文字稼ぎ
目を覚ましたら、真っ白な空間ってお約束だよな
少年は目を覚ました、少年は起き上がった、少年は周りを見渡す
「どこだここは、真っ白だな」
少年はそうつぶやいた。
まあ無理はない、目を覚ましたらいきなりすべてが真っ白な場所にいるんだ。
そうつぶやくのは無理はない。 目を覚ましたら真っ白な場所にいるというのは定番だ。 大体は、間違えて殺してしまいましたから、転生させてあげるよー、それもチート能力つきでー。ということだろう。
「そういやあなんで俺はこんなところに、もしかして死んだのか、この俺は」
まあ当然そう考えるだろう。
まあ、大抵は、トラック轢かれそうになった幼女を助けて、身代わりになったんだろう。お約束だよな、 お約束、お約束、お約束、お約束。
数分後・・・・
「あー思い出した」
少年はお約束を思い出したようだ。
「もうすべてを終わらす為に高くジャンプして太陽に突っ込んで死んだんだ。」
・・・・・ノーコメントで・・・
「まあどうでもいいがな」
いいんかい!!!
な、何者だ、この少年。
「だとしたらここは、ここは天国が、それとも地獄か、それか地獄か、地獄か、地獄か、地獄か、地獄か、」
・・地獄ばっかだな・・・
「当たり前だ、俺は生き延びる為に人を殺しすぎた。地獄行き確定だろう」
地の文を読まないでくれ・・・
まあここからは定番だろう、うん・・・
「いや違うぞ、ここは天国ではない、だからと言って地獄でもないぞ」
いきなり声がした。うんうんお約束お約束。
「ウオッ!...なんだ、神か」
何故わかったし。
「当たり前だ、体から出てるオーラが尋常じゃない」
それだけでわかるものなのか、本当に何者だ、この少年。てゆーか地の分を読まないでください。
「簡単にわかるものだ。あと地の文、メタ発言ばっかしてないで、地の分らしくしてろ。」
はい・・・・
「それで、偉大なる神様、なにか用ですか」
どうやら少年は老人《神》がなにか用がある事を、わかっているようだ。
「当たり前だ、ないんなら、ここにいないだろう」
・・ごもっともです・・
「すまいが、話を進めていいかの?」
どうやら老人《神》?がなにかを言いたそうだ。
「老人《神》?ってなんじゃ?・・はぁ、まぁいいとりあえず話進めていいかの?」
「いや、どっからどう見ても、話を切り出せばよかったんじゃないか」
「それも、そうじゃったな、話なのじゃが、オヌシに一ついっておきたいことがあるんじゃ」
「なんだ」
・・・・・
数秒間の沈黙が流れる、すると神《老人》?立ったまま、頭を下げた。
「すまない」
「!!!!!、何故謝る?」
そういう反応するのは当然だ、神《クソジジイ》?がいきなり頭を下げたのだから。
「お主は、ワシのあるミスによってお主を狂わせた張本人じゃ」
「!!!!」
あるミスとはなんだろか、それより狂ったとはどいうことなのか。
「ワシはお主を狂わせた罪がある、だからわし自身からできる、たった一つ謝罪しにきたんじゃ」
「・・・・」
だが少年は、顔をしたを向いたまま動かない。
「とは言っても、許してくれるわけがないだろう。いままで苦しみ、
わし自身の命で謝罪しよう」
そうすると、神?《最低ジジイ》は一つの剣を取り出した。
「この剣は大神聖剣エクスカリバーじゃ、この剣は神すら問答無用切り殺す、この剣ならわしを殺せるだろう」
そして神《くたばれこのクソジジイ》は・・ってぎゃーーーーー!!!
「お主、・・・・・・うるさい」
はあー疲れたこれだけで3時間掛かったつーかーれーたーーーーーーーーーーーーーーーーーわーーーーーーーーーーーーーーーーー