アイドルの幼馴染みはスクールアイドル(休止中)   作:小鳥と点心

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 遅くなってすみません

 テストとかレポートを理由に投稿が延びに延びてしまいました。

 今後もこのようなことがあると思いますがおおめに見てくれると嬉しいです。



 それではどうぞ


ライブに向けて

 ー穂むらー

 

 

 

 

 俺は目の前の状況を見て心の中で大きなため息をついた。

 

 

 

こ「このお団子凄く美味しいね」

穂「でしょ?こっちのほむまんもおすすめだよ」

 

 そんな感じの会話をしながら山のように盛られた饅頭と団子を2人で食べていた。

 

 

 

俺(お前ら、ダイエットはどうした)

 

 

 アイドルをするために練習と一緒にダイエットもすることになっていた。30分ほど前の学校の教室での会話の内容である。

 ちなみに、曲はおろか練習場所すら決まっていない事を知り教室で3人とオハナシをした。この時なぜか3人は正座していた。その後暫くの間周りから畏怖の目で見られていたのは別の話である。

 

 

俺(海未が来たら怒られるぞ)

 

海「お待たせしました」

 

 フラグを秒で建てますか。俺凄いな

 

 

海「あなたたち、ダイエットをやる気はあるのですか?」

穂こ「「あーーー!!!」」

 ………忘れてたのかよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海「それで、歌はどうするのですか」

穂「曲は1年生にピアノが凄く上手な子がいたからその子に頼んでみようと思ってるの。OKが出たらなんとかなるねってさっき話してたの」

俺「?おい、歌詞はどうするんだ?」

こ「それはなんとかなると思うんだ」

俺「なんで?」

穂「海未ちゃん、歌詞お願いしたいんだけど」

海「嫌です。そもそも何故私なのですか」

こ「ことりは衣装作るのに忙しいから」

海「では穂乃果ではだめなのですか?」

俺「海未、穂乃果の作文たぶん『饅頭怖い』っていう感じの作文しか書けないと思うぞ」

穂「うっ、否定出来ないのが辛い」

海「では聖矢ではダメなのですか?」

俺「手伝う感じならいいがこの歌はお前らが歌うんだぞ」

海「そ、そうですよね」

 

 海未が葛藤していたらことりが海未の前に移動してきた。

 なにをするk「海未ちゃん」

海「?」

こ「お願い!」

 

 女神が降臨した

 

 

 じゃなかった。

 て言うか今のはヤバかった。危うく昇天するところだった。なに今の?なみだめ+うわめずかい、さらに手の位置が絶妙だった。こんなんでお願いされたら断れない人いないと思う。実際に

 

海「ことりはずるいです」

 

 海未が堕ちた。

 

穂「やった「ただし」」

海「練習メニューは私が決めます」

穂こ「「練習メニュー?」」

海「そうです」

 海未はアイドルがパフォーマンスをしている動画を開いて2人に見せた。

海「この人達はただ楽しそうに踊っているだけに見えますが裏を返せば激しい踊りをしている間ずっと笑顔でいなければなりません」

 

 そう言うと海未が穂乃果に笑顔をみせながら腕立て伏せをするように言った。そして穂乃果は顔から床に突っ込んで悶えてた。

 うん、いたそうだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 結局、歌詞は海未が書くことになり俺は手伝いで少し書くことになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ー早朝 神田明神 男坂ー

 

 俺は今階段の上でタイムを測っていた。

 

穂「きっっっつ!」

こ「疲れた」

俺「まあ、はじめはこんなもんかな………お疲れ」

 そう言ってスポーツドリンクとタオルを渡した。

 

俺「海未ちゃんもお疲れ様」

海「ありがとうございます」

穂「それにしても、この階段凄くきついね」

俺「こんなもんでしょ。男坂っていうくらいだし」

海「これからは通常の練習に加えて朝と夕方ここで体力アップのトレーニングをしてもらいます」

穂「そんなー!海未ちゃんの悪代官」

こ「それを言うなら鬼コーチだよ」

俺「そのくらいしないと多分一曲踊りきれないと思うぞ。それともやめるか?」

穂「ううん、やめないよ。やりきるって決めたから」

俺「そっか………じゃあ俺は全力でサポートするだけだな」

 

 

 時計を見たらそろそろ学校に行く時間になるのでかたずけを始めた。

 

俺「そういえば昨日曲の歌詞が完成したんだけど見てもらえるか」

 そう言って海未が持っていた歌詞の書いた紙を見てもらった。

 

穂「凄い、いい曲だね」

こ「うん、私たちの最初の曲にぴったりだね」

 

 完成したときは海未ちゃんは恥ずかしがっていたけど好評みたいで良かった。

 

穂「海未ちゃん、これって海未ちゃんが一人で書いたの?」

海「いえ、半分ほど聖矢にも手伝ってもらいました」

こ「そうなの?聖ちゃんありがとう」

俺「いや、それほどでもなあよ。それに手伝うって言ったしね」

海「いえそれでもです。聖矢がいなければここまでの歌詞はできませんでした。だからお礼を言わせて下さい。ありがとうございました」

俺「………そ、そうか。どういたしまして」

穂「あ、聖ちゃんがデレた」

こ「ほんとだ、赤くなってる」

俺「デレてねえし」

海「確かに赤くなっていますね」

俺「ちょっ、海未ちゃんは少し黙っててもらえませんかね」

 

 そんな感じで話をしているうちにかたずいたので帰りはじめた。

 

俺「そういえば穂乃果」

穂「なに」

俺「作曲は何か考えがあるんだろ?とりあえず歌詞は渡しとくぞ」

穂「ありがとう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それから、毎日練習は続いている。

 曲の方も無事完成した。作曲者本人が練習を覗きにきたところ穂乃果に見つかった。こっちもちょうど良かったので歌を聞いてもらった。その子は西木野真姫という一年生らしい。見つかった時に逃げようとして穂乃果に捕まった。その時の穂乃果がとった奇行は見なかったことにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ー神田明神ー

 そしてついにライブ前日

 

穂「いよいよだね」

こ「そうだね」

海「本当に大丈夫でしょうか」

穂「大丈夫たよ、だってあんなに頑張ったんだよ」

海「だからこそです。どうしてもまだ足りないんじゃないかと考えてしまうんです」

 

 そうだよな。

 よく考えればこいつら、人前で何かをするってことが初めてなんだよな。

 

こ「確かに、ことりも少し不安だな」

俺「大丈夫だろ」

穂こ海「「「え?」」」

俺「だって、まだ足りないとか不安に思うのは十分に練習してきたからだろ?だから大丈夫」

穂「………………そっか、ありがとう」

 

 そう言って穂乃果は空を見上げた。夜なので星空が広がっていた。

 

穂「明日、絶対いいライブにしようね」

こ海「うん(はい)」

俺「だな、俺も楽しみにしてるからな」

穂「ありがと」

 

 

 

 

 

 

 

 こうして、俺たちは神田明神をあとにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてついにライブが始まる




 どうも、小鳥と点心です


 待たせた割には量が少なくてすみません。

 次回はライブです

 お楽しみに
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