。
なので原作アニメ視聴済み兄貴達は予想していると思いますが、セイきゅんやフェラチーニには出来るだけ近寄らないようにするのが定石。…と思いきや、ここは積極的に狩りに出ましょう。
獲得ポイントは変わりませんが、選手を撃破する度に経験値が稼げるのに咥えて、ここは非常に多くガンプラが現れるのでうまく立ち回れば、本戦ピリオド内では屈指の稼ぎポイントと化します。
さぁ予選を勝ち抜いた80名+スポンサー枠の兄ちゃん達で90体近いガンプラが宇宙や地上で大乱戦スマッシュブラザーズを繰り広げますよ。
…あっ、アイタタタ、オナカガスゴクイタイヨー。コレハ【オート戦闘】ニシテ、トイレ二イカナキャー。
………。
それじゃ、
ホモ君は頑張って生き残ってね❤︎
『Battle Start』
宇宙ではフィンランド代表アイラ・ユルキアイネンが駆るキュベレイパピオンと、レイジ・セイコンビによるスタービルドストライクガンダムが猛威を振るい、ある意味で落ち着いた状況に反して、地上の一角、峡谷エリアでは一方的な狩りが繰り広げられている。
「く、来るな来るな来るなぁ!」
ゲンガオゾのファイターが背面のマルチプルランチャーを起動させ、16門ものビーム砲をガムシャラに撃ちまくるが直撃コースは全て回避され、カス当たりの被弾は表面に弾かれてダメージを負っているようには見えない。
「くそっ! ゲンガオゾを守れ!」
とある理由から同盟関係にあるガンダムヴァサーゴチェストブレイクが腕部クロービーム砲で牽制。注意を逸らそうとするが、着弾の爆煙で姿を見失ったかと思えば、こちらを先程から追い詰めて来る恐ろしい獣。
ーーーアルトアイゼンが直角に曲がり、突貫してきた。
「チィッ! 調子に乗るな!」
即座に反応し、クローアームを伸ばして地上に機体を固定。胸部のトリプルメガソニック砲を露わにして反動に備えた構えを取る。
そこへ狙ったように叩き込まれる3連マシンキャノンの35mm弾。
無防備な発射口をピンポイントで狙われて火花を散らすガンダムヴァサーゴは、チャージが失敗し回避しようにもクローアームが地面に食い込んで動作が遅れる。
そこへ突き刺さるのは、仲間達が次々と葬られた忌まわしき武装。
「バンカー!…喰らえっ」
「「「に、兄さぁぁぁぁぁん!!!」」」
華奢な胴体であるガンダムヴァサーゴには耐え切れるはずもなく、仲間達の悲鳴と共に爆散する。ちなみに彼らに血縁関係は無い。
「畜生、よくも兄さんを!」
「待てっ闇雲に戦っても潰されるだけだ! ここは盟友チョマーの到着を待つんだ」
「俺たちの目的を忘れるな!」
生き残りのバンディットやガンダムアシュタロン、ガンダムドラグエピオンが物陰からアルトアイゼンを警戒している。
彼らはイタリア代表リカルド・フェリーニへ個人的恨みを募らせて国家代表にまでのし上がった、ある意味凄まじいファイター達なのだが予定ではドイツ代表ライナー・チョマーのガウ攻撃空母と合流して、すぐさまフェリーニの元へ攻撃を仕掛けるところを邪魔されてしまったのだ。
アルトアイゼンはリボルビングバンカーの残弾を打ち切った為、回転弾倉を開いて丸ごと交換する。それはつまりもう1セット攻撃が可能という事を意味し、彼らは固唾を飲んで息を潜め、
数分後に地獄を見る。
「モトハル君モトハル君モトハル君モトハル君モトハル君モトハル君モトハル君モトハル君モトハル君モトハル君…」
「畜生! また発作を起こしやがった!」
新機能によって散々宇宙ステージを荒らし回った挙句、意中の相手が居ないと知るや誘蛾灯に誘われるかのように、さっさと地上を目指すセイとレイジ。
大気圏突入時は隙が多く、格好の狙い目だがスタービルドストライクの新システム【アブソーブ】によって半端な攻撃は尽く吸収されてしまう為、ライバル選手のほとんどが見逃していく。
レイジとしては、さっさとモトハルの奴と会わせて症状を落ち着かせ、周りの人間と違ってマトモな彼と戦いたいのが本音だが、私情の塊のようなセイがいる限り、決勝トーナメントで直接対戦でも組まれなければ望めないだろう。
ならせめてライバルの1人でもあるリカルド・フェリーニにちょっかいを出そうというのが狙いだった。
そしてスタービルドストライクが降り立ったのは一面に広がる荒野のフィールド。
一先ず岩山に機体を隠し、様子を見る。すぐ近くの市街地フィールドでは激戦が繰り広げられているのか、幾重にも折り重なったビームの光がトーチライトのように瞬いている。
