アイドルの幼馴染みはスクールアイドル(休止中) 作:小鳥と点心
色々とストーリー展開に悩んでやっと書き始めることができました
ただ、小説なんて書くのは初めてです。小説のいろはなど全く知りません。駄文に付き合ってもらうことになると思いますが、どうか最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
ストーリー展開については原作にちょこちょこオリジナルストーリーを挟んでいくつもりです。
「「「お疲れ様でしたー!!!」」」
ライブ後、関係者数名、家族や知り合いと打ち上げをしていた。ライブ後のいつもの光景。ライブの知らせから打ち上げまでがひとつの流れになっている。
あ、俺は松崎聖矢。両親の都合で6歳でイタリアに引っ越した。そのあと色々あって10歳で歌手?アイドル?みたいな感じでデビューした。そして今年で1年たった。ちなみに、学校はむちゃくちゃ頑張って今年高校過程を修了した。めっちゃ頑張った。
そのかいあって今はとても楽しい。
今の生活に何の問題も無い。そう、生活には……
「いつ見ても可愛いわねーせーちゃんは」
酔った陽奈子さんがグラス片手に後ろから抱きついてきた。
俺「酒臭っ、て言うか陽奈子さん離れてください」
陽「いいじゃない別にー」
今のこの状況に問題があった。
俺「いや、こっちがよくないんですが」
本当、離れて欲しい。にしてもやけに酔ってるなこの人……
……どんだけ呑んだんだよこの人。
近くにあったワインのビンが2本空になっていた。
それだけ呑めば酔うよな。
基本的に、陽奈子さんは酒には強い。が、酔うと性格がガラッと変わる。
俺(それだけだっけ?あの人が酔ったら性格が変わるのとあと……
陽「キスしよっか」
キス魔になる)
あー!!!忘れてた!
あの人酔ったら気の許した人にキスしまくるんだった。ヤバい、逃げないと…前にまわられた
俺「ちょっ、やめてください」
陽「えー、いいじゃない」
俺「いや、俺がダメなんですけど」
ダメだ、聞いてくれない。
て言うか力強くねえか。いつもなら振りほどけるのにこう言う時に限って振りほどけない。
そうこうしているうちに顔が目の前まできてたので
俺「えいっ!」
陽「ちゅん!」ドサッ
少し強めの空手チョップをしたらくずれ落ちてしまった。
陽「Zzzz」
寝たし。どんだけ酔ってるんだよ。
とは言え放っておく訳にもいかないので
俺「母さん、陽奈子さんが寝ちゃったんだけど」
母「かなり疲れているんでしょうね。部屋まではこんで寝かせてあげて」
「わかった」と答えて寝ている彼女をおぶった時に、
母「あんたも疲れているんだからシャワー浴びてとっとと寝なさい」
俺「そうする」
そう言って階段を登って行った
彼女を寝かせたあと、俺はシャワーを浴びてベッドに入った。
イタリアに引っ越してからの6年間はとても忙しくもありとても楽しくもあった。だが正直なところ日本での記憶があまり無い。
俺(そういえば日本での思い出ってことり姉達と遊んだ事ぐらいしか覚えてないんだよな。久しぶりに…日本に帰って…みたい……な………)
そんなことを思いながらゆっくりと眠りについた。
その夜、夢を見た。
その夢がただの夢ではないと知るのはほんの少しあと。
この出来事が彼を大きく動かすのはそれから3ヶ月後のことだった。
いかがでしたか
初めてなので文は短めです。今後、少しずつ増やしていくつもりです。
あと、しばらくは原作のストーリー本編には入りません。色々と書きたいことがあるんです。まあ、なるべく早く本編に入れるように頑張ります。
では、また次回お会いしましょう