アイドルの幼馴染みはスクールアイドル(休止中) 作:小鳥と点心
朝食を食べ終えた俺達は別荘の前の砂浜でランニングをしていた。
に「なにこれ」
穂「き、きつい」
凛「なんでにゃー」
当然である。砂浜+波打ち際である。さらには、裸足だからなおさらである。
海「当然です。砂浜を走るだけで体力を使うのに、さらに波打ち際ですからね。足かをとられます」
希「それにしてもどうして思い付いたんや?」
絵「それは気になるわね。それにあまり疲れていないみたいだしね」
俺「まあ、向こうではこれがふつうでしたから。それにランニング15㎞よりはましでしょ」
海「それは言わないで下さい」
距離にして2㎞を走った後、少し休憩を入れて次のことを始めた。
に「で、なんでビーチフラッグなのよ」
俺「自分で考えた中でスピードと瞬発力を鍛えられて、なおかつ砂浜で楽しめるのがこれだった」
真「ま、少しはやり易いんじゃない」
俺「そう言うことだから、まずはにこちゃんと凛ちゃんだよ」
に「悪意しか感じないんだけど」
凛「にこちゃん、早くするにゃ」
ちなみに、負けたやつは昼飯の準備である。え?楽じゃないかって?昼飯はバーベキューである。楽だと言えるか?
凛「聖矢君もやるにゃ」
俺「え、俺も?」
海「はい、まだ凛が負け無しなので」
凛「早くするにゃ」
俺「ハイハイ」
結果は俺の負けでした。何なのあの体力。10本勝負は7対3で負けた。しかも10本目は今までで一番早かったし。
結局、俺、花陽ちゃん、ことりちゃん、にこちゃんで行くことになった。あ、陽奈子さんもお酒を買いたいと言うことで付いてきた。
に「あんな所で転けるなんて」
にこちゃんがここにいるのはさっきのヒーチフラッグで盛大に転けたから。しかもそれぞれの10本勝負で3回以上転けていた。運悪すぎない?
こ「にこちゃん派手に転んでいたからね」
に「今さら言わないでよ」
花「そう言えばにこちゃん、怪我は?」
に「なかったわ。砂浜だったからたすかったわ」
そんな話をしながら買い物を終えて帰路についた。
こ「皆ー、お待たせー」
スーパーを出た時より倍近い荷物をもって砂浜に戻った。
絵「あれ?お肉だけじゃなかったの?」
俺「あー、帰りに知り合いに会って貰った」
荷物が増えた理由は知り合いの漁師にばったり会ってその時に余ったからと新鮮な魚介類を沢山貰ったのだ。
海「高級食材がこんなに。本当に大丈夫なのですか?」
俺「くれたんだから大丈夫だろ」
真「それにしてもどれも新鮮でいいモノばかりね」
希「本当やね。こんなの滅多に食べられないんやないの」
俺「だろうな、だから今回はたのしめよ」
バーベキューが終わったら少し休憩して新曲の練習を始めた。今度の学園祭で披露する曲らしい。この前のランキングは20位だった。ラブライブの本戦も近づいていて大変だから控えたらと提案したが、順位を落としたくないということで新曲を作ることになった。ひとまず、曲も出来たのでこっちも曲作りに集中できる。8月の第4週にあるサマーアイドルフェスティバル(以後SAF)の参加も考えている。というか応募したら参加が決定した。こっちも気合い入れなきゃだな。
どうも、小鳥と点心です。
今回は合宿2日目の練習でした。次の数話はちょっとしたグダグタ回です。上手く書けるかわかりませんが、お楽しみに。
後、最後の方であれ?と、思った方もいるお思います。ラブライブ本戦は夏休みの後では?
それに関しては、僕自信の思い込みとオリジナルのストーリーの都合上こうなりました。すみません。今後の話のスケジュールは、
現在 6月中旬
学園祭 7月上旬
ラブライブ本戦 8月上旬
SAF 8月下旬
という感じで話を進めていく予定です。ちなみに設定では、ラブライブは第1回の後システムが変更したということになっています。
変更前
第1回ラブライブ 本戦 8月上旬
変更後
ラブライブ 予選1回目 6月下旬
予選2回目 8月上旬
本戦 10月上旬
冬は変更はないです。