そこで何故か鼻をスンスンと鳴らすセイ。流石に人目があるのか、それとも意中の相手の態度が芳しく無かったのか、女装ではなく普段着姿にレイジは安堵していたが、突然の奇行に驚く。
「いや何やってんだよ…」
「…近くにモトハル君のガンプラの匂いがする」
「ーーーうっそだろお前」
ドン引きのレイジは彼がパートナーだというのに悪寒を隠せない。だが、ガンプラバトルを始めて数ヶ月の身に天性の操縦技術はあっても、周囲の索敵や効果的な戦術プランの提案などはまだ荷が重く、オペレーター役であるセイのサポートは必要不可欠だ。
苦渋の顔でそれでも耐えるレイジ。自らがガンプラバトルに身を投じるキッカケとなったユウキ・タツヤとの決着を着ける為にも多少の泥は飲み干さねばならないと、本人の意思とは別に人間として成長しているのは何とも皮肉染みている。
「今日は朝から物凄く嫌な予感…ううん。正確には昨日22:24から今日の2:56まで嫌な予感がして、妙に頭が冴えてるからね。近くにいるのは間違いないよ」
セイの断言。そしてそれを裏付けるように岩山から一体のガンプラが現れる。
「…聞くつもりはなかったんだが、その…レイジ。今日は愚痴に付き合ってやるから頑張れ、な?」
アシンメトリーの造形にライトグリーンの色彩が目を惹く世界大会常連の猛者。リカルド・フェリーニのウイングガンダムフェニーチェが一輪バイク・メテオホッパーを牽引しながら、こちらを伺っている。
「フェリーニさん!」
「お、おう…セイも元気そうだな」
「そうです、聞いてくださいよ!女の扱いなら得意ですよね」
「え? いやまぁ…ははは、それほどでも無いかな?」
「今日のあの女おかしいんです!いつもなら野蛮な態度でモトハル君を困らせてるのに、今日に限ってやたら内股で、はにかみ笑いで照れながら小さく手を振って応援するなんて…
完全にメスの顔だよ!」
「話聞いてねぇなこいつ…」
近隣にガンプラの反応も無い事からセイのヒートアップを宥めつつ、フェリーニからバトルロイヤルについての注意事項や危険地帯などをレクチャーされる。
当然、その間は足を止めた無防備な状態であり【レイジ個人を狙う】人物にとって絶好のチャンスであった。
「っ…! 地響き!? 発信源は…フィールド地下!?」
「おいおいフェリーニよぉ。あんなのも去年は出てきたのかよ」
「あん? 何が…って、はぁぁぁぁ!?!?」
スタービルドストライクが指差す方向。荒野エリアと峡谷エリアのちょうど真ん中に位置する巨大な岩山から何かがせり上がって来る。それは地中から現れ、岩山を両断しながらシルエットを露わにする【巨人】。
直線的なデザインでありながら頭部はまるで人のように柔らかく、見るからに力溢れる四肢の太さを持つガンダムシリーズとは似ても似つかぬ造形をした【未知のロボット】だ。
あろう事かそれは運悪く居合わせたガンプラ、バンディットやガンダムアシュタロン達に向かって、目からビームを放ち、腕部を切り離してロケットエンジンの如く拳を当てる暴挙に出た。
仕掛け人の男はほくそ笑む。
『これこそ我が社オリジナルのガンプラ! 開発中のヒュ…パイン?も良いけど、こういうデカくて強そうなのも売れるよね! 名付けるなら…デカくて強いロボ…【スーパーロボット】だ!』
VIP席で秘書によいしょされながら、この八百長が誰にも聞かれないのをいい事に、男は気分良くする。
『これでアリアンからの追っ手を叩きのめせば、落ち込んでそのまま帰るかも知れないし、我が社の宣伝にもなる! 一石二鳥とはこの事だねベイカーちゃん』
『仰る通りです』
『ムフフ…それじゃあやっちゃえよ! 【グルンガスト】!!』
破壊の巨人が進行を開始した。
次回、アルトアイゼンが何故強いのか実演回。
視点切り替えに煮詰まっているので答えて頂ければ幸いです。
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ノンケパート増やせや猿ゥ!
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走者視点が基本ダルルォ!?
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第三者視点も好きなんだろぉ?
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それも1つや2つではない…全部だ
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セイきゅんとの三密濃厚接触